インディージョーンズ映像とか、あるよ＾＾俺のマイミクの中でいつも映像提供してくれる人がいるんだよね☆
上昇していく時とかちゃんと斜めに見えるから凄いって思うしｗｗｗ
イルカ跳ねたりしてるよね(^^♪
笑
今度インした時に確かめてみるよｗｗｗ
ストームライダーはまだ２回しか乗った事ないから覚えてないんだよね(^_^；)なかなか全部覚えるのは大変だね(^_^；)まぁ〜ストームライダーを聞いてやってみたから大体はあってるかなぁ。
また間違ってる所があったら教えてくださいm(__)m
★ストームライダーのストーリー★
接近中の巨大なストームを消し去るために、気象コントロールセンター（The Center for Weather Control 略称：CWC）は、ストームを破壊する目的で開発された新型飛行型気象観測ラボ、ストームライダーを投入する。1号機にはキャプテン・スコット（今回のミッションの総指揮官）、2号機にはキャプテン・デイビスがそれぞれ操縦する。最初は簡単に片付くミッションだと思われた。ところが…。
・クリスマス時期は脇の窓からサンタクロースを見ることが出来るらしい！！ん〜〜まだ自分では実際に見た事ないからどうかは分からない(^_^；)もし見た人いたら教えてね♪♫♪♫♪♫
じゃーそれではHave a safe flight！！
＜ストームライダーのキャストさんの説明＞
（滝本修さんが修正してくれました☆）
ベース：ストーム追跡レポートです。風速は、６２ｍ。中心気圧は、３３hPa。
デイビス：こっちは、準備O.Kだよ〜。わぁ〜早くミッション始めようぜ。
ベース：いい加減にしなさい！！キャプテンデイビス！！安全点検は２回とも済んだんでしょうね！？
デイビス：もちろん！！とっくの昔にね！
スコット：ストームライダー１よりベースへ。只今、最終点検中、指示を待ちます。（さちこさんが修正してくれました☆）
ベース：了解。キャプテンスコット。プレフライトクルー ストームライダーの発進準備が最終段階にはいりました。
ミッションの説明を開始して下さい。（ｸﾛﾏﾒさんが修正してくれました☆）
研究員：ラジャーベース。
みなさーん!こんにちは(おはようございます、こんばんは)ＪＣＢが提供するストームライダーへようこそ。
私は研究員のレックスです。ここ気象ｺﾝﾄﾛｰﾙｾﾝﾀｰではある特定の気象現象の研究、予知、そしてｺﾝﾄﾛｰﾙをしています。
その気象現象とは凄まじい破壊力をもつこのような『ストーム』です。
私達のミッションはストームの中心部に入って行われるのですが今日はみなさんにもそれを体験してもらいます。
では、あちらのﾚｰﾀﾞｰｽｸﾘｰﾝを見てください。上から入ってきた雲の渦、あれが今回のターゲットです。
ストームの大きさにはレベル１(ﾜﾝ)から５(ﾌｧｲﾌﾞ)までに分かれるのですがこのストームは最大のレベル５です。これだけのストームの中に入るのはかなり危険です。
そこで私達はこのストームライダーを開発しました。革新的なのはまずヘリコプターの様にストームの上空まで上がってから穏やかな目の中へと降りていけるところです。 （さちこさんが修正してくれました☆）
安全性はもちろん完璧です。安全だからこそみなさんにも体験してもらえるのです。
みなさんはストームライダー１と２の二機に別れてコックピットの後ろにあるこちらの観測ﾃﾞｯｷに乗ることになります。
さて、ストームの目の中に入るのはミッションのほんの一部にすぎません。最終目的はストームを消滅させることです。
そこで登場するのがこのｽﾄｰﾑﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰです。物凄い爆発を起こしてストームのエネルギーを分散させどんなストームでも消滅させてしまいます。
ではその様子を再現してみましょう。
(ｽﾄｰﾑﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰｼﾄﾞｳ)
