【水樹奈々】コール組コミュのコール表

『打ち』：
一番使われるコールで、裏１－１と呼ばれる。Rush&Dush!の頭などに使われるコール。
（・ぱん・ぱんのリズム）

『伸び』：
こちらも良く使われるコール。
バラードでよく使われるコールで、腕全体を使って柔らかく前に向けて上に動かすコール。ほとんどのバラードはこれである。他にも曲の最後の伸びで使われる。

『跳び』：
間奏によく使われるコールで、ジャンプしながら腕を振り上げるコール。間奏ではハイ！ハイ！と掛け声が上げながら跳ぶ。曲の間では厳禁。
高く跳ぶと達成感が高いが、着地に注意。

『振り』：
腕を横に振るコール。パワゲやスパジェネなどで使用する。
たまにバラード、特にアコースティックでも使用する。

『ppph』：
いわゆるオタ芸の一つ。Ｂメロでよく使われる。
「パン・パパン・Ｆｕー！」の略語である。動作としては、「下でクラップ１回（１拍）、下でクラップ２回（２拍）、跳ぶ」になる。

『折り』：
『伸び』と良く似ているが、肘を固定し、肘から先だけを前に出すコール。そのため、『伸び』よりは動きが硬めになる。
イノセンのサビなどで使用する。拳を振り上げるのもこれに含める。

『早折り』：
「ハイハイハイハイ！」と早いペースで『折り』をするコール。スティグルなどで使用する。
いわゆるマワリストが回るペースと同じで『折り』を行う。

『捧げ跳び』＆『溜め跳び』：
『捧げ』とは、オタ芸では曲の最後などで上に腕を上げる事を言うが、捧げた直後に「ＦｕＦｕー！」と跳ぶ。
suddenlyサビなどで使用する。
よく『捧げ』の際に「uuuuuu！」とタメが入る場合が多い。それが聞こえたら跳ぶ準備。
似た動きで『溜め跳び』があるが、こちらは腕を捧げないで降ろしたままでタメる。

『降ろし』：
曲の最後を『伸び』のように下から上ではなく、下に腕を降ろす動き。現在はsuddenlyのみとなっている。
また、奈々さんが降ろした場合も降ろしになる。

『回し』：
「ＦｕＦｕＦｕＦｕ！」と腕を頭の上で回すコール。トラマイでは「捧げ跳び」の後に行われる。他にはスティグルなどでも使用。

『入り』：
Ｂメロ前などに「ハーイ！ハイ！ハイハイハイハイ！」という警報のこと。かけ声と同時に腕を振るコール。
ppphの前に使われる事がほとんど。

『着地伸び』：
直前まで跳んでいて、着地と同時に「伸び」を行なうコール。近頃の奈々さんの曲はこれをしないと曲に合わなくなる事が多いため、奈々ちゃんのコールでは必須に近いコールになっている。
主にスパジェネやシクアビで使用。