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ぼくの映画採点表(2006〜2011)コミュの2008年01月度篇

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「エンジェル」「アース」「ここに幸あり」



ぼくの採点表<01月度篇>

☆・・・20点
★・・・ 5点


『エンジェル』 ☆☆☆☆

 フランス映画を代表する映画作家となったフランソワ・オゾンが全編英語の作品に挑戦。過去の諸作をはるかに凌ぐ秀作に仕上がった。
 ノーリーの下町で食料品店を営む貧しい家に生まれた16歳の少女エンジェル・デヴェレル(ロモーラ・ガライ)が、学校にも通わず書き綴った稚拙な長編小説を出版社が破れかぶれに出版すると見事に大ヒットを飛ばし、瞬く間にエンジェルは富と名声を手に入れ、幼い頃から憧れていた大きな屋敷での生活も始まり、愛する男性エスメ・ハウ=ネヴィンソン(マイケル・ファスベンダー)とも半ば強引に結婚することとなり、エンジェルの夢は全て叶ったかのように思われたが、やがて母を亡くし、第一次世界大戦に英国が参戦するとエスメは入隊を志願し、エンジェルはエスメとの関係を引き裂かれ、お腹に身篭ったエスメの子も流産してしまい、小説も今では流行ズレして世間に全く受け容れられず、屋敷の召使たちもエンジェルの元を離れてゆき、孤独なエンジェルの元に戻ってきたエスメは戦地で片足を失い、エンジェルに対してもよそよそしく金の無心ばかりして遂には自殺を図る。エスメの死後エンジェルは、エスメに愛人がいたこと、愛人との間にできた子供がいたことを知り酷くショックを受け、気がおかしくなったエンジェルは孤独のうち臨終を迎える。枕元でエンジェルを見守るのは、長年エンジェルに秘書として仕えてきたエスメの姉ノラ(ルーシー・ラッセル)だった。
 フランソワ・オゾンの才知が完璧に冴え渡った。演出の呼吸は大いに宜しく、幼い少女が夢みた“お姫様の暮らし”を現実のものにしたヒロインが結局は自分の夢から抜け切れず、一見華やかだが虚飾に彩られた生活も実は常に一人ぼっちであるというところのギリギリいっぱい描き切る残酷な描写。約40年に及ぶエンジェル役を体当たりで演じたロモーラ・ガライのワンマンショーとも云いたくなる存在感あってこそオゾンの話術が活きたと云っても過言ではないくらいロモーラの大胆な演技力には魅力がいっぱい。些か貫禄不足ではあるが、記憶に残ること間違えない堂々主演女優だ。
 さらに、クラシックな絵画を見るような構図の様式美から、古き良き時代のハリウッド映画を思わせる手法など理屈ぬきで愉しめる要素も少なくない。シャーロット・ランプリング、サム・ニールら実力派が脇を固める。
 しかし、オーソドックスに拘った狙いは充分理解できるものの、一つの映画としてはやや面白味に欠けてしまうのも事実で、万人ウケするかどうかは疑問符な作品だ。


