とにかく結界師が好き！！コミュの□結界師しりとり■　既出台詞リスト

結界師しりとりに途中から参加する方にも
あったら便利かなと思い、
既に挙がっている台詞のリストを作ってみました。
リストは1月30日〜です。

□あ
「あんたさぁ…やめなよ、コーヒー牛乳のヤケ飲みなんて…」斑尾
「いいんじゃない？危険な男。」良守の妄想の中の時音
「意外とシャイな乙女座の17歳!! よろしく!!」金剛
「嘘じゃねーよ。誰かが傷ついて･･･
　自分は泣いてるだけなんてイヤなんだ。」良守
「疑うべきは世界だと」火黒
「うちの趣味にケチつける気ィでゴワスかー！？」キヨコ
「ウロ様ー！！」豆蔵
「ええっ、まだ何も言ってないでしょ！？」時音

■か
「形にこだわる所、少し人間ぽいと思うぜ。」 火黒
「勝ち組か！？トップブリーダーか
　この野郎！！」 良守
「合体して巨大化した！？」 時音
「悲しいのぅ・・」 ウロ様
「烏森の謎を解く鍵は…そこを守る“結界師”に
　あるハズデス。」碧闇
「くわぁ、ホンマ結界師ゆうんは気にくわん奴ばっかりや！」キヨコ
「結ゥゥゥゥゥ！！」良守
「こちらの箱にはまじないがかかっていたのですよね？」刃鳥美希

□さ
「しょーがねーな･･･」 良守
「好きでやってんじゃねーよ！」 良守
「少しは話してくれるようになったけど…
　限君、相変わらず目は合わせてくれないのよねー…」時音
「是が非でも決めてやるよ・・・このあたしの最高の毒をもって・・・！」 　斑尾
「絶界、おれに向いてねーんだわ。」 良守

■た
「大丈夫よ。あたしもコレも、強気なの得意だから。」時音
「だが、ぬるいな。」正守
「だーかーら、同じ学校なんだって！」良守
「だから何なんだお前。」良守
「楽しめよ、学校生活とか」正守
「どうした、怖じ気ついたか？」 繁守
「出、さ、せ、る、かぁっ！！」良守　
「たたみかけるように、もう一度！」時音
「ていうかあんた･･･さっきからなんでこっち見ない訳？」時音
「ていうか分かれ、無理だろうが！」影宮
「手柄は譲る。あと頼むわ。」 時音
「てきとーなことばっかいうとる思われんのもしゃく
　やから、 ちぃっとだけ本当のこと教えたったわ」キヨコ
「てめーがしゃべんねーから、
　俺がしゃべってんだ！！」良守
「てめえ完全に理性ブッ飛んでたろーがよ！！」 翡葉
「どうしたの、時音？」まどか
「どーもぉ、良守君。
　うちの子がお世話になってまーす。」花島亜十羅
「解くのが難しそうなので
今、強制的にまじないを破壊しました。」奥久尼

□な
「何故だ？そいつは間時守じゃねえだろう？」鋼夜
「なんだあれ？！」良守
「何だよー！俺だって好きでやってんじゃねーのに！」良守
「人間になりたい訳でもねぇんだろ？」火黒
「姉さ…って何だよ、違ーよ！！」 良守
「ねぇ、それすごく気持ち悪いんだけど。」時音
「ねぇ白尾、あれって小物でしょ？」時音

■は

□ま
「まだまだ、秘儀！情熱のトルネード！！」ラテン系式神

■や
「やっぱり変な子。壊す為にあげたのに守る為に使って…」姫
「よーく見て、よーく考えるんだ。」正守
「ヨキ…どうして…」春日夜未
「よくない！彼女が何故
　永遠の美しさを望んだのか分かっているか！？」松戸
「良守！あれはマズイ！」斑尾
「良守が変なんだ！！」 影宮閃

□ら
「雷蔵は図体のわりにすばしっこいぞ！」限
「霊能探偵・・・いや、それどころじゃ・・・
　さっき結界が破られたんだよ！！」 良守
「ろくでもないのは、お前だな。」 白

■わ
「わかったら早く行け！！」 良守
「私は、お前など認めていない。」扇一郎
「悪い・・・俺、ちゃんとした封魔師じゃないんだ。」金剛　

この□結界師しりとり■既出台詞リストのトピは、結界師　台詞しりとりの
書き込みが増えていく度に随時更新していきます。【2007/4/04更新】