この装置のなかにストームの渦をつくります。（バクハツマデ２０ビョウ、１９、１８、１７、１６）
みなさんモニターを見てください。ｽﾄｰﾑﾗｲﾀﾞｰがｽﾄｰﾑの中心へと近づいていきます。（１５、１４、１３、１２、１１、１０、９，８）そこでこのｽﾄｰﾑﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰを発射、これが爆発することによってｽﾄｰﾑが消滅します。 （７、６、５、４、３、２、１、）
(爆発音)
大丈夫ですかぁ〜？みなさぁん？
まぁ実際の爆発は大したことありません。今の百万倍位ですね。とは言っても皆さんが安全なところまではなれてから爆発するので全く心配はいりませーん。
ベース：プレフライトクルー。（おっちーさんが修正してくれました☆）
搭乗準備の進行状況を。
研究員：予定通りです。今のは総指令官のﾍﾞｰｽｺﾝﾄﾛｰﾙからの通信です。
では皆さんのﾊﾟｲﾛｯﾄを御紹介しましょう。モニター右にいるのがｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｽｺｯﾄ今回の指揮官です。
スコット：みなさんよろしく。
研究員：そして副官のｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾃﾞｨﾋﾞｽ。
ベース：キャプテンデイビス、ミッションに参加する気があるなら今すぐスタンバイしなさい。
ベース：プレフライトクルー。（おっちーさんが修正してくれました☆）
ストームライダーの準備が完了しました。搭乗を開始して下さい。
研究員：ﾗｼﾞｬｰﾍﾞｰｽ。皆さん機内に入りましたら速やかに席に着いてください。それから機内では必ずｼｰﾄﾍﾞﾙﾄをしっかりとしめて下さいね。それでは各列先頭でお待ちの皆さん、目の前のドアは皆さんの方向に向かって大きく開いて参ります。お足元銀色の線より一歩下がった状態でお待ちください。
それではドアの方を向いてください、搭乗を開始します。ｽﾄｰﾑﾗｲﾀﾞｰのﾌﾗｲﾄをどうぞお楽しみ下さい。
っあ〜!!ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾃﾞｨﾋﾞｽと御一緒の方はどうぞご無事で!いってらっしゃーい!!!
Have a safe flight(^^)/
＜ストームライダー＞
ベース：キャプテンデイビス。サーマルコンディショニング、システムチェックを開始してください。
デイビス：油圧チェック！緑のチカチカチェック！！それから〜おやつのピーナッツチェック！！！
ベース：燃料パイプの連結回避！！
デイビス：あぁ〜ついでに窓と灰皿もよろしくね〜。
右舷エンジンチェック！左舷エンジンチェック！
ベース：ストームライダー２発進準備。
デイビス：フィルフォールトシールドオープン！
ベース：ストームライダー発進！！
スコット：ラジャーベース。
デイビス：待ってましたぁ〜〜！さあ見てろよ、みんなぁ〜！やっほ〜〜〜〜〜〜！
ベース：ストームライダー２！そこは進入禁止です！
デイビス：すぐに戻るって！わぁ〜〜〜おぉーー。ストームライダー２が鼻の差でリードかぁ〜〜。
ベース：ストームライダー１。指揮を取ってください。
スコット：ラジャーベース！
どこえいくつもりだぁ〜？デイビス！！
デイビス：どこって！？ストームはこっちだろう？近道しよーうぜ☆
スコット：デイビス！！！！
デイビス：先に行ってるよー☆こちら機長！みんなぁー悪いけど今日は機内食の時間はなさそうだなぁ☆
スコット：こちらストームライダー１、ターゲットに接近。デイビスおふざけは終わりだぞ。
デイビス：了解〜良い子にしてるよ。
デイビス：スコットーー！！！高度を上げろーー！！！！
ベース：ストームライダー１状況報告を！！
スコット：エンジンから出火、燃料タンク破損・・・帰還を試みます！
デイビス：スコット！後は俺達が引き受けたからなぁ〜。
