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コメント(41)
次は 歌モノ 特集！
ボーカルはこの曲を知っていれば間違いない！ってナンバー。
?Feel like making love/Marlena Shaw
クラブフロアでも今だに定番曲として有名な不朽の名曲｢フィール・ライク・メイキン・ラヴ｣の名唱が名高いマリーナ・ショウの70年代フリーソウルの傑作。
このアルバムの「STREET WALKING' WOMAN 」も抑えたいナンバー。チョイムズですが、やる価値あり。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=339370&GOODS_SORT_CD=101#reviews
?Lovin` you/ミニーリパートン
超名作。これを聞いたことが無いというほうが難しいかも。
http://gw.jmd.ne.jp/real.asp?ShopCode=WR015&Pass=xsp91fwp19&LinkCode=CL00041510&Track=17&ref=http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=122632&GOODS_SORT_CD=101
?What`s going on/Marvin Gaye
これまた超鉄板曲。途中のBメロの掛け合いは皆思わず、合唱してしまう。このナンバーはDanny hathewayの[Live]に入っているバージョンの方が人気もあり名アルバムと今はなっている。セッションではコチラのverの方が使うの多いかな。
http://www.amazon.co.jp/These-Songs-Live-Donny-Hathaway/dp/B0001ZXM4A/sr=1-2/qid=1170868647/ref=sr_1_2/249-6735292-2166728?ie=UTF8&s=music
ボーカルはこの曲を知っていれば間違いない！ってナンバー。
?Feel like making love/Marlena Shaw
クラブフロアでも今だに定番曲として有名な不朽の名曲｢フィール・ライク・メイキン・ラヴ｣の名唱が名高いマリーナ・ショウの70年代フリーソウルの傑作。
このアルバムの「STREET WALKING' WOMAN 」も抑えたいナンバー。チョイムズですが、やる価値あり。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=339370&GOODS_SORT_CD=101#reviews
?Lovin` you/ミニーリパートン
超名作。これを聞いたことが無いというほうが難しいかも。
http://gw.jmd.ne.jp/real.asp?ShopCode=WR015&Pass=xsp91fwp19&LinkCode=CL00041510&Track=17&ref=http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=122632&GOODS_SORT_CD=101
?What`s going on/Marvin Gaye
これまた超鉄板曲。途中のBメロの掛け合いは皆思わず、合唱してしまう。このナンバーはDanny hathewayの[Live]に入っているバージョンの方が人気もあり名アルバムと今はなっている。セッションではコチラのverの方が使うの多いかな。
http://www.amazon.co.jp/These-Songs-Live-Donny-Hathaway/dp/B0001ZXM4A/sr=1-2/qid=1170868647/ref=sr_1_2/249-6735292-2166728?ie=UTF8&s=music
一般的にもよくやる曲（特にホーン隊等いてるときに使うナンバー）を紹介します。
?Chicken /Maceo parker
ホーンが入って一緒にやるとなればこのナンバーは逃せません。ジャコパストリアスが自らのビッグバンドで演奏して一世風靡したナンバー。セッションでは一番やる曲なのかも。。
http://www.amazon.co.jp/Mo-Roots-Maceo-Parker/dp/B0000046K3
?Shake Everything You've Got/Meceo parker
これまたメイシオのナンバーより。「Life on Planet Groove」ってアルバムは絶対買いです。持ってないと怒られます。（うそ）この一曲目なんですが、ファンクの盛り上げ方の教本となっていますよ！途中にブレイク、ドラムとサックスの掛け合いがなんとも最高ですよ。声での参加も多い曲かな。
http://www.amazon.co.jp/Life-Planet-Groove-Maceo-Parker/dp/B0000046OI/ref=pd_sim_m_2/249-6735292-2166728
?Tighten Up/Archie Bell & The Drells
この曲も何万回じゃ聴かない皆演奏していますね。
その中でも一番新しいとも思われる音源「The Bamboos」←あまり知られていないかな。。それの音源がわかりやすいのでチェックしてみてください。
http://www.amazon.co.jp/gp/music/clipserve/B000E6GBUS001002/1/ref=mu_sam_ra001_002/249-6735292-2166728
?Chicken /Maceo parker
ホーンが入って一緒にやるとなればこのナンバーは逃せません。ジャコパストリアスが自らのビッグバンドで演奏して一世風靡したナンバー。セッションでは一番やる曲なのかも。。
http://www.amazon.co.jp/Mo-Roots-Maceo-Parker/dp/B0000046K3
?Shake Everything You've Got/Meceo parker
これまたメイシオのナンバーより。「Life on Planet Groove」ってアルバムは絶対買いです。持ってないと怒られます。（うそ）この一曲目なんですが、ファンクの盛り上げ方の教本となっていますよ！途中にブレイク、ドラムとサックスの掛け合いがなんとも最高ですよ。声での参加も多い曲かな。
http://www.amazon.co.jp/Life-Planet-Groove-Maceo-Parker/dp/B0000046OI/ref=pd_sim_m_2/249-6735292-2166728
?Tighten Up/Archie Bell & The Drells
この曲も何万回じゃ聴かない皆演奏していますね。
その中でも一番新しいとも思われる音源「The Bamboos」←あまり知られていないかな。。それの音源がわかりやすいのでチェックしてみてください。
http://www.amazon.co.jp/gp/music/clipserve/B000E6GBUS001002/1/ref=mu_sam_ra001_002/249-6735292-2166728
よし、更に皆さんに知ってもらいたい曲いきましょうか。
今日はChill out 特集！
テンポいい曲ばかり紹介したので、ゆっくり目のやついきましょう。
?Way back home/ ＝＝＝＝＝
The Crusadersのやっているナンバーが有名かな。残念ながら作曲は調べましたがわかりませんが、結構有名ナンバー。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw/503-9847136-1666339?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=way+back+home+%81@Crusaders&Go.x=6&Go.y=8
