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『人の痛みが分かる人間になる』コミュのはじめまして&自己紹介 Part.6

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こんばんは。管理人のゴンです。

はじめまして&自己紹介は、こちらでお願いしますね☆

よろしくお願いいたします。^^
 

コメント(1000)

はじまして。

仕事ができても、どこか大事なものが欠けてる人っていますよねがく〜(落胆した顔)
すごくレベルが高いのに、なぜか尊敬できない上司・・・みたいな@

人の痛みが分かる人ほど、他の人に同じ痛みを味わせないように気を配ってくれますグッド(上向き矢印)

新入社員のときの苦労や痛みや悩みを、今度は、
これからの人たちのため役立てていきたいと思ってます双子座
初めまして♪

人の心を受け止められる人に
私はなりたいです。

よろしくお願いしますチューリップ
はぢめましてェウッシッシほっとした顔

もっともっと

いい人間になれたら

え〜なァと思ってますひよこ
はじめまして!!

このコミュ見て、
いろいろ、悩んでいるのは、
私だけじゃないんだよなぁ・・・

と思いました。


よろしくお願いします!!
はじめましてハート達(複数ハート)
仲良くしてください衝撃

マイミクも募集中ウッシッシ
初めまして。雨音です。

いろんな人がいて、またそれぞれに個性があって、
たくさんの想いを抱えてると思います。

誤解やすれ違いで傷ついたり、
傷つけられたりしたこともあるでしょう。
ねたみやひがみ、いわれのない中傷もあるでしょう。

でも、相手の気持ちを理解するには、
言葉を交わすことって大事だと思います。
笑顔で話しかけられて、イヤな気持ちを抱く人は少ないはず。
まず、自分の気持ちを言葉で伝えられるようになること。
相手によっては言葉を選んで、話さないと伝わりませんから。

そこから始めていきたいと思います。
人は生かし、生かされてると分かっていれば、感謝の気持ちから
自然と笑顔と元気がでてくるのではないでしょうか?

人を変えるのではなく、自分を変えること。
誰かを言い負かしたり、見下したりしなくたっていい。
人が生きるのに、勝ち負けなんてないと思います。
最後に幸せに過ごせたなと思えるように。

人に尽くすこと、それは自分自身を大切にすることだと思います。
優しく、そしてもっと強くなりたい。
理想にはまだまだ至らないのですが、
目指すところに向かって、頑張って生きていきたいですね。

長文になってしまい、すみません。
みなさん、よろしくお願いします。
はじめまして。

『人の痛みがわかる人間になる』
生涯のテーマです。
私も近づけるように、ここで勉強させていただきますほっとした顔
よろしくお願いしますm(__)m
初めましてわーい(嬉しい顔)

この理不尽な世の中に、傷ついたり疲れたりする人がたくさんいると思います。


でも、それは純粋だからありのままの自分で生きようと頑張りすぎるから世の中に反発してそうなるのだと思います。


そんな人たちの休息の場となれたらと、作詩を書いていますぴかぴか(新しい)



よろしくです指でOK
初めまして!
高?のふみゅりですウインク

ぅちゎ、人はもちろん、動物とかの痛みも分かってあげれる人間になりたいですハート達(複数ハート)
よろしくお願いしますあっかんべー
はじめまして。

『相手の為か、自分の為か。』

つい自分の事ばかり考えてしまう自分を変えたくて参加しました。
よろしくお願いしますクローバー
はじめまして。

もしお時間があったら、ご覧になってみてください。

NHK
プロフェッショナル〜仕事の流儀〜

再放送予定

4月 20日 (月)
午後4:40〜午後5:30
BS2


4月 20日 (月)
翌日午前0:45〜翌日午前1:35

すべてを捧げて、命をつなぐ
〜血管外科医・大木隆生〜

いま高齢化や食生活の欧米化から動脈硬化による「血管病」が急増している。血管内にコレステロールや老廃物が蓄積し、血管の狭窄(きょうさく)やコブといった症状を引き起こすものだ。なかでも心臓から全身に血液を送る大動脈にコブができる「大動脈りゅう」は自覚症状がないまま拡大が進む。最悪の場合、突然破裂し、大量出血によって9割が死にいたる。
通常、大動脈りゅうは全身麻酔をした上で患部を30センチほど切開し、人工血管に置き換える大がかりな手術が行われるが、いま「ステントグラフト」と呼ばれる最先端の人工血管を用いた治療が注目を集めている。その世界随一の使い手とされるのが血管外科医・大木隆生(46)だ。従来の胸や腹を切開する手術は、肉体的な負担から、高齢者や心臓・呼吸器などに持病を抱える患者は手術を受けることが困難だった。しかし、胸や腹を切ることなく、血管内に装着することで瘤の破裂を防ぐステントグラフトによって、そうした人々も治療が可能になった。新しい医療技術だけに長期の信頼性はまだ確立されていないが、他に治療法がない患者にとって“最後の希望”になっている。

大木は32歳で無給医としてアメリカに渡り、生まれて間もないステントグラフトの開発に携わった。手術不可能と言われた患者たちを次々と救い続け、「ベスト・ドクター・イン・ニューヨーク」の血管外科医部門に4年連続で選出された。そして、渡米後わずか10年で、名門医科大学の教授となり、年収は1億円に達した。
しかし大木は3年前、その地位と名声をけって、日本の母校に帰ってきた。年収は10分の1以下。しかし、アメリカに比べて血管病の治療が遅れている日本の現状に、帰国を決断した。大木を突き動かしたのはひとつの信念だ。「人間を動かすのは金じゃない。“トキメキ”だ」。

大木は今、大学教授として外科医220名を率いながら、年間800例の手術に臨む。1日に4、5件の手術を行い、週1度の外来診察は、午前3時を過ぎることもしばしばだ。
「人に喜んでもらいたい」ーそうした大木の思いは、落ちこぼれだった少年時代の経験から生まれている。
この冬、他の病院で治療不能と宣告された巨大な大動脈りゅうの患者が大木のもとにやってきた。破裂が間近に近づいているサインを察した大木は、日本で彼にしかできない難手術に挑む。熱血医師の魂の現場を描く迫真のドキュメント。

今の閉塞した日本の医学界からすると、目からウロコ、心があつくなる言葉の数々です。
この医師の姿勢は、元気をくれます。

失礼します。

はじめまして晴れ
今日から参加しますウッシッシ

よろしくお願いしますかたつむり
はじめまして
今年から学校に通い始めて自分の事だけ考えず相手の事も考えながら頑張っていこ-と思いますハート
はじめまして。
ついこないだ振られました。

やってることがひどい人だし別れかたも最悪だった。

でもしょうがないよって思えるようになってきた。


やられたひとしか人の痛みなんてわかるはずないよなって思う。

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