ベース：キャプテン、デイビス。ミッションは中止です！
デイビス：え！？なんだって！よく聞こえないなぁー。
ベース：キャプテン、デービス。聞こえているのは分かっています。無線を切ったら承知しま・・・・。
デイビス：ようーし、さっさと仕事を片付けちまおうぜ！しかし、こんな凄いの見たことないなぁ〜！わぁーー！！
ストームディフェーザー発射用意！・・・発射！！
うそだろぅ〜〜！！！！
コントロールエラーハッセイ・・・
デイビス：落ち着くんだ、ディビス！！あれは最新テクノロジーを駆使した超高性能な装置！
バクハツマデ２０ビョウ１９、１８、１７、１６・・・・
デイビス：そんな、まさか！？ぶつかるーーー！！！！！
デイビス：みんな、つかまってろよ！！今、振り落とすからな！
１０、９、８、７、６、５
デイビス：よっし！！
４、３、２、１・・・
デイビス：くるぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！うわぁ〜〜〜〜〜！！！！わぁ！エンジンが止まっちゃったぁ〜〜！！！！
たのむ！かかれよ！！コラーー！！！
よっしゃ！おっ！フローティングシティだ！つっこんじまう！
ベース：ベースからストームライダー２へ！応答せよ！！キャプテン、デイビス。聞こえますか！？
デイビス：あぁ〜あ！聞こえてるけど今はお喋りしてる場合じゃないんだ！おい、エンジンかかってくれよぉ〜〜〜〜〜！やったぞぉーーー！！
ベース！こちらストームライダー２、これから帰還する！と・・思ったけど・・・またかよぉ〜〜。墜落するーーー！！！メーデー！ストームライダー１どいてくれーーー！！！
スコット：みごとなダイビングだったな。デイビス。
デイビス：まぁね。
ベース：お帰りなさい。おかげでストームは、消えたわ。
デイビス：ほーら、見直した？。（アリッサさんが修正してくれました☆）
ベース：キャプテン、デイビス！指令室まで来なさい！今すぐ！！
デイビス：やれやれ、みんな楽しんでくれたよな〜こちら、ストームライダー２、キャプテンデイビスオーバー！じゃーな！
サクジさんから提供しただいてもらったストームライダーの動画です☆良かったら見てください(^^♪
↓↓↓↓↓↓↓
http://
サクジさんありがとうございますm(__)m
また間違ってる所があったら教えてくださいm(__)m
★ストームライダーのストーリー★
接近中の巨大なストームを消し去るために、気象コントロールセンター（The Center for Weather Control 略称：CWC）は、ストームを破壊する目的で開発された新型飛行型気象観測ラボ、ストームライダーを投入する。1号機にはキャプテン・スコット（今回のミッションの総指揮官）、2号機にはキャプテン・デイビスがそれぞれ操縦する。最初は簡単に片付くミッションだと思われた。ところが…。
・クリスマス時期は脇の窓からサンタクロースを見ることが出来るらしい！！ん〜〜まだ自分では実際に見た事ないからどうかは分からない(^_^；)もし見た人いたら教えてね♪♫♪♫♪♫
じゃーそれではHave a safe flight！！
＜ストームライダーのキャストさんの説明＞
（滝本修さんが修正してくれました☆）
ベース：ストーム追跡レポートです。風速は、６２ｍ。中心気圧は、３３hPa。
デイビス：こっちは、準備O.Kだよ〜。わぁ〜早くミッション始めようぜ。
ベース：いい加減にしなさい！！キャプテンデイビス！！安全点検は２回とも済んだんでしょうね！？
デイビス：もちろん！！とっくの昔にね！
スコット：ストームライダー１よりベースへ。只今、最終点検中、指示を待ちます。（さちこさんが修正してくれました☆）
ベース：了解。キャプテンスコット。プレフライトクルー ストームライダーの発進準備が最終段階にはいりました。
ミッションの説明を開始して下さい。（ｸﾛﾏﾒさんが修正してくれました☆）
研究員：ラジャーベース。
みなさーん!こんにちは(おはようございます、こんばんは)ＪＣＢが提供するストームライダーへようこそ。
