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Van Halen は David Lee Roth!コミュの雑談 Part III

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コメント(1000)

ラジオ、昔のデビュー前の様子などがわかりました。たくさんの女性を喰ってたことも…♪
またやらないかなぁ。
あれなら英語わからない私でも聴ける…
(;´Д`A
今日は窓口で切符を販売してると、小田原経由の茅ヶ崎行きと新横浜経由の茅ヶ崎行きのお客様がたくさん来ました。

不思議に思って
「今日は茅ヶ崎行きのお客様が多いのですが、何かイベントでもあるんですか?」
と尋ねたら、
サザンのシャツを着たその男は
「今日は真澄様のライブだよ。真澄様が久しぶりに茅ヶ崎に帰ってきてまた伝説作る日なんだよ。そんなことも知らねぇのか…ダセェな」

というふうな口を利かれました。

あつ℃さんほどではないが、真澄が少し嫌いになりました。
真澄のファンって、そんな程度のIQなのでしょうか?
それともたまたまそんなのに当たった…のか?
どうなんっすかね。
今日は、出掛けたさきでOU812がたたき売りされていたので買ってしまいました。

高速で運転しながら聴いてる間、マイケルとサミーの結婚式の写真が頭から離れませんでした。笑

IQが低いというよりも、オメデタイ連中がやたら多いような気がしますにゃ。
>>[963]
いくらでした?ワタシ2枚組の"Right Here Right Now"をたしか50円くらいで買ったことあります。
>>[962]

どうりで今日海岸線をバイクで走っていたら茅ヶ崎あたりの沿道に長蛇の列が出来ていて警察も交通整理させられていました。
花火大会か何かかと思っていましたが、そういう下らないイベントのせいだったのですね。

止まって並んでいる人に「何かあるんですか?」とマジで聞こうかと思ったのですが、聞いていたらせっかく答えてくれた方に「死ね!」と言い放つところだったので、聞かなくて良かったです。
>>[965]
2枚組50円は最強ですね。かないません。こちらはbook off 250円均一セール。
真澄嫌いを周囲で見かけないもんで、ここに来ると不思議な感じです。

私のサザンへの愛は、「余ったチケットあるよ。タダであげるよ。」と、言われたら行く、ぐらいですかね。

サザン嫌い=長渕好き

てなわけでもないんですかね。
どっちもどーでもええ、と思ってるのはワタシだけではあるまい。
真澄は昨日のサザンTシャツの推定IQ50の男により、少し嫌いになったという程度でチヂレ先輩の言うようにどーでもいいです。
あつ℃先生のように「死ね!」と言ったり、嘔吐が我慢出来なくなるレベルではありません。

長渕はハッキリと嫌いです。
だけどそれも「死ね!」というレベルではありません(笑)

ところで、昨日の真澄は茅ヶ崎で伝説を作ったのでしょうか?
>>[970]
ブチとモップではどちらがより嫌いですかい?
>>[971]

難しい質問をしますねオヤビンは。

ブチもモップもアホだという点では共通してますが、ブチは少なくともサンダル履きでステージに上がったりしませんし、七文丈のパンツを履いて冷えたテキーラをステージで呑むようなこともありません。

歌の上手さはモップに軍配が上がりますが、そもそもブチは上手さを追求したシンガーではないし。
ギターもモップの方が巧いだろうが、正直どーでもええし。

間の抜けた歌詞を書くところは似ているけど、ブチの方がまだ何を言いたいかハッキリしとるし。

ケンカが強いと豪語(ブチは空手、モップはボクシング)して弱いことがバレている点は両者共通だし。

ブチが右翼化すれば真澄が売国的左翼野郎に変貌するし。
対してモップは何をしようが誰にも影響与えとらんし。

ブチには(質はどうあれ)信者が多数いるが、モップにはそんな話を聞かんし。
ブチが関係者に暴力を奮うのは有名ですが、モップはあの兄弟以外の関係者とは比較的友好的だし。

ブチのアホさとモップのアホさは、また種類が違うじゃないですか。
どちらが嫌いかは甲乙つけ難いですな。
僅差で…モップかな??
ブチ信者と矢沢信者だけは、どうにもお付き合いができません。

