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newM氏コミュのνM氏の厨ニ病

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Cドライブを整理してたら、リア厨の時に書いてたシナリオを沢山見つけたよ(よ

これはヤヴァイよwwww厨すぎて殺傷能力高杉、こんなの日記のネタにはできないからここにうpするwww

コメント(13)

キョアク
松浦 大輝

2999年この世はあれに荒れていた、1000年前から続く不況。化学兵器による自然環境の
破壊、核戦争、テロ、このすべてのきかっけはすべてくだらない人間の知恵だった。
この物語を読み始める前にちょっと一言、まぁ、親戚のおじさんのくだらない戯言だと思って聞いてほしい。
サルが人に進化してうん1000年、人間はサル以下になっている。
この世界で一番やってはいけないこと、殺人、誘拐、脅迫、窃盗、このいずれでもない・・・。
この世界で一番やってはいけないこと、それは自然環境の破壊だ、人間はこのこと頭には入れていなかった、地球を大事にするこんな一番簡単なことをなぜやらなかったか?それは自分には何の利益もでないからだ、地球を破壊する分(木の利用や、森林を平地にして町を建てるなど)には利益が出た、こんな、人間の悪知恵から自然は破壊されていった、サルだってこんなことはしなかった、人間以外に動物がこんなことをしただろうか?答えは簡単だ、そんなものはいない人間以外の動物は自然と共存している、しかし人間は自然を破壊しながら生きている。人間とは、いきあたりばったりなのだ、目先の利益だけにしか目にはいっておらず、後から大きな痛手を受ける。こういう言葉がある「失敗は成功の元」意味は失敗をしてもその失敗した原因を追及して成功させる、とまぁ、こんな様な感じの意味だったと思う、この言葉はこの言葉は嫌いだ・・・。失敗したら何回でもやれって言ってるみたいで、成功するまでの失敗は許されるみたいで、たしかに失敗を恐れればすごいことはできないと思う、でも、もしそれが取り返しのつかないことになってしまえばどうするんだ、現に地球環境でもそんなことがおこっている。「人間はサル以下だ」いやこんなこと言ったらサルに失礼だ、「人間はアクマだ」この言葉が最適だろう。
このことをこのストーリーを読むにあたってどこか頭の隅にでも記憶しておいてほしい
いつの日かこのことを思い出して、クスクス笑ってもよろしい、地球環境に深く心を使うのもよろしい、まぁ、とにかく地球を大事に、これからも末永く利用していくんだから。

