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絵本のススメコミュの動物の絵本。ネコ編。

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rieさんの蛙好きに影響されて、動物の絵本コーナー。
まずはネコから。

私は
「100万回いきた猫」

です。

この間、ピカソさんが教えてくれた「こねこのぴっち」。
見つけました、うちの実家で!!
しかも母親が子どもの頃の絵本でした。
私のこどもにも読んであげたいなあ。

コメント(117)

初めまして(0__)0 ペコリ♥
私は 猫をモチーフとして 絵本を描いて日記にしてUPしてみました
このクリスマスの時期になると
思い出す・・・
気持ちを 絵本にしたのもです
よかったら 見てください
♡→ܫ←♡よろしく
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1011473053&owner_id=7391635
はじめまして(。nωn。)♪
私は『まねっここねこ』がすきです(*´艸`*)
かわいくって癒されます♪♪
私のお薦めねこの絵本…

タイトルは



『ぼくはねこ』

出版社【文芸社】

初めてめて作った絵本ですぴかぴか(新しい)
ねこを通してですが不器用な自分を表現しました。そして、伝えたい素直な気持ちを書きました。
絵本といっても子供むけではありませんあせあせ(飛び散る汗)
どちらかというと大人むけです電球

この絵本について書きます。

このねこは私であって読んでいるあなたもねこに当てはめて読んで欲しいという思いで作りました。


基本あまのじゃくな私。
誰もが多少不器用なところがあると思います。

言葉では伝えにくいことを絵本を通して伝えたいと思い作りました。


絵も上手というわけでもなく文才があるというわけではありません。
けれど、今の私にできる自己表現はできたと自分の中では満足です。



思いもある絵本なので作った過程など一生忘れられないと思います。

人って時に素直になれないときがあると思います。
逆な態度をとってしまったり…。

この絵本は不器用なあなたへ。
読んで素直になって伝える大切さに気づいて欲しい。それができないあなたは絵本を通して伝えて欲しいと願っています。

最初は考えてなかったメッセージを書くページを担当者に作ってもらいました。

素直な気持ちになるのが意図でありそのページにあなたが言葉を書き思いを届ける。
これがこの絵本の一番の役割なのかなと後から思いました。

メインは絵本のねこよりもメッセージなのかもしれませんほっとした顔

今振り返って感じた気持ちを書きましたぴかぴか(新しい)

絵本という名のラブレターですチャペル


Amazonでも中身をちょっと見れるのでよかったら見てください。
「にゃーご」が好きです。

以前、宮西達也さんの講演を聴きに行ったとき、宮西さんが「にゃーご」の
猫とねずみのパペットを持っていらっしゃいました。
そのときはティラノサウルスのパペットを販売していましたが、猫のはありませんでした。 すずき出版のホームページにも見当たりません。

どこか売っている所をご存知の方は教えてください猫
「ダメダメねこはこまったぞう」
三歳くらいから小学校低学年まで
おススメできる絵本でするんるん
「おれはねこだぜ」

です。
さばが大好物な猫のお話。
ちょっと不気味だけど面白い!
私は大好きですぴかぴか(新しい)
このなんとも言えないセンスがたまりませんexclamation
最近読んだ中では 「八方にらみねこ」
拾ってくれた恩返しに 八方にらみの術を会得したみけ。
その眼力たるや 海老蔵もビックリです。

それから、以前読んだ中で お気に入りは「ねこのせんちょう」
そのダンディな立ち振る舞いに揺れるハート。私が猫だったらイチコロかも(笑)

どちらも 日記に書いてますので、もしよかったらお立ち寄りくださいうれしい顔
どいかやさんの「ハーニャの庭で」

猫のマイペースな感じが「自然を感じる」喜びと繋がるようで素敵です。
絵もとてもきれいですぴかぴか(新しい)
さかもとかずやさん

私も「ねこざかな」の
仕掛け絵本のシリーズが好きです!

