ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

詩 -ポエム-コミュの自由詩 フリー 15 

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
> なんでも、自分の好きなテーマですきなように詩を書いて、伝えたい気持ちを届けましょう♡ 
> もちろん、悲しい気持ちや辛い気持ちだって、吐き出しちゃいましょう!! (・`ω´・) 
> モヤモヤやウキウキ・・・ なんでも好きなように書いてみましょうよ!!
 

トピック『自由詩 フリー』シリーズ https://goo.gl/16nBU5 https://goo.gl/PxVfoc
 
♪ statue of liberty https://goo.gl/VSo55D

コメント(1000)

『イマ』

悩み事があるなら解決しようよ

解決出来ないなら後まわし

夢が持てなくても大丈夫

そのうちやりたい事って

見つかるもんだから

実現出来るかどうかは

あんまり意味が無かったりするよ

だってやってみないと

わからないもの

何年も夢なんて無かったけど

今はたくさんあるよ

一番の夢は

自分を好きになる事かな

そしたらきっとイマを好きになる

そのイマはいつ来るかは

十人十色一人ずつ違うんだ

他の人と比べても仕方ないんだ

イマって結構気まぐれだよ

だから大丈夫

イマが来たらそこからがスタート




_しゃっくり_

 ほぼ終日しゃっくり
が止まらず月日を追う
ごとに段々重症化して
いるようで悩める。調
査したが決め手がない。
 世界には60数年止ま
らなかった記録保持者
がいるようだが大病の
床に居て娘が此の男の
ために天に祈ったら止
まったらしい。冗談だ
ったら大概にして欲し
い。
 熱い湯を飲むといっ
とき止む。熱湯にする
べきだな。

  ** 
『communication』

難しいって人もいるけど

まずは笑顔だよね

ぎこちなくても

不器用でうまく伝えられなくても

時間をかけて少しずつ

自分の心を開いて

相手の心をノックして

お話ししてみたかったんですって

内容なんて何でもいいんだ

誰かと仲良しになれたら

始めの一人を見つけたら

後は一気に世界中に広がる

だから最初は臆病になるよね

でも焦らないで

大丈夫なんだよ

人生って意外と長かったりするから

美しい希望


辛い世間で苦しむ人は
おしなべて貧しく
児童虐待にも少なからず
貧困が影響しているとか

人が弱者を虐げ搾り取り
疎ましい貧困が生まれ
おぞましい虐待も生み
酷い差別やいじめも生む

そんな出来事を見るたびに
やり切れない怒りの素が
どす黒くとぐろを巻いて
心を引っ掻き切りつける

人の世の浅ましくままならぬ
事の多さに嘆き人の酷い心に
怒りが吹き出す出口がなく
心の中で暴れ続ける

人の世を美しくする心根と勇気
汚れた社会に明かりを灯す
我を忘れて人を救おうとする
数少ない出来事に心洗われる

尽きせぬ欲望に染まる人が
次々に生まれ煩悩に溺れ成長し
悲しみの連鎖を繋いで行く
希望は諦めた瞬間に消える
「後ろ姿の完了」   2018 10 16

間違いないという間違いを探しておぼつかない足元を見ないようにする
隣の家の窓が開くとしょうがないと思いながらこの家の窓を閉める
あの犬は後ろ姿しか見たことがない
昨夜の叫び声は見渡すと黒だった

あなたは「間違いない」とよく口にする
かといって訝しいフリをするわけにはいかず
よくわからないうちに期限が迫り「そうだね」と言ってしまう

子連れの親子がいる
子どもは振り向かず結局私は一定の距離で子どもの後ろ姿を眺め続ける
人生は誰かの後ろ姿についていくのみなのだろう
私には価値という言葉に意味を見出せない

果たして「主体性がない」という言葉は人に向けられるものなのだろうか
すると私は犬以下なのだろうか

おぼつかない足元には重力が発生している
気を抜くと足音は空に消える
隣の家の窓に吸い込まれてしまう














---------------------------------------------------------
今日も読まれない詩を書く。読まれなくてもこのmixiのコミュニティは大変助かっている。だって一応世に発信しているから。最後まで読んでくれてとてもうれしい。
「後ろ姿の完了」   2018 10 16

