ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

mixi棋院@KGSコミュのおすすめ棋書

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
棋力の向上に、実戦ばかりでなく時には棋書も読んでみたくなるものです。お勧めの棋書情報、最近読んだ棋書の感想、購入指南など、棋書関係の話題のためのトピです。

コメント(5)

ほぼ実戦だけで覚え始めてずっと自己流で、読んだ棋書といえば詰碁の本くらいのもので、自己流脱却を考えています。入門から有段までカバーしている日本棋院新書シリーズというのが気になっていますが、読まれた方がもしいらっしゃれば、感想などいただけますか?これに限らず、何かお勧めの本をご存知でしたら、どんな情報も大歓迎です。

文庫の進級シリーズを買って読んでみましたが、ちょっと難しすぎます。「置き去りの傷を探せ」だけは楽しく読めました。第一感の死活は難しいです。ひと目の詰碁やひと目でわかるポケット詰碁あたりはちょうどいい感じです。
2006年度囲碁年鑑の棋士アンケートに、上達へのアドバイスとして、最も多いのは
?やさしい詰碁を沢山とく
?棋譜を並べる
の2点です。

やさしいとは70%とける程度のレベルの問題です。
難しいのは答えをみること。
(これが中々出来ないこと)
ありがとうございます。

詰碁の本で自己流を続ければ、ということですね。あとは、棋譜か。これはどこやらにたくさんありそうなものですね。

本を探すもうひとつの理由として、最近朝晩の通勤電車で碁の本を読むことが定着してきたというのがあります。詰碁と手筋の問題ばかりあほみたく何度もやってますが、飽きてきたので、ほかに何かと思っていました。ちなみに、仕事ではコンピュータ画面の細かい文字を凝視しつづけているので、白黒模様の碁の本は目の保養にも頭の違う部分を使う(つまり休める?)ことにもなっています。
囲碁の棋譜データベースが海外にあります。日本棋院は公開したがらない。収益のネタにするためなのでしょう。
棋譜をダウンロードしても、操作を自動的にして眺めるだけでは上達にならないと思います。実際に手に覚えさせることが大事で、目で覚えたのは身につかずすぐ忘れることでしょう。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

mixi棋院@KGS 更新情報

mixi棋院@KGSのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング