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フランス映画のような生き方☆コミュの本日のシネマ。

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       今日は何を観た?



コメント(174)

意外にすぐに見つかりました。

http://www.youtube.com/watch?v=YyvWcNhF3hw

私もベアールの大ファンなので、こういうのを発見できてうれしいです!
>ココロさん、
私もBSで「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」を観ました。私は初見です。子供の頃、イブラヒムおじさんみたいな大人に出逢いたかったです。コーラン読んでみたくなりました。

>frenchblueさん
サントリーのCMの全盛期でしたよね。リシャール・ボーランジェとジャン=ユーグ・アングラードのCMを覚えていてくれた人がいて嬉しいです。

>近ちゃんさん、
youtubeには、サントリーのCMいっぱいUPされてるんですね。久し振りにこのCMが観られて嬉しかったです。

>kazbooさん、
フランスの女優さんて太って身体の線が崩れていく人が多いけれど、ベアールだけは体型変わらないですよね。昔も今も変わらず美しい。偉いなぁと思います。
本日のシネマ!映画

まさに、今日録画していた3本をまとめて観ました。

「二人の5つの分かれ路」

「あるいは、裏切りという名の犬」

「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」

ラブストーリーハート達(複数ハート)アクション爆弾ヒューマンぴかぴか(新しい)
ジャンルの異なる作品でしたが、どれも秀作でした。

最近、ことにフランス映画の魅力にはまっていますぴかぴか(新しい)

ほかに、おすすめがあれば教えてくださいウインク
おすすめの映画・・・アルノー・デプレシャンの「キングス&クイーン」はどうでしょう?

カトリーヌ・ドヌーヴも出演していていい味を出していたり、女性のたくましい美しさを感じられて私は好きな作品です。
エヴァの匂い観ました。J・モローはまり役ですぴかぴか(新しい)
文芸坐で「ぜんぶフィデルのせい」を観ました。考えてみると主人公のアンナは私と同世代。私も子供のころタータンチェックの巻きスカートや丸襟のブラウスやパフスリーブのワンピースを着ていたので、子供の頃を思い出しました。

私は日本史を選択したせいか、ヨーロッパの歴史に疎いので、ちょうど9歳のアンナの視点でアンナの周りにいる大人の行動を見ることができました。でも、もう大人なので、家に帰ってからチリや社会主義、キューバ革命に関して調べたりして映画の文化的背景を調べましたよ。

アンナ役の女の子は「大人に媚を売らない」ということから選ばれただけあって、仏頂面がかわいかったです。でもアンナは大人に文句を言っているのではなくて、自我に目覚めて自分の意見を主張しているだけなんですよね。音楽も素晴らしかったです。
"Les Chansons d'amour"を観てきました。フランスには恋愛のタブーってないんだなぁと改めて実感。ミュージカル仕立てということもあって軽快なテンポでストーリーは進んでいきます。

恋人を心不全で亡くしてしまい心に傷を負ったイスマイルを取り巻く男女がおりなす恋愛模様が絶妙なタッチで描かれていました。恋人役のリデュビューヌ・サリエが着ていた白いコートが凄くかわいかったです。
ゴダールの「女と男のいる舗道」をDVDで観ました。
10年ほど前に映画館で観ているのですが、ストーリーはすっかり忘れていました。
今回DVDで観直ししてたら思い出すかと思っていたのですが、全然思い出せず。
そして、思い出すどころか、結局今回もストーリーの把握ができませんでした。
ゴダールの映画って本当に話が分かりにくいですよね。
続けて2回観ることで、何とか理解できました。
話はともかく、作品は楽しめます。そういったところがゴダールの映画の魅力なんですよね。良い映像とセリフの妙があれば、シナリオはそれほど重要ではないということを証明したような作品でした。
ジュークボックスの音楽でアンナ・カリーナが踊りだすシーンは、ホントに名場面ですよね。
彼女のキュートな魅力が存分に楽しめる作品でした。
赤い風船・白い馬