?Just the Two of Us /Ralph MacDonald
この名曲はなんとパーカッショニストのラルフマクドナルド。
一時期、ドリカムの吉田美和のツアーにも回っていた。（ちょい情報。）この曲はGrover Washington, Jrとの共作かもしれないですが、その彼のアルバムが有名でしょうか。この曲のテンポはセッションでは彼の作品よりゆっくり演奏されていることのほうが多いような気がする。また、同じコード進行でもボビーコールドウェルの「風のシルエット」という曲も有名。シャレでメロディーどちらにでもいけるので切り替えながらやる人は通。ｗ（俺だけかな。。ｗ）
http://www.amazon.co.jp/Just-Two-Us-Other-Hits/dp/B000LKAR5W/sr=8-7/qid=1171100434/ref=sr_1_7/503-9847136-1666339?ie=UTF8&s=music
?Mercy Mercy Mercy/Joe Zawinul
この名曲を忘れてはいけない。危うく逃すところだった。。ｗ
ウェザーリポートで大活躍したジョーザビヌルの作品。キャノンボールアダレイとのコラボによる作品でこの曲は一気に有名に。私自身はこの作品は「Healing the Wounds/The Crusaders 」が好きなので紹介します。マーカスミラーが全編参加。
http://www.amazon.co.jp/Healing-Wounds-Crusaders/dp/B0000001RH/sr=1-10/qid=1171101585/ref=sr_1_10/503-9847136-1666339?ie=UTF8&s=music
今日はChill out 特集！
テンポいい曲ばかり紹介したので、ゆっくり目のやついきましょう。
?Way back home/ ＝＝＝＝＝
The Crusadersのやっているナンバーが有名かな。残念ながら作曲は調べましたがわかりませんが、結構有名ナンバー。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw/503-9847136-1666339?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=way+back+home+%81@Crusaders&Go.x=6&Go.y=8
?Just the Two of Us /Ralph MacDonald
この名曲はなんとパーカッショニストのラルフマクドナルド。
一時期、ドリカムの吉田美和のツアーにも回っていた。（ちょい情報。）この曲はGrover Washington, Jrとの共作かもしれないですが、その彼のアルバムが有名でしょうか。この曲のテンポはセッションでは彼の作品よりゆっくり演奏されていることのほうが多いような気がする。また、同じコード進行でもボビーコールドウェルの「風のシルエット」という曲も有名。シャレでメロディーどちらにでもいけるので切り替えながらやる人は通。ｗ（俺だけかな。。ｗ）
http://www.amazon.co.jp/Just-Two-Us-Other-Hits/dp/B000LKAR5W/sr=8-7/qid=1171100434/ref=sr_1_7/503-9847136-1666339?ie=UTF8&s=music
?Mercy Mercy Mercy/Joe Zawinul
この名曲を忘れてはいけない。危うく逃すところだった。。ｗ
ウェザーリポートで大活躍したジョーザビヌルの作品。キャノンボールアダレイとのコラボによる作品でこの曲は一気に有名に。私自身はこの作品は「Healing the Wounds/The Crusaders 」が好きなので紹介します。マーカスミラーが全編参加。
http://www.amazon.co.jp/Healing-Wounds-Crusaders/dp/B0000001RH/sr=1-10/qid=1171101585/ref=sr_1_10/503-9847136-1666339?ie=UTF8&s=music
ではでは、BJに引き続き、僕からも、Donny Hathaway，Herbie Hancockのナンバーから、上げてみます。
今回はINSTを上げてみますね。ちなみにDonnyの紹介する曲はDonnyは鍵盤弾いてるのでINSTです^^
?Valdez In The Country / Donny Hathaway：from『These Songs for You, Live!』
基本８小節進行の曲で最初は戸惑うかもしれませんが、すぐに曲と仲良くなれますよ^^
これは、Donnyの秘蔵版であったライヴアルバムが突然、2004年発売されたのです！しかも1972年発売の"Live"と1980年発売の"In Performance"の中から何曲かと未発表音源という形で聞いたのに、な、なんと！未発表曲が6曲！！そして、オープニングから"Valdez in the Country"
この曲には衝撃を受けましたね。Donnyの鍵盤ヤバイ！！バンド全体の素晴しいグルーヴ&アンサンブル。やばいやばいですよ！！
http://www.amazon.co.jp/These-Songs-Live-Donny-Hathaway/dp/B0001ZXM4A/sr=1-2/qid=1171209381/ref=sr_1_2/250-3599220-3498636?ie=UTF8&s=music
?Watermelon man / Herbie Hancock：from『洪水』
この曲はほとんどの方が耳にされてると思いますし、コード進行的にもやりやすいですね。
このアルバムは、1975年の来日コンサートの模様です。Herbieのブラック･ファンク時代のライブ･アルバムで、イントロは処女航海で始まりますが、ほとんどすべてブラック･ファンク尽くしです。そこからラストまで一気に盛り上がります。Herbieのプレイは切れ切れの中にもクールで知的な感じがしまね。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=339266&GOODS_SORT_CD=101
?Hang up Your Hang Ups / Herbie Hancock：from『V.S.O.P., Vol.1』
さあキマシタ！キメ、ブリッジ以外すべてE一発！という男らしい作品！しかし、それで聴かせて、そして、のめり込ますのはさすがHerbie！！Greatですね！
最初はマイルス･デイヴィス･クインテットの再現になるはずの予定が、マイルスは不参加。。代わりに参加したのがフレディー･ハバードでした。当時はフュージョン全盛期で、クインテット全員が各々バンドを率いるJAZZ GREATだったので、壮絶なステージになって当然ですね。というわけで一夜で終わるはずが数年活動することになりました。
僕が強烈に思ったのはワー･ワー･ワトソンとレイ･パーカーJR.のステレオで来る２人のリズムギター、ほんでポールジャクソンのベースですね。
これはお勧め！！！
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=463831&GOODS_SORT_CD=101
今回はINSTを上げてみますね。ちなみにDonnyの紹介する曲はDonnyは鍵盤弾いてるのでINSTです^^
?Valdez In The Country / Donny Hathaway：from『These Songs for You, Live!』
