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推理将棋(隣の将棋)コミュの109番 手数+2条件

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推理将棋普及のために、まささんの「手数+1条件」に続き、比較的条件の少ない作品を募集したいと思います。3条件になると覚えにくいため、「手数+2条件」までとし、次のような作品でいかがでしょうか?

(1) 手数+2つの条件だけで手順が完全限定できるもの。
  手順前後はもとより、駒の軌跡の非限定・成生の非限定いずれも認めない条件です。
(2) 手数は問いませんが、指将棋の級位者に容易に解けそうな初心詰に限ります。
  条件を満たしていても、難しそうな作品は、従来通り個別にトピを立ててください。

現在までに提案されたもので、生き残っている(余詰指摘がない)ものは以下の通りです。

(最終更新 2011.04.08 21:44)

当トピは、2011.04.08をもって閉鎖いたします。推理将棋の技術の進歩により、2条件で収めることの希少性が薄れてきたこと、トピ開設者(タラパパ)が管理人をバトンタッチすることとなり、TOPの集約作業ができなくなったことによります。当トピにたくさんの作品を寄せていただき、ありがとうございました。

<7手詰>
(1)先手は駒を取れる時には必ず取った。2手目は52玉。 [橘圭伍]

<8手詰>
(01)歩の頭に桂馬を打った。飛車が動いた。 [タラパパ]
(03)初手は右銀を動かした。5筋の着手はなかった。 [まさ]
(05)4筋への大駒の着手が2回あった。不成があった。 [まさ]
(06)初手は金を動かした 。「右」「左」「寄」の3種類の手があった。 [まさ]
(07)お互いに最初は同じ筋にあった駒を動かした。飛車が元位置に隣接しない場所に動いた。 [館長]
(08)68銀、79角という手があった。収束は銀打ちではない。 [dsk]
(09)75に駒を打った。銀の手があった。 [dsk]
(11)「右」のつく着手が2回あった。先手は同じ駒を連続で動かしたことがあった。 [dsk]
(12)5筋の大駒の手2回を含め大駒の手はすべて連続しない。最終手は直前に動いた駒を取って不成 [はらたっと]

