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（おいおいそんな問題か？ｗ）
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コメント(103)
【おーいニッポン】
先週1週間、番宣や打ち合わせなどで忙しく各番組を回っていた奈穂子ちゃん。
松山放送局の今年2番目（1番目は松山局開局50周年記念番組）のイベントが終了。
マドンナ姿で1日通してかわいかった＾＾
愛媛県松山市出身の首藤奈知子アナが司会というのも良かった。
やはり奈穂子ちゃんもかわいいけど先輩奈知子さんもかわいいわ＾＾
もう今年も後1ヶ月。
最後に紅白中継担当…という噂もありますが
師走の愛媛のニュースを伝えて下さい…とにもかくにもお疲れ様でした。
どうも…
この（おーい-）番組、キャスター陣は全く出演してないので
アナウンサーだけで作成しているようですね＾＾；
先週1週間、番宣や打ち合わせなどで忙しく各番組を回っていた奈穂子ちゃん。
松山放送局の今年2番目（1番目は松山局開局50周年記念番組）のイベントが終了。
マドンナ姿で1日通してかわいかった＾＾
愛媛県松山市出身の首藤奈知子アナが司会というのも良かった。
やはり奈穂子ちゃんもかわいいけど先輩奈知子さんもかわいいわ＾＾
もう今年も後1ヶ月。
最後に紅白中継担当…という噂もありますが
師走の愛媛のニュースを伝えて下さい…とにもかくにもお疲れ様でした。
どうも…
この（おーい-）番組、キャスター陣は全く出演してないので
アナウンサーだけで作成しているようですね＾＾；
【まもなくいよかんワイド】
先週、金曜日で最後の出演となりました。
大相撲中継で2週休止、隔週なのでこの日でラストなのでした。
いつもは2日なのですがこの週はなんと3日も。
古谷アナ担当の日の写り込みも合わせると…1週間出ずっぱり 笑
いやはや
松山放送局も粋な計らいをしますな＾＾
さてさて。
ブログがまとめて更新＾＾；
愛媛のアナウンサー（民放）が送別会をしてあげたそうです。
ＥＢＣ高山景子アナも出席していたそうですが･･･
この二人はプライベートでも仲が良いらしいのです。
とべ動物園で夜間見られる日にお二人でデートされた事もありました。
高山アナだけでなくあいテレビの森礼見、eatの海野紀恵、RNBの橋口裕子アナとも
メールで連絡取り合っているそうです。
いいよなぁ…管理人もメアド教えて欲しいわ＾＾；
先週、金曜日で最後の出演となりました。
大相撲中継で2週休止、隔週なのでこの日でラストなのでした。
いつもは2日なのですがこの週はなんと3日も。
古谷アナ担当の日の写り込みも合わせると…1週間出ずっぱり 笑
いやはや
松山放送局も粋な計らいをしますな＾＾
さてさて。
ブログがまとめて更新＾＾；
愛媛のアナウンサー（民放）が送別会をしてあげたそうです。
ＥＢＣ高山景子アナも出席していたそうですが･･･
この二人はプライベートでも仲が良いらしいのです。
とべ動物園で夜間見られる日にお二人でデートされた事もありました。
高山アナだけでなくあいテレビの森礼見、eatの海野紀恵、RNBの橋口裕子アナとも
メールで連絡取り合っているそうです。
いいよなぁ…管理人もメアド教えて欲しいわ＾＾；
-NHK待望の美人アナ！報道志望の本格派、鈴木奈穂子を直撃- 1-5
長い間、NHKからは、若い男性視聴者が贔屓（ひいき）にしたくなるような、女性キャスター不在時代が続いてきた。
個人的にこの20年、インタビュー取材に出向いたのはNHK BS時代の小谷真生子さん（週刊誌、定期講読時代の「日経エンタテインメント」正月特集号）と、いつ取材したのか忘れてしまったが移籍前の草野満代さん（日経ビジネス）の2人だけだ。
キャスターには、幅広い知識と、同時代感覚と、すべての事象を受け止めるだけの内的キャパシティと、時代を先導できる理性が求められる。
そういう意味では、日本ではまだABCのバーバラ・ウォルターズのような、本当のアンカーウーマン（総合司会責任者）は出現していない、ともいえる。
NHKのアナウンサーは、民放に比べ、品行方正が求められるのだろう。アイドルまがいのチャラチャラしたキャラは採用の時点で却下されるのかもしれない。
だが、公共放送NHKたりとて、やはりニュースキャスターは毎日見る局の顔である。
