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アンティークボタン勉強会コミュのピクチャーボタンが楽しい

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さまざまなお話をボタンにしてしまったのが、ピクチャーボタン。絵本のようです。

コメント(156)

ねも子さまさま、

憶測の段階ではありますが、
「ウン、そーじゃ、そーじゃ、そういうことにしておきましょう!」

サリバン先生の、バッチリのポートレートがなかなか見つからない・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3

http://blog.goo.ne.jp/in0626/d/20070601

http://art-random.main.jp/samescale/070-2.html
先日、デパートの骨董フェアに行ってきました。
この時期、なぜかあちこちのデパートで開催してます。
ざっと見回しても、ボタンはありません。
あるお店に、わたしのもう一つのコレクションのティーカップが・・。
キャビネットカップといわれる普通より一回り小さ目の美しいカップです。
19世紀の富裕なご婦人たちが、キャビネットにコレクションしたカップだとか。

見とれていたら声をかけられたので、アンティークボタンがあるかと聞いてみました。
やっぱり、しまってあるたくさんの箱の中から、数点のメタルボタンが出てきました。

そのなかの何点かを入手しました。
ただ残念なことに、シャンクをはずしてあります。
ブローチに改造してあるのもありました。
ボタンコレクターは、日本では相変わらず少ないんですね。

写真のボタンは、幻想的なアールヌーボーのボタンです。
とても繊細なデザインです。

4?、フランス、カパー。
キリッとした猫のボタンです。
背景が、バスケットのような模様です。
裏には緑青が。
立体的なボタンです。

1.9cm、フランス、カパー。
アップしてびっくり、間違えました。
したがって、119の説明をします。
写真は、120に掲示します。

暑さボケです。すみません。

レリーフの美しい夫人の顔です。
表情がある、非常に細かい表現のボタンです。
裏は、無残です。

3.1cm、フランス、カパー。
精悍な猟犬2匹、獲物、バッグなど。
非常に立体的です。

3.2cm、カパー、フランス。
"The Gous That Laid tha Golden Egg"
金の卵を産んだ鵞鳥・・・、
イソップ物語ですね。

3.3cm、19世紀後半〜20世紀、USA.
"Faries at St.Cuthbert's Well"
というタイトルなんですが、同じデザインのボタンが
"BUTTONS"の91ページに載っています。
ただし、エナメルで周囲はカットスティールですが。
なんか、いわれがありそうですね。

3.6cm、USA.
ねも子さん、

リサーチの結果は以下の通りです。


イングランド北部カンバーランド(Cumberland)にイーデンホール(Eden Hall)と名づけられたお屋敷があります。
領主マスグレーヴ家の所有で、
そこに、美しいガラス杯が代々保管されています。
13世紀ごろエジプトかシリアのものとも、
ヴェネチア製ともいわれていますが
よくわかっていません。
エナメルと金で彩色されていて、イギリスでも最古のガラス器の一つだそうです。

時代とともに、なぜこのエキゾチックなガラス杯がその屋敷にあるのか、由来が忘れ去られてしまったようです。
そこで、イギリス人お得意の妖精話に変えて伝えられることになった、ということらしい・・・。

そのお話。

あるとき、屋敷の執事が敷地内にある「聖カスバートの井戸」
(St.Cuthbert's Well)から水を汲みに行くと、
その近くで宴を催していた妖精たちが驚き、
あわてて退散するのですが、
そのとき、この杯をおきざりにして行きました。
逃げるときに最後の妖精がつぎのように叫び、
おマジナイをかけます。

"If that glass either break or fall, Farewell the
luck of Eden Hall."
「その杯がこわれたり、倒れたりしたら、イーデンホールの運もそれまでよ!」



ガラス杯は実際は
もともと教会の聖杯として使われていたもののようです。

聖カスバートは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BF%AE%E9%81%93%E9%99%A2

イーデンホールにある井戸がなぜ「聖カスバートの井戸」と呼ばれるのか、私の調査不足・・・あせあせ


引き続き調べてみますが、わからなかったら
ご勘弁くだされ!



