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平中悠一コミュの平中君の作品で好きなものは?(自己紹介をかねて)

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このコミュニティもようやく3人の参加者になりました。
3人寄れば文殊の知恵とか…
とりあえず、そろそろ活動を開始したいと思います。
よろしければ、コメントください。

さて、僕が好きなのはやはりデビュー作の"She's Rain"ですかね。
同じ高校ということもあり、校舎の描写一つ一つに「ああ、あれはあそこだな」と感情移入して読めました。
校門からまっすぐ延びる道も、そのままです。

他にもいろいろありますが、今回はこの辺で。
ぼちぼちやっていきましょう。
よろしく!

コメント(44)

はじめまして。
私はShe's Rain主演の「染谷俊」が好きだったので
そこから平中さんの事を知りました
原作は何度も読みました。何度読んでもキュンっとしてしまいます
他の作品も読みましたが、やはりShe's Rainが一番好きです

来年She's Rainの上映が神戸であるそうですね
神戸、She's Rainの町並みを歩いてみたいです
上演のホームページを見つけたました
http://www.sakai.zaq.ne.jp/shesrain_again/
なんだか素敵なイベントになりそうです
改めて原作を読み直したくなりました
shellyさん、初めまして。
書き込みありがとうございます。

実は映画ってまだ見たことがないんですよね。
僕は原作から入った人間だし、舞台は神戸ではなく、大阪は北摂の阪急沿線なのに、それを神戸に変えてしまって、しかも、レイコとユーイチが別々の高校なんて…
そういう設定が、気に入らなくて、見てませんでした。

でも、HPを拝見して、あの震災前の神戸の町並みが記録されている映画として、そして、なくしたものに心を馳せるという意味からも、これは一度見てみなくてはと思いました。
監督は僕よりも1歳年下。主題歌は大江千里。平中君も含め、みんな同世代。
あの感性に共感するのは、世代的な関係もあるのかな?

素敵な情報ありがとうございました。
僕のBlogでも取り上げたいと思います。
これからも、よろしくお願いします。
>Haruさん
原作は神戸ではないんですね…
染谷さんから平中さんを知り、原作を読みましたが
映画を見たのは、その数年後だったので
すっかり原作の事は忘れ
She's Rainは神戸の物語だと思い込んでました
すみません…
すぐにでも本棚から原作を探して読み直さなくては!

映画と原作との設定の違いには、私も驚きました
原作で思い描いていたレイコのイメージも違ったんですよね(^^;)
でも映画も「1つの作品」としてとても素敵だと思います

こちらこそこれからも宜しくお願いします。長々とすみません
初めまして。
私も映画「She's Rain」からはいったひとりです。
原作も大好きです。
最後のふたりの会話は、キュンキュンしますね。

1月22日のイベント、是非いらして下さい。
素敵なお話と音楽、そして明日への力!
手をつなぎ、肩を組んで、歩いていけたらと思います。

「She’s Rain」again実行委員会
http://www.sakai.zaq.ne.jp/shesrain_again/
初めまして。
元神戸市民で今は横浜在住です。

rain>やっぱり人気ありますね、
でも僕的にはオータムの方が好きです。
短編では「ピクニック」かな。
平中くんの小説は自分的に余りにも
ドメスティック過ぎて、冷静に読めない所があります(汗

今後ともヨロシクお願いします。
 はじめまして。
高校生のころKAWADE文庫で買ったShe's Rainが平中さんの作品との出会いでした。文庫本の装丁(初期版の方)に惹かれて買ったんだったと思いますが、ユーイチとレイコのそれぞれに思い入れを持って読みました。
 She's Rainは今でも私のバイブル的な一冊で自分の学生時代になんとなく思いを馳せながら読み返してしまいます。
はじめまして。
カープと申します。私も小学生まで、六甲に住んでて、
後は須磨で育ったので、平中悠一作品は、情景が浮かんで
きて大好きです。
GOGOで使われたセリフをまねして使っていた、
そんな時代もありました(笑)
僕は意外と麗しのUSが一番好きかも知れません。

次新作が読めるのは、いつになるんでしょうね。
小説も好きですが、毎月『SAVVY』でのエッセーが楽しみでした
はじめましてm(__)m
ちょっと前からコミュには参加してましたが
ちゃんと挨拶をしてなかったのでw