病院の屋上
夜空を見上げながら僕ら兄弟はおかぁさんのお腹のなかにいる赤ちゃんが生まれるのをまっていた。
かずや「ねぇ、たくや〜」
たくや「ん、どうした?」
かずや「あいつが生まれたら俺の子分にしていいかなぁ。」
たくや「あぁ、いいぜ・・・」
たくやは必死に笑いをこらえているのが馬鹿な僕でもわかった
かずや「あいつぜったい強いとおもうんだよね、おかぁさんのおなかいつも蹴ってるしょ、お腹の中にいるのにだよ!」
たくやがわらいをこらえているせいか、ぼくはちょっと興奮しながらたくやに言った。
たくや「あぁ、そうだな」
たくやはあきらかに口がほころんでいる。
かずや「まぁ、俺は超えられないだろうけど・・・。」
たくや「なるほどね」
たくやももうがまんの限界らしい顔がにんまりしている。
かずや「なんだよ〜、なんかおかしいか〜」
たくや「ははは!」
たくやは我慢していたが笑ってしまった。
たくや「悪い悪い、ついな。」
かずや「まぁ、いいや。でもおれの子分にするからね!」
たくや「はいはい、わかったわかった。」
「おーい、たくやー、かずやーどこだー?」
父親が僕等を探しているらしい
たくや「とぅさんー屋上だよー。」
カンカンカンカンカンカンカン・・・がちゃ
父「いい眺めだな」
「・・・・・・・・・。」
たくや「とーさんもう星空はないんだよ。」
「そうだな、父さんのじーちゃんのじーちゃんの子供の頃はまだ見れたって、じーちゃんが口癖でいってたな・・・。それもいまでは、300年ぐらい前におこった、いや、その前、500年前くらいからアメリカ、イラク、そして、北朝鮮、のにらみ合いがつづいてたんだ、そしてある時、地球に小惑星が落ちてきたんだ、それがおまえたちも知っている「ペルソナダウン」だ。
たくや・かずや「父さんその話はもう何百回も聞いたよ。」
父「あぁ?そうか、まぁいいから聞け、どうせ暇だろ?」
かずや「まぁ、そうだけど、ねぇ違う話はないの?」
父「まぁまぁ、続きを聞け、ペルソナダウンのせいで、地球は壊滅的な、被害をこうむった、しかし、そのおかげでアメリカとイラクは手を結び、地球をこの壊滅的な状況を打破しようとした、しかし、北朝鮮はこの地球はもうだめだと悟ったのか、核ミサイルを世界各国に向けて発射した、その核ミサイルは世界各国の主要都市を破壊し、さらに地球を傷つけた、しかしそんなことで潰れるアメリカではなかった、アメリカはイラク・イギリスと連合軍を結成し北朝鮮に総攻撃を開始し北朝鮮を倒した、しかし、イギリスはイラクの戦力を知りイギリスはイラクを討った、それに、怒ったアメリカはイギリスと前面戦争を開始した、アメリカはこの戦争に勝ったが、多大な被害が出た、いや違うな、同士討ちだ、うん・・・。この言い方一番あっているその後、色々あって地球で一番強い軍は、日本軍になった、日本は、この世界の復興を手がけ、ユーラシア大陸の真ん中に大きな町を作った、その町は戦争によって破壊された国の人たちやそこに移住したいものは誰でも歓迎した。
それが、だんだん大きくなったのがいまのこの町「ファースト」だ。」
父「まぁ、こんなところだ、わっかたか?」
たくや「そんなこと、学校でも習ってたよ。」
かずや「あ〜あ、学校が懐かしいな〜。」
父「学校も、4年前に廃止になったな、そのわけは・・・。」
かずや「しってるよ!学校が子供たちを無個性にしていくからでしょ。」
父「あまいなかずや、学校はな、まぁ簡単に言うと子供をダメににしてしまう所なんだよ、好きでもないことを無理やり勉強させてその勉強したことを、いかに覚えているかをテストする、その評価だけで、自分の人生が決まっちまうんだ。それに集団生活になじめない奴だってたくさんいる、テストの結果だけで判断されてしまうので、そのテストの点数      が悪い奴はがんばって嫌々勉強するか、勉強をやめ不良になるしかなかった。              それにもともと学校というものは読み書きを習うところまぁ暇な奴が行くところだったのに昔の文部省はそれを義務教育として法律を作ってしまった、偉い人たちの利益のために、自分の国は立派だということを他国に見せるために・・・。こんなことから本来の学校の形態が忘れ去られていた。しかし、学校はいい面も持っていた・・・。」
