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推理将棋(隣の将棋)コミュの142番 利きがぶつからない3

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「隣の将棋は不思議だったな」
「たった11手で先手が勝っちゃったよ」
「後手が投了した時、先手の持駒は歩1枚だったな」
「双方の駒の利きはぶつからなかったね」

さて、どんな将棋でしょう。推理してくださいね。

※「双方の駒の利きがぶつかる」とは「『双方の駒がお互いに取れる状態』または『玉に接する王手がある状態』を表現したもの」です。

コメント(5)

まささんより光速の解答が届きました。有難うございます。ずばり作意です。
初級向きですが「利きがぶつからない」らしさは出てると思うので、この条件に慣れていない方はぜひふるって解答してみて下さい。
「利きがぶつかる」を「効きがぶつかる」に変えようとか「利きが交差する」にしようとかいろいろ考えたんですが、なかなか決め手はないですね。
「勝つ」=「詰み」とするのも多少不自然なのですが、あえて使ってみました。
条件に対する意見も伺いたいですね。
基本的には「勝つ」=「詰み」でいいと思います。
投了も同じです。

ここでは一応「詰み」という言葉を使うようになっていますが、
おもちゃ箱では=です。

そうではない場合だけ、問題文で、
「まだ詰んでなかったけど、相手が投了しちゃったよ」
などと説明する方がいいと思います。


これは少しずつ啓蒙化していく必要があります。

殆ど同じ筋を考えた事があるので、これはすぐ解けました。うまい条件設定が見つからなかったのですが、「効きがぶつからない」が使えるとは考えが及びませんでした。少ない条件で限定できているのがうまいですね。

「勝ち」=「詰み」には、個人的にはやや抵抗がありますね。
「詰み」といえば紛れる余地がないのに、わざわざ「勝ち」を使うこともないのではないでしょうか。

会話の自然さを考慮するという観点かもしれませんが、一般の会話で「勝ち」=「詰み」の同意語では使われないと思います。通常の将棋では、完全に詰まされるまで指す事の方が稀なのですから。

創棋会などでの出題経験から、多少会話の自然さを犠牲にしても、極力誤解の余地が少ない出題をしないと「推理将棋の会話って、意味が曖昧でわかりにくいから解く気がしない」となるリスクがあると感じています。
解答をアップしました。
余詰がありました。粗検お詫びします。

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