基本８小節進行の曲で最初は戸惑うかもしれませんが、すぐに曲と仲良くなれますよ^^
これは、Donnyの秘蔵版であったライヴアルバムが突然、2004年発売されたのです！しかも1972年発売の"Live"と1980年発売の"In Performance"の中から何曲かと未発表音源という形で聞いたのに、な、なんと！未発表曲が6曲！！そして、オープニングから"Valdez in the Country"
この曲には衝撃を受けましたね。Donnyの鍵盤ヤバイ！！バンド全体の素晴しいグルーヴ&アンサンブル。やばいやばいですよ！！
http://www.amazon.co.jp/These-Songs-Live-Donny-Hathaway/dp/B0001ZXM4A/sr=1-2/qid=1171209381/ref=sr_1_2/250-3599220-3498636?ie=UTF8&s=music
?Watermelon man / Herbie Hancock：from『洪水』
この曲はほとんどの方が耳にされてると思いますし、コード進行的にもやりやすいですね。
このアルバムは、1975年の来日コンサートの模様です。Herbieのブラック･ファンク時代のライブ･アルバムで、イントロは処女航海で始まりますが、ほとんどすべてブラック･ファンク尽くしです。そこからラストまで一気に盛り上がります。Herbieのプレイは切れ切れの中にもクールで知的な感じがしまね。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=339266&GOODS_SORT_CD=101
?Hang up Your Hang Ups / Herbie Hancock：from『V.S.O.P., Vol.1』
さあキマシタ！キメ、ブリッジ以外すべてE一発！という男らしい作品！しかし、それで聴かせて、そして、のめり込ますのはさすがHerbie！！Greatですね！
最初はマイルス･デイヴィス･クインテットの再現になるはずの予定が、マイルスは不参加。。代わりに参加したのがフレディー･ハバードでした。当時はフュージョン全盛期で、クインテット全員が各々バンドを率いるJAZZ GREATだったので、壮絶なステージになって当然ですね。というわけで一夜で終わるはずが数年活動することになりました。
僕が強烈に思ったのはワー･ワー･ワトソンとレイ･パーカーJR.のステレオで来る２人のリズムギター、ほんでポールジャクソンのベースですね。
これはお勧め！！！
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=463831&GOODS_SORT_CD=101
さあここでほっこりといきましょう^^
Carole King特集〜〜！！
ロックシンガーと認識されていはる方もいらっしゃると思いますが、この方ほどソウルでファンキーな方はいないという位のお方です。知らない、という方はまずいらっしゃらないと思います。セッションで歌いたい方は楽譜持参でお願いします^^
?You've got a friend / Carole King：from『Tapestry』
特に有名なナンバーですね。歌詞が泣かせるね。英語わからへんけど、、でも泣かせる。『君の友達』ですよ。
一般的にはスロー８ビートで演奏しますが、セッションでするときはリズムを変えたりすることもたまーにあります。
でも、やっぱ８がいいかな。
1971年の作品。開放的で素朴なLAポップは、やはり爆発的な人気が出たましたね。Caroleはとにかく個性的。何回かビデオを観ましたが素晴しい。現実的で大人なCaroleが歌うソウルは、ポップのヒット曲がかすんで見えてしまいますね。ちなみにこのアルバムは2500万枚を売り上げることになったそうです。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=663051&GOODS_SORT_CD=101
?It's Too Late / Carole King：from『The Living Room Tour』
この曲も有名なナンバーですです。なんか切ない感じですね。セッションナンバー、、て感じじゃ無いかも知れませんが、歌いたい人がいれば静かでメローな感じでやりましょう^^
Caroleやっぱりすごい人です。みんな共通していえるのはアートやなあ、ということですかね。是非、セッションでチャレンジしたい曲ですね。
http://www.amazon.co.jp/Living-Room-Tour-Carole-King/dp/B0009K8LMA/sr=1-5/qid=1171224048/ref=sr_1_5/250-3599220-3498636?ie=UTF8&s=music
?I Feel The Earth Move / Carole King：from『The Carnegie Hall Concert』
すごいタイトルですね。この曲は曲の名前のごとく、地を揺るがすような、ビートでソウルフルにやりましょう！
このCDはめちゃやばですよ！！Carnegie Hallというおおきな舞台で始めは一人ピアノと向かい合って、やがてベース、バイオリン、と信頼するミュージシャンを招き、最後にはジェイムス・テイラーの『サプライズ』ですわ。観客のどよめき、感動、讃美の声が、怒涛のように聞こえてきます。演奏する彼女も、それに勇気付けられるように世界にの
めり込んでゆきます。これこそ！！音楽！！とい言えるステージです。CDだけで実際は観てないですが。そう感じました。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=171575&GOODS_SORT_CD=101
という感じで今回はCarole Kingを特集してみましたが、この３つのナンバーはヴォーカルの方たちは結構歌いたいのではな
いでしょうか^^
Carole King特集〜〜！！
ロックシンガーと認識されていはる方もいらっしゃると思いますが、この方ほどソウルでファンキーな方はいないという位のお方です。知らない、という方はまずいらっしゃらないと思います。セッションで歌いたい方は楽譜持参でお願いします^^
?You've got a friend / Carole King：from『Tapestry』
特に有名なナンバーですね。歌詞が泣かせるね。英語わからへんけど、、でも泣かせる。『君の友達』ですよ。
一般的にはスロー８ビートで演奏しますが、セッションでするときはリズムを変えたりすることもたまーにあります。
でも、やっぱ８がいいかな。
1971年の作品。開放的で素朴なLAポップは、やはり爆発的な人気が出たましたね。Caroleはとにかく個性的。何回かビデオを観ましたが素晴しい。現実的で大人なCaroleが歌うソウルは、ポップのヒット曲がかすんで見えてしまいますね。ちなみにこのアルバムは2500万枚を売り上げることになったそうです。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=663051&GOODS_SORT_CD=101
?It's Too Late / Carole King：from『The Living Room Tour』
この曲も有名なナンバーですです。なんか切ない感じですね。セッションナンバー、、て感じじゃ無いかも知れませんが、歌いたい人がいれば静かでメローな感じでやりましょう^^
Caroleやっぱりすごい人です。みんな共通していえるのはアートやなあ、ということですかね。是非、セッションでチャレンジしたい曲ですね。