『アース』 ☆☆☆★★★

 これは、製作に5年という年月をかけ、オールロケ、そして全編HD(ハイディフィニッション)撮影された完全ドキュメンタリーであり、壮大なスケールで描かれた“地球(アース)”の叙情詩。ドイツ・イギリス合作の上映時間1時間38分。
 北極に始まり南極に至るまでの一つの旅のごとく、野生動物たちの生態系を順次追ってゆき、大自然の雄大さをも言葉には変え難い美しさで映し出し、野生動物たちが生きることの過酷・試練をストレートにぶつけて生態系の尊厳を問う。そして究極、地球という生命体の命を、我々一人一人が、たった今からでも守る義務があることの難題を掲げて映画は終幕を迎える。
 飢えたホッキョクグマがアザラシの群れと格闘する場面、群れから逸れたトナカイの子がホッキョクオオカミに襲われる場面、ライオンの群れとアフリカゾウの群れの睨み合い、恐ろしい牙を持ったホオジロザメ、フウチョウのダンスパフォーマンス、オシドリの母子・・・・など世界各国で撮影された臨場感あふれる映像のハイクオリティはどれも迫力満点で、その凄まじさに圧倒された。
 やはり、全て作り物ではなく自然のありのままの姿であるということが、途轍もなくリアルに飛び込んでくるのであり、そして作られたドラマよりもサスペンスフルに、ダイナミックに、我々の心を揺り動かす。僕は頗る興奮させられた。だからこそ地球温暖化など環境問題というキーワードが素直にありのままに入ってくる。テーマを匂わすのでなくストレートに語っているのだ。
 しかしこの感動の大作も随分一本調子(同じ繰り返し)で、そのせいか、赤道を越えたあたりから若干飽きが生じてくる。中盤くらいまでは近年稀に観る傑作観があったので残念なくらい。
 監督は、アラステア・フォザーギルとマーク・リンフィールド。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏が全編を彩り素晴らしく心地好い。


『ここに幸あり』 ☆☆☆★★★

 フランス映画界の名匠オタール・イオセリアーニが72歳(撮影当時)の老年にいたって高らかに謳い上げた、人生に於ける真の“幸せ”を問う人生賛歌的作品。監督・脚本・出演を果たす。
 何不自由ない生活を送っていた大臣のヴァンサン(セヴラン・ブランシェ)が、ある日市民の暴動により大臣の座を失脚、浪費癖の酷い妻は愛想尽かして愛人のもとに去ってゆき、公邸を退去し無一文のまま故郷に帰りかつての我が家に戻ると見知らぬ移民ら(黒人)が不法占拠、離婚した妻の家を訪れるも無下にされ、途方に暮れ町を徘徊すると、そこは幼馴染や昔のワイン仲間、顔見知りの職人でいっぱい、町の人々はとても温かく、そして出会う女性が皆ヴァンサンに気前が良く、そんな環境にヴァンサンは今まで感じなかった幸せを見出し、何ものにも囚われず思うがまま過ごす中で、権威や財産がなくとも生きる悦びは存分にあると知る。
 飾り気がないのにどこか気取っているイオセリアーニの演出が抜群に良く、どん底のような不幸な展開を重たく語ることなく、まるでシャレの一つでもと云ったような調子で綴ってゆくのが頗る上品で気分好い。主人公ヴァンサンを演じたセヴランは云うまでもなく名演だが、その母役を演じた往年の大スター、ミシェル・ピコリ(老男優)の洒落っ気たっぷりな使い方と存在感に畏れ入った。少々気の抜けそうな力不足な映画だが、ミシェルの怪演で一気に箔がついた。


『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』 ☆☆☆★★★

 まさに鬼才中の鬼才ティム・バートンが、またまた主演にジョニー・デップを迎え通算六度目のコラボで挑んだ作品がブロードウェイの大ヒットミュージカルで、無実の罪を着せられ流刑囚となった理髪師ベンジャミン・バーカーが、15年後スウィーニー・トッドと名前を変え、自分を罠にはめ妻を手篭めにかけた悪徳判事に復讐する血にまみれた物語。今までにも既に映画化されている題材だが、バートン版はミュージカル劇の完全実写化とあって単なる復讐劇では終らない。
 バートンはこの大ヒットミュージカル劇と抜群の呼応を示し、存分に遺憾なく話術の巧みを発揮し、暗くマニアック、そしてグロテスクでもあるのだがどこかオトボケで思わず笑ってしまいそうな展開がおどろおどろしくも異様な面白さ。全体に灰色がかったトーンの映像は寒々として頗る無気味だが、殺人鬼と化したスウィーニー・トッドが次から次へと、理髪店を訪れた客の喉を剃刀で掻っ切る惨殺場面での真っ赤な血しぶきが、モノトーンの映像に強烈なインパクトを与える。目を覆いたくなるような残酷ショットの連続だ。
 なんと云ってもスウィーニー・トッドを大熱演したジョニー・デップのナリキリ演技の凄さ。今回は初のミュージカル挑戦で、数々の楽曲にも挑み歌声を披露、さすがに芸達者で大したものだ。また、理髪店でスウィーニーの餌食となった客の亡骸をミートパイに活かすという妙案を思いつくパイ屋の薄気味悪い女店主を演じるヘレナ・ボナム=カーターの怪演も特筆に価する。悪夢を見そうなくらいの毒々しい存在感だ。
 他に判事役にアラン・リックマン、汚職にまみれた役人をティモシー・スポール、イタリア人理髪師をサシャ・バロン・コーエン、スウィーニーの美しい妻ルーシーにローラ・ミシェル・ケリー、娘ジョアナ役にジェイン・ワイズナー、ジョアナを愛する青年にジェイミー・キャンベル・バウアーがそれぞれ個性的熱演。
 演出にだらしがなくダラダラとしている嫌いがありはするが、ここ最近のバートンの映画では最も愉しめた一編だ。ヘタクソながらも頑張って唄ったジョニーに努力賞の意を込めて★一つオマケ。