スキャンダルと無縁、という鉄則と同時に女性らしさ、清潔さとともに、艶っぽさも備えてほしい（二律背反？）、と思うのは視聴者のわがままだろうか。
時代は、団塊世代がリタイアし、M3層（50歳以上の男性）とF3層（50歳以上の女性）ばかりがテレビを見る傾向にある。彼らの眼鏡にかなう存在感も要求されるだろう。
そこへ、彗星のように登場したのが四国の放送局で4年間の研鑽（けんさん）を積んだ、期待の星、鈴木奈穂子（すずきなおこ）アナウンサーだ。
彼女が隠れた資質を披露したのは、『第6回NHKミニミニ映像大賞』にアシスタントとして出たとき。一瞬、あの『首都圏ネットワーク』の女性キャスターだとは、分からなかった。
飛び抜けて輝いていたため、今後のため、タレント名だけでもチェックしておこうと検索し始めたら、どうも、NHKの局アナらしい…。どう調べても鈴木アナ…らしい。
ということで、未来のNHKのアンカーウーマン候補として、白羽の矢を立てたというわけだ。
「まだまだ…（笑）。東京に来て、まもなく1年ですが、改めて『まだダメだな』と感じています。東京ではアナウンサーの中で年下のほうなんです。だから先輩アナウンサーから、（原稿の読み方について）一つひとつ注意を受けている段階なんですよ」。
長い間、NHKからは、若い男性視聴者が贔屓（ひいき）にしたくなるような、女性キャスター不在時代が続いてきた。
個人的にこの20年、インタビュー取材に出向いたのはNHK BS時代の小谷真生子さん（週刊誌、定期講読時代の「日経エンタテインメント」正月特集号）と、いつ取材したのか忘れてしまったが移籍前の草野満代さん（日経ビジネス）の2人だけだ。
キャスターには、幅広い知識と、同時代感覚と、すべての事象を受け止めるだけの内的キャパシティと、時代を先導できる理性が求められる。
そういう意味では、日本ではまだABCのバーバラ・ウォルターズのような、本当のアンカーウーマン（総合司会責任者）は出現していない、ともいえる。
NHKのアナウンサーは、民放に比べ、品行方正が求められるのだろう。アイドルまがいのチャラチャラしたキャラは採用の時点で却下されるのかもしれない。
だが、公共放送NHKたりとて、やはりニュースキャスターは毎日見る局の顔である。
スキャンダルと無縁、という鉄則と同時に女性らしさ、清潔さとともに、艶っぽさも備えてほしい（二律背反？）、と思うのは視聴者のわがままだろうか。
時代は、団塊世代がリタイアし、M3層（50歳以上の男性）とF3層（50歳以上の女性）ばかりがテレビを見る傾向にある。彼らの眼鏡にかなう存在感も要求されるだろう。
そこへ、彗星のように登場したのが四国の放送局で4年間の研鑽（けんさん）を積んだ、期待の星、鈴木奈穂子（すずきなおこ）アナウンサーだ。
彼女が隠れた資質を披露したのは、『第6回NHKミニミニ映像大賞』にアシスタントとして出たとき。一瞬、あの『首都圏ネットワーク』の女性キャスターだとは、分からなかった。
飛び抜けて輝いていたため、今後のため、タレント名だけでもチェックしておこうと検索し始めたら、どうも、NHKの局アナらしい…。どう調べても鈴木アナ…らしい。
ということで、未来のNHKのアンカーウーマン候補として、白羽の矢を立てたというわけだ。
「まだまだ…（笑）。東京に来て、まもなく1年ですが、改めて『まだダメだな』と感じています。東京ではアナウンサーの中で年下のほうなんです。だから先輩アナウンサーから、（原稿の読み方について）一つひとつ注意を受けている段階なんですよ」。
-NHK待望の美人アナ！報道志望の本格派、鈴木奈穂子を直撃- 2-5
NHKでは新人アナウンサーは、一度地方局に所属し、数年間の修行を経て、東京へ戻されるというのが、昔からの慣習だ。鈴木奈穂子アナも、四国（高松と松山）で4年間修行してきた。
鈴木アナはどんなキャスター像を目指しているのか？
（画像クリックで拡大）
「今はまだニュース番組のキャスターとしては、年齢的にも経験的にも不足している部分があるので、これからですが、ニュースを読むだけでなく、インタビューがきちんとできるアナウンサーになりたい。目指す分野は、政治・経済。一方で、文化・芸術系も好きなので、ありきたりなんですが、幅広い分野をフォローできるようになりたいですね」。
先輩女子アナで目標とするアナウンサーはいるのだろうか？