地元の映画館で、他の映画を観に行った時にポスターに惹かれて、そのまま観ました
赤い風船に出てくる街並みや服装がとても素敵でした。監督の息子である主人公もとっても可愛いかったです
白い馬の主人公も美少年で見とれてしまいましたダッシュ(走り出す様)


昨日は1日、家にいたので久しぶりに「ロシアンドールズ」のDVDを鑑賞
何度観ても面白いです
最近、マイブームのミッシェル・ゴンドリー監督の作品で、「僕らのミライへ逆回転」という映画を観てきました。
この人はコミカルなタッチの映画が多いので、この作品もそんな感じだと思って、「たっぷり笑わせてもらおう!」くらいの意気込みで望みました。
ところが、作品の後半はむちゃくちゃ感動させて、最後の30分は涙が止まらなくなってしまったのです。

感動といっても湿っぽい映像にならないところが、ゴンドリーらしいところです。
明るく感動させていくところは、「ニューシネマパラダイス」に似ていると思いました。

これは、間違い無く、生涯のベスト10に入る作品になります。

邦題がイマイチですが・・・。
>近ちゃんさん、

私も「僕らのミライへ逆回転」見ました。ミシェルのユーモアと手作り感覚が上手くまっちした作品ですよね。

感想を日記に書いたので良かったら読んでください。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=982471901&owner_id=1380927
「恍惚」を観ました。エマニュエル・ベアールは相変わらず小悪魔的、ファニー・アルダンは硬質な演技でそれに答えていました。夫役はジェラード・ドパルデューです。

ストーリー

夫が浮気をしているのではないかと疑った妻が、ひとりの娼婦に夫の浮気相手になってくれと頼み、その情事を報告させるが、だんだん内容は過激になっていき、妻は動揺しはじめる。一人の男をめぐる二人の女の間には自然と友情のような不可思議な感情を持ちはじめる。さて、この三角関係はどうなるのだろうか・・・。

お正月は「PARIS」を観にいきます。楽しみ!
⇒Cooさん

Cooさんもゴンドリーのファンですか!それはうれしい!
自分も3本つづけてアタリだったので、すっかりファンになってしまいました。
「僕らのミライへ逆回転」は、笑いだけではなくて、感動させるところがいいですよね。
才能のある監督が出てきたなと思います。
「サン・ジャックへの道」を観ました。さすがコリーヌ・セロー監督作。笑いの中にひねりがあって面白かったです。巡礼をともにする9人の男女がよく描かれていました。観終わった後「いい映画だったな」と思える映画です。
先日、日仏学院でクリストフ・オノレ監督の"Dans Paris"を観ました。日記を書いたので良かったら読んでください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1151715759&owner_id=1380927
ついに1000人突破ですね!

おめでとうございます!!

自分は最近はあまり映画を観てないので、あまり感想を書けなくて申し訳ないのですが、みなさんドンドン感想を書いて、このコミュを盛り上げていきましょうね!
管理人のkazubooです☆

私事ながら、妊娠・出産・子育てというなかなか自由のきかない暮らしで、フランス映画とこちらのコミュから遠ざかってしまっています・・。

すみません。
気づけば、こんなにたくさんの方々に参加していただいて嬉しいです芽

これからもみなさん、どんどん参加してくださいぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
昨日 クロード・シャブロル監督の「石の微笑」を見ました。主演はブノワ・マジメルとローラ・スメット(フランソワーズ・アリディとナタリー・パイの娘)

妹の結婚式で出会ったセンタ。「あなたは私の運命の人」と言われ、フィリップは彼女の怪しげな魅力にはまっていく・・・・。

フランスのヒッチッコックと称されるクロード・シャブロル監督。見ごたえたっぷりの重厚な作品でした。特にセンタを演じたローラ・スメットの怪しい魅力はファム・ファタールと呼ぶにふさわしい演技でした。お勧めです。
「地上5センチの恋心」