間違いないという間違いを探しておぼつかない足元を見ないようにする
隣の家の窓が開くとしょうがないと思いながらこの家の窓を閉める
あの犬は後ろ姿しか見たことがない
昨夜の叫び声は見渡すと黒だった

あなたは「間違いない」とよく口にする
かといって訝しいフリをするわけにはいかず
よくわからないうちに期限が迫り「そうだね」と言ってしまう

子連れの親子がいる
子どもは振り向かず結局私は一定の距離で子どもの後ろ姿を眺め続ける
人生は誰かの後ろ姿についていくのみなのだろう
私には価値という言葉に意味を見出せない

果たして「主体性がない」という言葉は人に向けられるものなのだろうか
すると私は犬以下なのだろうか

おぼつかない足元には重力が発生している
気を抜くと足音は空に消える
隣の家の窓に吸い込まれてしまう














---------------------------------------------------------
今日も読まれない詩を書く。読まれなくてもこのmixiのコミュニティは大変助かっている。だって一応世に発信しているから。最後まで読んでくれてとてもうれしい。
言葉と詩


いつもの言葉
見慣れた言葉
見飽きた言葉

言葉を連ね
調子も整え
紡いでゆく

言葉が合わさり
新しい感覚を呼び
見慣れた景気にキラリ

今を盛りの季節を映して
空気を彩り冷んやり
澄んで辺りをはらう

_ふしぎな自白_

 インスタント4袋の
珈琲は愛用の革バッグ
に詰め込むと計算通り
丁度満杯になる。コン
ビニ袋を提げた侭での
入店は初めて。其れを
移し替えている。
 遠くで様子を伺って
いたのは察知していて
ツーママが愈々接近し
て来、何を仕入れてた
のかと訊く。女人の計
り知れぬ好奇心なのだ
ろうか。無論素直に珈
琲だよと応えるがどん
な品なのか追及するの
で仕方なくひと袋取り
だして見せれば手早く
すむ事。
「まだあるでしょ」と
バッグの膨らみをじっ
と見詰めて追及の手を
緩めない。面倒なので
卓に4袋ずらり並べる、
何でこんな無駄な作業
をしているんだろうか
皆目分からない。端か
ら逐次視線を投げてま
るで証拠の現物調査の
ようである。
「これで全部なの」
「うん此れで全部」と
こっくりする。
 ボクはペシャンコに
なったバッグにふたた
びインスタント珈琲4
袋を隙間を作りつゆっ
くりと場所を決めなが
ら入れ直す。彼女の目
つきはバッグに注がれ
嫌疑は晴れていない。
いったい何の疑惑があ
るのだか教えて欲しか
ったよ。時間の無駄で
人生損をしたと想いま
す。