魔法使いマーリンのボタンもそうですが、
ほんとうにイギリス人はファンタジーが好きですね。
あの国の一つの国民力だと思います。
くまりさま

恐れ入りましたあ〜。

北欧にも、森の妖精というのがいるけど、
こちらはいたずら好きな小人、という感じですかね。

日本で言うと、何にあたるんでしょうか?
妖怪とか、山姥とか?
・・・怖すぎるう。

ちょっと思いつきません。
「聖カスバートの井戸」のことはちっともわかりませんが、
その後少しわかったこと。

イーデン・ホールのガラス杯は、妖精が残した言葉から、
Eden Hall's Luck「イーデンホールの幸運」と名づけられているそうです。
13世紀中近東に遠征した十字軍兵士が持ち帰ったものだったとか。
2005年11月から12月初めまで世田谷美術館で開催されていた、
「宮殿とモスクの至宝」展に出品されていたんですって!

http://palantir2.seesaa.net/archives/200511-1.html



エラリー・クイーンの推理小説で国名シリーズのひとつ、『ギリシア棺の謎』などでも「イーデン・ホールの幸運」は引用されているようなのです。
これは大作なので根気のない私はまだ読んでない・・・

ってとこで・・・。 
114のボタンについて。
ちょっと時間がたちましたが、アン・サリヴァンの、ボタンの横顔に似た写真が下のサイトにあります。
http://www.geocities.jp/torikai007/helen.html

一番上段の右端の写真。もう少し歳をとったら、ボタンのような顔になるのでは?

くまりさんのサリヴァン先生ではないか・・とのご推察、感心しました!
何だか推理小説の謎解きみたいで、ピクチャーボタンって面白いですね!
ダルムさん

サリヴァン先生に似ていますね!
衣裳や髪型などはこの時代のものだと思います。
偉大な女性ですね。
ダルムさん、

ありがとうございます!
写真と解説が満載の資料をよくぞ発見してくださいました!!
私も野次馬根性丸出しで読みふけってしまいましたよ。
私の専門分野ではH.ケラーは素通りできないので・・・。

明治図書の名著、
『ヘレン・ケラーはどう教育されたか_サリバン先生の記録_』は、今も私の本棚に健在ですが、
この本には写真は一枚もなかったのです。

昨年(?)亡くなったアン・ヴァンクロフトの
映画のサリヴァン役は素晴らしかった・・・。
映画、舞台のみならず、
ボタンにまで肖像を残されるくらい、尊敬を集めているということでしょうね・・・。
大きな苺の実が一つ、周りにお花。
そして蜂が1匹。
苺には赤い色が挿してあったようです。
2.7センチ
Queen Isabella of Bavaria(1451−1504年)

16世紀スペイン(カスティリア)の女王で、
コロンブスに航海の許可を与えた人物です。
コロンブスとは愛人関係?だったとか。
興味のあるお姫様ですね。

カットスティールなども綺麗で、とても手の込んでいるボタンです。
3.6センチ、19世紀後半〜20世紀、USA.
猫ボタンです。
花かごのなかにたたずむ猫ちゃんです。

最近、猫ちゃんにこだわっています・・・って、昔からですね!
猫柄の物、自然と集まってきます。
そう、友人が猫模様を見つけると、プレゼントしてくれるんです。

他には、ご当地キティーちゃんですね。100個近くあります。

・・・で、このボタンのデータは以下のとおりです。
3・3センチ、フランス、1890年頃。
最近ご無沙汰気味のボタン勉強会でしたが、
なかなか気に入ったボタンが手に入りにくくなっています。

お勧めサイトを足してみましたが、他にもあれば紹介してくださいね。

ところで、写真のボタンは
「Calld LILI, from Goeth's poem Lili's park.」
とBig Book of Buttons に紹介されていたそうです。

拡大してみると、鳥たちがたくさん回りにいるようですが、
いったいどんな詩なんでしょうね、くまりさん?

ボタンの大きさは1.8?です。
1.3センチですが、威厳のある女王様の肖像が浮き出ています。
葦の追い繁る川べりで、雄羊と戯れる子どもたち。
一人は川の水を汲んでいます。
このボタンは、打ち抜いた型をプレートに焼き付けてある珍しいものです。
したがって裏は何もありません。

2.7センチ
ピューターのくまちゃんの顔ボタンです。
見る角度で、笑っているようにも、怒っているようにも見えます。
1960年代のスウェーデン製の珍しいボタンです。
1.5×1.6センチの小さなボタンです。
真鍮で打ち抜いた花と手紙のモチーフを、
ボタンのプレートに留めつけてる構造です。

鳥、窓、手紙、花、そして女性、または天使!
このモチーフは、アンティーク絵葉書によくあるパターンです。
バレンタインカードと呼ばれる葉書の定番と言ってもよいくらいです。

このボタンも、手紙と花。
4センチ、たぶんイギリス。
シャンクもしっかりと留めてあります。
・・・すみません、気がつきませんでした。


133のボタンについてです。


ゲーテは惚れっぽい人でした。
1775年ゲーテ26歳のときです。

同じフランクフルトに住む銀行家の娘エリーザベト・シェ−ネマンという
美少女と知り合い恋に落ち、婚約します。
ゲーテ自身、名門の家柄ですが
価値観の違いなどで家族間で毛嫌いしたり、
さらには家の宗派の違いも問題に。
(どちらもプロテスタントでしょうが、ルター派と、カルヴィンやツィングリなどの改革派はそりが合いません。 ドイツ内部の宗教問題は歴史的にキリスト教ひとつとっても複雑ですね。 南部はカトリック勢力が強いようで。)