私は研究員のレックスです。ここ気象ｺﾝﾄﾛｰﾙｾﾝﾀｰではある特定の気象現象の研究、予知、そしてｺﾝﾄﾛｰﾙをしています。
その気象現象とは凄まじい破壊力をもつこのような『ストーム』です。
私達のミッションはストームの中心部に入って行われるのですが今日はみなさんにもそれを体験してもらいます。
では、あちらのﾚｰﾀﾞｰｽｸﾘｰﾝを見てください。上から入ってきた雲の渦、あれが今回のターゲットです。
ストームの大きさにはレベル１(ﾜﾝ)から５(ﾌｧｲﾌﾞ)までに分かれるのですがこのストームは最大のレベル５です。これだけのストームの中に入るのはかなり危険です。
そこで私達はこのストームライダーを開発しました。革新的なのはまずヘリコプターの様にストームの上空まで上がってから穏やかな目の中へと降りていけるところです。 （さちこさんが修正してくれました☆）
安全性はもちろん完璧です。安全だからこそみなさんにも体験してもらえるのです。
みなさんはストームライダー１と２の二機に別れてコックピットの後ろにあるこちらの観測ﾃﾞｯｷに乗ることになります。
さて、ストームの目の中に入るのはミッションのほんの一部にすぎません。最終目的はストームを消滅させることです。
そこで登場するのがこのｽﾄｰﾑﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰです。物凄い爆発を起こしてストームのエネルギーを分散させどんなストームでも消滅させてしまいます。
ではその様子を再現してみましょう。
(ｽﾄｰﾑﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰｼﾄﾞｳ)
この装置のなかにストームの渦をつくります。（バクハツマデ２０ビョウ、１９、１８、１７、１６）
みなさんモニターを見てください。ｽﾄｰﾑﾗｲﾀﾞｰがｽﾄｰﾑの中心へと近づいていきます。（１５、１４、１３、１２、１１、１０、９，８）そこでこのｽﾄｰﾑﾃﾞｨﾌｭｰｻﾞｰを発射、これが爆発することによってｽﾄｰﾑが消滅します。 （７、６、５、４、３、２、１、）
(爆発音)
大丈夫ですかぁ〜？みなさぁん？
まぁ実際の爆発は大したことありません。今の百万倍位ですね。とは言っても皆さんが安全なところまではなれてから爆発するので全く心配はいりませーん。
ベース：プレフライトクルー。（おっちーさんが修正してくれました☆）
搭乗準備の進行状況を。
研究員：予定通りです。今のは総指令官のﾍﾞｰｽｺﾝﾄﾛｰﾙからの通信です。
では皆さんのﾊﾟｲﾛｯﾄを御紹介しましょう。モニター右にいるのがｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｽｺｯﾄ今回の指揮官です。
スコット：みなさんよろしく。
研究員：そして副官のｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾃﾞｨﾋﾞｽ。
ベース：キャプテンデイビス、ミッションに参加する気があるなら今すぐスタンバイしなさい。
ベース：プレフライトクルー。（おっちーさんが修正してくれました☆）
ストームライダーの準備が完了しました。搭乗を開始して下さい。
研究員：ﾗｼﾞｬｰﾍﾞｰｽ。皆さん機内に入りましたら速やかに席に着いてください。それから機内では必ずｼｰﾄﾍﾞﾙﾄをしっかりとしめて下さいね。それでは各列先頭でお待ちの皆さん、目の前のドアは皆さんの方向に向かって大きく開いて参ります。お足元銀色の線より一歩下がった状態でお待ちください。
それではドアの方を向いてください、搭乗を開始します。ｽﾄｰﾑﾗｲﾀﾞｰのﾌﾗｲﾄをどうぞお楽しみ下さい。
っあ〜!!ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾃﾞｨﾋﾞｽと御一緒の方はどうぞご無事で!いってらっしゃーい!!!