ポップでかわいらしい大人のラブコメハート

主人公は、自分が読んでいる本の作者に恋するシングルマザー。

同姓からみても、かわいいし、やっぱり女性は、いくつになっても
癒しキャラで、かわいらしいのがいいなぁ〜って思いましたハート

それに、おもしろい!
これを観ると、気分が明るくハッピーになります桜
パトリス・ルコントの「親密すぎる打ち明け話」を観ました。税理士とカウンセラーの部屋を間違えた女性が赤裸々に夫婦生活を打ち明けると言った内容だったので、シリアスな映画だという先入観があったのですが、自分勝手で謎めいたアンヌをサンドリーヌ・ボネールが自然体で演じていてとても好感が持てました。後味のさわやかな映画でした。

別れた妻に「男は山ほどいるというけれど、本当はそんなにいないのよ」とみれんたっぷりに言われる、一見どこにでもいそうな真面目がとりえのような税理士のウィリアム。やはり男は中身が勝負といったところでしょうか。エンディングもアンヌとウィリアムの関係を良く表わしていて良かったです。

「仕立屋の恋」の頃とは数倍も女優として演技の幅が広がったサンドリーヌ・ボネール。女性から見ても素敵でした。
ミックマックを観ました。

監督はご存知Jean-Pierre Jeunet
奇妙な登場人物、暖かい色彩設計、
いつとは言えないけどなんか懐かしい
ガジェットで、
反戦をあくまでもゆるーく描いていく。

Dominique PinonやYoland Moreau等
Jeunet作品お馴染みの顔も登場。

そうそう、撮影はなんと日本人の
永田 鉄男氏であるのも素敵です。

あったかくてちょっとシニカル、
いい映画ですので是非!

ゴダールの「女は女である」を観ました。私が一番好きなゴダール作品です。コミカルでお洒落で、アンナ・カリーナのキュートな一面が一番良くわかる作品だと思います。ミシェル・ルグランの音楽も最高。
フランスのセックスシンボル女優BB主演作

1956◆素直な悪女
1956◆裸で御免なさい
1957◆殿方御免あそばせ

初めまして。

あまり書き込みがないようですねあせあせ(飛び散る汗)
仏映画が大好きな、副業で映画ライターをしている者で〜すexclamation

宜しくお願い致します。

映画日記を書きました。

『ぼくを探しに』は、『イリュージョニスト』の監督と、『アメリ』の製作者が仕掛けた仏的魔法に心地良く酔えますぅ〜!

意匠や衣装、音楽も最高に趣味が良く、オシャレー☆!゚*.

幸せ感を満喫出来る、お薦め作品です(^^)

長文なので、宜しければ日記をご一読下さいませ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1930813224&owner_id=29763423
こんにちは。試写情報を書きました。

『 グレート・デイズ 夢に挑んだ父と子』は、仏映画の傑作!

主役を実際の障害者にした監督の挑戦が大成功☆

輝く笑顔は、幸せと勇気を与えるexclamation登場しただけで笑顔に涙してしまった(^_^;)

アルプスの山々、アイアンマンレースなど見所は沢山!お薦めで〜す(*^^)v

長文なので、宜しければ、日記をご一読頂けると嬉しいです。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1931550008&owner_id=29763423
こんにちは。試写室情報ですカチンコ

『イヴ・サンローラン』は、天才デザイナーが、喝采と孤独をアートに昇華させた瞬間を目撃する☆exclamationぴかぴか(新しい)

先見性に富み、洗練の極みであるアーカイブ衣装を堪能出来る秀作☆ハート達(複数ハート)フランス東京タワー

イヴ役のニネは、24歳の実力派イケメン俳優!必見ですよウインク目がハート

長文なので、宜しければ、日記をご一読頂けると嬉しいです顔(笑)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1931884062&owner_id=29763423
こんにちは。試写室情報ですカチンコ


『美女と野獣』は、原作の18世紀から21世紀へと、格調高い仏映画のDNAが受け継がれています!指でOKフランス

コクトー版とは、また異なるオリジナリティぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)まさかの邦画へのリスペクトも!わーい(嬉しい顔)