ちなみにブチのワイフはまだシホミエツコですか?でもブチの家族ゲームは好きでした。
永チャン自身には嫌悪感はないんだけど、熱狂的なファンには引くねー。とくにクルマのリアウィンドウにカッティングシートでE.Yazawaのロゴ作って貼ってるようなの。

浜崎あゆみのでもそういうのよく見るな。あとコウダなんたらってのと。以前はウチの近所でエアロスミスのロゴ貼ってるヤツがいました。

好きな気持ちは分らんでもないですが、あーいうのは発想が暴走族的でワタシのセンスとは相容れないです。

いまだにエッチャンと離婚してませんよ。

ブチがエッチャンに負けて空手や筋トレを開始したのは有名な話で、千葉真一がネタにしておりましたね。
DVが過熱する旦那に廻し蹴りを入れたらブチがアッサリとKOしちゃったとか。

矢沢は比較的好きですよ。
面白いじゃん、あの人。
信者は嫌いですけどね。
いい年齢して暴走族と変わらない精神年齢と育ちの悪さがイヤ。

そーいや、昨日ワタクソに捨て台詞を吐いていった真澄のファン、もしかしたら彼こそが「埼玉志木45歳」だったのでは…とか思えてきました。
産業目的帰ってきてくんないかなー。

そして29年前の今日のドイツでのショー。



この時点ではこれがオリジナルラインナップでの最後のステージになるとは誰も思ってなかったんだなー。
今スタバで「大人のロック」っていう音楽雑誌を立ち読み(正確には座り読み)してるんだけど、VHの記事書いた奴は1984から聞き始めたんじゃねーのか?って思いたくなるくらいの駄文だ。まるでただのMTVの産物とでも言いたげな書き方だよ。
JUMPなんて俺の中じゃVHの末期症状なんだけどな。
キックアス2、来年2月日本公開だって!
絶対見るべ。クロエモレッツ大好き♪(^^)
>>[977]
大人のロックは創刊されたころに何度か読んだんですけどね、毎回程度が低かったです。
初心者向けのガイドブックみたいでまるで読み応え無し。とにかく内容が薄っぺらいし目新しい視点で書かれた記事もゼロ。
それ以降手に取ることは一切無いですが、廃刊になっていないところを見るとそれなりに売れてるんでしょう。

>>[979]

>初心者向けのガイドブック。

まさにその感想通りでした。


なお、ここで一つ訂正です。

誤)VHの記事を書いた奴は1984から聞き始めたんじゃねーのか?って思いたくなるくらいの駄文だ。
正)VHの記事を書いた奴は1984以降しか聴いたことがねーんじゃねーのか?って思いたくなるくらいの駄文だ。

1984から聞き始めた方でも、さかのぼり日本史の如く、デイヴ期を隅々まで遡って聴いていて良く分かっている真のVHファンもいらっしゃるのでね。
専門誌以外は原稿を外部のライターに依頼しとると思うのですが、中には得意分野でないのに引き受けちゃって、字数稼ぐためにどーでもいーことを回りくどく書くって人もおるですよ。マッド矢野みたいに。

あの人の場合文章力はあるから一見すると立派な記事なんだけどじつは内容が無いってことがよくあるです。クロスビートでパンチラについて書いたときがそうでした。
得意なミュージシャンだといいんですけどね。でもくどいのはいつも同じだなー。

最近「お、なかなかええぞ」と思ったのはCAPTAIN BEYONDの紙ジャケリマスターのライナーですね。

情報タップリでありながらくどさも押し付けがましさもなく読みやすい文章でとても良かったです。山田順一という人が書いてました。
面白いライナーノーツ読むと嬉しくなりますよね。

でも商売で書いているの分かると残念な気持ちになります。現段階で音は届いてないが、、、とか書いてあると、なんだ!こいつは聴きもしないで書いてるのか!と

ソニークリスというサックス奏者のUp up and awayというアルバムは、村上春樹がライナーを書いていてその文章の旨さから評判となり、ライナー目当てにレコードが売れたという逸話があります。現在のCDリイシューでは反映されてないのは残念です。
VH来日における渋谷陽一大先生のレポートというか、作文。
こんなんで日経新聞からカネ貰えるのなら、俺も評論家に転職しようかと思う今日この頃です。