<9手詰>
(01)最終手は62角成。後手の指し手は常に、直前の先手着手の隣の筋の手だった。 [タラパパ]
(03)最終手は62角成。2手目は9筋の着手。 [タラパパ]
(04)最終手は62角成。後手は飛の次に銀を動かした。 [タラパパ]
(05)最終手は62角成。4手目と6手目に同じ駒を動かした。 [タラパパ]
(06)最終手は62角成。銀の斜め下に駒を打った。 [タラパパ]
(07)相手の角頭に角を打った。5手目馬が動いた。 [まさ]
(19)相手の角頭に角を打った。4手目馬が取られた。 [まさ]
(08)相手の金頭に金を打つ手があった。最終手は駒を取る手だった。 [まさ]
(09)同じ筋の1段目・2段目・3段目に駒を打つ手があった。駒を成る手はなかった。 [まさ]
(10)6手目に桂を跳ねた。最終局面で先手の持駒は香歩。 [けいたん
(11)2手目は銀を動かした。途中(最終手以外)で小駒の成る手があった。 [まさ]
(12)「角」「角成」「馬」の順番で王手が掛かった。詰め上がり先手持駒はなかった。 [まさ]
(13)「角」「角成」「馬」の順番で王手が掛かった。詰め上がり先手持駒は歩1枚。 [まさ]
(15)33にいた駒が2回成った。後手は同じ駒を連続3手動かした。 [ミニベロ]
(17)角不成・角成・角・馬の順で手が進んだ。3手連続で異なる筋の玉の手を指した。 [ミニベロ]
(18)先手は55へ2回着手したが異種の駒だった。飛の着手あり。 [橘圭伍]
(20)先手は駒を取れる時には必ず取った。1筋に駒を成った。 [橘圭伍]
(21)先手は金・銀をこの順番で2手連続で同馬と取った。後手玉は居玉で詰み。 [まさ]
(22)先手は銀・金をこの順番で2手連続で同馬と取った。後手玉は居玉で詰み。 [まさ]
(23)41角と打った。駒成りは最終手のみ。 [まさ]
(24)3回目の王手は61飛。先手は53歩を取った。 [まさ]
(25)お互い最初は歩を突いた。駒を取る手が5回あった。 [まさ]
(26)初手は76歩。後手は9筋・8筋・7筋・6筋の順に着手した。 [まさ]
(27)4回王手があった。最終手は1段目の角成。 [たくぼん]
(28)4回王手があった。最終手は3段目の角成。 [たくぼん]
(29)終局時35の地点に、不成りでやってきた駒があった。2手目は金。 [ミニベロ]
(30)4手目は王。終局時35の地点に不成で来た駒がある。 [魚熊]
(31)先手は21に打った飛を動かした。後手は4種類の駒を動かした。 [まさ]
(32)一段目に大駒を打った。最終手は同角不成。 [まさ]
(33)先手の3,5,7手目は玉を数に入れないと4枚の駒に当たっている手だった。後手は4,6,8手目でその先手の駒を3枚の駒で取ることが可能だった。 [へっぽこ]
(34)最終手は62角成。後手陣の外(4〜9段目)に駒を打った。 [dsk]
(35)31金と打つ手が初王手。不成の手なし。 [dsk]
(36)3連続の桂の着手の後、飛の着手があった。桂で桂を取ることの出来る局面には一度もならなかった。 [dsk]
(37)玉の着手4回。7手目は5筋の着手 [dsk]
(38)3,5,9筋の手しかない。6手目以外で角の手が不成2回を含め5回 [はらたっと]
(40)銀頭の着手が4回。とどめは頭金。 [dsk]
(41)8つの筋に着手があった。香頭の着手も不成の着手も2回。 [dsk]

<10手詰>
(01)玉は5段目で詰み。先手・後手とも最初は3筋の着手だった。 [まさ]
(02)玉は5段目で詰み。先手・後手とも最初は4筋の着手だった。 [まさ]
(03)玉は5段目で詰み。先手・後手とも最初は7筋の着手だった。 [まさ]
(07)3手目と9手目に右の手。成る手はなかった。 [ミニベロ]
(08)終局時先手の金銀「4枚」は4筋を中心に左右対称だった。移動合する手と空成の手があった。 [魚熊]
(09)先手は18・28・38・48・58の順に駒を動かした。1〜5筋以外の指し手はなかった。 [まさ]
(10)1、3、5手目は若い筋から順に指した。成る着手で取った飛車を95に打った。 [dsk]
(11)計3回の王手はすべて角不成。初手は銀。 [タラパパ]
(12)先手は3手目から全て玉の手だった。後手は4手目から全て生角による王手だった。 [へっぽこ]
(13)先手は、6・5・4・3筋の順に4手連続で銀の手を指した。後手は、6・5・4筋の順に3手連続で角の手を指した。 [まさ]
(15)6手目は香頭に駒打ち。不成なし。 [魚熊]
(16)終局図で41に馬があった。成る手が連続した。 [dsk]
(17)終局図で67に先手の角があった。不成の着手を金で取った。[dsk]
(18)とどめは28の歩に利かせるように駒が成った。玉が斜めに動いた。[dsk]
(19)3手目以外で、先手陣内の金の着手が6回あった。不成があった。[dsk]
(20)成る手無し。後手は1枚の駒のみを動かした。 [へっぽこ]

<11手詰>
(03)9、11手目はどちらも「動いた直後の歩を同角成り」と取る手。後手は同じ駒を2連続で動かした。 [ミニベロ]
(05)不成り3回。とどめは46歩。 [へっぽこ]

<12手詰>
(01)5手目に初めて歩が動いた。成る手は後手の香成のみ。 [タラパパ]
(03)先手の最初の2手は端の手。後手は1つの駒しか動かさなかった。 [魚熊]