http://www.amazon.co.jp/Living-Room-Tour-Carole-King/dp/B0009K8LMA/sr=1-5/qid=1171224048/ref=sr_1_5/250-3599220-3498636?ie=UTF8&s=music
?I Feel The Earth Move / Carole King：from『The Carnegie Hall Concert』
すごいタイトルですね。この曲は曲の名前のごとく、地を揺るがすような、ビートでソウルフルにやりましょう！
このCDはめちゃやばですよ！！Carnegie Hallというおおきな舞台で始めは一人ピアノと向かい合って、やがてベース、バイオリン、と信頼するミュージシャンを招き、最後にはジェイムス・テイラーの『サプライズ』ですわ。観客のどよめき、感動、讃美の声が、怒涛のように聞こえてきます。演奏する彼女も、それに勇気付けられるように世界にの
めり込んでゆきます。これこそ！！音楽！！とい言えるステージです。CDだけで実際は観てないですが。そう感じました。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=171575&GOODS_SORT_CD=101
という感じで今回はCarole Kingを特集してみましたが、この３つのナンバーはヴォーカルの方たちは結構歌いたいのではな
いでしょうか^^
この人はぜったい！！！忘れてはならない！！
そうです！Stevie Wonder
その人です！
今回紹介するのはI wish，Sir Duke，Isn't she lovely，You Are the Sunshine of My Life
です。
最初の３曲は『Songs in the Key of Life』
という76年発表の彼の最高傑作とされる2枚組大作から抜粋しました。
スティービーは名作が多く、特に70ｓから80ｓ前半の作品はすばらしい。かつ、１枚を決めるのはかなり難しいです。でも見
つけちゃいました！この作品は、グラミー賞も受賞し、彼の最高傑作といっても過言でないアルバムです。２枚組とはいえ、
一曲一曲がStevieの魅力を最大限に引き出せてあり、しかもバラエティに富んだ曲の数々が楽しめます。
Stevieファンならず、音楽ファンであれば、是非、一度は絶対！！聞いておきたい魅力的なアルバムですよ！
このアルバムからは、もっと紹介したいんですが、セッションネタ、ということで泣く泣く３曲に絞らせて貰いました(泣)
そしてもう１曲は『Song Review: A Greatest Hits Collection』から抜粋しました。
これも2枚組CDですが、ここに収録されているのは、スティービー・ワンダーの大ヒットナンバーから、な、なんと31曲！！そのほとんどが今も愛されている名曲です。
という感じで、曲紹介に移りましょうか^^
?I wish / Stevie Wonder：from『Songs in the Key of Life』（ディスク：1 ＃６）
この曲は一度聞くと忘れない、というかすぐに歌えるリフから始まります。そうです！ベースのランニングですね。
さびの部分でコードチェンジはしていくんですが、コードチェンジしながらもベースのフレーズは一貫してます！
そして、視聴をするとわかるんですが、全体的にはハネなんですが、ドラムはほとんどハネテない。というかハットがね。
でも、アンサンブルはばっちりなんですね。これが不思議で不思議で。。
また、これはホーンセクションが入ってまして、セッションで盛り上がること間違いなし！！
ライヴ版ではたのし〜〜い終わり方してますよね^^
とにかく盛り上がるナンバーです^^
http://www.amazon.co.jp/Songs-Key-Life-Stevie-Wonder/dp/samples/B00004SZWD/ref=dp_tracks_all_1/250-3599220-3498636#disc_2
?Sir Duke / Stevie Wonder：from『Songs in the Key of Life』（ディスク：1 ＃５）
この曲もホーンセクション、いやホーンセクションが楽曲を支えているんでしょうか。
ホーンセクションは８小節のパターンで動いています。楽曲的にはハネのリズムですね。
これこそセッションでやるとすごいことになりそう^^
僕は個人的にベードラの４分打ちがツボです^^
http://www.amazon.co.jp/Songs-Key-Life-Stevie-Wonder/dp/samples/B00004SZWD/ref=dp_tracks_all_1/250-3599220-3498636#disc_2
?Isn't she lovely / Stevie Wonder：from『Songs in the Key of Life』（ディスク：2 ＃１）
さあキマシタ！邦題、可愛いアイシャ。
Stevieの親愛なる娘アイシャに捧げた歌ですね。
イントロ部分からほんわか子供の声が聞こえ、タム回しから始まる。
いやー、いいセンスです。この曲はリズムはシャッフルですね。でもセッションになると、、、さあどうなるか^^
これちなみにJAZZ スタンダードブック（黒本）に載ってますね。
http://www.amazon.co.jp/Songs-Key-Life-Stevie-Wonder/dp/samples/B00004SZWD/ref=dp_tracks_all_1/250-3599220-3498636#disc_2
?You Are the Sunshine of My Life / Stevie Wonder：from『Song Review: A Greatest Hits Collection』
もうね、これ僕個人的に、めちゃ好きなんですわ！！！！！
でもね、セッションでするにはチョイ難解かも。。。
原曲はコードチェンジも多く、展開も難しいですが、Vocal陣は絶対歌いたいはず！！（て勝手に決めてもてますが^^;）
でもですね、やりたいんですわ！！！！！
そしてですね、これは無事セッションし終えると、かなりの充実感があるはず！
とにかく聴いてみてくださいね^^
http://www.amazon.co.jp/Song-Review-Greatest-Hits-Collection/dp/B000001ABD/sr=1-5/qid=1171316978/ref=sr_1_5/250-3599220-3498636?ie=UTF8&s=music
という感じで、Stevie Wonderの数え切れない程の名曲の中から、セッション用に４曲選んでみました。
もちろん！楽譜は持参でいきましょう！^^
そうです！Stevie Wonder
その人です！
今回紹介するのはI wish，Sir Duke，Isn't she lovely，You Are the Sunshine of My Life
です。
最初の３曲は『Songs in the Key of Life』
という76年発表の彼の最高傑作とされる2枚組大作から抜粋しました。
スティービーは名作が多く、特に70ｓから80ｓ前半の作品はすばらしい。かつ、１枚を決めるのはかなり難しいです。でも見
つけちゃいました！この作品は、グラミー賞も受賞し、彼の最高傑作といっても過言でないアルバムです。２枚組とはいえ、
一曲一曲がStevieの魅力を最大限に引き出せてあり、しかもバラエティに富んだ曲の数々が楽しめます。
Stevieファンならず、音楽ファンであれば、是非、一度は絶対！！聞いておきたい魅力的なアルバムですよ！
このアルバムからは、もっと紹介したいんですが、セッションネタ、ということで泣く泣く３曲に絞らせて貰いました(泣)
そしてもう１曲は『Song Review: A Greatest Hits Collection』から抜粋しました。
