妖精が舞い降りる詩コミュの【光の瞳線（めせん）】

【光の瞳線（めせん）】

七等星という肉眼でゎ見えにくい星でも・・・

貴方という一等星の輝く星に気づいてもらいたくて・・・

私ゎ～どんな時でも・・・

貴方のお傍に居たい・・・

月の光で小さな小さな星ゎ消えてしまうけど・・・

弱く脆い光でも・・・

貴方のお傍で放っていたい・・・

初めて貴方という星を見つけた時・・・

いつの日か・・・

何億とい星の中から・・・

私の存在にも気づいてもらいたい・・・

そういつもいつも・・・

願ってた・・・

弱い光の私(小さな星)でも優しい貴方（一番星）だから・・・

だから・・・だから・・・

貴方に惹かれてしまう・・・

近づけば・・・近づくほど・・・

惹かれてしまう・・・

貴方ゎ・・・

どんな小さな星でも・・・

貴方に惹かれる星を逃す殊なく・・・

光の瞳線を贈ってくれる・・・

だから・・・

世界が違う星の住人だとわかっていても・・・

留まる殊を知らない・・・

どんな小さな星でも・・・

喰入るような瞳線で光を放つから・・・

貴方から離れられなくなる・・・

きっと・・・

貴方に惹かれる星を貴方も離さないから・・・

ずっとずぅ～と好きでいてもいいょね？？？

いつまでも貴方の光の瞳線を感じていたいから・・・

0:33 2009/12/29

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ライブ最高