『ジェシー・ジェームズの暗殺』 ☆☆☆★★

 南北戦争後のアメリカで、25件以上の強盗と17件の殺人を犯した悪党にも拘らず、アメリカでは歴史上の英雄として讃えられる男ジェシー・ジェームズを題材にした映画は今までにも何度か目にしたが、ロン・ハンセン原作の今回のものは、ブラッド・ピットが製作に乗り出し自身堂々ジェシー・ジェームズを演じ、徒党を組み惨忍な手口で犯罪を繰り返すジェシーの真実の姿に迫り、血の報復が繰り返される中とうとう信頼する腹心ロバート・フォードに暗殺されてしまうまでの経緯を、犯罪者たちの心理ドラマとして描く一種青春群像劇という印象を残す第一級サスペンス・スリラー。
 監督・脚本をアンドリュー・ドミニクが手掛け、何気ない日常のやり取りまで丹念に描出することで重々しいまでの緊迫感を見事に表現し、それに完璧に応えるかのようにブラッド・ピットが思う存分にジェシーを大熱演する。その他サム・シェパード、ポール・シュナイダー、ジェレミー・レナー、サム・ロックウェルらジェシーの一味を演じる面々も華やかで素晴らしい演技派脇役陣。なんと云ってもブラッド・ピットと真っ向から勝負するケイシー・アフレックが演じるロバート・フォードは絶賛もの。こちらの方がこの物語の真の主人公だと云っても差し支えない。
 この映画、過激な描写やダイナミックな動きは避け、地味に、且つ重々しい展開のままの2時間40分。犯罪者らの精神の破壊以前にこちらの気がおかしくなりそうな長尺感。場面の繋ぎが所々だらしがないのも気になる。


『母べぇ』 ☆☆☆★★

 企画大成功の時代劇三部作を撮り終えた山田洋次(76歳)が新作に選んだ本作は、第二次世界大戦前夜の東京を舞台に、作家である夫が政治批判の罪で投獄されてしまった妻が、二人の娘を抱え、極貧に堪え忍びながらも人間の誇りを決して失わず生きてゆく逞しい様と家族の強い絆を描く野上照代の自叙伝原作のヒューマンドラマ。激動の時代だからこそ改めて問われる人間の尊厳。
 ほぼ全編、主演吉永小百合のワンマンショーとも云うべく吉永の表情演技に尽きる吉永のための映画だ。吉永無くしてこの映画が成り立つのかとも思えるほどの存在感には先ず驚いた。しかし吉永以外のキャスティングはてんで酷い猿芝居なのは否めない結果で、明らかに配役ミスを感じる。夫役の坂東三津五郎、その妹の壇れいあたりはまあ大目に見てよいが、坂東の教え子役で物語のキーパーソンとなる浅野忠信は如何せん大根モノで、終始浅野の演技には白々さが付きまとい興醒めしてしまう。
 山田の気の抜けた演出はどうしたものか。戦争勃発という緊迫たる状況下の設定にも拘らず、薄っぺらな演出ゆえ全くリアルさが伝わっては来ない。総じて吉永一人に頼りきってしまっているのか。
 ラストの“病院”は無いほうが良い。どうしても美談に締めくくりたい作り手の思いがかえって嫌味に映り、不愉快な印象まで受ける締めくくりなってしまったのは痛し痒しだ。戸田恵子や倍賞千恵子が唐突に登場して熱演する姿は異様としか思えない。
 山田監督の過去の偉業を思えばこその厳しいコメントになってしまうのだが、説得力に欠ける凡作に終わったと云わざるを得ないのは残念無念。


