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日本大学商学部青木ゼミコミュのHarvard Business Review

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【ちょっとアカデミック】

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 先ほどメールを見ていたら,去年Nantes Audenciaから
商学部に留学で来ていたDavid Dubois君からメールが来
ていて,彼が何人かの仲間と書いた"Brand Magic: Harry
Potter Brand"という論文が,Harvard Business Review
の来年2月号に載ることになったとか。
がんばってるな。
多分Diamond Harvard Businessでも日本語で読めるでしょう。

彼は今,シカゴのNorthWestern大学,Kellogg School of
ManagementのKotler(マーケティングの大家)のところに
いるはずです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
とのおタケさんより情報が得られましたので、新しくトピックを立ち上げました。

ここでは、注目される書物について、情報交換するために皆様からの情報を自由に書いてみてください。


 実は、私は以前の仕事の癖で未だに売り場に興味を持ってます。それを自分の部屋の模様替えや書物整理に役立ててます。現在の職場でも超整理術のように使うこともできます。
 

 ところで、実際、試しに今月号を購入してみました。(Harvard Business Review December 2006/12 (C)ダイヤモンド社 2006)
 まだ読んでません。表紙のトピックスは「組織の『現代病』見えざる経営課題」です。
 実際、企業にいても、友人たちを見てもとても身近な問題だといえます。しかし、経営課題なのかどうかと考えると、私としては半分以下の課題なのかなと思ってます。なぜなら、元の人間性などに影響すると思われるからです。
 つまり、教育の分野で問題視されているところとかぶっているのです。
 私の与太話はここまでで、皆さんも、おすすめの本があれば、紹介してください。

コメント(22)

新トピックス立ち上げ,ありがとうございます。
いまだに,ここの使い方ちっともわかっていない
おタケさんさんでした。

> タニーさん
ところで『お写真』換えた?
全然【ちょっとアカデミック】じゃないけど

> タニーさん
> 私は以前の仕事の癖で未だに売り場に興味を持ってます。
> それを自分の部屋の模様替えや書物整理に役立ててます。
> 現在の職場でも超整理術のように使うこともできます。

個人的には興味津々。
もっと具体的に,よろしく。

私の部屋,今のままだと文字どおり『足の踏み場』も
ないもんで。このままだと,卒論の個別打合せに入れない。
早く何とかしないと。
(影の声:ヤフーオークションででかいもの買って,部屋に
置いとくからだ。)
>おタケさん
 写真は変えました。
 写真の下あたりに「全ての写真を見る」といった具合にかかれたリンクがあると思います。そこを見ると、気が向いたときに変更できる写真全てが見られます。たまに変えます。また、そのうち、入れ替えもするかもしれません。


 整理術ですが、ありがちな誰でもでき、簡単に説明できる部分だけを紹介します。

【基本】
・いらない物を捨てる。
・空いている空間を有効に利用する。

基本が大事です!!

【経営学的整理手法】
・物の優先度設定
・使用割合分析
・重さ分析
・空間使用比率
・KJ法

分別は機械的に行うことが大切です。
 今ある物を眺めて、自分なりのカテゴリ作成および、優先順位、意味づけ、関連づけなどを以て、分別しましょう。
 そのときに、合わせて、
 ・どのように片づけるか
 ・どのように積み上げるか
 ・どれをどこの場所に置いておこうか
も考えて、片づけていくと作業が早いです。


【物理的整理方法】
・隙間を埋める。
・横に広げず、縦にしまう。
・はたきで思いっきりはたいて、毎日掃除できる形にする。
・必要に応じて整理棚などを使用する。
・道具の目の前に物をおかない。

上記が基本です。積み上げすぎると倒れそうになります。倒れないように補助として棚などを利用します。なだれるなんてもってのほかです。そうならないためにも適度にスペースの取らないしきりを利用することをお薦めします。
 しまう場所は天井までです。常に物の上げ下ろしを頻繁にできるような高さもしくは台があることをお薦めします。ちなみに、高いところは軽い物を主に置いてください。誇りかぶりそうだったら、軽い箱に入れるなどをして、ください。
 箱の選び方はできるだけ同じサイズの物で、まっすぐな物を選んでください。立方体や直方体です。台形、菱形等は避けてください。できるだけ、サイズ、形が同じ物をそろえるときれいに隙間を埋めることができます。