<13手詰>
(01)3手目から先手は全て異なる種類の駒で王手を掛け続けた(成駒と生駒は別種とみなします。駒の種類と王手は結果駒で判断)。 初手と2手目は違う筋。 [へっぽこ]
(02)大駒の成、不成の王手がすべてあった(飛不成、飛成、角不成、角成の王手がすべてあったの意味です)。後手の大駒打ちの次の手で、その手に接する場所に先手も王手

で大駒打ちした。 [へっぽこ]

<14手詰>
(02)後手は2枚の銀のみを交互に動かし続けた。先手は3枚の駒を取った。 [へっぽこ]

<15手詰>
(01)3手目から先手は全て異なる種類の駒で王手を掛け続けた(成駒と生駒は別種とみなします。駒の種類は結果駒で判断。両王手は両方の駒を王手駒とみなします)。偶数筋

の着手の方が多かった。 [へっぽこ、まさ合作]

<17手詰>
(01)先手も後手もそれぞれ1枚の駒しか動かさなかった。その後手の駒が「存在した」マスの数は5箇所。 [へっぽこ]

<19手詰>
(01)先手玉は8回連続直進した。8手目に金が動いた。 [タラパパ]
(02)先手も後手もそれぞれ1枚の駒しか使用しなかった。後手玉の動いた先のマスは3箇所(5一玉と指さない限り5一は数えません)。 [へっぽこ]

<20手詰>
(01)後手の着手は最初と最後を除いて全て同角(不成)だった。55の着手が有った。[へっぽこ]

なお、以下の条件は残念ながら不完全でした。別途、再生する事を祈ります。一部は既に再生されています。

08手02 玉頭に銀を上がった。不成があった。
08手04 初手と最終手の符号が同一。不成あり。
08手10 先手は後手の駒を取るチャンスがなかった。成る手なし。
09手14 「角不成」「角成」「馬」の順番で王手が掛かった。詰め上がり先手持駒はなかった。
09手16 角不成・角成・馬・角の順で手が進んだ 。3手連続で異なる筋の玉の手を指した。
09手39 銀頭の手が4回。玉銀は不動。
10手04 最終手は87歩成。9筋に後手の駒が3枚あった。
10手06 3回あった駒取りは同一筋。後手の2回の駒打ちは5筋でない同一地点。
10手14 最終手は67桂と打つ手。駒を成る手はなかった。
10手15 撤去。
11手01 動いたり、取られたりした駒は双方合わせて3種類。2手目に動いた駒は10手目に動いた直後取られた。
11手02 後手の指し手は直前の先手の指し手と同じ筋の手だった。先手の飛車が3筋以上動いた
11手04 撤去。
11手06 撤去。
11手07 撤去。
11手08 撤去。
12手02 初手に角道を開けたら、12手目に97桂不成で詰まされた。王で駒を取ることはなかった。
14手01 後手は4手目から、一つの駒を隣に動かし続けた。端の手も5筋の手もあった。
15手01 撤去。
17手02 撤去。
33手01 3手目から最後まで飛車取りを続けたが、取る機会がなかった。駒を成る手はなかった。
41手01 先手は歩の着手の2手後、小駒の着手をした。13回連続で生駒での王手、それ以外に王手なし。→別トピで甦生

コメント(321)

なんと!げっそり14手詰#2は余詰でしたか。言われてみればすぐわかりましたが、全くの盲点でした。これだから推理将棋は怖いです。
今さらですが、14手詰み#2は
・14手で詰み
・後手は2枚の銀のみを交互に動かし続けた
・不成の王手があった
で良いのではないでしょうか?へっぽこさんが採用してくれるならこれで復活ってことでどうでしょう?(ただし手順は私が送った余詰のうちの一方になってしまいますが)
>284
dskさん素晴らしい修正案ありがとうございます。
今後14手詰み#2を解答される方は>284でお願いします。
タラパパさんから11手詰め#5、17手詰め#1、13手詰め#1、15手詰め#1、14手詰み#2に作意解をいただきました。チャペルチャペルチャペルチャペルチャペルありがとうございました。

