ラップタイムコミュのＨ２１　東京優駿

ご無沙汰しております。
競馬の祭典・日本ダービーということでかなり久しぶりに立てて見たいと思います。
おそらく誰も注目していないかと思われますが、予想の役になれば光栄です。

１ロジユニヴァース
２アプレザンレーヴ
３フィフスペトル
４トップカミング
５マッハヴェロシティ
６ケイアイライジン
７ナカヤマフェスタ
８ブレイクランアウト
９ジョーカプチーノ
10アントニオバローズ
11セイウンワンダー
12リーチザクラウン
13シェーンヴァルト
14ゴールデンチケット
15アーリーロブスト
16トライアンフマーチ
17アイアンルック
18アンライバルド

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 05月31日 14:43

本日行われた東京８Ｒ青嵐賞(芝２４００ｍ)のラップタイムは、

13.0-11.7-13.5-13.8-13.1-12.9-12.9-12.7-12.8-12.3-13.1-13.9
（上がり３Ｆ＝３９．３）

と雨の影響もあり馬場はかなり重くなっています。

コース的には内はやや伸びない傾向ですが、大外回しての直線一気も決まりにくいイメージです。
ちなみに青嵐賞は外の馬が伸びてきましたが、これは１１頭立ての少頭数ということが大きいですね。

ラップタイム的には好位・中団から上がり３７秒台で好走歴のある馬に注目ですが、なかなかこういう馬場を経験している馬はいないので、他ではラスト４Ｆ以上のロングスパートレースで好走している馬、ダートや短距離，小回り馬場での強いパフォーマンスのある馬に注目です。

[2] mixiユーザー 05月31日 14:55

では、どの馬にアドバンテージがあるのか検討してみましょう。

まず目にいくのは１番人気のアンライバルドです。
皐月賞のラップは、

12.1-10.8-11.9-12.1-12.2-12.1-11.9-11.8-11.7-12.1

と先述のロングスパートレースに該当するどころか道中全然息の入らないレースで、先行馬が総崩れというのも頷けます。
このレースの勝ち馬ということで想定ラップの適正は間違いなくあります。
同馬はパンパンの馬場で従来通りの切れ勝負なら不安があると思っていましたので、この雨は恵みの雨といえるでしょう。

ロジユニヴァースの勝ったラジオNIKKEI杯２歳Ｓ

12.6-11.0-12.3-12.2-11.8-12.0-12.3-12.3-12.3-12.9

札幌２歳Ｓ

12.2-11.6-12.2-12.0-12.3-12.0-12.0-12.3-12.5

もロングスパートレースで想定ラップに該当します。
ただロジは中間から体調不安のニュースが流れていますので、万全なら勝ち負けなのですがこの辺が半信半疑なところですね。
想定ラップ適正は間違いなく高いです。

[3] mixiユーザー 05月31日 15:05

ジョーカプチーノの勝ったＮＨＫマイルＣも

12.2-10.8-11.3-11.2-11.7-11.5-11.7-12.0

とロングスパートレースです。
短距離ですから当たり前なのですが、今の馬場がこういう馬を求めているのですからここは狙いたいところです。
ＮＨＫマイルＣでも狙ったのですが、レース前はスプリンターのレッテルを貼られていましたが、この馬の注目は勝った未勝利戦（中京ダート１７００ｍ）を逃げて勝っているのとファルコンＳを追い込んで勝っていることです。
こういう競馬が出来る馬は距離が伸びてもまだ伸び白があることが多いです。

と時間がなくなって来ましたので結論を。

◎アンライバルド
○ジョーカプチーノ
▲リーチザクラウン
△ロジユニヴァース
★トライアンフマーチ

[4] mixiユーザー 06月07日 23:58

トピ立てていたのに気付きませんでした。
最近はラップタイム分析は程々にしかしなくなってしまいました。
重賞レースはTARGETを使っての予想で、勝負レースも完全デジタル予想なんですよね。

ラップタイムはExcelなどに取り込んで分析してみたいとは思ってはいるんですけど、なかなか難しいです。

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