♪ね〜ことさかなで ねこざかな〜

以前、3歳児に
適当にメロディーつけて
毎日のように読んでいました。



11ぴきのねこ のシリーズもいいですね!

ちいさなねこ  石井桃子作 /横内襄絵 福音館書店

3才位の子供向けではありますが…

ちいさなねこは、家を出て一人で冒険に出かけて行きます。
自動車に轢かれそうになったり、子供につかまりそうになったり…大きな犬に出会ってしまい、しかたなく木に登ったはいいが、犬は木の下で頑張る…。
そこへ母ねこが堂々と現れ、ふーっ!と犬を威嚇して遠ざけ、木に登ってこねこをくわえ家に帰る…。
単純なストーリーながらも、ねこのかわいらしさや冒険心、お母さんの頼もしさ、などがしっかり味わえる作品で、大好きです。

八方にらみねこ 
も、大好きな作品です。あの“目ぢから”にやられました。
「ネコのタクシー」

タクシー運転手に飼ってもらっているネコが、働けなくなった運転手さんのかわりに
ネコ相手のタクシーをはじめる話です。

ひとつひとつのよく作りこんである細かいギャップが面白いです。
こねこのチョコレート

だいすきな絵本でするんるん
オススメですよ。
ねこはねこでも、
ヤマネコがの話が小学校の頃すごい印象がありました。

みんなもしっている
『注文の多い料理店』ですね

男二人が森に迷い込んだらあるレストランがあって
中にはいると色々な注文がかかれたメモなどがおいてあって…

ヤマネコが奥で待ち伏せしている姿を想像したときは怖くてがたがた震えながら読んでいました。怖いならやめればいいのですが・・・怖いもの見たさがあったものでw

丁度その絵本が切り絵か版画のような絵本だったので
男二人の顔がしおしおになってしまった場面の絵が妙にリアルで
なぜかそこだけリピートしてしまい・・・・
しばらくその絵本を手に取らなくなったのを今でも覚えていますw

ねこつながりの絵本の思い出話になってもうたww
『ねぇ だっこして』


飼い主さんに赤ちゃんが生まれて...


とっても優しいお話で、
だいすきです*
『まんまる おつきさまを おいかけて』

好奇心いっぱいの子猫がかわいいです。
お月さまをミルクが入ったお皿と思っちゃうなんて。
お月さまなんだから、ミルクが飲めるわけもなく
不思議がる様子もかわいい。

最後には、ちゃんとミルクが飲めて
満足して幸せそうに寝ている姿も可愛いです。
『みんなありがとう』


目の見えない猫ソラが教えてくれた大切なこと・・

健気な動物達の物語。

文芸社
○ごろごろにゃーん

(ずっと同じセリフの繰り返し)

○11ぴきのねこシリーズ猫

あとは、
主役じゃないけど、
ネコに衝撃を受けたのが、↓
○キャベツくんのにちようび
猫の絵本はついつい手に取ってしまいます猫

大好きな猫絵本はたくさんありますが、その中のひとつ。
「ポテトスープが好きな猫」 村上春樹さんが一目惚れして翻訳してしまった絵本です。


おじいさんと猫の関係がいいですわーい(嬉しい顔)
私は『ねぇだっこして』ですひよこ
久々にど真ん中に入った絵本でした涙
『ちいさい ねこ』
子供が幼稚園で借りて来ました。
ねこのある何気ない一日を描いた話です。
何を受け取るかは、幅広く自由な感じが大きい本の様な気がします。

私は、子猫の冒険という表の意味と、裏には帰る場所、安心出来る場所があるから冒険や挑戦が出来るって事を語っている様に感じました。

この派手に飾り付けたもののない、語りと絵と内容が、子供は惹かれた様です。
暇さえあれば、自分では読めないけれど、何度もペラペラ開いて堪能していました。
「ネコとクラリネットふき」 岡田 淳 クレヨンハウス発行 はいかが?

