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コアの会コミュの不思議な体験はありますか?

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「コアの会」のメンバーが50人を突破しました。どうもありがとうございます。

あまり堅い話だとみなさんからの意見が出にくいかもしれないので、少し気軽な話題のトピックを作ります。

50人もいればいろんな方がいると思います。今まで不思議な体験をしたメンバーがいれば、どんなことでも結構です。気軽に何かお話ししていただけませんか?
(不思議なものを見た、聞いた、感じた、見える、聞こえる、感じる、話ができる…不思議だなと思えたら何でも結構です。)

コメント(14)

難しいこと書けない私は、読む専門になっちゃってまして・・・(すみません)

不思議なお話は、たくさんありすぎてどれを書いたらいいのかわからなくなっちゃいましたが、、、
まだ日記にも書いてないお話を、こちらで書こうかな。
(事情があって、まだ日記に書くことできなかったので)

★私の妹は、来月再婚することになりました。
夫になる人との間に、子供が早くほしいと言ってるそうです。
私の祖父は去年亡くなりましたが、祖父の弟さんのところへ、最近夢に現れるのだそうです。「みんな元気にしてるか〜?」と実家に電話がありました。祖父は、なんと、、、小さい女の子を連れて、喜んでいる夢なのだそうです。
ヨッシーさんのお話にもありましたが、子供は親を選んで生まれてくるといいますよね。
私は、その女の子は、妹のところへ生まれてくる子供なのじゃないか?と思ってしまいました。
祖父が、あの世で、、、もう女の子を連れて待ってるのではないか?と思いました。

私は数ヶ月前、、、、妹を霊視したら、病院に入院する姿が見えるよ、、、、(今、小学生の子がいるんですが)かなちゃんが、それで困って寂しい思いをしてる姿が見えるよ、、、
というのが見えてきました。
そのときは、妹が病気でもして入院するのかしら・・・気をつけなね!っていうことになってたんですが、、、
もしかしたらそれは、産婦人科だったのかもしれないですね^^ 病気で入院ではなく、出産で入院(^^
それから数ヶ月して、妹は電撃的に、再婚相手がみつかり、、、、亡くなった祖父は女の子を連れて嬉しそう、、、、
ちょっと話が繋がるんですよねえ、、、、
それは今後、はっきりすることだと思うんですが、、、、
妹のマイミクさんが、私のところにも訪れて、再婚の話は伏せてあるので日記にかけなかったんです(汗
祖父は、私のところへもやってきます。残った家族を心配して、いつも良い方向へ働きかけております。

断定的なお話じゃなくて申し訳ありませんが、、、
妹が入院してるのを私の頭の中の映像で見えたのは事実です(^^)
ずらっちさん
早速の書き込み、ありがとうございます。
そうかもしれませんね。おじいさんが、妹さんに生まれる予定の魂を見せてくれたのかも知れませんね。

胎内記憶を研究されている産婦人科の池川先生が作られた「胎内記憶」というDVDには、自分で両親を決めて生まれてきたと話す子供さんがいますし、向こうの世界で一緒に楽しく遊んでいたお友達が生まれてきたから出会って、現世でもお友達として仲良しでいるという話もあります。

近い将来妹さんに女の子が生まれたという話を聞かせて欲しいですね!
一枚の絵(blogで公開している体験談です)

私がまだ独身の頃のお話です。私はその頃、絵本の原画展に行くことが好きでした。
ある時一枚の絵を買いました。浜辺にかもめが一羽飛んでいる絵でした。砂色のくすんだ、一見寂しそうな風景なのですが、私はとても気に入ったのです。

私は自分が買ったものは大切にします。人に簡単にあげないし、ましてや捨てるようなことはしません。大切にして、飽きるということがあまりなく、同じ絵でも毎日新しい発見をするのです。色合いやら、線の美しさや、自分をその世界におき、空想の世界で遊びます。

私が買った一枚の絵。何箇月かたった頃、絵が私に言いました。
「僕は旅に出たい。」
絵が私に語りかけたような気がしました。この絵は私の部屋から出たがっている。

しばらくして、私は当時利用していた、四日市勤労青少年ホームのバザーにその絵を出しました。当日、バザーの会場をのぞいた時にはもう絵はありませんでした。誰かが気に入ってくれたようで、そうそうと売れてしまったのです。

それから、また数ヶ月が過ぎました。私はボランティアを通じて一人の男性とお付き合いを始めました。私は、ある日彼の家に遊びに行きました。二階の彼の部屋に上がらせてもらった時です。廊下に一枚の絵が貼ってありました。