これも2枚組CDですが、ここに収録されているのは、スティービー・ワンダーの大ヒットナンバーから、な、なんと31曲！！そのほとんどが今も愛されている名曲です。
という感じで、曲紹介に移りましょうか^^
?I wish / Stevie Wonder：from『Songs in the Key of Life』（ディスク：1 ＃６）
この曲は一度聞くと忘れない、というかすぐに歌えるリフから始まります。そうです！ベースのランニングですね。
さびの部分でコードチェンジはしていくんですが、コードチェンジしながらもベースのフレーズは一貫してます！
そして、視聴をするとわかるんですが、全体的にはハネなんですが、ドラムはほとんどハネテない。というかハットがね。
でも、アンサンブルはばっちりなんですね。これが不思議で不思議で。。
また、これはホーンセクションが入ってまして、セッションで盛り上がること間違いなし！！
ライヴ版ではたのし〜〜い終わり方してますよね^^
とにかく盛り上がるナンバーです^^
http://www.amazon.co.jp/Songs-Key-Life-Stevie-Wonder/dp/samples/B00004SZWD/ref=dp_tracks_all_1/250-3599220-3498636#disc_2
?Sir Duke / Stevie Wonder：from『Songs in the Key of Life』（ディスク：1 ＃５）
この曲もホーンセクション、いやホーンセクションが楽曲を支えているんでしょうか。
ホーンセクションは８小節のパターンで動いています。楽曲的にはハネのリズムですね。
これこそセッションでやるとすごいことになりそう^^
僕は個人的にベードラの４分打ちがツボです^^
http://www.amazon.co.jp/Songs-Key-Life-Stevie-Wonder/dp/samples/B00004SZWD/ref=dp_tracks_all_1/250-3599220-3498636#disc_2
?Isn't she lovely / Stevie Wonder：from『Songs in the Key of Life』（ディスク：2 ＃１）
さあキマシタ！邦題、可愛いアイシャ。
Stevieの親愛なる娘アイシャに捧げた歌ですね。
イントロ部分からほんわか子供の声が聞こえ、タム回しから始まる。
いやー、いいセンスです。この曲はリズムはシャッフルですね。でもセッションになると、、、さあどうなるか^^
これちなみにJAZZ スタンダードブック（黒本）に載ってますね。
http://www.amazon.co.jp/Songs-Key-Life-Stevie-Wonder/dp/samples/B00004SZWD/ref=dp_tracks_all_1/250-3599220-3498636#disc_2
?You Are the Sunshine of My Life / Stevie Wonder：from『Song Review: A Greatest Hits Collection』
もうね、これ僕個人的に、めちゃ好きなんですわ！！！！！
でもね、セッションでするにはチョイ難解かも。。。
原曲はコードチェンジも多く、展開も難しいですが、Vocal陣は絶対歌いたいはず！！（て勝手に決めてもてますが^^;）
でもですね、やりたいんですわ！！！！！
そしてですね、これは無事セッションし終えると、かなりの充実感があるはず！
とにかく聴いてみてくださいね^^
http://www.amazon.co.jp/Song-Review-Greatest-Hits-Collection/dp/B000001ABD/sr=1-5/qid=1171316978/ref=sr_1_5/250-3599220-3498636?ie=UTF8&s=music
という感じで、Stevie Wonderの数え切れない程の名曲の中から、セッション用に４曲選んでみました。
もちろん！楽譜は持参でいきましょう！^^
続いては！
はい、文章が長くなりがちやったので、コンパクトに！
?Rock Steady / Aretha Franklin『Music of Your Life: Lady Soul』
ＪＢがソウルの帝王なら、この方はソウルの女王です、そうAretha Franklinです！
もうね、アルバム数が半端や無いから見つけるのに苦労しました。このナンバーは、というか、このナンバーも大ヒットしましたね。シングルでももちろんあります。リズムは８なんやけど１６、てな感じで、大サビまではシンプル一発で行くという男らしいナンバーです。色んな方がカバーしてますね。ホーンセクションアレンジの物もたくさんあります。これはおススメ！！
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=853708&GOODS_SORT_CD=101
?I Shot The Sheriff / Bob Marley：from『アフリカ』
さあ！きましたよ！！
Bob Marley！！
レゲエゆうたらもうこの方しかいない！！といっても過言でない存在ですね。
このアルバムは1980年、初のアフリカ・ツアーの中からケニアでのライヴを収録したものです。
とにかく聴いてみてください！
もうなにもいうことはありません！^^これは是非知ってもらいたいナンバーです。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=511728&GOODS_SORT_CD=101
という感じで、今回は２曲紹介させていただきました。
セッション慣れされてはる方含め音楽ファンは必ず知ってるぞ〜みたいなナンバーですが、2曲とも名曲です。
是非慣れ親しんでセッションしたいですね＾＾
はい、文章が長くなりがちやったので、コンパクトに！
?Rock Steady / Aretha Franklin『Music of Your Life: Lady Soul』
ＪＢがソウルの帝王なら、この方はソウルの女王です、そうAretha Franklinです！
もうね、アルバム数が半端や無いから見つけるのに苦労しました。このナンバーは、というか、このナンバーも大ヒットしましたね。シングルでももちろんあります。リズムは８なんやけど１６、てな感じで、大サビまではシンプル一発で行くという男らしいナンバーです。色んな方がカバーしてますね。ホーンセクションアレンジの物もたくさんあります。これはおススメ！！
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=853708&GOODS_SORT_CD=101
?I Shot The Sheriff / Bob Marley：from『アフリカ』
さあ！きましたよ！！
Bob Marley！！
レゲエゆうたらもうこの方しかいない！！といっても過言でない存在ですね。
このアルバムは1980年、初のアフリカ・ツアーの中からケニアでのライヴを収録したものです。
とにかく聴いてみてください！
もうなにもいうことはありません！^^これは是非知ってもらいたいナンバーです。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=511728&GOODS_SORT_CD=101
という感じで、今回は２曲紹介させていただきました。
セッション慣れされてはる方含め音楽ファンは必ず知ってるぞ〜みたいなナンバーですが、2曲とも名曲です。
是非慣れ親しんでセッションしたいですね＾＾
そーいやぁ、演った曲とかって
ココに纏めてもエエんとちゃうん？とふと思い付きました。
ってゆーか、このトピックの存在を思い出しました。
