「really like it」からは最初のサビと同じ。 歌詞の「it」で右手を上げる。その際に手のひらを外にして、手首で90度折り曲げる。гな形に。 「あふれる」で、両手を横に伸ばす。この際、手のひらを上にして手首で90度折り曲げる。つまり、手のひらが自分に見えるようにする。 「この」で、左腰に両手をそろえる。刀を抜く前のつもりで構える。 「思いは」で、右手を右上に振りぬく。 「it's never to late」で頭の右横で反時計回りに拳を回す。 「それでいいよね?」は何もなし。[打ち]でいいかと。 「余計なこと」の最初の「なこと」から右手を左側に突き出すと同時に手首を返す。 それを少しずつ右に腕の向きを変えながら計4回。 「忘れて」の「れて〜」で両手を上から下ろす。この際、手は「前へ倣え!」のポーズで。