「いい絵だろう?バザーで買ったんだ。」彼が指差した一枚の絵は私の部屋にあった絵でした。居心地がよさそうでした。

今もその絵は我が家の二階に貼ってあります。たぶん、ずっとそこにあると思います。
YOUさん
不思議なお話ですね。YOUさんと彼は多分ソウルメイトだと思うのですが、絵にも心があるんでしょうか。スピリチュアルな人の話では、全てのものに心というか魂があるという話を聞いた事があります。
作者が魂を込めて作った作品だからその作者の魂が乗り移ったのか、自然に絵に心が生まれたのか分かりませんが、絵にも居心地のいい場所があるんでしょうね。
ゆみさん
小学生の頃のお話しをよく覚えていますね。かなりショックな出来事だったんでしょう。

「死んだ人が見たい」という言葉は、小学生が突然話す言葉としてどうもピンと来ませんね。私なりの解釈では、多分何らかの亡くなったお姉さんからのメッセージを受け取って「死んだみたい」というのを言い間違えたのかもしれませんね。

亡くなったお姉さんの婚約者が軽い事故で亡くなったというのは普通おかしな話ですが、あまりの悲しみで精神的なショックが大きくて、生きる気力がなくなっていたのでしょう。彼の魂はすでに死を選んでいたのでしょう。精神的なショックで肉体が持ちこたえる限界ギリギリの状態のところで、事故に遭ったショックも加わってショック死されたのでしょうか。
二人は天国で結ばれる運命だったんですね。
ゆみさん
どのような死も最終的には心不全、呼吸不全になってしまうと思いますが、死因は『心不全』でしたか。まぁ〜後追い自殺でなくて良かったと思います。

今生で夫婦として一緒に暮らせなかったから、きっと二人の魂は来世もまた夫婦になるように生まれてくるんでしょうね。それほどまでに愛し合っていたのなら、きっとツインソウルだったのかもしれませんね。

今度はきっと夫婦としての人生を歩んでいかれると思います。
これも非常に面白い体験だったので、自分のblogに掲載してあるものです。

図書館の帰り道(1998年)

私は月に2度は会社の帰りに図書館に寄る。会社から図書館までは徒歩約10分である。肩に掛けた鞄の中には、返却する本がいつも10冊ほど入っている。肩にずっしりと本は食い込む。私にはかなり重い。

図書館の帰りは寄り道はしない。重い本を抱えてまで買い物はしないし、銀行にも寄らない。図書館から歩いて15分のY駅までまっすぐ歩き、駅の階段を上り、電車に乗るのだ。肩にずっしり食い込む荷物を抱えたまま電車に乗り込む。

その日は、汗ばむほどのあたたかい日だった。いつものように、私は本を10冊借りた。そしてY駅まで寄り道せず歩くつもりだった。しかし、私の頭の中には不思議な言葉が響いていた。

「寄り道をしていくんだ。○TTの○ディアポートに行くんだ。」

○TTの○ディアポートに行く用事は私にはなかった。電話料金は自動振り替えの手続きが取ってある。電話の契約を変える必要もない。駅の西のビルにあるその場所に行く必要はまったくないのだ。しかし頭の中ではその言葉が鳴り響いている。

重い荷物を抱えて、なぜそんなところに寄らなければ行けないのか私には分からなかった。何よりどうしてそう思うのかが分からなかった。誰に聞いてもその理由は分からないだろう。重い本を10冊も肩に下げたまま用事のない場所に行く意味があるのか。自分自身でも、わけが分からない思いに取り付かれていることに驚いた。

頭の半分は私に寄り道を命令してくる。もう半分は真っ直ぐ帰れ、重い荷物を抱えて、そんなところに行く必要もないではないかと、もっともな意見を言ってくる。右脳と左脳の戦い、理性と直感の戦いだった。

私は迷った挙げ句、寄り道をすることにした。歩きながらもずっと迷っていた。馬鹿なことをしていると思い続けていた。

15分後自動ドアのある、問題の場所に到着した。

「いらっしゃいませ」と若い女性が出迎えてくれた。

次の瞬間、私の目の中に飛び込んできたのは20代前半の若い男性だった。背が高くスーツ姿の今風の茶髪の青年だった。その顔を見た瞬間、「Hくんかもしれない」と私は思った。

Hくんは同じメーリングリストの仲間である。一度も会ったことはなかった。

彼のHPにはサングラスを掛けた彼の写真がアップしてあるが、彼の素顔はわからなかった。ましてや学生がその時間帯にスーツ姿でそこにいることが不自然だった。しかし、私はここに呼ばれるように来たのだから、何とか確かめたいと思った。