Have a safe flight(^^)/
＜ストームライダー＞
ベース：キャプテンデイビス。サーマルコンディショニング、システムチェックを開始してください。
デイビス：油圧チェック！緑のチカチカチェック！！それから〜おやつのピーナッツチェック！！！
ベース：燃料パイプの連結回避！！
デイビス：あぁ〜ついでに窓と灰皿もよろしくね〜。
右舷エンジンチェック！左舷エンジンチェック！
ベース：ストームライダー２発進準備。
デイビス：フィルフォールトシールドオープン！
ベース：ストームライダー発進！！
スコット：ラジャーベース。
デイビス：待ってましたぁ〜〜！さあ見てろよ、みんなぁ〜！やっほ〜〜〜〜〜〜！
ベース：ストームライダー２！そこは進入禁止です！
デイビス：すぐに戻るって！わぁ〜〜〜おぉーー。ストームライダー２が鼻の差でリードかぁ〜〜。
ベース：ストームライダー１。指揮を取ってください。
スコット：ラジャーベース！
どこえいくつもりだぁ〜？デイビス！！
デイビス：どこって！？ストームはこっちだろう？近道しよーうぜ☆
スコット：デイビス！！！！
デイビス：先に行ってるよー☆こちら機長！みんなぁー悪いけど今日は機内食の時間はなさそうだなぁ☆
スコット：こちらストームライダー１、ターゲットに接近。デイビスおふざけは終わりだぞ。
デイビス：了解〜良い子にしてるよ。
デイビス：スコットーー！！！高度を上げろーー！！！！
ベース：ストームライダー１状況報告を！！
スコット：エンジンから出火、燃料タンク破損・・・帰還を試みます！
デイビス：スコット！後は俺達が引き受けたからなぁ〜。
ベース：キャプテン、デイビス。ミッションは中止です！
デイビス：え！？なんだって！よく聞こえないなぁー。
ベース：キャプテン、デービス。聞こえているのは分かっています。無線を切ったら承知しま・・・・。
デイビス：ようーし、さっさと仕事を片付けちまおうぜ！しかし、こんな凄いの見たことないなぁ〜！わぁーー！！
ストームディフェーザー発射用意！・・・発射！！
うそだろぅ〜〜！！！！
コントロールエラーハッセイ・・・
デイビス：落ち着くんだ、ディビス！！あれは最新テクノロジーを駆使した超高性能な装置！
バクハツマデ２０ビョウ１９、１８、１７、１６・・・・
デイビス：そんな、まさか！？ぶつかるーーー！！！！！
デイビス：みんな、つかまってろよ！！今、振り落とすからな！
１０、９、８、７、６、５
デイビス：よっし！！
４、３、２、１・・・
デイビス：くるぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！うわぁ〜〜〜〜〜！！！！わぁ！エンジンが止まっちゃったぁ〜〜！！！！
たのむ！かかれよ！！コラーー！！！
よっしゃ！おっ！フローティングシティだ！つっこんじまう！
ベース：ベースからストームライダー２へ！応答せよ！！キャプテン、デイビス。聞こえますか！？
デイビス：あぁ〜あ！聞こえてるけど今はお喋りしてる場合じゃないんだ！おい、エンジンかかってくれよぉ〜〜〜〜〜！やったぞぉーーー！！
ベース！こちらストームライダー２、これから帰還する！と・・思ったけど・・・またかよぉ〜〜。墜落するーーー！！！メーデー！ストームライダー１どいてくれーーー！！！
スコット：みごとなダイビングだったな。デイビス。
デイビス：まぁね。
ベース：お帰りなさい。おかげでストームは、消えたわ。
デイビス：ほーら、見直した？。（アリッサさんが修正してくれました☆）
ベース：キャプテン、デイビス！指令室まで来なさい！今すぐ！！
デイビス：やれやれ、みんな楽しんでくれたよな〜こちら、ストームライダー２、キャプテンデイビスオーバー！じゃーな！
サクジさんから提供しただいてもらったストームライダーの動画です☆良かったら見てください(^^♪
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サクジさんありがとうございますm(__)m
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