   **
のめり込む


舞台は光と相まって絵のよう
主役は男でも無く女でも無く
女であり正に男である
と感じ腑に落ちた

女性を虜にして止まない
男らしさは華麗で優美
所作の端々に男らしさ
溢れ発散する

雄々しい声は高く強く
体の芯にまで届き
心を掴み歌を聴かせて
辺りを払い

女性が憧れて止まない
女らしさは華麗に優美
エレガンスに女らしさ
香る姿は匂い立つ

柔らかな声は高く強く
体の芯にまで届き
心を掴み歌を聴かせて
辺りを払い

歌と身のこなしに
踊りの緩急や強弱に動と静の
緩慢な余韻が生み出され
心は酔い舞台にのめり込む



教訓は頃合いと状況が
揃わない限り
ただ耳障りに終わる
有難くも
旬のある存在
墓参り


やっぱり
ここに来ると
安心する。


あなたとの
たくさんの
楽しかったこと。


ちょっと
嫌なことや
羨ましいこと
忘れられるくらい
あなたの愛
感じられる。



今日も
めっちゃいい天気。
雨男のあなたが
そっちに行ったら
アタシが
ここに来るときは
いつも
晴れ晴れ
不思議だね♡



悪の栄に


勝つ事を目標に
日々念仏と唱え成長し
人の本質にある悪を
確固と身につける

悪が善に勝る
世の理の中を生き
自己実現を称え
幸せを求める

悪と汚れを抑えて
正義を残し
大きく構えて
自分を支える

_ジ・ダザイ_

牟礼・上水傍のアパー
トメントで新婚生活を
迎えた友人を訪ねたつ
いでに上水路をしげし
げと眺め入った事があ
る。文学散歩という事
にもなるのかな。
「こんな狭苦しい水路
でよくもまぁ此岸を離
れられたもんだ」との
印象あり。

 太宰はいわば“文学
スター”なのかな。ス
ターともなれば凡そ多
くのファンは女人が近
寄るのかな。
 ましては作者の裏に
情死の翳りありで惑乱
され甘く心いざなわれ
ましょうか。
ひとり未遂、ふたり既
遂、合計三名だったか
な。情死にしちゃ大量
だね、合掌。

 かの作家の異母娘ふ
たりは一度短い面識が
ある事実を憶えている
が其の後、オトナになり
姉妹仲良く対談でもし
たのかな。

  **
欲を抑える


4歳の園児に目の前のマシュマロ
1個をすぐもらうか20分間待って
2個もらうかを選ばせたら3分の1
の子が我慢して2個もらった。
その子達は大人になって人生の
成功をおさめたそうで、
「欲を制する」ことは人生の成功
に極めて大きな影響を与えるとし
ている。

大正時代に国家予算の8分の1の
巨富を築いた安田善次郎は著書
の中で、
「勤倹とは、単に金銭のために

言うのではない。結局は自己の

欲を制するということに帰する

のである。人には情欲というもの

があって、これが自己を捕らえよ

うとする。それを制して身を慎

み、行いを正しくし、独立独行

し、人としての勤めをまっとう

してこそ、人間甲斐があるという

べきだ」

と言っているそうだ。

欲を抑える事の目的を欲をより
大きく満たす事とする、今の
煩悩の無間地獄。

人間の生き甲斐のため欲を制して
人の勤めをまっとうするという
事を目標に無間地獄に堕ちる
事を避ける。
自己責任


税金がもったいないからと
自己責任だと言うのを聞くと
どんな無駄使いがあるのか
税金の使い道に興味を持つのは
良い事だと思う

ただ自己責任が正しい判断と
なる場合は少なく批判が批判を
呼ぶ事も多いと感じる
弱い者いじめの尻馬に乗る事
にならないように用心する
お経


哲学としての仏教の経典
供養にお経としてあげられる
お葬式は故人との別れを受け
入れるように残った人の為に
するものとか

阿弥陀様の名前を唱える
だけで極楽浄土へ行けると言う
人の世は苦界ゆえ来世に行って
浄土に暮らし安らぎを得て
極楽を覚える

比叡山の生臭坊主は目に余り
織田信長もその有様に激怒
したと言われカトリックの
枢要にも性的虐待があったとか
聖職者も人でしかなく

有難い経典の教えを理解して
実践できたとしても安らぎを
得て罪を離れて暮らせるとは
限らない人生は煩悩の海
人を惑わせ誤らせ地獄へ誘う
>>[976]
時に自己責任と苛立ちながら受け止める
ニュースがあり、考えてみて、浅はかで
浅ましい印象を恥じることがあります。
『カノン』