声を掛けるか?いいや、三十路の女が二十代の見知らぬ男性に、ましてや面識のない人に「Hくんですか?」と聞けるわけがない。しかし、何としてでも確かめたい。どうすれば、恥をかかずに確かめることができるか、頭はフル回転だった。

○ディアポートにはインターネットにつないだパソコンが何台も置いてあった。私はそのパソコンを使うことにした。彼と一緒に書込みをしているある掲示板を画面に呼び出したのである。

その瞬間、後ろのいた青年が私の横に佇んでいた。

「あのう、すいません。もしかして・・・、どなたですか・・・? この中におられますよね?YOUさんですか・・・・・・・?」
「はい。Hくんですか?」

そう、彼はまさしくH君だったのである。

それ以来彼とはオフ会を通じて交流している。私の頭の中に響いた言葉にしたがった御蔭で彼とは一生忘れられない出会い方をしたのだった。
YOUさん
二人は出会うべき時に出会ったんでしょうね。きっと彼もソウルメイトの一人で生まれる前から出会う事を決めていて、ちょうどそのタイミングが訪れたのでしょう。

私にははっきりとこうだと断定できる説明はできませんが、きっと頭の中で聞こえた不思議な声は、あなたの潜在意識下にある魂の声が聞こえたのかもしれませんね。
トムサムさん
私は恐らく臨死体験だと思います。麻酔中に体外離脱したという報告はあります。下半身麻酔がかなり上の方まで麻酔が効き過ぎたのでしょう。

生と死の境界(俗に言う三途の川)近くまで、トムサムさん の意識というか魂が行ってきたのでしょう。無事に帰ってこられて良かったですね。
他界した母の話です。
母は当時緩和病棟に入院してました。
吐き気の為服薬ができず持続皮下注射でのモルヒネの投薬を受けてました。
日を追うごとに傾眠がちな事が増えていました。
亡くなる10日ほど前に面会に行った時、突然母が「みんなの所に暇だから行ってるんだよ〜」と言い出しました。
最初はモルヒネの影響だと思ってました。
でも思い当たることがあったのを思い出しました。
その話の少し前から私の子供(当時1歳9ヶ月で言葉は遅めなほう)が夜の大抵決まった時間に「ドゥ〜!ドュ〜!!!」と我が家のダイニングテーブルの上辺りをすごい勢いで指差すことがよくあり、何だろう?と不思議に思ってました。
時には母の洗濯したパジャマと交互に指差しすることも。
本当に幽体離脱してるのか!?と疑問に思いつつ身内に話をしてみました。
妹(同居していた)は母の部屋からよく人の気配がする、と。
兄の一番下の子は突然「怖い、怖い」と誰もいない階段の天井を指差して泣いていた事があった、と。

そして亡くなる前日、私は妹と病院で母の付き添いを夜間もしていました。
妹と夜ご飯を調達するため少し外すこともありましたが。
我が家では夫が子供の面倒をみていたのですが、ちょうど私達がいなかった時間に我が子がいつもどうり同じ場所を指差ししていたそうです。
その日に限ってはしばらく天井を指差ししてそのまま窓に行きガラスをドンドン叩いていたのです。
ちょうど天井から窓の外に母が出て行ったかのように。

その晩付き添いしていた私達に母は「黄色いお花畑が見える」と言い、そのまま昏睡状態になり翌日亡くなりました。

母が亡くなってから我が子の猛烈な指差しはなくなりました。

でもしばらくして母の遺影を何気なく見せるとニコニコしながら突然同じ場所を指差ししました。
それからも私達が「ばぁばは?」と聞くと同じ場所を指差ししました。
反応が全然違うのが不思議でしたが、私が思うに幽体離脱と魂は見え方が違うのかなぁ?と思いました。

そんな日が続き四十九日法要が済みました。
その晩いつものように「ばぁばは?」と聞くと我が子は首を振りました。
何度聞いても同じでした。
母はきっと無事成仏できたんでしょうね。

文才もないのでうまく伝わったかが微妙ですが、人は死ぬ時に不思議な力が持てるのかな?魂は存在するんだな〜と思ってます。
ゆっきんさん
亡くなる前は魂が体から抜け出る事があるようですね。肉体と魂の結びつきが緩くなるのでしょうね。

「みんなの所に暇だから行ってるんだよ〜」ということは、多分体外離脱してお別れの挨拶に行ってたかもしれませんね。

脳死患者さんのような状態では肉体はまだ生きていますが、魂はすでに体から離れているようです。

亡くなって完全に向こうの世界に行けば、この世のことはあまり気にならなくなるようです。お母さんは成仏されていると思います。

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