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連合艦隊からお城までコミュの現代の海軍・空軍・海兵隊・陸軍・特殊部隊/自衛隊も含む

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●現代の海軍・空軍・海兵隊・陸軍・特殊部隊/自衛隊も含む
と言う漠然としたトピックスを立ててみた。良かったらお付き合い下さい。


http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=161540&media_id=2

ステルス戦闘機が沖縄・嘉手納に配備されたと言うニュースがあった。ステルス偵察機、ステルス爆撃機と続くステルス戦闘機。 やはり沖縄は戦略的に重要な軍事基地に間違えがない。

画像:2002/08/16に佐世保港に来航した米原子力空母リンカーン★艦上機はFA18Cホ−ネット戦闘攻撃機★飛行中の機は同ホーネット戦闘攻撃機であるが米原子力空母ジョージ・ワシントンより(世界の艦船より抜粋画像)

学生の時、横須賀の米軍基地でバイトをしたことがある。バイトはテニスの審判であったが、当時ちょうどミッドウェイ空母が来航しており、ミッドウェイは見たことがある。

コメント(13)

横田基地と横田基地より飛び立った米軍の輸送機?

横田基地の近くの羽村市動物園にオオカミを見に行った時に飛んでました。 機種は何だか知らないのですが・・・
いま話題のクラスター爆弾。
あれって自衛隊も持ってるんですよね?

いちおー日本は攻め込まれたら、初めて攻撃するんですよね?
てことは、いざ使うぞって時は国内で使っちゃうって事なのかしら?
戦争を美化するつもりはないけど、国内防衛って言うけど上陸した敵の殲滅を国内でやることは主戦場が国内となり、被害の拡大と戦後の国土復旧を考えると、当然敵地か国外が主戦場の方が良くなる。 

★「自宅で喧嘩されるよりは、自宅の前の外か、場合によっては喧嘩を仕掛けてくる相手の家の中で、仕掛けてくるのをさせないようにする為に喧嘩する」・・・理屈としてはこんな感じなのだろうか? まぁ自宅でやられるよりは「まし」だが・・・
2007.04.29呉:大和ミュージアム

呉港風景

艦名は判りませんがシルエットで判る方がいれば
教えて頂けると嬉しいです。 2枚目は空母かな?
2枚目は輸送艦しもきた、ですね、くじら館から、潜望鏡で見える位置に沖波止めしてるんですよ、

艦は変わるようですけど、僕もGW利用して行って来ました、
岩国の米軍オープンハウスも行きましたが・・

疲れるだけでした。(-_-;)
輸送艦でしたか? シルエットで少し小さい感じは受けていたのです、空母の大きさから考えると・・・・それでもヘリ搭載艦の「そのてのたぐいかな?」とも思ってました。

私もGW期間中に岩国は岩国城と錦帯橋には行ったのですが基地までは時間が無かったので行けませんでした。

ガンブックさん、ご情報ありがとうございます。
福岡に移動した零戦観れましたか?ちなみに京都嵐山博物館にあった四式戦・・疾風は鹿児島の知覧にあります、

もう飛べないようです・・京都での保管が劣悪だった見たいです。もう少し大事に展示するのが普通だと思うのですが・

浜松基地で飛んだ勇姿をもう一度観たいです。
今回、下調べはしていたのですが、中国5県を中心にしてしまったので、関門海峡は渡らず見れませんでした。まあ呉でゼロ戦見たから、とりあえずは良いかと自己満足ですが・・・次回は見て来ようと思ってます。
●パトリオットよりも高性能日本のミサイル防衛システム開発研究計画に中国が注目―中国
5月15日22時46分配信 Record China



地上配備型ミサイル防衛システムのイージス艦。報道によると新しい計画では航空機搭載レーザーシステムの研究・開発も行われる。

2007年5月13日、中国国内のメディアは、日本の防衛省が高出力レーザー迎撃ミサイルの研究開発を計画していることを日本のメディアが発表した、と一斉に報じた。このミサイルはアメリカのパトリオット・ミサイルよりも高性能であるとされている。

毎日新聞の報道によると、防衛庁は来年度予算の概算要求にミサイル迎撃のための高出力レーザー兵器の研究、開発を盛り込む方針を決めたという。報道では、この計画では飛行機から迎撃ミサイルを発射することが可能な航空機搭載システムが研究されているとする防衛省の閣僚の話も伝えられた。

また報道によると、これまで迎撃ミサイルは敵方のミサイル発射後、大気圏を通過中に迎撃するのが目的だったのに対し、今回開発される迎撃ミサイルは、敵方ミサイルが発射された直後に撃ち落すことを想定していることから、パトリオット・ミサイルよりもかなり性能が高い。

この種のミサイルの開発は、アメリカがすでに着手している。また、このミサイル開発計画の報道について、日本政府は現在のところ公式の発表は何も行っていない。
<ミサイル迎撃>高出力レーザー兵器開発に着手 防衛省方針
5月13日3時4分配信 毎日新聞


 防衛省は12日、ミサイル迎撃のための高出力レーザー兵器の研究、開発に来年度から着手する方針を決めた。来年度予算の概算要求に盛り込む方針だ。北朝鮮のミサイル発射や核実験で日本上空の脅威が高まる中、日本の防空機能を強化する狙い。まずは本土防衛に直結する地上配備型レーザーの研究、開発を目指すが、将来的には航空機搭載レーザー(ABL)についても検討する。
 日本は現在、弾道ミサイルの迎撃手段として(1)地上配備型の「PAC3」(2)イージス艦に搭載する海上配備型の「SM3」――の2本柱で両迎撃ミサイルの配備を進めている。PAC3はミサイルが大気圏に突入後、着弾するまで、SM3はミサイルの大気圏外の飛行中の迎撃を想定している。これに対しABLは、弾道ミサイル発射直後の撃ち落としやすい段階での迎撃手段として米国が開発を進めている。
 ABLについて日本はこれまで、発射国上空の迎撃が領空侵犯につながったり、ミサイルの攻撃目標が日本であることが判明する前に迎撃すれば、憲法解釈が禁じる集団的自衛権の行使となる恐れがあるため、研究や開発には慎重だった。
 しかし、1日の日米安全保障協議委員会(2プラス2)でミサイル防衛(MD)分野での協力強化がうたわれた。米側からABLの開発に対し協力を求められていることや、北朝鮮の脅威が昨年7月のミサイル発射で顕在化したことから、慎重姿勢を転換させる方針を固めた。

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