ホンワカとしたゆったりとした気分になります。

クラリネットの音色が聞こえてくるような・・・・o(*^▽^*)o~♪



「黒ねこのおきゃくさま」今日読みました。

見返りを求めないおじいさんの優しさにぐっときました…。

あの猫さんは結局何だったんだろう…。妖精?幽霊?神様?

絵もキレイで気に入ってます。
私も『ネコのタクシー』に一票るんるん

絵本でなく児童書の類になるんでしょうが、とてもユニークなお話で挿絵も可愛らしく読み聞かせにもいいのではないでしょうか本

小3の息子はこの本で今年の夏休み、読書感想文を書きましたえんぴつ

続編もありますウインク
『こねこのグレ』

野良猫グレと、ゆうちゃん(女の子)のこころの交流が描かれています。
力強く繊細な墨と筆で、あたたかな描写が素敵です。
幼稚園や小学校で読んだり、我が子にもよく読んでいた一冊です。

さあっとあたたかな春の風が 野原を吹き渡るような
そんな一冊です^^
わたしも ねぇだっこして が大好きです。
2人目が産まれて、大好きな長女がイジワルの塊になったとき、
戸惑いながら 一生懸命読み聞かせしました。

本人にとってはネコちゃんと自分がかぶってないみたいでしたが、
こちらは号泣って感じで・・・

そのほか、100万回生きたねこ がやっぱりたまりません。

他にも猫の絵本ってこんなにたくさんあるんですね〜
よんでみまーす☆

>102 Unyonさんが書かれている、「ポテトスープが大好きな猫」私も好きです。
絵もいいし、猫とおじいさんの関係がほんとに素敵です。

猫の絵本、大好きなのがたくさんありますが、忘れられない一冊が、成田雅子さんの「やくそく」です。
猫の「よも」はゆうじさんと一緒に暮らしているのですが、ゆうじさんは仕事が忙しくて、よもと一緒に釣りをする約束を忘れているんです。忙しすぎるゆうじさんは、釣りの約束だけじゃなく、大事なものを忘れていき、それにあわせて世界からものがどんどん消えていくお話。「忙殺」という言葉がありますが、忙しく時間に追いまくられていると、人の心が死んでしまうんだということが、胸に迫るストーリーで語られています。
連投ごめんなさい。猫のお話はいいのがいっぱいありますよね。
このトピック頻出の「黒ねこのおきゃくさま」も佐野洋子さんの著作も大好きです。

「長靴をはいた猫」のお話がすきで、ハンス・フィッシャー版もいいですが、最近ポール・ガルトン作のを買いまして、気に入っています。いまいあやのさん「くつやのねこ」も大好きです。いまいあやのさんのはちょっとアレンジされてて、表紙のちょっと気弱そうな猫がとっても可愛いですよ。
たびたびすみません。

「まっくろけのまよなかネコよ おはいり」
犬のジョン・ブラウンと暮らすローズおばあちゃん。二人はお互いを必要とし、お互いがいればそれで他に何もいらない、満ち足りた生活をしていたのですが、そこへ見知らぬ黒猫が現れて、ローズおばあちゃんはその猫が気になって仕方ありません。しかし、ジョン・ブラウンは猫が気に入らず、家に入れないよういろいろと妨害工作をしますが…
タイトルが猫ですが、犬のジョン・ブラウンのほうが主役に近いかもしれません(^^;)

「ノラネコの研究」
近所のノラネコをじっくり観察した絵本。
しっかりしたストーリーのあるものではありませんが、けっこう本格的な科学絵本だと思います。マンガみたいで読みやすく、面白いですよ。
【あした うちに ねこが くるの】

講談社
石津ちひろ…文
ささめや ゆき…絵

字が読めるようになった娘が、なんども、なんども声に出して読んでくれます。

ひゃーかわいいハート

です。
私は
「とってもかわったひげのネコ」が大好きです。
正直、可愛いっという感じとはかけ離れている絵本かもしれないですが、なんだか惹かれてしまいます
残念ながら絶版なのでもしかして図書館などにあるかも。
あったら是非読んでみてください
肩の力が抜けます。

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