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団塊世代ネットワークコミュの退職金運用術

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今、自分の手元にどのような資産があるのか、
負債と資産のバランスはどうなっているのか。
など、ご自身の資産の状況は把握されていますでしょうか。

現在の日本では、若年層の現象、高齢層の増加という
社会構造の変化により公的年金が期待できません。

現代に応じた資産活用、運用方法について
定年退職という時期を迎え一度、考えてみる
いいチャンスではないでしょうか。

このトピでは、定年後の資産運用について
議論を展開していきます。

コメント(4)

くすおです。

たくやさんの言うとおり、公的年金に多くは期待できませんが、税金と割り切ってます。

ということで、くすお自身は、全資産(といっても大した額ではないですが)の多くを株や投資信託、現物に入れていわゆるハイリスク投資を実践してます。ま、最悪大損しても、年齢的にまだ取り返しがつきますし。(働いて稼げます。)

しかし、定年退職した人には、個人的には安定運用(株を買うなら、遊び程度かせめて高配当もの)が良いのではと思います。損しても、働いて取り返すことはできませんので。

昔(くすおが学生の頃だったので、1995年前後だと思います)世間を騒がせ、死者も多数出た変額年金のようにならないよう、良く考えて運用することを望みます。

とは言え、団塊世代のお金が株式市場に流れれば、間違いなくバブルが発生しますので、バブルを知らない世代としてはやや複雑な心境です。。。
私もバブルを知らない世代です。団塊世代の方々の資産が株式市場に潤沢に流れた場合、バブルが発生する危険性は高まるとの認識、鋭い認識であると思います。株式の基本は、事業の成長性、発展性に対する投資です。利回り、利潤のみを考えた投資は投機につながりバブルの再来を予兆するものです。一度バブルを経験されている世代にとって、痛い経験如何に関わらず、株式について認識を深めているものと期待します。
大量の資産が市場に流れたとしても個人個人が、投資についてよく考え、資産を運用していくことが何よりも重要ではないかと考えます。

一方で、ゆとりのある暮らしを実現する為に、どう個人個人の資産を運用していくかということに関しても非常に重要な課題であると思います。家計調査年報によると、世帯主60歳以上の日常消費支出は月平均21.2万円。そして、ゆとりのあるセカンドライフに必要となる月額費用は約37.9万円と、年間で200万円ものゆとり資金が必要となるとの情報もあります。

ゆとりある生活を実現する為に、どのように個人個人の資産を運用していくか、ノウハウ、資産運用に対する考え方も含めて様々な意見を伺いたいです。

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