友成純一コミュの黒魔館の惨劇

こんにちは。
ダメ管理人のnutsです。皆様いかがお過ごしでしょうか。

はじめましてのﾄﾋﾟで触れられていましたが改めてﾄﾋﾟ立てさせていただきました。
1991年に天山出版から出た『黒魔館の惨劇』が光文社文庫から出ているそうです。まだ買ってません。明日、買いに行きます。

『黒魔館の惨劇』(2006.04.12)
光文社：光文社文庫
ISBN　4334740499
<内容紹介>
ロンドンの閑静な住宅街にその屋敷はあった。ビクトリア朝様式の見事な外観、美しい庭、見事な家具。しかし、そこには「何か」がいた。商社駐在員の妻と子、作家志望の青年……屋敷を借りた日本人はみな、次々と心を病むか、凄絶な死を遂げるのだった。血みどろの地獄絵図を繰り広げる邪悪な存在の正体とは? 「館ものホラー」の伝説的傑作が、いまここに甦る!

既に読んでいるかた、ネタバレなしでぜひ感想を！

コメント(6)

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[2] mixiユーザー 08月01日 12:28

ｎｕｔｓさま、こんにちわ.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.

今日このトピを見て知りました。
さっそく本屋に駆け込みます。
田舎なので本屋に置いてあるかどうか心配ですが（滝汗）

・・・本屋って言うか、文房具店なんです・・・（涙）

[3] mixiユーザー 08月27日 19:54

はじめまして、こんにちは。
最初に友成さんを知ったのは、
竹本健治さんの小説の登場人物として（笑）でしたが
実際に作品を読んで、常識を超えたスプラッタ描写に
やられて一気にファンになり、
ぼちぼちと既刊を揃えているところです。

ここを見て「黒魔館の惨劇」の発売を知ったので
早速ゲットしてこようと思ってます！
友成さんの館ものというと「幽霊屋敷」もありますが
これとはまた違った雰囲気のお話みたいで楽しみです。

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