ロック･バー　ＳＫＹ　ＤＯＧ　コミュのPaul Rodgers night 02.07.2014

Paul Rodgers night 02.07.2014

昨晩も御来店ありがとうございました！
久しぶりに晴れ渡った昨日の八王子。御来店、感謝！

今朝は片倉城跡公園まで散歩し、「蓮」の花を観てきましたよ(笑)。
その後「Day Breaker」というバカ映画を観てしまい今日も寝不足です(笑)。(笑)。

さて、昨夜のトップ・バッターは藤ベックさんでした♪
なにっ～～～！？埼玉に転居！？困る～！！！
永山から、さらに遠くに！！！
えっ！？埼玉から足繁く通って下さるのですか！？
ひぇ～！！！あざーっす！！！（さらに当たり前のように「お心づけ」スミマセン！）

ひとしきり、藤ベックさんと音楽談義しておりましたら、
カズ御夫妻登場♪わ～ぃ！平日からの御来店あざーっす！
（今朝、8時頃に京王片倉駅付近で、ハナちゃんがチャリで横を抜いて去って行ったと
思うのですがwww人違いかな？www）
さっそくRock談議、頭の悪い舵取りを密室で簡素に覚悟もなく性急に決定した我が国の
将来を憂い、三浦綾子「氷点」の正しい読み順を検証(笑)。
（ねえ？今回の決定に反対・嫌悪、不安を感じる方々って次回の選挙では、もちろん
現与党には、投票しないのでしょうね？どうもそうじゃない気がする日本の民主主義
なんですよねぇ。）

いつしか話題は「男性陣の好む有名女性人」に(笑)。
「松田聖子は、好きじゃないけど、中森明菜は絶対嫌だ！」と言うチヒロちゃんに、
昨夜の男性陣は、「えぇぇぇ～っ！バカじゃねーの！」と猛反発！(笑)。
逆に昨夜の男性陣は、松田聖子が苦手(笑)。「ありえない！」と(笑)。
さらに「森高千里」を絶賛する男性陣と、苦手とするチヒロちゃんとの対立が…(笑)。
しかしながら、演歌界において「石川さゆり」を好む藤ベックさんと、「瀬川瑛子」を
大絶賛するススムさんと私の対立が(笑)。私は瀬川瑛子と朝から「モゥモゥ」言いたい！(笑)。
そして藤ベックさんが、どうしても理解し難いと仰る「市原悦子」の色気をプッシュする
私にススムさんも納得される(笑)。人の好みは千差万別ですね♪
途中一瞬参加したヤッギーは、21歳なので、「シノマリ」を最高峰に押してました(笑)。
ヤッギー、ベース弾いて無いのは勿体無いですね。小学生でバンドでLiveデビューしたのに。

カズ御夫妻が、お帰りになられたのち、遅い時間にセニョ～ル登場♪
おぉ！セニョ。も「市原悦子のエロさ」に納得かぁ～！さすがです！
いつしか音楽談義は、カラオケで歌うと美味しい最近の男性曲に(笑)。
もう歯医者さんチームとか、二人組でフォーク・ギター持って歌う似たような二つのデュオ・
グループとか、古いじゃん！(笑)。どうもね、近年は女性Vo.モノの方が豊作傾向ですよねぇ。

チヒロちゃんの今日の一言。
「呪いとか、かけてないし！」♪

今日の音ネタ。
藤ベックさん恒例の持ち込み音源は、先日に引き続き「FREE」という60年代後半から70年前後に
活躍した英国バンドのアウト・テイク・ボックス・セット。（Songs Of Yesterday）ベタベタした
感じでは無いですが、ブルーズ・ロックにカテゴライズされるようです。デビュー時にメンバーが
20歳前後という非常に若い年齢ながら、すでに相当に完成されたサウンドでしたねぇ。（ベースの
Andy Fraserは16歳！）Paul KossoffというGt.は、後に伝説となります。Simon Kirkeは、色々と
批判される事もあるようですが、あの当時のロックが好きなら王道スタイルのDrms.ですよね♪
そして、2000年代中盤にQueenと行動を共にする事になったVo.のPaul Rodgersは、やはり英国を
代表するVo.の一人でしょうね(笑)。FREEを4枚たて続きに聴いた後に、Paul RodgersがFREE解散後に
70年代前半に米国でも商業的に驚異的成功をおさめたBad Companyのベスト盤を流した次第です。
うーん、うーん、悪くないですし、ヒットしたのも分かりますが、「バドカン」が、あそこまで
売れた理由って、なんなんでしょうね？(笑)。

よしよしよし～!
今月の出足は絶好調～！
息切れすることなく、このまま！よろしくお願いします！
今宵もお待ちしております！
よろしく！よろしく！
ケロケロ♪

うん？ゆかりさんのお兄さまのバンドがLive！して下さるのですか？
「パジャマズ」って、あのパジャマズ？(笑)。

片倉城跡公園で、今年はじめてトンボを見ましたよ♪

ちゃおんぱ！

そうかぁ、ブライアン・ジョーンズの命日かぁ♪