『ONCEダブリンの街角で』 ☆☆☆★★

 ダブリンの街角で出会ったストリートミュージシャン(男)とチェコ移民(女)。音楽を通じて心を通わせる男女の“友達以上恋人未満”な微妙な関係を、ほぼ全編を彩るラブソングと共に哀切感たっぷりに描かれるアイルランド映画1時間27分。
 男を演じるのはアイリッシュ・ロックグループ“ザ・フレイムス”のボーカル&ギターを担当しているグレン・ハンサード。女を演じるのは、すでにグレンとコラボの経験があるチェコのシンガーソングライター、マルケタ・イルグロヴァ。監督は“ザ・フレイムス”のベースギターを担当していたこともあるジョン・カーニー。
 音楽に携わる面々で作られた映画なだけに音楽的色合いは濃く、ミュージックビデオのような場面で構成される展開がスケッチ感覚で心地好い。現実では気障なセリフが、メロディに乗った歌詞の世界ではストレートに心に飛び込んでくるのが、音楽というアイテムの神秘性であり大きな力。たまにはこういった映画を味わうのもいいものだ。


『28週後...』 ☆☆☆★

 新種ウイルスに感染し凶暴化したチンパンジーに人間が襲われる発端から、やがて28日間で英国全土にウイルスは拡がり、人格を失い肉食獣と化し暴れ狂う無数の感染者らと、未感染の生存者らとの生き残りをかけた斬新なサバイバル映画『28日後...』(02)から5年の歳月を経て製作された続編。
 28日間で英国はウイルスパニックに陥るが、それから28週後には感染者撲滅宣言が出され、米国の軍隊派遣など全面支援もあって完全復興がなされる。そういったところから始まる物語で、ロバート・カーライルが父親役を演じるハリス家の家族愛を中心に描かれる世にもおぞましい地獄絵の世界。
 監督は、スペインのファン・カルロス・フレスナディージョがあたり、脚本はファンと長年の仕事のパートナーであるエンリケ・ロペス=ラビニュが担当。エンリケは製作にも名を連ねる。
 パンチの利いた演出はそこそこ評価できるが、ストーリーの展開があまりにも予測できてしまうのが難点で、前作では物語の後半が、性欲に飢えた野郎どもの餌食になってゆく女たちが立ち向かってゆくサバイバルという斬新な仕掛けでアッと驚かせてくれただけに、続編としては頼りない。前作を手掛けたダニー・ボイルに負けまいと凝りに凝ったカメラワークでアート感を狙うが、観ている側としてはなにがなんだか視認性悪く混乱してしまいそうなので逆効果。せっかく使用した変なBGMが映像を追うことに必死になるあまり耳に入ってこなくて残念。更なる続編が企画されるとは思うが、今回の失敗を繰り返すことがないことを遠く祈る。