 普段、物がたまる理由は、使用頻度が落ちるからです。
 主な理由は
 ・物が前に置かれてて取り出しにくい。
 ・衝動買いした。
 ・もともと、ある時期にしか使用しない。
だと思います。
 ならば、季節物は優先的に奥や積み上げの下の方に置くことをおすすめします。しかし、基本テーマは常に使用することを前提にしてください。物がまえにあると捨てるときでも、躊躇します。


 何事も積み重ねが大切です。常々の積み重ねが大きな物になります。それは勉強でも、経験でも、物でも、ゴミでも、片づけ物でも一緒です。小さい内からこまめに片づけることをお薦めします。

 私も最近、映画のパンフレットとDVDがたまってきて、DVDは最近あふれてます。所有物200本突破しました。今年の大掃除は整理と家の油&カビ掃除ですね。
> タニーさん
具体的なアドバイスどうも。
ご指摘,いちいちもっとも。
(頭ではわかっているつもり。しかしできない。)

なにしろタニーさんの入室試験のアンケート,期末レポートもまだあるはず。(今後絶対に見ることはない。)
でも捨てられない。

う〜ん。
 見ないけど、捨てられない物は箱に詰めて、一番奥にしまってください。


 最近、自分の卒業論文を読んだんですが、なんだかおかしいです。出だしから、内容が合っているようで間違ってます。
 先生が当時、言われていた独自の文章だと幾分問題があるという話はこういうことだったのかと改めて感じました。

 でも、理由ははっきりしてます。

・知識不足
・表現力不足
・情報収集能力不足

であると思います。自分自身が明確な自分なりの範疇設定を決定できてなかったと思います。

 当時は自分の中で「こうであるべき」はあったかもしれませんが、現実と周りの意見は少なかったと思います。証拠となる文章は探しましたが、一文一文がデータの一つにはなり得なかったと考えます。だから、失敗作であると思います。


 ちなみに、私の卒業論文は全部ルポに入ってました。だから、今までPCで読むことができませんでした。ようやく、先日、ちょこっと、間が空いたので、説明書を読みながら、Rupoからテキストに変換して、MS/DOS のFDに移すことができました。しかも、ファイルは拡張子無しです。
 ほかにも読み出したいデータがあるのですが、FDのフォーマットが異なるため、win98の入ったマシンが欲しいところです。Rupo意外にも古いデータが残ってます。これが今のところ、私の捨てるに捨てられないゴミですね。
『お写真』追加しました。
こんなのがごっそり(というほどではないが)あるから,ますます部屋が片付かない。
ちなみにこれは結構でかい(全長約45cm。実物の1/45)結構高い(内緒)。
しばらく前にヤフオクでゲット。
壊れていたので何とか走るところまで回復させ,後は時間なし。
へたに箱(さらにでかい)から取り出して飾るとますます場所を取るので,普段は箱入り娘です。

(これがプロフィールがわりでいいかな。)
このトピックス,もともと【ちょっとアカデミック】のはずが,ほとんど【超整理法】になってますね。
 そういえば、経営情報システムを最近見たら、私が購入した頃の柄と全く異なって、探すのが大変でした。
 中身も一部、詳細になったのと、削除されたっぽっかたです。実際、細かく読むとどうですか?

 ネットワークが大きく変わったことはわかりました。
 ほかはわかりません。しかも立ち読みでした。
経営情報システムって本ゼミで使っていたテキストのことですよね。
現在,第3版になっています。経営情報システムの全体像を一冊の本で掴むには良い本だと思いますよ。
本来は,このテキストを土台にして,経営情報システムの各論(この本でいえば,第8章から第12章,要するにDSS,SIS,EUS,OIS等って何だったか覚えてますか?)をもう少しつっこんでやりたいところなのですが,ここ何年かますます進度が遅くなっていて,ほとんど意思決定論と経営組織論の初歩で終わっていて,肝心の経営情報システムまでたどり着かない状態になってます。

