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@魔法の 【 手ぶり体操 】コミュの両手振り体操の効果/ ヒンズースクワットで老化防止・ダイエット効果

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【その1】両手振り体操の効果

私が毎日、実践しているのが船井幸雄会長のお勧めの両手振り体操です。
船井シンパの方には実践している方が多いのですが、免疫学の権威である安保徹博士や本田健さんもやっています。
体の中から温かくなり、免疫力が向上します。
継続してやっていれば、花粉症、気管支炎も良くなりますし、視力も回復します。パート2(横振り)は肩凝り、腰痛、背骨の矯正にも役立ちます。

《両手振り体操パート1のやり方》
1.両足を肩幅程度に開いてまっすぐ立ち、両手をだらりと下げます。手のひらは自然に内側に向けます。

2.両手を一緒に後方に大きく振ります。その反動で今度は前方に振ります。ふりこ運動のように、両手を振り続けます。

3.コツとしては、後方に振るときにやや力をいれて勢いをつけます。前方に振るときは逆に力を抜いて自然の反動にまかせます。
まっすぐに前方を見ながら、リラックスして行いましょう。

4.両手振りの回数が多いほうが好ましいのですが、毎日続けることがより大切です。5分でも10分でも時間を見つけて行いましょう。

《両手振りはこんなに効果あり》
1、視力が改善される
2、体を元気に若返らせるビックリする効果
3、難聴も改善される
4、猫背が解消される
5、記憶力がいっこうに落ちない
6、携帯電話の電磁波の有害性を排除する。
7、手を振るだけで、元気になり、体の不調が次々と癒される

船井会長が両手を振っている映像
http://funaimedia.com/bothhands/

両手振り体操のトピック
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10176487&comm_id=65093

【その2】ヒンズースクワットで老化防止・ダイエット効果

私の場合、以前の日記にも書いたとおり、肝脂肪値が高いので脂肪を燃焼させることが今後のテーマです。
それで、早速やり始めたのがヒンズースクワットです。
ヒンズースクワットは足腰を鍛える運動ということで、元々は格闘家中心に行われていたものですが、適度な回数であれば、健康、ダイエット効果があるようです。

※スクワットはいろいろなやり方がありますが、両手を頭の上で組んで行うのをヒンズースクワットといいます。このやり方が一番脂肪燃焼効果があります。

女優の森光子さんが80歳を超えてあれだけ元気で若々しいのはヒンズースクワットを日々やっているからということで、最近は健康雑誌で取り上げられる等、注目を集めています。

注意するのは、両足を肩幅に広げて。 腰を後に突き出すようにして、上半身を下げますが、 ひざが前に出ないようにすることです。ひざを前に出してスクワットをすると、ひざに体重がかかって傷める原因になります。
また、足腰の悪い方はやらないで下さい。下半身に負担のかからない両手振り体操のみをやって下さい。

以下、ヒンズースクワットに関するトピックを健康雑誌の内容から引用して紹介いたします。

(以下、引用)
スクワットといえば、格闘家などがダンベルを持ちながらやる、厳しい筋肉トレーニングと思うかもしれませんが、そんなスクワットのイメージが変わりつつあります。

日本を代表する女優、森光子さん(八十●歳)が、スクワットで若さと美しさを維持していることがテレビやラジオで知られ、スクワットがすっかり有名になりました。

森光子さんは、十年以上も前から、スクワットを朝晩それぞれ75回ずつ、毎日150回欠かさず続けてきたそうです。

講演回数が1700回を超える、森光子さん主演の舞台「放浪記」(女流作家、林芙美子の自伝小説の舞台劇)では、森光子さん演じるヒロインの娘時代のはじけるような若さに観客が驚き、毎回、ご本人が舞台で見せる“でんぐり返し”やドジョウすくい、にびっくり。40年以上、一度も休まず同じ舞台を続けている体力や、身体能力の高さが話題になりました。

舞台以外での森光子さんも、背筋がしゃんと伸び、八十台とはとても思えない、誰もが認める美しさです。

そんな森光子さんの若さの秘密が、10年以上続けているスクワットだとわかり、以来、森光子さんをお手本にスクワットを始める人が増えたのです。スクワットのことを、「森光子さん体操」とまで呼ぶ人が出てくるようになりました。