『北辰 斜めにさすところ』 ☆☆★★★

 社会派の監督神山征二郎が、三國連太郎と三度目のタッグを組み鹿児島の旧高等学校を舞台とした室積光原作小説(『記念試合』)の完全映画化に挑んだ「友情」「反戦」「家族」をテーマにした激しく熱っぽい人間ドラマだが、一体全体どう扱ってよいのか戸惑ってしまう駄作。
 三國のほか、緒形直人、林隆三、佐々木愛ら神山映画常連俳優が集まり、さらに北村和夫、土屋嘉男、神山繁、滝田裕介、坂上二郎ら、まるで敬老会とも思うような面々が顔をそろえ、まさしく敬老会のノリで異様に盛り上がって下さるが、まだ若者の部類(だからなのか?)の小生には全くついてゆけず理解不能、終始白けてしまった。
 そもそも展開が非常にまだるっこく、じれったく、掴みどころがないのが疲れてしまう。新人選手として、和田光司、林征生、大西麻恵、清水美那が登場するが、何だか初々しさが感じられず、大根役者っぷりだけが印象に残るのみ。


☆☆☆☆以上 ・・・ダンゼン優秀
☆☆☆★★★ ・・・上出来の部類
☆☆☆★★  ・・・佳作
☆☆☆★   ・・・見ても損はしない程度
☆☆☆    ・・・標準
☆☆★★★  ・・・標準以下だが見ておいてもよい
☆☆★★以下 ・・・篤志家だけどうぞ


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コメント(11)

リニューアルしたんすねーわーい(嬉しい顔)オドロキ!

閲覧しやすくなりましたねー

「アース」めちゃ感動でしたーるんるん
迫力ありましたし泣いちゃいました泣き顔泣き顔泣き顔良かった!
今年もまた「ぼくの採点表」再開されたのですね。楽しみにしておりましたよ。それからかなり改装なさっておられて一瞬戸惑いましたが。
「28週後・・」を見ましたが、結構力強い大作で興奮させていただきました。
このコミュも充実してきましたねウインク
mixiへの復帰&リニューアルおめでとうございます!?

「スウィーニー」は、私的には期待はずれでしたが・・・たらーっ(汗)
面白かったのですが!?
今までは僕の日記に採点表を記載してましたが、マイミクさんで映画に興味がない方が何人かおられましたもので、これからはこちらに採点表はアップいたします。

どうぞ、皆さんの映画鑑賞のちょっとした参考にでもして頂けたら幸いです♪

それと、50音順など目録を新たに作らせていただきました。採点表開始以前に鑑賞した映画も加えさせて頂きましたので、またご覧下さいませ。

いちおう僕の採点対象は新世紀以降に日本で公開されたものにしたいと思います。20世紀の分は、双葉大先生の芸術品とも云うべき著書がありますので、今後はそちらの方も少しずつアップして行けたらなと思っております。

今年も「ぼくの採点表」をスタートいたしましたが、今後ともご贔屓のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
レま〃<σ採点表はこッちレニ変ゎッT=ωT=〃ァ〜るんるん
ぴかぴか(新しい)おめで?☆・゚:*\(・v・*)ぴかぴか(新しい)
「28週後..」τ勺ィ├儿レニ笑ッちゃッT=ぉexclamation & question(๑→ܫ←)
衝撃次は「28時間後」?「28分後」?
やっと採点表発表ですねわーい(嬉しい顔)今年もお世話になりやーす手(チョキ)

日本勢がんばってほしいダッシュ(走り出す様)
今年も、こちらでいろいろと参考にしながら楽しんで読みま〜するんるん
映画館にはなかなか足を運べないので、DVD化待ちな日々です〜
『28日後...』が面白かったから『28週後...』観たいなぁ〜

目録、とっても嬉しい&助かりますぴかぴか(新しい)
あらら〜ぼくの採点表がコミュ内にアップですかウインクやったね!
これからも参考?参照?参観?させていただきますね〜♪

50音順はスゴイ!ビデオ鑑賞にも役に立ちそう〜るんるんるんるん
「ぼくの採点表」新装開店おめでとうございます!!!

「28週後...」は前回とは別個の映画ですよね!!!
違うものだと思ったほうがいいです〜☆
あたしはけっこ面白く見させてもらいました♪



相変わらずすごい評価群ですね。いつも感心しています。母べいの評価が厳しいのには驚きました。これも致し方ないかもしれないですね。またいろいろ教えてください(^_^)v。

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