主演2人は、適役だし、意匠と衣装が素晴らしく美しい。ぶっちゃけディズニーアニメファン向きではありません(笑)あせあせ

長文なので、宜しければ日記をご一読頂けると嬉しいです顔(笑)

http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=29763423&id=1934411984 
こんにちは。試写室情報です。
『サンバ』★★★★半 
大ヒットした仏映画『最強のふたり』が、未だ記憶に新しい映画ファンは多いだろう。ハリウッドでも、近々リメイクされる予定だ。余談になるが、主演は富豪役にコリン・ファース、黒人青年にTVドラマで人気のケヴィン・ハートが出演するとのことで、こちらも楽しみである。

本作は、『最強〜』の監督エリック・トレダノ&オリビエ・ナカシュと、主演のオマール・シーが再タッグを組み、その上、仏のトップ女優シャルロット・ゲンズブールが共演するというのだから、期待せずにはおれない!ダンス映画かしらん⁇程度の気持ちで試写に臨んだ。

観て驚いた!これはある意味『最強〜』の持つ善良さ、ユーモア、エモーショナルなエネルギーといった要素を保ちながら、作品としてのクオリティは『最強〜』を超える勢いの傑作に仕上がっている。

冒頭のワンカット長回しに注目されたい。一瞬で「世界」が捉えられている。「世界」の意味は、ご覧になれば分かると思う。オマール・シー扮する移民の青年サンバが、世界の中でどう位置しているか…。一目で観客に提示する優れたカットである。

監督は、『最強〜』を撮る前から、不法移民をテーマにした作品を作ろうと脚本を書き始めていたという。そして、面白いことに『 最強〜』を撮った後で、「燃え尽き症候群」状態になってしまった経験から、移民の青年と燃え尽き症候群の女性が出会ったら、どんな化学反応が生まれるか?社会的な成功に左右されず、2人が新たな幸せを見つけようとするハッピーな着想が出来上がった、と語っている。

料理人を目指し、アフリカから渡ってきたサンバは、ビザの更新手続き忘れ、国外退去を命じられてしまう。拘束中のサンバに手を差し伸べたのは、元キャリアウーマンで、現在は休職中のアリスだった。

移民協力ボランティアのアリスとサンバは、面接時から話が噛み合わない。ブチ切れるアリス、笑顔とユーモアを絶やさないサンバ。サンバの周囲に集まってくる陽気なブラジル移民や破天荒な学生など、今まで出会うことのなかった人々の魅力に惹かれ、アリスはサンバのために骨身を削ることになる。

深刻な問題を抱える2人を主役に据えながら、本作で繰り広げられる逸話は、どれもユーモアとペーソスに溢れ、観客を楽しませてくれる。『最強〜』と同じく、センスの良いライトコメディだ。

特に、日雇い仲間のブラジル系移民ウィルソン(タハール・ラヒム)とサンバが、高層ビルの窓拭きをしながら、ウィルソンが腰をくねらせるラテン系のセクシーダンスに、女性社員たちが仕事を忘れて夢中になるシーンは爆笑ものだ。

仏映画ファンなら、タハール・ラヒムの顔を覚えているだろう。名匠ジャック・オディアール監督の傑作『預言者』に主演し、数々の演技賞を受賞した、仏映画の注目俳優である。
ラヒムといい、オマール・シーといい、人懐こさいっぱいの”キラースマイル”を振りまかれたら、アリスのように、「何とかして助けたい」気持ちになるのは自然だろう。本作には、魔力とも呼ぶべき強い共感力があるらしい。いつの間にか、観客もスクリーンの中に”生きて”いるのだ。

接点のなかった人間同士が出会い、心の距離を近づけていき、互いを認め合いながら、関係性も状況をも好転していく展開は、『最強〜』と同じである。この監督コンビは、観客の心を掴むのが上手い。

それにしても、シャルロット・ゲンズブールexclamation ×2 デビュー前の幼児の頃から、父・セルジュ・ゲンズブールのPVなどで観てきたため、よくぞ名女優になってくれた!と個人的には母親のような気持ちだ(笑)