同時に14手詰み#2に >284 の条件でも非限定の指摘もいただきました。

14手詰み#2(修正2)
・14手で詰み
・後手は2枚の銀のみを交互に動かし続けた
・53に成る手が有った
とさせていただきます。
14手#2の非限定は分りませんでした。でも結局元の作意に近くなってよかったですね。条件の53は「5筋」でも良いかもしれませんが。
14手#2
いえ「5筋」だと○手目に成ることでdskさん自らご指摘の余詰になってしまいます。
17手詰#2
・17手詰
・先手は3手目からすべて生角の手で、王手か駒取りのどちらかだった
・最終手は玉に隣接する手
解答をお待ちします。

あと、初見の方にはこちらの方が紛れが増えると思うので手順は変わりますが
14手詰み#2(修正3)
・14手で詰み
・後手は2枚の銀のみを交互に動かし続けた
・先手は3枚の駒を取った
とさせていただきます。
これから解く方はこちらでお願いします。
> 288
なるほど、先に成る手がありましたね。
17手詰#2にまささんから余詰解涙をいただきました。

17手詰#2(修正1)
・17手詰
・先手は3手目からすべて生角の手で、王手か駒取りのどちらかだった
・最終手は五段目の手

手順が変わりますがこれでお願いします。
17手詰#2(修正1)にまささんから再び余詰解涙をいただきました。
2条件での修正は諦めます。
失礼しました。
終局図。易しいのを2題。

10手詰め#16
終局図で41に馬があった。成る手が連続した。

10手詰め#
17
終局図で67に先手の角があった。不成の着手を金で取った。
1条件の難しさが身に染みた所で2条件を出題します。

20手詰#1
・後手の着手は最初と最後を除いて全て同角(不成)だった
・成る手が有った
すみません。この条件だと限定できませんでした。
手順は変わりますが

20手詰#1(修正1)
・後手の着手は最初と最後を除いて全て同角(不成)だった
・5五の着手が有った

に修正します。
まささんから>294の余詰解をいただきました。
この手順は事実上の>295の作意解でも有ります。
解答ありがとうございました。
まささんから20手詰#1(修正1)の作意解チャペルをいただきました。ありがとうございました。
魚熊さんから20手詰#1(修正1)の作意解チャペルをいただきました。ありがとうございました。
「全て同角(不成)」は成生の選択が有る時は常に生と言う意味です。
不明瞭な書き方ですみませんでした。
たくぼんさんから10手詰め#17に作意解チャペルを頂きました。ありがとうございました。

易しいつもりだったのですが、初の解答者に「易しくない」と言われてしまいました。
#16はもっと易しいはずなのですが....。
タラパパさんから10手詰め#16#17に作意解チャペルチャペルを頂きました。ありがとうございました。解きやすいと言って下さったので少し安心です。
まささんから10手詰め#16に作意解チャペルを頂きました。やはり易しいようです。ありがとうございました。
いや、易しいとはコメントしていませんが(笑)。10手詰#17なんてまるで見えませんしあせあせ(飛び散る汗)、本作もこのトピよりは114番「手数+2条件 中・上級編」の方が適している気がします。
dskさんから20手詰#1(修正1)の作意解チャペルをいただきました。ありがとうございました。
10手詰め#16は確かに解きやすかったですけど・・・・。
10手詰め#17のほうは、決して簡単ではありませんでした冷や汗
タラパパさんから20手詰#1(修正1)の作意解チャペルをいただきました。ありがとうございました。
10手詰め#18
とどめは28の歩に利かせるように駒が成った。玉が斜めに動いた。
10手詰め#19
3手目以外で、先手陣内の金の着手が6回あった。不成があった。
ミニベロさんから10手詰め#19の作意解チャペルを頂きました。ありがとうございました。
まささんより10手詰め#18#19の作意解チャペルチャペルを頂きました。ありがとうございました。
11手詰#8
・11手詰
・飛と桂を打つ手あり
・不成なし
DD++さん、まささんから余詰解をいただきました。
ありがとうございます。
すみません撤去させてください。
10手詰#20
・10手詰
・成る手無し
・後手は1枚の駒のみを動かした。