「NHKの武内陶子さんです。ハジけることもできて、ニュースもきちんと読める…」。
英語はできるんですか？
「いえ、できるというほどでは…」。
キャスター修行の勉強はどのように？
「NHKに入って良かったと思うのは（政治・経済・社会のジャンルで分からないことがあったら）、すぐそばに政治部や経済部のデスクや記者の方がいるので、なんでも直接、聞けることなんです。あとアナウンサー同士で勉強会（サブプライム問題とか米大統領選などのテーマ）があるので、できるだけ出席するようにしています」。
新聞は読んでいますか？
「会社では全紙。家では1紙です」。
東京に着任して、いきなり『首都圏ネットワーク』をレギュラーで任される、というのはラッキーではあっても本人的にはかなり重荷ではあるだろう。
ご本人的にも「NHKの（『首都圏ネットワーク』以外の）ほかのニュース、民放の夜のニュース番組を、チェックしていたら、1日がアッという間に過ぎてしまう」という。CNNやABC、BBC、FOXといった海外チャンネルのニュース番組はあまり見る時間がないらしい…。
NHKでは新人アナウンサーは、一度地方局に所属し、数年間の修行を経て、東京へ戻されるというのが、昔からの慣習だ。鈴木奈穂子アナも、四国（高松と松山）で4年間修行してきた。
鈴木アナはどんなキャスター像を目指しているのか？
（画像クリックで拡大）
「今はまだニュース番組のキャスターとしては、年齢的にも経験的にも不足している部分があるので、これからですが、ニュースを読むだけでなく、インタビューがきちんとできるアナウンサーになりたい。目指す分野は、政治・経済。一方で、文化・芸術系も好きなので、ありきたりなんですが、幅広い分野をフォローできるようになりたいですね」。
先輩女子アナで目標とするアナウンサーはいるのだろうか？
「NHKの武内陶子さんです。ハジけることもできて、ニュースもきちんと読める…」。
英語はできるんですか？
「いえ、できるというほどでは…」。
キャスター修行の勉強はどのように？
「NHKに入って良かったと思うのは（政治・経済・社会のジャンルで分からないことがあったら）、すぐそばに政治部や経済部のデスクや記者の方がいるので、なんでも直接、聞けることなんです。あとアナウンサー同士で勉強会（サブプライム問題とか米大統領選などのテーマ）があるので、できるだけ出席するようにしています」。
新聞は読んでいますか？
「会社では全紙。家では1紙です」。
東京に着任して、いきなり『首都圏ネットワーク』をレギュラーで任される、というのはラッキーではあっても本人的にはかなり重荷ではあるだろう。
ご本人的にも「NHKの（『首都圏ネットワーク』以外の）ほかのニュース、民放の夜のニュース番組を、チェックしていたら、1日がアッという間に過ぎてしまう」という。CNNやABC、BBC、FOXといった海外チャンネルのニュース番組はあまり見る時間がないらしい…。
-NHK待望の美人アナ！報道志望の本格派、鈴木奈穂子を直撃- 3-5
「小学校を父の転勤で3回転校しているので、友だちを作る術、コミュニケーション能力は培われたと思います（笑）。中学・高校のころは放送局へ入るなんてまったく考えてなくて、大学2年の終わりくらいに志望を決めたくらい。もしNHKに入っていなかったら、人に会ったり、話を聞くのが好きなので、マスコミ、例えば雑誌の編集者になっていたかも知れません（笑）」。
自分では「サバサバしています」という、血液型B型。先輩記者に気後れすることなく、いろんな質問が積極的にできるのはトクな性格だ。番組内では週に2回は取材（リポート）があるという。キャスターの原点として取材を重んじている。
「不況を実感するのは、（取材に行った先で）『煙草をやめました』とか、主婦の方が業務用スーパーへ行って買いだめしていることを生の声として聞いたときですね」。
金融不況はいつまで続くとお考えですか？
「（うつむいて）どこまで言えるのか…」。
取材時、広報担当者が横にいたにせよ、結構、言葉選びが慎重なのは意外だった。好きなニュース番組、民放のキャスター名を尋ねたときも、固有名詞は一切出なかった。さすがNHKの教育は行き届いている。
オバマの就任式の演説はどうでしたか？
