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☆ Irish Setter ☆コミュのLyric

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コメント(4)

『虫の行』


くだらない話を書き続けてた
昨日よりも少しマシな気がした
少し遅い朝のつまらないTV
いつもよりか少し目が冴えていた

絡まってほどけてった毎日が
お世辞にもキレイだとは言えない
まるで秋の虫だ
行くあてもなく飛んでいく
何処にだって行ける

いつもと同じ朝が来る
そうやって繰り返す

ありふれていた日常の先に
ぼやけ気味にひとつ
明かりが見えた

陽が沈み影を落とす頃
街灯のあかり灯るころ
静かに声をあげた
ラララ声をあげてた

次の朝を待って

間違って転げてった毎日は
いつの間にか僕ら忘れてしまうけど
たった一瞬の命だ
振り向いたって何もない
何処にだって行ける

いつもと違う
夜が沈んでく

そうやって繰り返す
『7』


思春期も終わった頃に
生まれたんだろう
深夜色の君は
片腕におさまる程だった
午前に変わる頃 よく泣いていた

暗い話じゃないんだ

ここまでの成長を 見て見られてる
何処へ行くわけでもないだろう

進み進んでく
行く先は明日
食って寝て時間に触れて
進んでく

君はもう走らない 歩く姿が似合ってる

そろそろ帰ろう

大丈夫君は元気だ 大丈夫そう思いたい

今日は何処へ行こう

君は僕を見上げるんだ
走れないわけじゃない
歩く姿が似合ってる

そろそろ帰ろう
『AN END』


この世の終わりならここで寝転がって眺めよう
例えばそんな日が来たら何を話そう
僕はここで何を話そうか
できるならここで消えてしまう前に

ありきたりのことなら僕にでも言える

そんなふうに言葉ばかりテーブルの上 並べてた
つむぎ出して捻れてた
ひとり歩き追いつけないんだ

何を話そうか
足りない言葉に足りない想像ばかりのせて

どんなふうに伝えよう ガラスを一枚挟んだままじゃ
この声も届かない

ありふれた事でもいい 迷わなくたっていい
軽く目をつぶった

この世の終わりに

増えすぎたルールで僕は身動きもとれなくなる
言葉ひとつ話せなくなっているカラっぽになれない頭で

ひとつ手を叩いた
昨日の終わりに
そうだありのままいけばいい
『ジョナサン』


歩き馴れた日々の中で
忘れかけてた自由の意味
思い出している

答えの先 ゼロの向こうに
誰も知らない何かがある
まだ風は吹いてる

巡り巡る日々を越え
飛び立とうとしていた

世界の隅で掻き鳴らしてた
遠い日の夢
無色透明な 穏やかな風
昨日に消えた

耳鳴りの中掻き消したのは
モノクロの夢
色鮮やかな 心地良い晴れ明日に響け

世界の隅で掻き鳴らしてた
遠い日の夢
色鮮やかな 心地良い晴れ明日に響け

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