推理将棋（隣の将棋）コミュの５１６番　端に７枚の駒　１１手

（2008.11.8　18：15　修正1）

端に７枚の駒　１１手

（Ａ）

・１１手詰
・終局時、どちらかの端には成り駒２枚を含む７枚の駒がいた
・駒を取る手は１回だけ
・１段目の手があった

（Ｂ）

・１１手詰
・終局時、どちらかの端には生駒が７枚がいた
・駒を取る手は１回だけだが、金銀ではない
・後手は、若い筋から順に指した　※
・初手と後手の最終手（１０手目）は同種駒

※同じ筋の手があれば連続して構いません
　例　１・３・３・４・７筋の順等。

どちらも簡単です。
ちょっと危険ですが、いろいろ指摘お待ちしています。

コメント(2)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 11月08日 01:34

まささんより、（Ａ）の作意解と（Ｂ）の余詰順をいただきました。
ありがとうございます。

（Ｂ）の修正ですが、
・１１手詰
・終局時、どちらかの端には生駒が７枚がいた
●駒を取る手は１回だけだが、金銀ではない
・後手は、若い筋から順に指した　※
・初手と後手の最終手（１０手目）は同種駒

これでお願いします。

凡順ですので、これでだめでしたら撤去ですね。

[2] mixiユーザー 11月08日 18:00

まささんより（Ｂ）に作意解をいただきました。
有難うございました。

２作とも簡単ですので、引き続き解答お待ちしています。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