調べてみると、「放浪記」の舞台で森光子さんと共演したことのある、黒柳徹子さん(七十●歳)も、スクワットを長年続けているお一人ようです。「徹子の部屋」で、ゲストのジャイアンツ馬場さん(故人)に、「八十歳になっても九十歳になっても、これを毎日していれば舞台に出られますよ」と勧められてから、毎晩寝る前に50回のスクワットを必ずやっていると、黒柳さんのインターネットのホームページ「トットチャンネル」に書いてあります。黒柳さんも森さん同様、実年齢よりも若く、スタイルがいいのは、スクワットのせいかも知れません。ユニセフ親善大使として精力的な活動ができるのも、スクワットで足腰を鍛えているからでしょう。

そんな中、高齢者のための運動療法の教室や、中高年の運動として市町村が主催するトレーニングセンターなどでも、スクワットが採用され、大きな成果を上げています。

「自分の体重だけを使って体を上下させるスクワットは女性でも高齢者でもでき、健康効果、体力増進効果、ダイエット効果が効率よく得られる運動です」というのは、健康体力研究所顧問の野沢秀雄先生。野沢先生は高齢者学級でスクワットを指導し、寝たきりゼロを実現させました。スクワットで腰痛やひざ痛が改善したり、ダイエットに成功する人も多いとのこと。

スクワットの基本は両手を自然にだらりと垂らして行いますが、両手を頭の後ろで組む「ヒンズースクワット」は脂肪燃焼に、両手を胸の前で合わせる「合掌」はバストアップに、両腕を胸の前の高い位置で組む「腕組み」は足やせに、それぞれ効果があるそうです。

☆ 肌つやがよくなりひざ痛などが消失
スクワットの指導暦が長い野沢先生によると、しゃがむ動作と上下運動が、下半身を中心とした筋肉や関節を鍛えるので、老化防止や健康増進効果などが現れてくるのだといいます。

高齢者の足腰強化や一般の人がダイエットのためにスクワットをする場合は、一日30回でじゅうぶんで、ダンベルなどなどを持ってやる必要はないそうです。では、基本的なスクワットのやり方をご紹介しましょう。

両足を肩幅くらいに広げて立ち、両手は自然にだらりと体の左右にのわきに垂らします。

背筋を伸ばしたまま、ゆっくりとひざを曲げながら、床と太ももが平行になるまでしゃがみます。このとき、ひざ頭が足先よりも前に出ないようにしてください。スキーをするときのように、お尻を後ろに突き出した姿勢です。太ももと床が平行になったら、たちあがります。

しゃがみ始めてから立ち上がるまでの時間は、ゆっくりと5秒くらいかけ、しゃがんで立ち上がるこの動作を10回くり返します。10回を1セットとし、1セットが終わったら30秒ほど休憩て、3セット繰り返し、合計で3セットくり返し、合計で30回行います。慣れてきたら、回数をふやしていくといいでしょう。

ひざ痛や腰痛がある人や、高齢者は、いすやテーブルにつかまって行うか、しゃがむ角度を浅くしてもかまいません。ただし、しゃがむときに背中が丸くならないように気をつけます。

また、ダイエットのためには、手を頭の後ろで組む、一般に「ヒンズースクワット」と呼ばれるやり方のほうが、脂肪を燃やす効果が大きいようです。森光子さんがやっているのがこのスクワット。そのほか、いろいろな方法があるので、自分に合った方法を見つけてください。

スクワットをするときには、息を詰めないでやることも大切です。息を吸いながらしゃがんで、吐きながら立ち上がっても、その逆でもどちらでもいいので、ゆっくりと呼吸をしながらスクワットを行います。

「継続してスクワットを実行していれば、体がだんだん締まってきて余計な脂肪が落ち、日常生活のさまざまな動作が楽になります。血流もよくなるので、肌の色つやがよくなり、腰痛、ひざ痛、冷え性、精力減退なども亡くなっていく人がほとんどです」と野沢先生はいっています。

皆さんも、スクワットを毎日の習慣に取り入れて、森光子さんや黒柳徹子さんのように、若さと健康を維持し、メリハリのある体型を手に入れましょう。

(以上)

コメント(1)

スクワット参考になります。ありがとうございました。

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