人の一生は繰り返し

毎日毎日同じようで

でも少し違うんだよ

出会いも別れも

少し違うんだよ

繰り返し繰り返し

夜眠って朝起きて

でもやっぱり

昨日と今日と明日は違うな

見つけてごらんよ

ほんの少し違うから

一瞬で気持ちが華やいだり

一瞬で気持ちが落ち込んだり

でも今、この瞬間が

幸せなら素敵だよね

嫌な事数えるより

素敵な事数えた方が

ずっといいもの

探したらきっとあるよ

他の人にとっては

何でもないような事でも

自分にとっては素敵な事

繰り返し繰り返しの中に

きっとあるから

『教室の後ろに並ぶ夢』

大人も子どもも

雲に人が乗っている絵は描ける


大人は不可能だと理解しながら

子どもは本気で夢をみなが・・


だからこんなにも

子どもたちの絵には

大人には描けない希望が溢れている




『世界』

少し居眠りしてたら

知らない駅にいた

早く帰りたかった

少し電車を乗り過ごしただけなのに

駅の名前も聞いた事なくて

世界ってこんなに広いんだって

だったらワタシの居場所も

きっとどこかにあるって思った

自分で世界を狭くして

悩んだり苦しんだり

地球や宇宙は笑ってるかしら

線路が繋がっている場所ですら

知らないんだもの

イタリア


フィレンツェ ベニス
美しく夢のようなイタリア

ふと古い映画を思い出した
フェデリコフェリー二の道

ジュリエッタ マシーナ
アンソニー クイーン

胸を突き刺すような哀れさ
透き通る悲しさが貫く

貧しさはどれほど憎んでも
無くせず心を削り身を削る
『秋雨』

外は雨

少し寒いかな

でもこんな雨の日が好き

街が静かで

時間がゆっくり過ぎて

少し贅沢なウインナーコーヒー

クリームの甘い香りの後に

コーヒーのほろ苦い香り

降る雨は

規則正しいような

そうでないような

風のいたずらかな

静かな街に雨音だけが

奏でるハーモニー

やっぱり好きだな

貴方と同じくらいに

あまり唄えなくて
焦りを感じて
自分の気持ちが解らなくなる

深呼吸したら

少しだけ歩ける気持ちになるかな

行きたい道
生きたい気持ち

忘れないで行きたい
たとえ、喉が枯れても
私は、生きたいとこれから
強く思ってたいから
『陽も雨も・・』

晴れの日ばかりでは

命は枯れてしまう


雨の日ばかりでは

命は育たない


晴れの日も

雨の日も


私たちにとっては

欠かすことの出来ない

大切なもの


笑顔も涙も

宝物


_いそがしい_

 在庫棚の隅に隠れて
ミルクチョコがあった。
買った記憶はない板チ
ョコ。
 取りだして銀紙を剥
きながらパソ卓に戻る。
クチに投げ入れて上蓋
に貼りつかせ不必要に
長い事、舌で嘗め回し
遊んでいるって是何な
んだろうか。ボクは忙
しいんだと苦い珈琲で
飲み落しEscキーを叩
く。
 嗚呼やっぱ今日も暇
なのかも知れない。

   **
#126 あの春
Nov.8,2018

あの時 未来と呼んでいた 頃から
イエローカードが届いた
あの時 孤独と呼んでいた 頃から
桜の花びらが届いた


あの春を越える春は もう来ることは
ないのだろう…


雨は静かに  雪に変わっていく
時は静かに  想いを変えていく
そして静かに 季節は巡っていく…


サクラサク 花は咲く そして舞い散る
時は流れ  僕は壊れ 君は幸せになった
サクラサク 僕は散る そして灰になる
君は壊せず 僕は壊れ 君は幸せになった
どこからか 届いたイエローカード
Try. Cry. 辛い 暗い だけど
これで良かったんだ と 言い聞かせてる
僕がここにいる 僕はここに まだ立ち尽くしている…



あの時 未来と呼んでいた 頃から
イエローカードが届いた
それでも 立ち向かえないでいた 空から
イエローカードが届いた


あの恋を越える恋は もうすることは
ないのだろう…


このままで動かなければ 僕は一体
どうなるだろう…


雨は静かに  雪に変わっていく
時は静かに  想いを変えていく
そして静かに 季節は巡っていく…


サクラサク 花は咲く そして舞い散る
時は流れ  僕は壊れ 君は幸せになった
サクラサク 僕は散る そして灰になる
君は壊せず 僕は壊れ 君は幸せになった
どこからか届いたイエローカード
Try. Cry. だけど 君の 涙
拭えなかったんだから と 言い聞かせてる
目を醒ますと君が 笑ったあの頃には もう戻れない…
『記憶』