情緒不安定で自信なげでいながら、途端にブチ切れる緩急の妙、サンバや移民たちのコミュニティと関わることで解放され、共にダンスを踊るシーンの屈託のない笑顔。アリスという人物を、仏が抱える闇、矛盾、儚さまでを体現した演技は、見事というほかない。

ノーメイクで無造作なボサボサ髪、何気ない着回し服などなど、女優特有の自意識を捨てたナチュラルな存在感は、ハリウッド女優には観られない得がたさだ。

オマール・シーも、『最強〜』でブレイク後、ハリウッドからのオファーが絶えないとの理由がよく分かる。ジャン=ピエール・ジュネ監督の『ミックマック』などに脇役で出演していた頃から光っていた魅力的な笑顔は健在だ。本作でも観客を虜にするだろう。

エンドロールまで楽しく酔える映画である。『最強〜』で仏映画ファンになった人も、未見の人にも、是非お薦めしたい一作だ。本作は、12月26日(金)より、TOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館ほかにて、全国順次公開されます。年末年始に楽しめる映画として最適でしょう!
こんにちは。試写室情報です。『奇跡のひと マリーとマルグリッド』★★★★★

今年の洋画暫定ベストワンの傑作!

主役のマリーほか、実際の聾者たちの演出は手話で行ったという監督の熱量が伝わる。

決して感動の押し付けではなく静かに涙が止まらない。

ラストは、映画史上屈指の名場面☆お見逃しなくぅ〜!

長文のため、宜しければ、日記をご閲覧頂けると幸いです。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1942392833&owner_id=29763423&full=1
こんにちは。試写室情報です。『SAINT LAURENT サンローラン』★★★★★

フィルムが映すグラマラスな映像美、衣装・意匠、小物類まで本物の質感に感動☆

レア・セドゥら、女優陣の美しさに陶然・垂涎〜(^^;

サンローランに扮するギャスパー・ウリエルの絶品の演技、男優陣の色気には、もう溜息が出る傑作!

長文のため、宜しければ日記をご閲覧頂けると幸いです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1948150193&owner_id=29763423&full=1
こんにちは。試写室情報です。『神さまメール』★★★★

テロ事件発生の地で生まれた、最高にハッピーな楽しいコメディ☆

キリスト教徒の国なのに、神や聖書をおちょくっても許されるのは、主演のエアちゃんの可愛さに免じて?(^^)

『アメリ』を好きな方なら、ポップな彩度の色調に彩られる名作には、 きっと響くはず!

長文のため、宜しければ日記をご閲覧頂けると幸いです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952595912&owner_id=29763423&full=1
こんにちは。試写室情報です。『太陽のめざめ』★★★半

カトリーヌ・ドヌーヴ6年ぶりの主演作は、家裁判事が非行少年と向合う女性監督による渾身作!

母性と貫録を備えたドヌーヴには適役。最大の収穫は、映画初出演の少年役!孤独、傷心を身体中から発散させ、スターの予感が十分☆

長文のため、宜しければ日記をご閲覧頂けると幸いです
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954360710&owner_id=29763423

こんにちは。試写室情報です。『ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走』★★★★半

仏国内の公道を160キロの暴走車内で演技した俳優、並走しつつ撮影したクルーも凄い!

セット撮影やCGでは得られない本物感をぜひ体験してみて〜☆

『〜ヒャッハー!』の監督だけに、冒頭から最後まで大爆笑の喜劇。

仏製らしく、エスプリも効いて、お薦めですよウインクフランス
長文のため、宜しければ日記をご閲覧頂けると幸いです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1961592781&owner_id=29763423&full=1
こんにちは。試写室情報です。『あさがくるまえに』★★★★

心臓移植を巡る様々な人々の1日の物語。繊細、優美な撮影が見事!

女流監督らしい丁寧な演出に仏、カナダの豪華俳優陣が応える。

群像劇ながら、一人一人の人物造形の掘り下げが深い、必見の仏映画☆フランス

長文のため、宜しければ日記をご閲覧頂けると幸いです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1962622254&owner_id=29763423&full=1

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