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The DownsコミュのThe DownsのJohnこと…┃д・)

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The DownsのJohnこと「わて」です。

     (なんじゃぇそりゃ!/とみちゃん突込み風味)

冒頭から、申し訳御座いません。<(__;)>

------ 《ご挨拶》 ------ ここからシリアスモードで --------

ご挨拶、遅くなりました。
The DOWNSの首謀者、John Mindです。

先ずは、コミュに入ってくださった方々、本当に有難うございます。
いろんな形で楽しんで頂けたら、と思います。
また、リアルにおいて、なんとかライブに駆けつけようとしてくださったり
電話で日程をたしかめて来られる常連のファンの皆様方、
この場をおかりして、感謝申し上げます。
そして、コミュを設立してくださったファンクラブ会長ま〜ささんをはじめ
広報部長、、いや自称追っかけ兼マネージャーのとみちゃん、
DOWNSの拠点提供者であり誕生のきっかけを作ってくれた
旧友[KinPouGe]やっさん、改めて心中より御礼申し上げます。

本コミュは、不肖私めが一時mixiから離れる決意をした時、
「それではDOWNSを宣伝できない」という意味合いが発生し、
ま〜さ会長殿が、腕まくりをされた、と聞いております。
まことに有り難く、嬉しい限りです。

さて、我がバンドはビートルズ.トリビュートバンドという位置付けであり、
大袈裟かもしれませんが、その存在理由、発生理由が、ビートルズが
あったが故にDOWNSがある、というのは紛れも無い事実です。
メンバーの心の中には、ビートルズに対する熱い思いがあります。

私事では、中学1年より、姉のレコードで遭遇、衝撃を受けて以来、
か弱い私の思春期・少・青年期・おっさん期を鼓舞し
励ましてくれたのが、ビートルズでした。

周知の通りビートルズは、決して恵まれた環境から出発した4人
ではなく、厳しい境遇を乗り越え、好きな事を追求し、夢を信じ、
自分自身に正直に生きた若者4人であったと思います。
苦境をバネにし、自分自身に打ち勝ったからこそ、力強さ・生命力を
感じるし、時代を超えて大衆が支持していったのだと思います。

日本の著明な写真家、浅井慎平氏がビートルズを写した後に曰く、
「彼等は、あまりにも哀愁に満ちている。」 印象深い言葉でした。

JohnもPaulも早くに母を亡くしています。
そんな感情をバネにして曲を作りました。 切ない恋を唄いました。
叫びながら唄っています。シャウトと言うボーカルスタイルを確立しています。

誰よりも愛を渇望し、満たされなかった、悲哀、感情が、「心の歌」
「愛の歌」を奏でたのだと思います。

我々は、そんなビートルズに心を動かされました(英語もわからず)。
『目』と『耳』から「うろこ」が落ち、『心』は正座状態。。。
何も知らなかった頃から、歌声と映像で伝わってきたのです。

ビートルズの表層(声・演奏・外見)を真似できたら、
それ程かっこいい事はないし、ファンやフリークの方は当然喜ぶでしょうが、
それより増して僕が受け継ぎたいのは、彼らの精神性です。
どれだけ多くの人々が、彼らに救われたことでしょう。

ビートルズ現役当時の、フランスライブでのファンの垂れ幕は印象的であり、
そのまま、僕の思いです。  『Thank You The Beatles!!』

これからも、楽しんでもらえるライブを心がけたいと思いますので、
DOWNSを宜しくお願い致します。

以上、長くなりましたが、皆様への感謝と挨拶にかえさせて頂きます。
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同時に世界の素晴らしいアーティスト達全員に敬意を表しながら。


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