時がたつといろんな事を

忘れてしまう

なのに嫌な事は何故忘れないんだろう

胸の中でいつまでも

ぐるぐる

嫌な事だけが現実で

いい事はみんな嘘

なんて思えるくらい

でもそんなはずないよね

信じたい事だけ信じて

生きていければいいのにね

嘘はつかれるんじゃなくて

嘘はつかせてるんだ

いろんな理由で・・・

だから悲しくなるのかな

嘘のない世界に行きたいな

これからは嘘をつかせない

そんな人になりたいな


貴方は私に優しさを求めるけど
満足したら去っていく貴方は
私の寂しさを知らないでいる

与えられるものと受け止めるもの
痛みを半分請け負ったら
貴方は救われたのだろうか?
私は救われたのだろうか?

言葉は重なれば重なるほど
貴方に伝われば良いのにと
無茶な事を考えている私は
万能薬のような言葉を知らない

取り戻せない過去を抱えている
変えられてしまう未来を迎えている
貴方は悪ではない
貴方は善ではない
ただただ無になってしまっただけだ


貴方は私に優しさを求めるけど
満足したら去っていく貴方は
私の寂しさを知らないでいる。


【飛び降りた貴方へ】
『旅を続ける』

例えば

雪の上の兎の足跡


例えば

静寂の中の鼓動


例えば

夜の森の蛍の光


例えば

薔薇の棘に流れた血の温もり


普段はその尊さに気付かないものがある

その世界に立って

初めて気付けるものがある


だから

生きている意味を探して

今日も

旅を続ける・・




『雨上がりの虹』

泣いてしまえば

楽なのかもしれないけど

泣かないって決めたから

今は雨上がりの虹を

待つ事にしよう

雨はいつか止むから

いつもよりも遅い冬が来る前に

秋が切ないのは

いつもの事だから

虹がでたら

また飛べると思うんだ

青く高い空へ

虹の向こうの

優しい場所に

ぬくもり


重なる枯葉
かさこそと
わずかな風も
肌寒く
冴え渡り

浮かぶ面影
過ぎし日の
君のぬくもり
遠く
浮かぶ
『追いかけっこ』

頭ではわかってるんだ

心が追い付かないんだ

頭と心の追いかけっこ

心がどんどん離されて

胸がどんどん苦しくて

頭ではわかってるんだから

ゆっくり心が追いつくのを

待ってみようかって思った

そしたら苦しくないよね

時間が薬なんて

そう言う事なのかな

心が頭に追いつくまでの時間

追いかけっこはもうしないの

『おやすみの前に・・』

今日が間もなく閉じ

明日が間もなく開く


あの日

母の腕の中で刻み始めた鼓動は

最期の時を目指して

ゼロからゼロへと

旅を続ける


膨らみ続ける夢や希望は

縮み続ける命を燃やしながら

旅を続ける


人は皆

やがて訪れる

死への旅を続けている


世界は常に

尽きた命を送りだし

産まれた命を迎え入れる


人は

死を思うほどに

今を生きる意味を与えられる生き物


おやすみの前に

一緒に

今日という日に感謝をしませんか


『短所は個性』

ネガティブは慎重

ノー天気はポジティブ

大人しいは親身な心

イライラは逃げない心

短所は長所へと


誰もが個性を持っている

全てはあなたの素敵な長所


背を向けずに向き合った時

光が導いているもの


ちゃんと僕は見ているよ

さぁ顔をあげてごらん

あなたの世界は

こんなにも拡がっている




 
雨 音 が 流 れ る の を 聴 い て い る
 
の の し ら れ た 日 を 思 い だ す
 
私 を 訪 ね て く る 誰 か の 番
 
と き は 問 い か け る も の
 
彼 女 と 死 者 の 捨 て 猫
 


♪ https://goo.gl/bWPW98

ログインすると、残り963件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

詩 -ポエム- 更新情報

詩 -ポエム-のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング