食べてみよう♪全国スイーツ巡業コミュのNo011、カマンベールチーズケーキ・フロマージュブラン

フランス菓子・パリ壱六区（北海道千歳市）の
「カマンベールチーズケーキ」・「フロマージュブラン」。

今回はフロマージュブランを物産展にて入手いたしました。
写真は、
１）パッケージ
２）あけたところ
３）開ける前　（順番逆ですみません）

http://www.b-brain.net/pari16/top.htm

注）能書きによると、「パリ16区」は「パリ壱六区」が正しいようです。

コメント(10)

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[1] mixiユーザー 01月05日 23:25

＞とてくのんさん　新トピ立てありがとうございました。

　これは、やはり羊羹の様に切り、そしてぱくっとお食べになったのでしょうか？
　味は、濃そうですね。
　一気に行きそうな感じでもあり。

　良いですね、食べたいです。

　※コミュへのリンク、今から繋いでおきま～す。

[2] mixiユーザー 01月06日 13:36

切ったところです。
一番上にあるギザギサはチョコレートのようです。
その下にはレアチーズなのですが、アーモンドが入ってます。
で一番下はスポンジケーキです。

[3] mixiユーザー 01月06日 15:18

＞とてくのんさん　レスどうもありがとうございます。

　なるほど、こうなるわけですね。
　アーモンドが特に良い感じなのかなと、勝手に想像しています。
　これも、いつか食べたいですね～。

[4] mixiユーザー 01月06日 20:33

アーモンドについては、親方も言及しておられます。
「フロマージュブランは、口のなかでとろけていくかなと思うと、
あれっ、何か香ばしい・・・。
ローストしたアーモンドを細かく刻んだものだった。
こんな意外性が楽しいんだよね。
アーモンドの香ばしさが、レアチーズとこれがまたぴったりなんだ。」

さて、能書きにはこんなことが書いてありました。
「今から30年以上も前でしょうか。
日本でチーズケーキは大ブームを巻き起こしましたが、その時ひとつの典型となったのが『ルコント』のチーズタルト（六本木　マダム・コーシャー風焼きチーズケーキ）ではないかと思います。
今回、巨匠アンドレ・ルコント氏のレアチーズのルセットを忠実に再現しアーモンドのローストしたものを入れることにより舌にとろける優雅な風味と深みを表現しました。お楽しみいただけるものと思います。デザートやお土産にどうぞ御利用下さいませ。」

ここで言及されている『ルコント』はまだ健在です。
http://r.gnavi.co.jp/g492042/menu1.htm
http://www.gnavi.co.jp/lecomte/

[5] mixiユーザー 01月06日 21:36

＞とてくのんさん　レスどうもありがとうございました。
　詳しい説明、ありがとうございました。
　博識ですね～。全然知りませんでした。

　HPもちらっと見ましたが、そちらに住んでいたら、行ってみたいなー、等と思っちゃいました。
　しかし、お菓子の世界、奥が深いですね。

[6] mixiユーザー 12月16日 00:13

うろくまです。

　10月に行ったとき、お店が分からず断念。
　でも、今回購入することが出来ました。

　二種類購入することが出来ました。
　まずは『カマンベールチーズケーキ』。

　常温のイメージもちょっとだけありましたが、実際は冷蔵品ですからひんやりでした。