サンデーサイレンス革命コミュの歴史は繰り返す？

第60回 1993年5月30日ウイニングチケット牡3 2:25.5 柴田政人伊藤雄二太田美實
第61回 1994年5月29日ナリタブライアン牡3 2:25.7 南井克巳大久保正陽山路秀則
第62回 1995年5月28日タヤスツヨシ牡3 2:27.3 小島貞博鶴留明雄横瀬寛一
第63回 1996年6月2日フサイチコンコルド牡3 2:26.1 藤田伸二小林稔関口房朗

上のデータは日本ダービーの勝馬です。
６０回から６２回は、日本競馬にとって、大きな転換期でした。
６０回　トニービン
６１回　ブライアンズタイム
６２回　サンデーサイレンス

朝日杯で、フジキセキが勝ってダービーはこの馬だと思ったのですが、
リタイヤしました。
以前は、朝日杯勝馬は、ダービー馬を出したのですが
近年は、ダービーどころか普通の重賞さえ危ない馬の続出です。
この時期、２歳馬にとって１６００ｍを全力で走るのは
その後の競走成績に影響が出るのでしょうか？

話は変わり上のデータに戻ります。
去年のダービー　ウオッカ　
今年のダービー　ディープスカイ

これは、どこかに書かれているかも知れませんが、
６１回
６２回　のダービーと似ています。
ウオッカは、タニノギムレット　　ブライアンズタイム
ディープスカイ、はアグネスタキオン　　サンデーサイレンス

つまり、後継種牡馬が勝っています。

それで、来年のダービー種牡馬ですが
Caerleonの後継種牡馬になりませんか？　（笑
対象は、ゼンノエルシドが当てはまりますが
フサイチコンコルドもありですね。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 07月25日 14:29

つづり違っていますけれどね、Caerleon (^^;

ゼンノエルシドは、ちょっと辛そうですが、フサイチコンコルドってのはあるかもしれないです。

ただ、むしろそれより、、フサイチのダービーに出ていたもう１頭のCaerleon産駒の娘が
今年もPOGでそれなりの人気を集めていて、これが出てきたら面白いと思うかなぁ。

[2] mixiユーザー 07月25日 15:17

Caerleon、失礼しました。
良く見てますね。（笑　　

[3] mixiユーザー 07月25日 16:40

いや、コピペして検索かけたら出なかったんで(^^;

[4] mixiユーザー 07月25日 22:45

来年はノーザンダンサー系種牡馬じゃあないかと
思っています。

上の繋がりでもあるし。

[5] mixiユーザー 05月03日 14:41

検索かけていたら、こんなこと書いていたんだなぁ。

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