「政策などの詳しい部分は別にして、同じ『伝える』立場として見たら、やはりすごいです。民主党大会の演説からずっと見ていましたが、彼は『気持ちを伝える』には、テクニックが重要だと分かっているんですね。リラックスしているように見えるのに、聞いてる人に確実に（彼の伝えたいことが）伝わるのはなぜだろう。…テクニックとしては、（よく言われる）同じことを3回繰り返して言う。大事なところで、ちょっと間を置く。目線は広い視野を見渡すけれど、必ず（仮想としての）誰かを見ている。この3つですね」。
「今、アナウンス室でも、ニュースを伝えるだけでなく、どうやって（関心を持って）聞いてもらえるかを議論するようになりました。『首都圏ネットワーク』で私が試みているのは、キーワードを言うときに、間を置くこと。少し自分の気持ちをたかぶらせて、耳目を集めること。あと声の緩急をつけること」。
『聞いてくださいね』というアクションを付けることを既に試みているという。若い人には珍しい努力を彼女は1年目から工夫している。
「小学校を父の転勤で3回転校しているので、友だちを作る術、コミュニケーション能力は培われたと思います（笑）。中学・高校のころは放送局へ入るなんてまったく考えてなくて、大学2年の終わりくらいに志望を決めたくらい。もしNHKに入っていなかったら、人に会ったり、話を聞くのが好きなので、マスコミ、例えば雑誌の編集者になっていたかも知れません（笑）」。
自分では「サバサバしています」という、血液型B型。先輩記者に気後れすることなく、いろんな質問が積極的にできるのはトクな性格だ。番組内では週に2回は取材（リポート）があるという。キャスターの原点として取材を重んじている。
「不況を実感するのは、（取材に行った先で）『煙草をやめました』とか、主婦の方が業務用スーパーへ行って買いだめしていることを生の声として聞いたときですね」。
金融不況はいつまで続くとお考えですか？
「（うつむいて）どこまで言えるのか…」。
取材時、広報担当者が横にいたにせよ、結構、言葉選びが慎重なのは意外だった。好きなニュース番組、民放のキャスター名を尋ねたときも、固有名詞は一切出なかった。さすがNHKの教育は行き届いている。
オバマの就任式の演説はどうでしたか？
「政策などの詳しい部分は別にして、同じ『伝える』立場として見たら、やはりすごいです。民主党大会の演説からずっと見ていましたが、彼は『気持ちを伝える』には、テクニックが重要だと分かっているんですね。リラックスしているように見えるのに、聞いてる人に確実に（彼の伝えたいことが）伝わるのはなぜだろう。…テクニックとしては、（よく言われる）同じことを3回繰り返して言う。大事なところで、ちょっと間を置く。目線は広い視野を見渡すけれど、必ず（仮想としての）誰かを見ている。この3つですね」。
「今、アナウンス室でも、ニュースを伝えるだけでなく、どうやって（関心を持って）聞いてもらえるかを議論するようになりました。『首都圏ネットワーク』で私が試みているのは、キーワードを言うときに、間を置くこと。少し自分の気持ちをたかぶらせて、耳目を集めること。あと声の緩急をつけること」。
『聞いてくださいね』というアクションを付けることを既に試みているという。若い人には珍しい努力を彼女は1年目から工夫している。
-NHK待望の美人アナ！報道志望の本格派、鈴木奈穂子を直撃- 4-5
NHKのアナウンサーさんの衣裳は自前なんですか？
「いえ、番組では衣裳さんが用意してくれます。個人的には可愛らしいのが好きなんですが、シンプルでどこか一部に差し色があるようなスーツが好きになりました」。
「着せられている感がある衣裳はダメだと思うんです。調子が出なかったりします。着やすかったり、（サバサバしている）自分のイメージにあったものが好きです」。
「ただ、お手紙などをいただくと、『見ていてさわやかです』とか、『癒やされました』とか書かれていることがあって、意外に思うことがあります。私の声は低音なほうなので、本当にそうなのかなあ、と」。
さわやか、癒やし、は鈴木奈穂子ファンは、おそらくみなが感じているイメージだ。本人にだけ分からない美点なのだろう。
日本語の美しさについて、どう考えていますか？
「日常会話からできるだけ気をつけて美しい日本語を使うように心がけています。私も高校のときは、“超〜”とか“マジで〜”とか使ってましたが、随分怒られて直しました（笑）。『ああ、あの黄色いヤツですよね…』と言うと、“ヤツ”という言葉は使うな、と上司に叱られます（笑）」。
