魂として生きるコミュの霊について・・・

こんばんは。
みなさんは霊についてどのようにお考えですか？
自分には霊感というものが全然感じられませんので
まったく怖いとか感じられないんですが・・・

霊って、人に危害を加えたりするもんですか？
また、話したりできるんですかね？

自分は夜１０時に河川敷とかマラソンしてても
全然怖いと思ったことがありません。

新年あけて、友達ときもだめしに行こうとか
遊び半分で思ってたんですが、
あまりそういう場所で騒いだりするのもよくなんでしょうか？

コメント(11)

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[6] mixiユーザー 01月24日 23:13

　みなさんの意見ありがとございます
みなさん全員、きもだめし反対なようですね。
気をつけようと思います。
　霊はいろんなのがいるみたいですね。
いい霊には導いてもらって、
悪い霊は刺激しないように振舞わなければならない。
そういう態度と姿勢でいるよう心がけようと思えました＾＾
Kat Von Diさん　初めまして。
とっても説得力のある内容でした。

霊に対する気持ちが少し変わった気がします。

[11] mixiユーザー 12月20日 15:22

こんにちは。はじめてコメントします。しばらく、誰もコメントされていなようですが、お伝えしたいことがあったのでコメントしました。

私自身は霊が見える能力はないですが、「魂は死なない」というのが実感できる本に出会いました。この世の一日が昼と夜で成り立っているように、人生のサイクルも「あの世」と「この世」で成り立っているということがわかりました。そういう大きい視点から自分の人生を見ると、苦しことやつらいことも、この世で学ぶための手段なのだと考えられるようになるため、あるがままを受け入れて感情的にならなくなります。前よりも、生きるのが楽になりました。

私は最近人生の大きな転機、それもかなりショッキングな転機を経験しましたが、それさえも「私にとっては必要なことだったんだ」と思えるようになりました。

その本は、『人生を、もっと幸せに生きるために -- 死者からのアドバイス』です。

この本は、アメリカのテレビドラマ『ゴースト天国からのささやき』の共同制作者ジェームズ・ヴァン・プラグ氏が執筆したものです。このテレビ番組自体、とても興味深いのでお勧めします。私は、ほぼ毎回涙します。

この本の著者ヴァン・プラグ氏は霊媒でもあり、これまで同氏が行った数千人もの死者とのコミュニケーションを通して明らかになった、「ああすればよかった」「あんなことをするんじゃなかった」「もっと勇気を出してチャレンジしておけばよかった」「あの人に謝っておけばよかった」など、霊たちが死後に後悔しているという数々のエピソードが満載です。

これらのエピソードはもちろん実話で、衝撃的なものから感動的なものまであります。本書で登場する霊は、すべて亡くなった家族・親戚、または友達や知り合いなので、人に害を与えようとしている霊については触れられていません（そういう悪い霊は実際に存在すると思いますが）。

霊たちが後悔していることを、生きている私たちにアドバイスとして伝え、悔いのない幸せな人生を送ってほしいというヴァン・プラグ氏の願いがこめられています。

自分の考え方や態度を変えていくことで、どれほど幸せを感じられるようになり、悔いのない人生が送れるようになるかを理解するきっかけになります。

シャーリー・マクレーンとドラマ『ゴースト』の主演をしているジェニファー・ラブ・ヒューイットも、この本を絶賛しています。私からもお勧めです。

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