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Frifotコミュのミート・ザ・バンドで訊きたいこと

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フリーフォート来日まで、あと2ヶ月となりました。

11月11日(日)の東京公演ではミート・ザ・バンドを行います。

これはコンサートの前に行うバンド紹介+ミニライヴで

・メンバー自己紹介
・今回持参した各自の楽器紹介(クゥーラを含む)
・スウェーデンの伝統音楽の特徴をかいつまんで紹介
・質問受け

を1時間の中で行います。


ミート・ザ・バンドは前回の2005年神戸公演でも行われ好評だったと聞いています。そのときは通訳はほとんどつけませんでしたが、今回は通訳付きで行いたいと思っています。

通訳付きですと、細かいところまで理解していただけるという利点がある反面、実質の時間は半分になってしまいます。

そこで、事前にみなさんから質問を寄せていただけたらと思います。

Frifotにぜひこれについては話してもらいたいということがあったら、このスレッドに書き込んでください。

事前にメモをメンバーに渡して、話の中に加えていただいたり、質問に答える時間を取ってもらうようにしたいと思います。

当日、お答えできなかった質問についてはこのコミュの中でできる限り回答できればと思います。

コメント(12)

こんにちは。
ミート・ザ・バンド、とても楽しみにしています。

スウェーデン・トラッドのリズムの解説を、
実演つきでやっていただけると嬉しいな、と思います。
例えば、同じ三拍子系の舞曲でも、PolskaとValsとHamboは
アクセントやノリが、こんな具合に違う、などといったことを。
★セーターさん

メンバーに伝えますね!
少なくともポスルカは、この日、来てくださる方たちに参加していただいて、リズムの練習したいなと思ってます。
Polskaの伸びたり縮んだりするリズム、気持ちいいですよね。
2年前の神戸ジーベックホールでのミート・ザ・バンドのビデオを見てみました。

ポスルカの説明と実演で3曲演奏していました。

・いちばんベーシックな形のポスルカ
・基本リズムに装飾をつけた変形ポスルカ
・更に進化したフォームのポスルカ

参加された全員で演奏を聴きながら、足でタップ。
いちばん前の席に座っていた女性がポスルカが踊れる方だったようですが、遠慮して踊ってくれなかったのは残念。

アレ・メッレルが何度も誘ってましたが...
書き込みをありがとうございます。

スレットのいちばん上に書いた進行の流れの最後に「質問受け」というのがありますが、今回、通訳をつけることで、実際にメンバーに話をしていただく時間が前回よりも短くなります。

ライヴ演奏を短くしたくありませんし、
どこをコンパクトにすればいいかなと考えています。

最後の質問のところは時間が押せば割愛せざるをえなくなってしまいますので、事前に質問を出していただき、ミート・ザ・バンドの前に質問リストをメンバーに渡すことにしたいと思います。

話の中に入れ込んでもらう、もしくは質問の中から選んで答えていただくことになるかもしれません。

当日、ミート・ザ・バンドの中で答えきれなかった質問に関しましては、出来る限り音楽を聴く仲間の会のブログに答えを掲載していければと思ってます。
遅ればせですが、

個人的には今度の素晴らしい新作アルバムの中でも、特に3人によるコーラス曲が印象的でしたので、
こうしたスウェーデンでのコーラス曲(ほとんど宗教曲的なものと思いますが)の伝統についてとか、3人のコーラスとの係わりについての話が聞ければと
思います。
フリーフォートは伝統曲をアレンジしているといいますが、オリジナルをどう料理しているか知りたいです。

オリジナルとフリーフォートのアレンジの聴き比べなどできたら面白そう。

しっかし、みなさんから寄せられた質問はどれも深くて、ミート・ザ・バンドに2時間くらい欲しいですね。
(北とぴあでのライヴの後でこのコミュに入りましたので、はじめまして)ミート・ザ・バンド、内容満載で、2時間くらい欲しかったと私も思いました。関係者の方ありがとうございました。

ミート・ザ・バンドの中で個人的に一番興味を持った内容は、アレが自己紹介の際に言っていた「ギリシャのブズーキをスウェーデンのトラッドに合うように改良して作り上げたのがマンドーラ」という主旨のくだりです。もっと詳しく実演を交えて聞きたかったなあ。。。

。。。と思っていたところ、昨日通販CD注文していたタムボリンhttp://www.tambourine-japan.com/home_001.htmからCDが届き、同封の「30周年記念冊子」に(北とぴあでもミートザバンドとコンサート本編の間に玄関ロビーでハーディガーディを演奏されていた)鳥谷竜司氏が「スウェディッシュ・トラッドの奇妙な楽器達」という文章を寄せられていました。アレの上記の話が紹介されている他、ヘドニンガルナのトッテは「16世紀のリュートをベースに改良を加えたものをマンドーラと呼んでいる」という旨の話も加わっていて、さらにこのテーマの興味が深まりました。
とみさん

実演といえば、前回の来日のときの大阪公演(ライヴハウス;アレ+かとうかなこ+笹子さん)であるファンの方のリクエストでギリシャのレベンティカを演奏したそうです。Frifotとはまた違った意味ですごい演奏です。
10秒以内に倒れてしまいそうなインパクトでした。

タンボリンの30周年冊子がほしいので、私も何か注文しようかと思います。
ニッケルハルパ@鳥谷さんが文を寄せているのですか。読んでみたいです。
ミート・ザ・バンドの質問リストを見て、メンバーは「インテリジェントな質問が多い!」と喜んでくれました。

少し、落ちついたら、文字起こしをして仲間の会のサイトに掲載したいと思っています。今年の内にできるように努力しますね。

>各人、弾くのが一番好きな曲はどれか?
が知りたいです

アフターコンサートで訊けましたか?
9項の自己レス訂正です(mixiでは削除しかできないので)。

>(北とぴあでもミートザバンドとコンサート本編の間に玄関ロビーで
>ハーディガーディを演奏されていた)鳥谷竜司氏

誤:ハーディガーディ 正:ニッケルハルパ

でした。単純ミスです。大変失礼しました。(何で間違えたんだろう?)

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