で、悩んだゲーテはスイスへ独り逃避行。
あーでもない、こーでもない、でついにこの婚約を解消することにします。
そこでリリー(エリーザベトの愛称)のことや、自分の思いを詠んだのが
"Lili's Park" 、なんだそうです。


1772年(22歳頃)にシャルロッテに出会い、失恋を『若きウェルテルの悩み』に結実させるエネルギーは、やはり非凡、天才。
その才能を、1775年(25,6歳頃)リリーとの別れの際にも発揮したんですね。
そのころの悩み多きゲーテとリリーの肖像を・・・。

リリーについてはこんな詩もあります。

http://www.k3.dion.ne.jp/~kawakami/goethe/goethenew.htm

"Lili's Park" は「リリーの動物園」と訳すことが多いようです。
詩に何種類か動物が出てくるからでしょうか。
以下をご参照に。

http://www17.ocn.ne.jp/~goethek/oohasipage.html


またリリーとの婚約破棄に至った経緯については
こんなサイトもありました。

http://topics.bz178.kikirara.jp/?day=20080801


133 "Lili's Park" のボタンについて、追記。
(ボタンの話題とは少しずれます。冷や汗

普通「動物園」に対する英語は
zoo,正式にはzoological garden (生物学的庭園)。

動物園がはじめて一般公開されたのは
フランス革命(1789年)後のパリ動物園とも、
ウィーンのシェーンブルン動物園とも云われ、
どちらかはっきりしませんが、
ゲーテが1775年に"Lili's Park" (ドイツ語の原題は何でしょうね?)を
書き上げたころにも
私的に作られた小さな「動物展示場」みたいなものはあったと思います。


20世紀はじめにドイツの動物商が
生きた動物をただ生きたまま収蔵するだけの動物園ではなく、
檻の中にとじこめず、野生の生態のまま観察し、展示する方式を
採用したあたりから
英語で zoologikal park という表記も使われだしたようです。

イギリスにおいては park はもともと王の私的な「狩猟園地」のことを指し、
個人の、市民としての意識が成熟してきてからは、
その私有地を公に開放した、というのが(Public) Parkです。

「公園」parkの概念にはいろいろありますが、
イギリス人が譲らない根本の思想があります。
歴史的な経緯からも彼らは
「公園」park とは本来、できるだけ手を加えず自然の景観のまま楽しむもの、
という見方を固持します。

だから動物も自然の中に生きるがままを見せる、というわけです。
そういう意味合いを持った "(zoological) park"  ということです。


自然に対するそういう伝統的な考え方が根底にあるので
もちろん「庭園」garden についても、

自然を模し、禅の世界観の影響が強く、様式化された日本庭園とイギリスの庭園は対極のものである、とイギリス人は見ている・・・

そのような内容の文献を読んだことがあります。



133のボタンは、
確かにこのボタンの呼び名として
"Lili's Zoo" では
[z]の音が重なって口調が悪く美しくないですよねェ・・・。

それにしても
婚約者の身の回りを動物にたとえて
よくもこんなに皮肉、諧謔をちりばめられるなァ・・・。
かえって自分が重苦しいだけでしょうに。


「ギョエテとは 俺のことかと ゲーテ言い」なんて川柳がありましたっけ。

「ギョエテは勘弁」なくまりです。








くまりさん

先週の木曜日にミャンマーから帰国しましたんです。

リリーのボタンの解説、ありがとうございます!
さすがですね。

ところで、いま神聖ローマ帝国を維持してきたハプスブルグ家にはまっています。
ことに、黄金時代を築いたスペインのカルロス1世やフエルディナント2世の
時代は、面白いですね。
ハプスブルグ家にはマリアテレジアのように有能な女性や、
ファナやエリザベート皇妃やマリーアントワネットのように何かと話題の女性も
大勢いて、興味がつきません。

でも、ハプスブルグ家のことが書かれている本は少ないように思いました。
東京では、9月後半からハプスブルグ展があるので、今から楽しみです。

ありがとうございました。


"VENDRE"と書かれた大きな篭に、2羽のアヒルと2匹のウサギ
仕切りはあるようですが、お互いにワーワー
面白い絵柄です。

フランスのホワイトメタルの復刻ボタンですが、
このボタンもヴィンテージです。
裏もしっかりとできています。

3.6センチ、フランス
セーラー服を着た天使さんが、小さな貝の船に乗って荒波を航海する図、
グリナウェイの挿絵にあると言う人もいますが、どんな物語なのか分かりません。