んで、めっちゃ丁寧な曲解説…これは見てもらわないともったいない！
BJさんのマメさにはいつも感心させられますが
ダンちゃんがめずらしく大活躍してるし、ね
ってコトで、まずは前回メモっておいた7/6の和音堂から…
***ホストバンド演奏***
・STREET WALKING WOMAN
・COMFORT
・TELL ME A BEDTIME STORY
・I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE
・WHAT CHA' GONNA DO FOR ME
***セッションタイム***
・CISSY STRUT
・WHAT'S GOING ON
・SUPERSTITION
・STOMY MONDAY
・I WISH
・VALDEZ IN THE COUNTRY
・CHICKEN
・CHAMELEON
・FEEL LIKE MAKING LOVE
・THE JAM
・SMOKY
・STILL A FRIEND OF MINE
ココに纏めてもエエんとちゃうん？とふと思い付きました。
ってゆーか、このトピックの存在を思い出しました。
んで、めっちゃ丁寧な曲解説…これは見てもらわないともったいない！
BJさんのマメさにはいつも感心させられますが
ダンちゃんがめずらしく大活躍してるし、ね
ってコトで、まずは前回メモっておいた7/6の和音堂から…
***ホストバンド演奏***
・STREET WALKING WOMAN
・COMFORT
・TELL ME A BEDTIME STORY
・I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE
・WHAT CHA' GONNA DO FOR ME
***セッションタイム***
・CISSY STRUT
・WHAT'S GOING ON
・SUPERSTITION
・STOMY MONDAY
・I WISH
・VALDEZ IN THE COUNTRY
・CHICKEN
・CHAMELEON
・FEEL LIKE MAKING LOVE
・THE JAM
・SMOKY
・STILL A FRIEND OF MINE
んで、7/30、6/21のBIRDでのホストバンドの演奏分は
めぐみさんのコメントをコピペしときます。
１．The Womb/Meshell N'degeocello＜Instrumental＞
２．Come with me/Tania Maria
３．moonlight/Gaku Nakajima＜Instrumental＞
４．Drunk on Love/Basia
５．If I ain't got you/Alicia Keys
６．Jump to my love/Incognito
そして古谷のヒロちゃん投入の爆弾は
Ramblin'/David Sanborn
でした。
ちなみに先月は (※6/21の分です)
１．Valdez in the country/Donny Hathaway＜Instrumental＞
２．Whatcha gonna do for me/Chaka Khan
３．Blow your mind/Jamiroquai
４．Watermelon man/Harbie Hancock
５．I heard it through the Grapevine/Gladys Knight & the Pips
６．Jesus Children of America/Stevie Wonder＜Instrumental･･･Soulive version＞
７．Street Life/Randy Crawford
めぐみさんのコメントをコピペしときます。
１．The Womb/Meshell N'degeocello＜Instrumental＞
２．Come with me/Tania Maria
３．moonlight/Gaku Nakajima＜Instrumental＞
４．Drunk on Love/Basia
５．If I ain't got you/Alicia Keys
６．Jump to my love/Incognito
そして古谷のヒロちゃん投入の爆弾は
Ramblin'/David Sanborn
でした。
ちなみに先月は (※6/21の分です)
１．Valdez in the country/Donny Hathaway＜Instrumental＞
２．Whatcha gonna do for me/Chaka Khan
３．Blow your mind/Jamiroquai
４．Watermelon man/Harbie Hancock
５．I heard it through the Grapevine/Gladys Knight & the Pips
６．Jesus Children of America/Stevie Wonder＜Instrumental･･･Soulive version＞
７．Street Life/Randy Crawford
んで、7/30のBIRDでのSESSIONですが…メモ取り忘れました…すんませんー
覚えてるヤツだけでも書いておきます。
載ってへんやんけー！ってのがあったら補足していただくとありがたし。
・GEORGEA ON MY MIND
・FEEL LIKE MAIKING LOVE
・JUST THE TWO OF US
・WHAT'S GOING ON
・TAKLIN' LOUD
・VALDEZ IN THE COUNTRY
・DON'T YOU WORRY 'BOUT A THING
・I WISH
・STILL A FRIEND OF MINE
・COLD SWEAT〜JESUS CHILDREN OF AMERICA
再来週は京都@和音堂(8/13)、
その次週は高槻@BIRD(8/20)でのSESSIONが控えていますので
よかったら参考にしてみてくださいねー
覚えてるヤツだけでも書いておきます。
載ってへんやんけー！ってのがあったら補足していただくとありがたし。
・GEORGEA ON MY MIND
・FEEL LIKE MAIKING LOVE
・JUST THE TWO OF US
・WHAT'S GOING ON
・TAKLIN' LOUD
・VALDEZ IN THE COUNTRY
・DON'T YOU WORRY 'BOUT A THING
・I WISH
・STILL A FRIEND OF MINE
・COLD SWEAT〜JESUS CHILDREN OF AMERICA
再来週は京都@和音堂(8/13)、
その次週は高槻@BIRD(8/20)でのSESSIONが控えていますので
よかったら参考にしてみてくださいねー
京都@和音堂第二回JazzFunkセッション、お疲れサマでした〜
ってコトで、早速(でもないか…)セットリストを…
…いきなりホストバンド演奏１曲目のタイトル、分かりません
サンボーンっぽかったけど…前にも高槻とかでも聴いてるねんけど…
なので、2曲目から…スンマセンー
・LADY MARMALADE
・UNTIL COME BACK TO ME(THAT'S WHAT I'M GONNA DO)
・COLIBRI
・(YOU MAKE ME FEEL LIKE)A NATURAL WOMAN
・TELL ME A BEDTIME STORY
SESSION TIME
・I WISH
・DON'T YOU WORRY 'BOUT A THING
・SPAIN
・FEEL LIKE MAKIN' LOVE
・CHICKEN
・PLAY THAT FUNKY MUSIC
・STREET LIFE
・WHAT'S GOIN' ON
・E一発ものメドレー("HANG UP YOUR HANG UPS" etc...)
