PUNDAMAN HUNTERSコミュのパンダマンユナイテッド　ウェポン　の　ストーリー

パンダマンユナイテッドＨＰに下記の謎の情報が晒されていた
これウェポンのキャラの事じゃね？
面白そ～
どうだろ？
万能生殖はファットパーバートの事っしょ
釣れるとかテクとかとは全然関係なくそーゆーの
ヘッドハンターズは大好きッス
こうじゃないか？なんて分かった人はコメント書き込んでおいて下さい！

◆アンモニア
ボコンッボコンッ.....。沸き立つ悪臭ガス。メタンの森の奥深く、ヘドロの底からニョキニョキ生える新化系生物アンモニア。水銀などの有害金属やＰＣＢなどの有害有機物を取り込み、ボディそのものが生殖器となったサイボーグチンコ。その桁外れの生殖能力は「絶対生殖」と呼ばれ恐れられた。一説によれば、去勢戦争により切り落とされたペニスの残骸との見方もある。

◆ゲンジンハート
戦闘における野蛮とは、未開人種の属性ではなく、
概念・規律からの「自由」であり、誇り高く自由な戦闘行為こそ自然力と無秩序のあらわれである。

◆アブラビト
火気厳禁の星　～滅亡の謎～
独自の進化を遂げた種族のバカでかいチンコ

【第四話】　～メタンの森～
ヘドロが堆積し、溶存酸素がほとんどなく悪臭ガスが発生する従来型の生物にとって超危険なエリア。このエリアに生存競争の拠点を置くことで独自の進化を遂げた種族たち.....　[購読]

【第七話】　～植物魚～
表皮細胞に無数の葉緑体をもつ種族たち。光エネルギーによって有機物と酸素の供給が可能。適応力に優れたこの種族の繁栄は、「必然」かと思われたのだが.....　[購読]

【第九話】　～首ナシ死骸～
鋭利な刃物で頭部を切断された無数の魚の死骸。猟奇的なイタズラだとか、エンジンのプロペラによる損傷だとか、ワニガメ説だとか騒いではいたが、すぐに忘れさられたこの現象の背後には.....　[購読]

【第十話】　～鋼鉄魚の正体～
ウロコを鋼鉄のようにメカニカル化させた種族たち。筋組織の伝達刺激である電気的回路を最強化させ隆盛を誇ったが、最強であるが故に陥った自滅へのストーリー.....　[購読]

【第十三話】　～ゼリー病～
突然ふやけて液体となり消えてしまう種族たち。液体化と固体化を繰り返す謎の奇病とされてきたのだが.....　[購読]

【第十五話】　～万能生殖～
突如のしかかり少女の膣に巨根をめり込ませる汗だくの巨漢。どんな種族との交配も可能で常に優勢遺伝子を残す。圧倒的な生殖能力は戦闘の過激化をもたらした.....　[購読]

【第十八話】　～瞬間移動～
ボディ形状の変化や動力の強化に加え、残留科学物質をエネルギー源とすることで可能となった瞬間移動。防御的進化、及び攻撃的進化には、人知を超えた能力が多く存在する。しかし、この進化の影には黒幕である独裁者の企てがあったのだ.....　[購読]

【第十九話】　～脳なし魚～
先天的に脳を持たず、知能も運動能力にも乏しい。もはや、みそっかす的に無害な存在として無視され、ときに保護されてきた。が、それはうわべの姿だった.....　[購読]

【第二三話】　～希少種センズリ魚～
繁殖力アップのためにオーガズムを強化し進化した種族。盛りのついた犬のごとくしがみつき、ひたすらに生殖を求め続けるセンズリ魚だったが、、、。「種の存在維持」は「他種の存在阻止」であるというイデオロギーによって利用され、絶滅の一途を辿った.....　[購読]

【第二四話】　～テロリストの微笑み～
ピストン運動や摩擦刺激によって性的興奮や快楽が得られる。その運動エネルギーは自家発電システムにより電力に変換され、蓄電量がいっぱいになるとオーガズムに達するともに自爆行為に及ぶ。オーガズムをテロリズムに組み込まれた種族たち.....　[購読]

【第二七話】　～臭人くさうど襲来～
厳重警戒発令！！「ちーんこちーんこカチンコちーんこちーん」.....　[購読]

★グラウンデッド・セオリー
（ヒント）
Case01:去勢戦争
万能生殖の隆盛→GELD族の台頭→去勢戦争勃発→鋼鉄の処女→恐怖支配→カオス

Case02:メタンの森
●ヘドロを主食とし森の中だけで安全に暮らす種族
●拠点を森に置き、森外へ捕食に出る種族→防御的・攻撃的進化→ヘドロから発生されるメタンガスや硫化水素等の悪臭ガスを体内に充填し、敵に遭遇したら放射するタイプ
●森を利用する種族
→ガスマスク機能により、一時的な避難場所にするタイプ
→ガスを動力エネルギーに利用しにくるタイプ
→表皮を覆うヌメリにヘドロを利用するタイプ

--------------------------------------------------

背景世界の把握はウェポン性能の把握とはならず、さらにはテクニックや理論と直接的に結びつくわけでもない。