平中さんとの出会いは、映画版の「She's Rain」を見た後に
原作本を探した事から始まりました。

それからは過去に出た本も含めて買い集め、読みふけるという
行為に走り・・・
今も時々、思いだしたように引っ張り出しては読みます。

おそらくは一番と思えるのは・・・「Go!Go!Girls」かな^^

平中さんの小説の中の言葉を大事に使ってる事って沢山あります。
ある意味、平中さんの全ての本が自分にとってのバイブルかもしれません。

う〜ん・・・想いが色々ありますね^^

こうやって、コミュを見つけた事が嬉しかったです!
はじめまして。

「She's Rain」が好きです。装丁も。
あと、「Boy in his GINGHAM-CHECK」も好きです。
はじめまして♪

初めて平中作品に触れたのは「She's Rain」
ちょうど映画化される直前でした。
今でも大好きな作品のひとつですが、
一番好きな作品は
「僕とみづきとせつない宇宙」です♪
はじめまして、よろしくお願いします。
平中悠一さんを受賞の頃からずっと応援しています。
いろいろと影響を受けて尊敬しています。
一番印象に残るのは「She's Rain」です。
「僕とみづきとせつない宇宙」も
完結の仕方について思うことはありますが、好きですね。
はじめまして。mixiを始めたばかりなのですが、平中さんのファンのコミュがあるなんて感動です。
どうぞよろしくお願いします。
私が最初に出会ったのは確か雑誌のオリーブだったと思います。
だから「Go!Go!Girls」は中学高校時代のバイブルでした。
「かあいい」って言い方がいいですよね。

上でパンチラトークさんがおっしゃってるように小沢健二ぽいですね、確かに。私は小沢君も好きです。平中さんも小沢君も今活動の方はどうされてるのでしょうか?
はじめまして。
彼の作品との付き合いは長くて、ベストだと思う作品は時々に変遷してきているのですが、今、自分のベストを挙げるとすれば、「麗しのUS」でしょうか。あそこには極限の愛が純粋な形で描かれていると思います。
あと彼のエッセイは、いいですね。どこまでも人の思いを慈しむその姿勢を尊敬しています。優しい人なんだろうなと思います。
はじめまして。
色々な意味でやっぱりRainが最初ですね。
そのときの思い入れが強くて、西宮に住んでいる
ようなもんです、今の私。
はじめまして〜。

今までなんで気づかなかったんだろう、このコミュ。
う、うれしいです(じーん)

セーラー服で過ごした思春期に
夢中で何度も読み返した
She's Rain と Early Autumn

自由な校風の高校に行って、
きらきらした高校生活を送りたいなぁと
憧れていた頃を思い出します(遠い記憶・・笑)

みなさま宜しくお願いします。
はじめまして。久しぶりにmixiを覗き、なんとなく検索したらありましたね、平中さんのコミュ。よろしくお願いします。

30代の男性です。初めて読んだのはレインですね。物語の透明感、はかなさ、高尚感がすごく目新しく、心にささったのを覚えています。きっと、ジャケットや、本文のデザインなども影響してるのでしょうね。
ハードカバーは全部読みましたが、一番思い入れがあるのがやはりGOGOですかねえ。壮大なるナンパ小説(笑)ですが、ちょうど大学生の頃に読んで、それ以来夏になると読み返していました。最近は、犬猫はたまに読みかえします。ちょっと頭が良くなる感じがして好きなんですね(笑)。
一部では、バブルガムな小説だとか、内容が無さすぎる、とか言われておりますが、男女の微妙な空気感や、行間を流れる切なさ…たぶん、ストーリーというより、詩を読んでいる感覚に近い、希有な存在の小説家だと思っています。

HPもたまに覗きますが、ホント音沙汰ないですよねえ。パリで小説書く以外にもいろいろやってそうだけど、何をやってるか分からないですし…。
はじめまして
きったん、と申します。

平中悠一さんのコミュの存在を知り、一気に学生時代に戻った感じです(笑)

高校時代にタイトルだけで買った『She's rain』の文庫本。
どっぷり平中ワールドへ(笑)
当時西宮北口駅近くに家あったのに、奈良の高校での寮生活。
読んであっさりホームシックになりました(笑)
その後、出あった映画版主演の染谷俊さんは何度もライブにいくほどに(笑)

やっぱり『She's rain』が1番ですが、シンプルな『early autumn』も愛おしいです。

よろしくお願い致します。
はじめまして。僕は学生時代に、She's Rainを読んで、平中ワールドへすいこまれてしまいました。

最近、十年ぶりで「ゴーゴーガールズ」を読み返しています。
大人になったら気恥ずかしいかなと思いましたが、全く色あせませんね。

新作がなかなかでてこないのが、残念ですが、気長に待たないといけませんね。

いつか神戸に住みたいなあ、といまだに思っています。

よろしくお願いします。
僕もはじめまして、です。

同じく「She's Rain」を読んで、ガツーンと平中(あえて呼び捨て)にやられました。
それから20年以上経ちますが、夏になると、彼の作品のいくつかを必ず読み返します。

いつになったら、長編新作がリリースされすんでしょうね。。。
すいません、レイコって女の子が
出てくる小説なんていいましたか?
映画化もされてて。
検索したけどわかりません。」

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