たくや「識字率のアップや集団行動の中でできる友達など・・・。」
父「えっ・・あぁ・・・。そうだよ、その通りだよたくや、やっぱり、おまえは俺に似て頭がいい。」
かずや「ねぇ〜、僕は?」
父「おまえは〜・・・。母さん似だな。」
たくや「たしかに、母さんたまに変なこと言うからな、ハッハッハッハ!」
父「まちがいないな!ハッハッハ!」
かずや「なんだよ〜、二人そろって馬鹿にしやがって母さんに言いつけてやるから。」
そんな中、屋上に誰か上ってくる音が聞こえた。
父「誰がくるか教えてやろか〜か?かずや?」
かずや「僕だってそのくらいわかるよ、絶対に命かけてもいい、看護婦さんがくるね。そーして、「斉藤さんーもうすぐ生まれますよー」みたいなこと、言うから!」
父「ふ〜ん、どうだろ、もしかしたら、看護婦さんじゃないかも。」
しかし父の顔はかずやに自分が思っていたこといわれたのか、ちょっとがっかりしていた
そして、その人物がやっと階段を上り終え、姿を現した、そこにいたのは、小学生2年生(もしくは大学生くらいの)くらいの男の子だった、その男の子は僕たちのいる反対側の屋上の柵に寄りかかりながら空を見ていた、みんなちょっとあっけに取られたが、その後すぐに看護婦さんが屋上に上がってきた、看護婦はこっちにむかって手をこまねいている
かずや「ほら、半分正解!」
たくや「バ〜カ、さきにきたのは男の子だぞ。」
父「まぁ、いいや、父さんはちょっと看護婦さんと話してくるから、たくやとかずやはここで待ってろよ。」
かずや「うん、わかった。いつ戻ってくるの?」
父「話すだけだからすぐ戻るよ。」
父さんは看護婦さんと話しをしにいき看護婦さんと話しをしながら下へと降りていった
かずや「もうすぐ、生まれるのかな?」
たくや「あぁ、そうなんだろうな」
その時僕たちと一緒に屋上にいた少年がこちらに歩み寄ってきた
たくや「なにかようか?ボウズ?」
かずや「なんだろ?ねぇたくや?」
その少年はしばらく黙っていた、たくやとかずやが不思議に思い出したときその少年は喋りだした
少年「たくやさんかずやさん初めまして、僕は悪魔の世界から来た者です、黙って僕について来てくれませんか?」
たくや「はぁ?なに言ってんだ?ボウズ?テレビの見すぎか?」
かずや「兄ちゃん、こんな奴ほっといって、下に行こ!」
少年「待ってください、あなた達は悪魔なのです、この世界にはいてはいけないのです。」
たくや「はぁ、俺らが悪魔?おもしろいなボウズ、どこで見たんだそんなテレビ。」
少年「まぁ、普通の人はそういうでしょう、しかし、あなた達がこの世界にい続けたら、今まで保たれていた3つの世界の秩序が崩れてしまうんです。」
たくや「しまいには、怒るぞ、ボウズ!かずや行くぞ。」
かずや「あ・・・。うん。」
少年「わかりました、じゃあ最後に聞いてください、この後生まれるあなた達の弟は完全な悪魔の子供です。このことが事実であることがわかったらこの町で一番高いビルの屋じょ・・・。」
たくや「ウッセー!これ以上俺たち、俺の家族を馬鹿にすると、ガキであろうと、容赦なくブン殴るぞ、行くぞたくや!」
たくやはこの言葉を言い終わるかおわらないところでもう階段の側まで近づいてた
かずやはすこし少年のことをちょぴり心配しながら、たくやが下の階に行くのについていった
少年「・・・信じてくれるさ、あの子達はあの人の息子だからね。」
いつの間にか雨が降り出しそうだった・・・。




とりあえず、ここまでwww
これはヒドイwww
>>2
マジレスすると読まなくていいとオモウヨwwww

>>3

厨ニ病
ワロタ
ああ、俺もそんなのPCの中に眠ってるぉ・・・・・・
小説だけど・・・・・・・いいのか?
>>7
決してウホッ!!な展開ではないwwwwwww

>>8
    _ _∩.  
  ( ゚∀゚)彡   ラノベ!!
  ( ⊂彡.  ラノベ!!
   |   |   
   し ⌒J.

禿げしくうpキボンヌ
親戚のおじさんでクソワロタwwwwwwwwww
もう読めねwwwwwwwwww
たくや「ボウズ」


お前もだろwwwwwww
お前、よくこんな難しい文章、中学ん時書いてたな…

で、続きは?

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