テテ・モントリューコミュの今日はこれを、

　Tete Montoliu の Songs for Love (enja) を聞いています。

　久しぶりで、これを聞いています／聞きました。というのを書き込むのもいいかと思います。

コメント(8)

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趣旨からはずれますが、以前、閉店した中野の「ビアズレー」でテテの「マイ
フーリッシュ　ハート」を聞きました。レコード、片面すべてのわたるような長いテイクでしたが、印象的でした。テテ特有の音数の多い、ミディアムの４ビートでした。誰かこのアルバム知っているでしょうかね？
ところで、９０年前後、テテの晩年のコンコードの作品などは、ミストーンも目立ち、もう悲しい雰囲気ですね。

[2] mixiユーザー 10月12日 00:23

　持っていると思います、ＣＤですが。

　中野のビアズレー、懐かしいです。

　好きだと聞けないというのと、好きだと聞けるというのと両方ある気がします。

　こうすればいいということはありませんね。

[3] mixiユーザー 10月12日 08:46

　との爺です。

　最後の文章で何を言おうとしているのかがはっきりしませんね。すみません。聞き手の期待を裏切っても、それはそれで、こうすれば、こうであればという期待はあるわけですが、好きだと受け入れてしまうところが私はありますということが言いたかったのです。

　本質的に同じことを好きなシャンソン歌手バルバラに関しても感じだことがあります。私は行きませんでしたが、かなりの年になってからの日本公演に行った人が、声の状態がうよくなかったと言いましたが、それはそれ、今のバルバラを生で聞けるということは、状態がどうであってもいいところがあるのではと思いました。

　昔、東中野に住んでいましたから、何度か行きました。頻繁ではありませんでしたが。それからサンタディスコスという、古楽などのレコードを輸入して、郵送で日本のファンに販売している男が中野のブロードウェイに店を構えていました。古楽も好きで行ったことがあります。日本中から料金を支払う現金書留の封筒がたくさん届いていて、それが束になったのを見せて、こんなに注文があると言いたげでした。

[4] mixiユーザー 10月14日 09:06

　との爺です。

　検索をしてみました。６０年代の録音で、写真も載っているのを見付けました。当然、レコードですね。私は聞いたことがないと思います。聞いてみたい。５０枚くらい持っているＣＤには入っていないと思います。こういうことが話題になるのもいいですね。私は、レコードを手に入れようとするべきか、どこかに行けば、リクエストをすれば、ジャズ喫茶で聞けるのかとか考えないといけないところが、自分にとって新しくていい感じです。

[6] mixiユーザー 10月18日 07:36

　考えてみると当たり前のことなのですが、聞く側の人によって聞こえるものが変わるということですね。

　なんか、物理的な音があるように思って、それが世界だと言われているような気がしますが、自分にとってどう見えるか、聞こえるか、ですね。

[8] mixiユーザー 03月07日 09:42

　昨日、tete montoliu tori という１９９７にバルセロナ JAZZ CAVA というところでのライブ盤を手に入れました。年齢かもしれません、弾きまくるという感じではありませんが。解説がわりと枚数も多いし、写真も多いのでいいです。

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