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推理将棋(隣の将棋)コミュの1072番 総力戦の終局図

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単騎詰の逆、つまり詰みに必要な駒数をなるべく多くするとどうなるんだろう?と考えてみたら、
意外と面白いパズルになったのでためしに条件付けして問題にしてみました。

・以下の条件を満たす局面を作る
・後手玉が都詰にされている
・玉を含めた先手駒15枚全てが詰みに働いている(その駒を取り除くと詰みではなくなる)
・先手持ち駒なし、後手持ち駒歩18
・盤上の駒は全て生駒で、小駒1枚を除いて全て三段目〜八段目にあった
・桂頭の桂、銀頭の銀、がそれぞれどこかにあった

※この局面に至る手順は問いません。
※初形の非対称性が無関係なので左右反転図は同一図とみなします。

解答、感想、別解指摘、お待ちしています。

コメント(4)

なおさんから作意解をいただきました。ありがとうございます。
解答まだまだお待ちしています。
14枚まではすんなりできますが、15枚目がなかなか難しく、謎解きを楽しめました。それにしても、こんなに効率の悪い攻めをすると詰将棋の先生に怒られます(笑)
ろっしぃさんから作意解をいただきました。ありがとうございます。
本問に関して、駒を取り除いた場合に詰んではいるが不可能局面になる場合、
その駒は後手玉を詰めるのに必要な駒と認められるか、という旨の質問をいただきました。

「詰みに必要」の定義はかっこ内にて「取り除くと詰みでなくなること」としたので、
局面の到達可能性よりも詰み不詰みの判断を優先し、
「取り除いた局面が詰みなのであれば可能局面か否かにかかわらず詰みに不必要な駒」ということにさせてください。

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