昨年予定されていた公演が、ギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンの病気の為に今年に延期されたため、ファンにとって待望のライヴとなった。メンバー・チェンジ、エディのガン発病、長い活動休止。このバンドの歴史は波乱に満ちたものだった。それだけにオリジナルのヴォーカリストであるデイヴィッド・リー・ロスの復帰により、今回のツアーは一種のバンド・ヒストリーのハッピー・エンドを観ているような感慨深いものがある。

ヴァン・ヘイレンはハードロックを代表するバンドであるが、同時に異色のバンドでもある。ハードロックでありながら、暗さとセンチメンタリズムがないからだ。ハードロックの最大の武器である、そのふたつの要素を持たずにこれだけ歴史に残るバンドとしてのキャリアを重ねてきたのは驚異的なことと言える。

彼らの一番の武器は言うまでもなくエディのギターである。ロック界ナンバー・ワンとも言える彼の超絶なギター・テクニックは圧倒的だ。特にそのスピード感と独特なフレーズと音色は、一瞬聴いただけで彼だと分かってしまうくらい、独自なものだ。情緒的でないことも彼のギターの大きな特徴だ。感情を込めた泣きのギターを弾くということはない。まるでスポーツのように彼はギターを弾いてみせる。その痛快さに僕達は熱狂するのだ。

ヴォーカルのデイヴの明るさは、エディの乾いたスピード感に歴代のヴォーカリストの中で一番相性がいい。この2人の組み合わせこそが、このバンドの魅力を最大化させる、それを改めて確認させるライヴだった。

6月21日、東京ドーム
(2013年7月1日 日本経済新聞夕刊掲載)
>>[983]
シドイ。まるで成長してない。
アイツ年いくつ?ワタシが子供のころすでにDJやってたから60過ぎぐらいか。それでこれだもんなー。
今ならメガ大佐でももうちょっとマシな文章書くぜ(笑)。


>>[984]

チヂレ先輩…
そのメガ大佐さんなのですが…
推定年齢40歳以上という驚愕の事実を発見してしまいました。
以下がその証拠でありまする。


Maiden England: Live
価格:¥ 1,567


8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
1988年の第7の予言ツアー、デジリマ盤,2013/3/28
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品:Maiden England: Live (CD)
リマスター盤とは購入前から聞いてましたが、実際の音を
聞いて、音の良さにビックリしました。少し高音が強いので、リスナーの好みが分かれると思います。
私は当時、学生で、ビデオのVHSで鑑賞しました思い出ある作品です。メイデンの演奏も絶好調で、今の円熟味ある演奏でなく、若さと言うか演奏の切れ味が、違います。
80年代後半の当時の空気をビシビシ感じますが(良い意味で)楽曲が良いので今聞いても、古臭さは微塵も感じず素晴らしい演奏です。
やはりメイデンは格好良い!!
海外での第7の予言の再現ツアーも再開ですし、来日に期待しましょう!
ラウドパーク2013での来日を予想してるファンも多いのではないでしょうか?
祈・再来日♪


大佐が当時大学生だとしたら今は45歳くらい、中高生だったとしても40歳ということになります。

我々の予想した、若い学生メタラーとの憶測を見事に裏切ってくれました。
以上、忘れないうちに報告しておきます。
>>[985]
ワタシは大佐は40歳ぐらいと予想しておりましたよ。購入品目からして若くはないだろうと。

しかし相変わらず妙な日本語ですな。とくにここ↓

>実際の音を聞いて、音の良さにビックリしました。

「頭痛が痛い」とか「前に前進」「炎が炎上」とかに近いものがあるです。四流大卒のワタシには真似できません。

っつーかもう書き込み数が1000間近じゃないですか。またアタマに貼る面白い画像探さなければ。
>>[986]

僕からすればメガ大佐はなかなか思いきりの良いレビューをするから面白いと思うのですが。
以下の文章の頭でも「そこまでゆーか?」的な思いきった切れ味の良さに完敗です。
原盤は2度と聴けまい、って原盤には時代を考慮した音量バランスの原盤の良さがあるんだが…

かなり言い切るよね、メガ大佐(笑)