ホワイトメタルのこのボタンの絵柄は、とてもくっきりとしていて、
左には灯台らしきものも見えます。

3.6センチ、フランス
蝉です。良くできています。
フランスでは、蝉は多産の象徴で縁起の良いものなんだそうです。

ブローチなどで、蝉の形をしたものをたくさん見ましたし、
集めている人もいました。

2.7センチ フランス 1900年代 ホワイトメタル
ねも子さん、


こういう風に装飾や絵画に取り上げられた小さな生き物を見ていると
あらためて造化の妙に驚きますね。

端正に薄羽の模様まで表してあるので
思わず、高村光太郎の木彫『蝉』を思い出しました。
お久しぶりです、ねも子さま、皆様。

7のボタン、The Trumpeter of Cracow に関する映像と音を発見、
拝借御免。
現地に行かれた方はもうご存じでしょうね。

くまりさん

映像、ありがとうございます。
懐かしいクラクフのボタンですね。
こんな映像があるんですね。歴史ですね。

わたし、26日からミャンマーに出張していて気がつきませんでした。
見ていてくださっているんですね。

うれしいです!

最近、ボタンのアップをさぼっています。
がんばらなくちゃあ。
はい、ねも子さん、

 最近「おいしい」ボタンが見られなくてさびし〜・・・
The Stolen Kiss
以前から気になっていたボタンです。

その昔、扇子は愛のメッセージを送るための大切なツールだったらしいです。
さしずめ現代のケータイでしょうかね。

3.6センチ、アメリカ入手だそうです。
19世紀後半から20世紀
お久しぶりです。

またまた意味深なボタンを発掘なさってきましたね?
このボタン、ご婦人の頭のてっぺんに扇と同じような模様の穴ボコがありますが、
髪飾り、のようなものでしょうか?
構図が絶妙。


東洋から伝えられた扇が
ヨーロッパで上流階級のご婦人方に広まり、
舞踏会などでは手旗信号(^0^;)のごとく
恋人や愛人への合図に用いられたようですね。

この「扇子」という道具で懐かしく思い出されるのは
オスカー・ワイルドの『ウィンダミア夫人の扇』
(Lady Windermere's Fan)
学生のころ授業で読み合わせました。

残念ながら
扇子をつかって女から男に合図を送る、という場面はありませんでしたが、
夫から妻に送った高価な扇がクライマックスで重要な役割を持ちます。

映画にもなり、DVDも出ています。
ウィンダミア夫人にはスカーレット・ヨハンソン。
生き別れた母役のヘレン・ハントがいつまでも印象に残ります。


ボタンとは全くずれた話になってしまいました。
このコミュでボタンを眺めては
人それぞれの一生の喜怒哀楽、さまざまな場面を想像し、
言葉を忘れます。





くまりさま


ご無沙汰してます。お元気ですか?

このボタンは、ネット市場に1年以上公開されていたボタンで、
とても気になっていたものです。
不思議なもので、眺めているうちに愛情が湧いてきました。

扇子や頭の穴は、下に重ねてある銀盤が見えるデザインだと思いますが・・・、
今は錆びてしまってブラックホールになっています。

この穴、とくに頭の穴にスワロフスキーを一粒嵌めてみようと考えています。
何色にしようか考え中です。
娘は、紫と言ってますが、私は透明か情熱的な赤にしようかと思います。

・・・と、いろいろ考えていたら、とても欲しくなってしまったわけです。
一粒嵌め込んだら、また写真をアップしますね。
追伸

ウィンダミア婦人の扇、読んでみます。

以前、箱根のポーラ美術館で扇子の展示があり、
カタログに、扇子で送る合図の解説があり、興味深かったです。
あ、ちなみに
映画(DVD)のほうのタイトルは
『理想の女(人)』となっております。

以前晩秋のころ訪れたポーラ美術館、
駆け足だったので中身をじっくり鑑賞できず、悔やまれます。
でも、色づいた木々の「トンネル」が美のツボでした。
149のボタンに、径1ミリのラインストーンを貼ってみました。
少しピンクのはいった上品な石です。
キラキラして華やかなボタンになりました。
ああ〜〜、これ素適です!!

むやみに「カワイイ」という言葉を使いたくない偏屈人間ですが、
これは文句なしに「カワイイ!
髪飾りもキラキラ光ってる・・・
元々こうだったみたいにぴったりです。
ピンクという色も艶っぽくて
もうウッフンですワ。(何が?)
くまりさま

お正月、いかがお過ごしですか?
このボタン素敵になったでしょ。

貼るのが大変でした・・・。
しばらくは、ウットリで、ウッフンでした。

良いお年を!!

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