「気象情報を伝えるときなどに“小春日和”とか、季節の言葉をうまく使えたらいいかなと思っています。ただ、季節の言葉には一つひとつ意味があって“さわやか”も実は秋に使う言葉だったりしますよね。この辺りに気をつけて、うまく使えればと思います」。
音楽はミスチルと、最近は木村カエラのファン。だが、元々は小室ファミリー全盛期まっただ中の世代。カラオケで思い切り歌うのはTRF以降のナンバーらしい。サッカーは田中達也、役者は妻夫木聡（どうやらメンクイ？であるらしい）。
「5年後、ビッグになっていて下さいね」、去り際に言うと、「あ、10年後に、もう1度、取材に来て下さい、と言おうと思っていました（笑）」と、ニコッとさわやかに返されてしまった。
-日経トレンディーネット キーパーソンに直撃 麻生香太郎の業界潜行より
NHKのアナウンサーさんの衣裳は自前なんですか？
「いえ、番組では衣裳さんが用意してくれます。個人的には可愛らしいのが好きなんですが、シンプルでどこか一部に差し色があるようなスーツが好きになりました」。
「着せられている感がある衣裳はダメだと思うんです。調子が出なかったりします。着やすかったり、（サバサバしている）自分のイメージにあったものが好きです」。
「ただ、お手紙などをいただくと、『見ていてさわやかです』とか、『癒やされました』とか書かれていることがあって、意外に思うことがあります。私の声は低音なほうなので、本当にそうなのかなあ、と」。
さわやか、癒やし、は鈴木奈穂子ファンは、おそらくみなが感じているイメージだ。本人にだけ分からない美点なのだろう。
日本語の美しさについて、どう考えていますか？
「日常会話からできるだけ気をつけて美しい日本語を使うように心がけています。私も高校のときは、“超〜”とか“マジで〜”とか使ってましたが、随分怒られて直しました（笑）。『ああ、あの黄色いヤツですよね…』と言うと、“ヤツ”という言葉は使うな、と上司に叱られます（笑）」。
「気象情報を伝えるときなどに“小春日和”とか、季節の言葉をうまく使えたらいいかなと思っています。ただ、季節の言葉には一つひとつ意味があって“さわやか”も実は秋に使う言葉だったりしますよね。この辺りに気をつけて、うまく使えればと思います」。
音楽はミスチルと、最近は木村カエラのファン。だが、元々は小室ファミリー全盛期まっただ中の世代。カラオケで思い切り歌うのはTRF以降のナンバーらしい。サッカーは田中達也、役者は妻夫木聡（どうやらメンクイ？であるらしい）。
「5年後、ビッグになっていて下さいね」、去り際に言うと、「あ、10年後に、もう1度、取材に来て下さい、と言おうと思っていました（笑）」と、ニコッとさわやかに返されてしまった。
-日経トレンディーネット キーパーソンに直撃 麻生香太郎の業界潜行より
-NHK待望の美人アナ！報道志望の本格派、鈴木奈穂子を直撃- 5-5
2009年03月18日
今回、ご登場いただくのは、NHKアナウンサー、鈴木奈穂子さん。2008年4月から東京に着任し、現在『首都圏ネットワーク』を担当。癒やしの笑顔で好感度が上昇中です。そんな鈴木アナの素顔に麻生氏が迫ります。
鈴木奈穂子（すずき なおこ）
NHKアナウンサー。横浜市出身。主な担当番組は『首都圏ネットワーク』と『もうすぐ8時 プレマップ』（3月30日からは『もうすぐ9時 プレマップ』）。
[http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090316/1024677/]
2009年03月18日
今回、ご登場いただくのは、NHKアナウンサー、鈴木奈穂子さん。2008年4月から東京に着任し、現在『首都圏ネットワーク』を担当。癒やしの笑顔で好感度が上昇中です。そんな鈴木アナの素顔に麻生氏が迫ります。
鈴木奈穂子（すずき なおこ）
NHKアナウンサー。横浜市出身。主な担当番組は『首都圏ネットワーク』と『もうすぐ8時 プレマップ』（3月30日からは『もうすぐ9時 プレマップ』）。
[http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090316/1024677/]
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