…最後のメドレーも何が出てきたのか１曲しか覚えてないっス…
他にも「抜けてるやんけー！！」ってのがあれば
どなたか…補足してくださるとありがたし
ってコトで、早速(でもないか…)セットリストを…
…いきなりホストバンド演奏１曲目のタイトル、分かりません
サンボーンっぽかったけど…前にも高槻とかでも聴いてるねんけど…
なので、2曲目から…スンマセンー
・LADY MARMALADE
・UNTIL COME BACK TO ME(THAT'S WHAT I'M GONNA DO)
・COLIBRI
・(YOU MAKE ME FEEL LIKE)A NATURAL WOMAN
・TELL ME A BEDTIME STORY
SESSION TIME
・I WISH
・DON'T YOU WORRY 'BOUT A THING
・SPAIN
・FEEL LIKE MAKIN' LOVE
・CHICKEN
・PLAY THAT FUNKY MUSIC
・STREET LIFE
・WHAT'S GOIN' ON
・E一発ものメドレー("HANG UP YOUR HANG UPS" etc...)
…最後のメドレーも何が出てきたのか１曲しか覚えてないっス…
他にも「抜けてるやんけー！！」ってのがあれば
どなたか…補足してくださるとありがたし
高槻BIRD SuperFunkyセッション、お疲れサマでした！
もうすでにBJさんがホストバンドのセットリストを載せてくださってますが
セッションタイムの分と合わせてココへ載せておきます
おそらく…今回は漏れはないとは思いますが…
一箇所、テキトーな表記がありますが…
まぁ、こんな感じですぅ〜と、いうコトでよろしゅうに
Host 曲リスト
1.Work to do/The Isley brothers
2.Moleana / Toki crusing
3.Ribbon in the sky /Stevie Wonder
4.Lately/ Stevie Wonder
5.Taylor`s cube/speak easy
session time
・K-106のK太郎くん＆イッペイくん中心のjamもの…と思われます。
・上を向いて歩こう
・SUPERSTITION
・CHAMELEON
・TAKLIN' LOUD
・COLIBRI
・WHAT'S GOIN' ON
・YOU GOTTA BE
・COLD SWEAT
・E一発モノのJAM("HANG UP YOUR HANG UPS"が基調)
・YOU'VE GOT A FRIEND
もうすでにBJさんがホストバンドのセットリストを載せてくださってますが
セッションタイムの分と合わせてココへ載せておきます
おそらく…今回は漏れはないとは思いますが…
一箇所、テキトーな表記がありますが…
まぁ、こんな感じですぅ〜
と、いうコトでよろしゅうに
Host 曲リスト
1.Work to do/The Isley brothers
2.Moleana / Toki crusing
3.Ribbon in the sky /Stevie Wonder
4.Lately/ Stevie Wonder
5.Taylor`s cube/speak easy
session time
・K-106のK太郎くん＆イッペイくん中心のjamもの…と思われます。
・上を向いて歩こう
・SUPERSTITION
・CHAMELEON
・TAKLIN' LOUD
・COLIBRI
・WHAT'S GOIN' ON
・YOU GOTTA BE
・COLD SWEAT
・E一発モノのJAM("HANG UP YOUR HANG UPS"が基調)
・YOU'VE GOT A FRIEND
9/7の神戸SESSIONのソングリストですが…
いとしのフォンキーさんたちを目の前に大コーフンのまーこは
すっかりメモするのを忘れました…スンマセン
ホストバンドのみなさんの演奏は
１曲目は…タイトル忘れてしもうた…２曲目以降は
・WHAT CHA' GONNA DO FOR ME
・CAN'T HIDE LOVE
・I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE
・TAYLOR'S CUBE
などのお馴染みなナンバーをいつもながらパワフルな演奏でした
で、セッションタイムは
半分くらいはジャムものでしたねー、いやぁ〜、さすがに濃かったわー
曲は…覚えてるのんだけ書き出してみると…
・CHAMELEON
・WHAT'S GOIN' ON
・SHAKE EVERYTHING YOU'VE GOT
・PLAY THAT FUNKY MUSIC
・JUST THE TWO OF US
・DON'T YOU WORRY 'BOUT A THING
…ってな感じでこれまたお馴染みなナンバーでした
いとしのフォンキーさんたちを目の前に大コーフンのまーこは
すっかりメモするのを忘れました…スンマセン
ホストバンドのみなさんの演奏は
１曲目は…タイトル忘れてしもうた…２曲目以降は
・WHAT CHA' GONNA DO FOR ME
・CAN'T HIDE LOVE
・I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE
・TAYLOR'S CUBE
などのお馴染みなナンバーをいつもながらパワフルな演奏でした
で、セッションタイムは
半分くらいはジャムものでしたねー、いやぁ〜、さすがに濃かったわー
曲は…覚えてるのんだけ書き出してみると…
・CHAMELEON
・WHAT'S GOIN' ON
・SHAKE EVERYTHING YOU'VE GOT
・PLAY THAT FUNKY MUSIC
・JUST THE TWO OF US
・DON'T YOU WORRY 'BOUT A THING
…ってな感じでこれまたお馴染みなナンバーでした
めぐみさんが10月のBIRD SESSIONで演った曲を書き出してくれてはるので
せっかくですからこちらにもコピペしておきますね〜。
今後のご参考に…どうぞっ！
■ホストバンド■
１．Red Barlon/Billy Cobham
２．Wayne's Thang/Kenny Garret
３．Whatcha gonna do for me/Chaka Khan
４．Can't hide love/Earth, Wind & Fire
５．Jesus Children of America/Stevie Wonder
※Can't hide loveは、ホストバンドはD'angeloのバージョン。
また、Jesus･･･は Souliveもインストでやっていますんで
参考にしてください★
■Session■
＜Instrumental＞
・Chameleon/Herbie Hancock
・Cissiy Strat/The Meters
・Valdez in the Country/Donny Hathaway
・The Chicken/Jaco Pastorius
・So what/Miles Davis
・The Jam/The Larry Graham Central Station
・Shake Everything you've got/Maceo Parker
＜歌もの＞
・Just the Two of us/Glover Washington Jr.&Bill Withers
・Feel like Makin' love/Roberta Flack
・You've got a Friend/Carole King
・What is Hip?/Tower of Power
・Street Walking Woman/Marlena Shaw
・Talkin' Loud/Incognito
・What's going on/Donny Hathaway
・& the melodies still lingers on(A Night in Tunisia)/Chaka Khan
・If I ain't got you/Alicia Keys
・Sunny/Bobby Hebb
せっかくですからこちらにもコピペしておきますね〜。
今後のご参考に…どうぞっ！
