東松山CCメンバーズクラブコミュの秋分の日杯のＬグリーンについての感想

本日は、ＭＩさん、ＭＡさん、ＳＵさんと秋分の日杯で、回ってきました。白いティで、Ｌグリーンだと、ずいぶんと、距離の短いコースに感じます。１Ｗがちゃんと当たるとかなりのホールがウェッジかショートアイアン。なんだかなあ・・・。料金は距離に応じて割引して欲しいです。

　まあ、それは半分冗談として、Ｌグリーンぼこぼこでした（ＴＴ）。三連休の最終日ということもありますが、芝目を読むべく、低い目線で凝視すると、デコボコや、芝芽がランダムにあちこちを向いていたり、寝ていたり、地肌が透けて黒く見えたり・・・・。

　まもなくＡグリーンに切り替えとは思いますが、このＬグリーンはひどい。東松山の評判を落とすでしょう。

　まあ、、この時期に来場したビジターにはごめんなさい、というしかない、ひどい状態です。ころがりも不規則で、下りのパットもカップ前で球足が死んで止まります。

　良いストロークが出来た時にも、ご褒美がない。グリーン上でスリルとサスペンスと喜びが無い。

　コース管理部長さん、頑張ってください！

　幸い、Ａグリーンははるかにましなようですので、涼しくなってＡグリーンを長く使えることを期待します。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 09月25日 00:34

ゴルフバムさん　皆さん
コース管理部長はじめ管理課は必死にあらゆる手を打っていると思います。管理部を責めないで下さい。
もともとＬグリーンの設計施工ミスであると思われます。
東松山方式という試験結果の悪かった方式によって施工した結果がやっと出てきたものと思われます。
私たちはこのようにならないように注意を促していたのです。
Ａグリーンも危ないかも知れません。
以上グリーンに詳しい人に聞いた結果です。

[2] mixiユーザー 09月25日 07:13

セブケンさんのおっしゃる、床付の問題、根入れ深さの問題、芝密度の問題が如実に表れている印象ですね。

今後、夏場の暑さが厳しく、長くなると、このような問題は繰り返される可能性はありますですね。

近所の嵐山ＣＣもだいぶグリーンが痛んでいると聞きましたが・・・・。

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