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アンティークボタン勉強会コミュのディミニュティブスの世界

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コメント(27)

細かいカットを施したクリアグリーンのガラスボタン、
直径0.8センチ、周囲のメタルフレームも
丁寧に仕上げてあります。
陽にかざすと、これまた美しいボタンです。
20世紀初頭、イギリス。
メタルに繊細なて彩色をしたドーム型のDimiボタン。
金色にピンク、赤でペイントしてあります。
わずかに0.7センチ、ミクロコスモスの世界です。
イギリス、1910年ころ。
ビクトリアングラスのボタン、
0.8センチ、蒸着した金色と、白い花がデザイン
されています。
エドワーディアングラスのボタン、
ミントカラーに茶色や金色が混じった美しい
縞模様です。
0.8センチ、イギリス、1900年代。
ビクトリアングラスの赤いボタン、
手で金色のペイントが挿してあります。
0.8センチ、イギリス。
うう・・む。
これは「はまる」。
可愛い!   ザックザック集めたくなる気持ち、すごーくわかります!
このトピックは、私には鬼門です・・・。
大好きな緑色のガラスのディミニティブス・ボタン。
透明のやら、色を挿したのやら、賑やかです。
そんなに古くないみたい。
ついでに赤いガラスの小さなボタンも!
こちらはヴィクトリアンのディミニュテイブス(う〜、難しい)、
メタルの台に黒硝子、その上にエナメルで白い花、金色でアクセント、

もう一つは、メタルオープンワークのクローバーに、
青いペイントです。
どちらも、・・・渋いですねえ。
はあ、すごい。
小さいのに、ものすごく手間のかかったボタンですよね。
特別な使い方はあったのでしょうか。
ニノさん

想像ですけど、きっと襟の下からびっしりと並べて使ったのでは、
と思います。男性用だと思います。
ねも子さん

ありがとうございます。^^
なるほど、イメージ浮かんできました。
ボタンで遊ぶのは男性のたしなみ?
昔のボタンはハンティングなど男性的なモチーフが多いのも、うなずけます。
1840年頃のヴィクトリアン初期の真鍮製の土台に色絵と金彩で小花の絵付けをした磁器のパネルを嵌め込んだ直径8mmの極小ボタンです。

今から14年くらい前に学生時代に購入したもので、元々ビスク・ドールなどのアンティークの人形の衣装をリプロする顧客を持っていた業者が、人形用には小さいものしか使えないとの事でディミニティブス・ボタンを沢山扱っていたのですが、殆どが19世紀後期から20世紀初頭のものだった中でこのボタン達だけが気になって、自分はボタン収集の趣味は無かったのですが、バラ売りで1個でも学生にはかなり高かったのですが、折角だからと全部を引き取って、卒業制作に使用した思い出のボタンです。その業者も“カワイイって皆さん仰るんだけど、やっぱりこれだけ小さいものにこの金額を出せないわ、って仰って何方も買われなかったのよ”と言っていたはずで、全くバラされずに自分の手元に来たボタン達です。
ビスクドールに関連したものでは、本物と変わらずに作られたミニチュアの茶器セットを骨董屋さんで見たことがあります。

当然、お人形さん用のディミニティブスもあるはずですね。
ベビードレスに付けられていたボタンのほかにも、このような用途があるわけですね。

とても小さなボタンなのに、バラの花の絵が描かれてているようですね。写真に撮りずらかったと思います。

とても珍しいボタン、ありがとうございます。
直径0.7センチ、緑色のエナメルペイントがキレイです。
写真に撮るのも苦労です。

0.7センチ、20世紀初頭、イギリス
黒ガラスを嵌めこんだ真鍮製のボタンです。
コロンとしていて、小動物の瞳のようです。

0.9センチ、20世紀初頭、イギリス
金色をしたメタルで、クローバーの形にしてあります。
この大きさでリアリスティックなボタンは珍しいです。
とても小さくて、かわいいボタンです。

0.8センチ、20世紀初頭、イギリス
これほど丁寧に作られているボタン、デザインからみても人形用ではないし、
ベビー服につけたとも思われません。

深い緑色のファブリックの網目が、とても美しいです。


0.9センチ、イギリス
直径わずかに6.5ミリ、でも黒のペイントがしてあります。
どんな服についていたのか?
留めるのも大変だったでしょうね。
一番小さな手前左は直径6ミリです。
ペイントやエナメルなどさまざま。
奥の黒いのは、拭いたら金色の模様が消えちゃいました(泣)。
左の金色のたまは直径5ミリ(シャンクを除く)、
二つとも複雑な模様が施しております。
エナメルで細かく模様が描かれています。
手前右の真ん中の緑のエナメルはギロッシュのように
模様が入っています。
ギロッシュのような繊細な蝶のエナメルボタンです。
ノルウェーで作られたとか。
残念ですが、完全な形は1個のみ。

1.2cm×0.8cm
琥珀を掴む猛禽類の爪のようなボタンです。
一つは完全な形ですが、もう一つは爪が一本欠けています。
爪は金だそうです。

直径は1.1cm
24のバタフライボタンはこれの↓色違いでしょうね?

http://www.antiquesavenue.co.uk/enamel-butterflies-tie-pin-and-buttons-set-11187-p.asp

このサイトを見て、どこのボタンかな?と思っていましたが、
ノルウェーだったのですね!
ダルムさん

よく見つけられましたね。
アンティークショップのご主人がノルウェーと言ってました。
エナメルの細工物が得意だそうです。

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