■ホストバンド■
１．Red Barlon/Billy Cobham
２．Wayne's Thang/Kenny Garret
３．Whatcha gonna do for me/Chaka Khan
４．Can't hide love/Earth, Wind & Fire
５．Jesus Children of America/Stevie Wonder
※Can't hide loveは、ホストバンドはD'angeloのバージョン。
また、Jesus･･･は Souliveもインストでやっていますんで
参考にしてください★
■Session■
＜Instrumental＞
・Chameleon/Herbie Hancock
・Cissiy Strat/The Meters
・Valdez in the Country/Donny Hathaway
・The Chicken/Jaco Pastorius
・So what/Miles Davis
・The Jam/The Larry Graham Central Station
・Shake Everything you've got/Maceo Parker
＜歌もの＞
・Just the Two of us/Glover Washington Jr.&Bill Withers
・Feel like Makin' love/Roberta Flack
・You've got a Friend/Carole King
・What is Hip?/Tower of Power
・Street Walking Woman/Marlena Shaw
・Talkin' Loud/Incognito
・What's going on/Donny Hathaway
・& the melodies still lingers on(A Night in Tunisia)/Chaka Khan
・If I ain't got you/Alicia Keys
・Sunny/Bobby Hebb
盛り上がってコーフンしてしまうとついついメモるの忘れがちで
なかなか掲載出来ずにスンマセン
今回は写真撮りつつもしっかりメモった(と思う)ので
久々に演った曲を掲載してみまーす
2007.12.26(wed) 高槻JazzFunk ■Super-Yard-Bird Session■
■ホストバンド■
１．Red Barlon/Billy Cobham
２．Splatch/Miles Davis
３．Chameleon/Herbie Hancock
４．Can't hide love/Earth, Wind & Fire (D'angelo version)
５．Street Walking Woman/Marlena Shaw
６．And The Melody Still Lingers On(Night In Tunisia)/Chaka Khan
■Session■
・Jesus Children of America/Stevie Wonder (Instrumental･･･Soulive version)
・Sir Duke/Stevie Wonder
・I Wish/Stevie Wonder
・Feel like Makin' love/Roberta Flack
・The Chicken/Alfred James Ellis (Jaco Pastorius)
・Hang Up Your Hang Ups/Herbie Hancock
・Cantaloupe Island/Herbie Hancock
・Pick Up the Pieces/The Average White Band
・Superstition/Stevie Wonder
・You've got a Friend/Carole King
・What You Won't Do For Love/Bobby Caldwell
・What's going on/Marvin Gaye (Donny Hathaway version)
…と、こんな感じでしょかね。
アーティスト名が若干アヤシイ分もあったりしますが…
今後のご参考までに
アフターまではメモってないんですが
What's goin' on をはじめお馴染みな曲から
枯葉やMantecaというJazzのナンバーも演ってましたよン
なかなか掲載出来ずにスンマセン
今回は写真撮りつつもしっかりメモった(と思う)ので
久々に演った曲を掲載してみまーす
2007.12.26(wed) 高槻JazzFunk ■Super-Yard-Bird Session■
■ホストバンド■
１．Red Barlon/Billy Cobham
２．Splatch/Miles Davis
３．Chameleon/Herbie Hancock
４．Can't hide love/Earth, Wind & Fire (D'angelo version)
５．Street Walking Woman/Marlena Shaw
６．And The Melody Still Lingers On(Night In Tunisia)/Chaka Khan
■Session■
・Jesus Children of America/Stevie Wonder (Instrumental･･･Soulive version)
・Sir Duke/Stevie Wonder
・I Wish/Stevie Wonder
・Feel like Makin' love/Roberta Flack
・The Chicken/Alfred James Ellis (Jaco Pastorius)
・Hang Up Your Hang Ups/Herbie Hancock
・Cantaloupe Island/Herbie Hancock
・Pick Up the Pieces/The Average White Band
・Superstition/Stevie Wonder
・You've got a Friend/Carole King
・What You Won't Do For Love/Bobby Caldwell
・What's going on/Marvin Gaye (Donny Hathaway version)
…と、こんな感じでしょかね。
アーティスト名が若干アヤシイ分もあったりしますが…
今後のご参考までに
アフターまではメモってないんですが
What's goin' on をはじめお馴染みな曲から
枯葉やMantecaというJazzのナンバーも演ってましたよン
えー、2008年一発目の高槻BIRDでのSESSIONで演った曲を載せておきまっす。
ちなみに、本編SESSIONの分だけです。
ホストバンドの分は…記録残すの忘れてました…ゴメンナサイよぅー
…なんか、いつもあやまってばっかりやなぁ
■■2008.1/30(水)新年★高槻JazzFunk ＝Super-Yard-Bird Session■■
CISSY STRUT
FEEL LIKE MAKIN' LOVE
CHAMELEON
JUST THE TWO OF US
HANG UP YOUR HANG UPS
CLOSE TO YOU
SUPERSTITION
SUNNY
FEVER
SUMMERTIME
ADDICTIVE LOVE
RED BARON
ちなみに、本編SESSIONの分だけです。
ホストバンドの分は…記録残すの忘れてました…ゴメンナサイよぅー
…なんか、いつもあやまってばっかりやなぁ
■■2008.1/30(水)新年★高槻JazzFunk ＝Super-Yard-Bird Session■■
CISSY STRUT
FEEL LIKE MAKIN' LOVE
CHAMELEON
JUST THE TWO OF US
HANG UP YOUR HANG UPS
CLOSE TO YOU
SUPERSTITION
SUNNY
FEVER
SUMMERTIME
ADDICTIVE LOVE
RED BARON
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