そういえば,ここのトピックス,もともと【ちょっとアカデミック】でしたね。
あやうく脱線しっぱなしになるところでした。
本道に引き戻してくれて感謝。
ついでに,タミーさんの主な関心事(もちろんアカデミックな方面で)がどの辺にあるのかわかりませんが,コンピュータ・セキュリティやネットワーク・セキュリティに関心をお持ちでしたら(技術面ではなく,管理面からの概念フレームワークとして)
商学部の堀江先生が最近上梓された
堀江正之著『IT保証の概念フレームワーク』,森山書店,2006
をお薦めします。ちょっと一読というように軽く読める本ではありませんが,読み応えのある力作です。
たしか会計学会の文献賞を取ったはずです。

(おう,しっかりアカデミックだ。)
> タミーさん
『るぽ』って,東芝るぽ(ワープロ専用機)?
なつかしいなあ。ちなみに私,世界最初の日本語ワープロ
東芝JW-10の利用者のひとり。たしか東芝青梅工場でつくってたはず。(タミーさんが生まれた頃の話し。多分)

ところで,Win98が必要なら,我が家にWin98のシステムが入ったハードディスクあると思いますよ。だいぶ前(Win95)からリムーバブルディスクにしているので,OSのバージョンが大きく替わったときにはリムーバブルケースごと引き抜いてしまってある。てなわけでますます荷物が増える。(さて,どこにしまったか。)

ついでにPC98のWindows 3.1(内蔵3.5インチFDD,外付け5インチFDD付き)も現役。100メガ(注意:ギガではない)HD内蔵(当時HDだけで14,5万しました)。
ただし,キーボードのESCキーがバカになってる。
そのHD,明日持ってこいって,そりゃちょっと勘弁を。どこにしまってあるか探すの一仕事ですから。(第一,Config合わないでしょ。今の自分のPCでも立ち上がるか...)

それより,明日のための新校舎のパースのスキャナ取り,まだ終わってない。プリント出力間に合うだろうか?
システム開発に従事している方におすすめ。

トム・デマルコ著,伊豆原弓訳「デッドライン」,日経BP社,1999,\2,200+Tax

トム・デマルコ自身はシステム開発プロジェクト管理の大家ですが,この本は小説風に気軽に読めます。
(本書の主人公,トムキンス氏は本書の序にも書いてありますが,本書を書くきっかけになった,ジョージ・ガモフの「不思議の国のトムキンス」から取ったもの。ジョージ・ガモフも昔の理系少年にはなつかしい。)

そもそも,この本を読み直すきっかけになったのは,技術評論社が最近出し始めた,技評SE文庫の中に「ソフトウェア開発の名著を読む」という一冊があって,それをぱらぱら見ていたら,「デッドライン」も載っていて,思い出したんです。

気軽に読めるので,プロジェクト管理に興味のない方にもおすすめです。
Harvard Business 今月号購入しました。
先月に続いて、まだ、読んでません。
ただ、Aクラス社員というのに惹かれてしまいました。
どんな評価をされているのでしょうかね? 
いよいよ、2月号の発売ですね。
どんな内容ですかね?
 本日2月号購入しました。
 目次をみると、それらしきのものが見つかりません。
 タイトルに「ハリーポッター」が見あたりません。
 やはり、日本版じゃだめなのでしょうか?
うん,ないねえ。
でも日本版の2月号って,30周年記念号だよね。

蒼々たるメンバーだなあ。
このうちの最長老(すでに亡くなってるけど)のアンゾフ(私がならった時はアンソフだった)は私が学生だった頃,一番メジャーな経営戦略論だった。
英語版を図書館に見に行ったら,まだ昨年の11月号までしかなかった。もうしばらく(数ヶ月か)お待ちを。
 入荷遅いんですか?
 あぁ・・・昨日、紀伊国屋に行ったときにみとけばよかった・・・。
やっと出たぞ,"Brand Magic: Harry Potter Brand"。

でもHarvard Business Review本誌ではなく,Online Version。

URLはこちら。
http://harvardbusinessonline.hbsp.harvard.edu/hbrsa/en/issue/0702/article/R0702A.jhtml

いわゆるshort paper ね。
これだとDiamond Harvard Business に翻訳が載る可能性はないな。
英語の勉強にどうぞ。

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