★★★★★ 2010年パンテラ
├2010/9/17
├参考になった(17人中15人)
├メガ大佐
└Amazon.co.jpで購入済み

これほど強力な再発CDの豪華仕様は、初めてです!
全世界のメタラーのバイブルのパンテラのメジャー1弾のアルバムです。

CD1は、カウボーイズの最新デジリマ音源で、文句無しの迫力音です。もう原盤は
2度と聞けないってくらいの迫力の演奏が聴けます。
CD2は、未発表音源の90年のフォーラム等のLIVE音源で、まだ青臭いパンテラの演奏が、逆に新鮮な音を出してます。
CD3はデモ音源で目玉は未発表の1曲目です。まだメタルになりきれてないパンテラの
演奏が聴けます。

ダイムバックのギターの音は唯一無二の素晴らしい演奏です。二度と生で聞けないと思う
と目頭が熱くなります。彼のカミソリのような鋭い音は誰も出せません・・・。
凶弾に倒れた訃報を聞いた時は、放心状態で、何度も間違いであってくれ!と心で叫んで
涙が止まらなかったです。
ダイムバックありがとう!と何度でも言いたくなる素晴らしい作品です。

パンテラ・ファンは絶対に買いです。

次は俗悪のデジリマ豪華仕様に期待しましょう。


そんなじゃ、産業目的には到底勝てないな。
つーか、毎回1000に達するのが早過ぎます。
ワタクシは知能指数が低いため、50文字以上はお脳が着いて行けません。
メガ…なんですって?
そういや、マサさいとうの「目撃証言ヘビィメタルの肖像」ってのを読んだ方、感想をお願いします。あのオッサンたぶんVH嫌いですよね。だからあまり記事にしてないのかな?ま、もともとヘビィメタルぢゃねーか(笑)
マサ斉藤がそうかどうかは知らんですが、HR/HM基地外にデイヴ期VHを深く理解するのは無理かと・・・
VAN HAGARの方はありふれたハードロックなのでそういう人たちでも分るでしょうが。
そろそろらしいです。
http://www.davidleeroth.com/
ライナーノーツは読んでおりませんので
お話に着いて行けま千円すいま千円。
この被り物、パジャマ代りに欲しいでがす。

なぜワタクシは皆が分かりきっているモノを
見たまんまupするかな〜と考えましたところ、
見つけたのでとりあえずおしっこかけておこうという、
お犬さまのお散歩的なもんだろうと思ったです。
どーでもいいけど34年前の今日名古屋市公会堂でVH観た。めらぐっそカッコ良かった。

しっかしなぜこの日の音源はいつまで経っても発掘されんかなー。
既知の方も多いとは思いますが、赤い低学歴のモップさんがこんなこと言ってるのを見つけました。
一体、何様のつもりなんだろコイツ…


デイヴ・リー・ロスとはデュエットは試みないのかという問いには、デイヴの方から持ちかけてきた話ならいつでもやるよと答えながら、理由はどうしてなのかはわからないが基本的に自分はデイヴには好まれていないし、二人の仲がうまくいった試しもないと答えている。さらにヴァン・ヘイレンについては次のように語っている。
「『エディから急に連絡が入ってまたバンドに戻ってほしいといわれたらどうする?』ってよく言われるんだけど、俺としてはとにかくそれだけはやってくれるなよと思ってるよ。俺はもうとっくにあの時期を置いてきちゃってるし、でも、自分たちがやってきたことについては満足してるし、誇りも感じてるから、04年のツアー時にみたいに、ケチをつけるようなことはしたくないんだよね。しかも、今バンドがやってることはまるで俺なんか最初からバンドにいなかったように振舞ってるようなもんで、初期の曲ばかりを演奏してるわけで、どうしてあんなことができるのか俺にはわからないよ」
「エデと仲直りしてまた一緒にやりたい」と言っていたのはいつだったっけ?

ひとことで言うと女々しいですよモップは。発言ブレまくりだし。というかこいつのファンってまだいるの?
1979年9月13日 日本武道館 夜
マタキマシタ〜Van Halen!!!
エディのギターばかり見ていた90分
>>[998]
音源が残って無いので断言は出来んのですけどね、名古屋は75分ぐらいしかやらなかったはずです。そんなに短いコンサートは初めてだったので「え?もう終わりなの?早えなー」と思ったことを覚えておるです。

今年の名古屋が他所より長かったのはじつはその短かった分の穴埋めだと言う説をいま思いつきました。
こちらへ続きます。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=74847382&comm_id=1366396

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