ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのSome Like It Hot 20180417

Some Like It Hot 20180417

昨晩も御来店ありがとうございました！
お天気回復！八王子。御来店、感謝！

昨日からの寒さも一段落しそうですね！週末には熱中症注意だとか！(笑)。
ひぇぇぇ。年寄りには厳しい寒暖差であります(笑)。

いや～～～～～！ヒマッ！(笑)。
おかげさまで、フロアでギター片手に怒鳴り散らして喉が痛む！痛む！(笑)。
おかげさまで、帳場でギター抱いて読書して目が痛む！痛む！わはは！
金もないのに一室プライベートな自室を借りているような状態です。わはは！

超遅い時間に、やうやく御来店はり！都心からの帰宅時に、わざわざの下車、
お立ち寄り、くぅわぁんしゃ！くぅわぁんしゃ！(笑)。

ま、日本における音楽演奏の場所つぅのは、厳しい状況にありましてね、
その根底に某団体さんの高額で不透明な楽曲○用料があるわけです。
これはもう間違いないです。
ただまぁ、そういった団体さんの運営状況も含めて、この国では音楽の楽しみ方が
未だ一般的では無いんですよね。依然としてCD等は他国と比べて高価ですし。
売れないから安く出来ないといった負のスパイラルもありますが、元々レコードに
かかっていた物品税そのものも不透明・あいまいな税制であって、それが価格に
反映していたようで、その価格で一枚のCDの値段に色々な中間搾取とも言える業者が
存在しているように感じます。
Liveにしても、どこか一般の方には「特別」なものとして意識されたままですしねぇ。
もっと多くの方が気楽に安く楽しめる状況になれば良いなと思います。
これは、日本におけるクラシック・コンサートやオペラ、バレエ、また歌舞伎等にも
感じます（これらの方がより一般的に楽しめない状況ですよね）。
「特別なもの」→「チケット販売枚数が少数・数多くの公演は出来ない」→
「一枚あたりのチケット代が高額」→「気楽に楽しめない・多くの人に知られるキッカケが
少ない」→「特別なもの」→…　まさに負のスパイラル。

今日の一言。
「親指見ろ！親指な！」♪

今日の音ネタ。
英国のバンドというか多分にユニット的であったThe Power Stationのベスト盤を流しておりました(笑)。
オリジナル・アルバムとしては1985年に一枚、再結成した96年に一枚と、二枚しか発表しておりません(笑)。
70年代から活躍していた英国人歌手Robert Palmerに当時スターだった(笑)デュラン・デュランのGt.とBass.が
声をかけ、シック等で活躍していた米国人Dummerが集まって「一稼ぎ」したバンドであります(笑)。同じく
シック等で売れっ子であったプロデューサーを起用し、美味しいカバー曲等も演り、まんまとセールス的に
成功♪当時の売れ線サウンドを知るには丁度良いバンドであります(笑)。私もよく知らなかったVo.ロバート・
パーマーですが、これをキッカケにソロとしても成功して行きました(笑)。演奏面で疑問視される事の多い
デュラン・デュランですが、どうなんだろう？このアルバムでは実際に2人テイラーが演奏しているのでしょうか？
だとすりゃぁ、やっぱり上手いですよ(笑)。あー、ロバート・パーマーって2003年に亡くなったのですが、
54歳でしたかぁ。。。

うりゃ！水曜日じゃぃ！魔の水曜日じゃぃ！
ヤベぇ～～～～～～～～～～～～～～！！！
今宵もお待ちしております！
ヨロシク！
ケロケロ♪

大谷翔平、3勝目ならんかったかぁ。。。(笑)。

おい！「1ミリも知らないベース弾き方講座」！観ろ！(笑)。
って、おい！おい！Victor Wootenって、大物Bassistやぞ！(笑)。

ちゃおんぱ！