既出で無いとは思えませんが、検索ではそれらしいのが見つからなかったので出題します。
まささんから10手詰#20の作意解チャペルをいただきました。ありがとうございました。
同時に先行作も教えていただきました。
本問は本問で解答してくださると幸いです。
10手詰め#20は3人目のバッティングですが、三者三様の条件付けが面白いですね。

館長さんに変って、推理将棋の館の宣伝。
ここの昔の作品(トピック)にすべてリンクを貼ってくれてあり非常に便利です。最新のリンクは多少遅れますがそれらは普通にトピックを遡れば見付かるので問題ありません。
一部の作品は動く盤でも見ることが出来ます。
まささんから10手詰#17の作意解チャペルを頂きました。ありがとうございました。
コメント#299〜302に記載の通り、10手詰#17は決して易しくなかったです。他のdsk氏作品群とセットで解いたのでたまたま似たパターンの収束があって見えましたが、それが見えないと難問でしょう。好作ですが、このトピ(「指将棋の級位者に容易に解けそうな初心詰に限ります。」との指定あり) でなく「手数+2条件(中・上級編)」向きかと思います。
13手詰み#2 王手は成ったり成らなかったり

(1)13手詰み
(2)大駒の成、不成の王手がすべてあった。*1
(3)隣接する2マスに大駒打ちの手が続いた。*2

*1 飛不成、飛成、角不成、角成の王手がすべてあったの意味です。
*2 先後もしくは後先の順に2手続けて大駒打ちがあったの意味です。
まささんから13手詰み#2に余詰解をいただきました。疎検お詫びします。

 条件(3)を
(3)後手の大駒打ちの次の手で、その手の隣のマスに先手も大駒打ちした
 として修正します。

13手詰み#2(修正1) 王手は成ったり成らなかったり

(1)13手詰み
(2)大駒の成、不成の王手がすべてあった。*1
(3)後手の大駒打ちの次の手で、その手の隣のマスに先手も大駒打ちした

*1 飛不成、飛成、角不成、角成の王手がすべてあったの意味です。

 もっと縛る条件付けもありますが、とりあえずこれでお願いします。

#作者としてはやさしいつもりだったのですが、やはり13手は長いとのこと
 (まささんのコメントより)で、難度に問題あれば申し訳ありません。
まささんから再び13手詰み#2に余詰指摘をいただきました。
最後のお願いをします。

13手詰み#2(修正2) 王手は成ったり成らなかったり

(1)13手詰み
(2)大駒の成、不成の王手がすべてあった。*1
(3)後手の大駒打ちの次の手で、その手の隣のマスに先手も王手で大駒打ちした

*1 飛不成、飛成、角不成、角成の王手がすべてあったの意味です。

 
 まささんから13手詰み#2 に作意解をいただきました。ありがとうございました。
 また、合わせて用語が一部不適切とのご指摘がありました。以下のように
訂正させていただきます。

13手詰み#2(修正2) 王手は成ったり成らなかったり
(1)13手詰み
(2)大駒の成、不成の王手がすべてあった。*1
(3)後手の大駒打ちの次の手で、その手に接する場所に先手も王手で大駒打ちした
*1 飛不成、飛成、角不成、角成の王手がすべてあったの意味です。

 さらに、作者の想定以上に多くの手段があり出題場所が不適切でした。
 重ねてお詫びいたします。
13手詰み#2は、大駒の成・不成の王手をどちらが何回掛けるのかの予想が外れ、かなり悩まされました。着地がぴったり決まり解後感が良い作品でした指でOK

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