ヒムカ風コミュのシンクロニシティ

株式会社　ニートさん

実験のため他の人のにも書き込んでみましょう。
僕のところでは、ご飯を炊く用意をしておきます。
結果を迅速に教えて下さい。

「あの人に会ってないなー」と思い浮かぶと
実際に会ったり、連絡をもらえたりすることが最近よくあります

麻雀の時、相手のリーチに「この牌を持ってくるとヤバイ」
と思うと本当に持ってきてしまいます
（自分が欲しい牌を「持って来い」と強く願ってもかなわないのに）

思ったことが起きるのか
起きる事を感知するのか

見極めが一番難しい部分ですよね。

個人が操れる影響力の大きさなんかで
主体が変るように思うのですが
皆様、いかがでしょうか?

先ほど来客があり、沖漬けが到着しました。
これって、もしかして横取り・・・ ?

ご飯まで炊いて具体的にしっかり妄想したからではないでしょうか？？？

＞阿津井照様へ

コメントありがとうございます
先生からいただけるとは驚きと感動です

「想念力」ですね
意識して活用いたします

先生の「牌の音ストーリー」を読み、桜井会長にお会いしたいと10数年前に決めた時に人生の歯車が動き始めました
その後の１年はシンクロニシティの連続でした
出会い、仕事、いろいろな出来事がパズルがはまるように起こっていきました

一度、桜井会長の出版記念パーティーでお会いしました際、「先生の本で人生が変わりました」とお話させていただきました
この場借りて改めて感謝させていただきます
これからもよろしくお願いいたします

阿津井照　様
まず、パーティへのご参加ありがとうございました。

円滑現象ですか、なるほどなぁ〜と思います。
でも僕は、阿津井照様がシンクロニシティの対訳として
円滑現象という言葉に反応されたという事の方に
何か感じるものがあります。

さて、管理人のヒムカです。
このコミュも何となく下火というか、火勢が衰えて来ました。
ここらで、一度どうしても気になってることを皆様にお聞きしたいと思います。
というのは、意味のありげな偶然が起きることや、現象が連続することをシンクロニシティとして話題にして来ましたが、どうしても気になることがあるのです。

それは、嗜好品をやめるとか、日常生活のリズムをきちんとさせようと決意すると、頂き物の大好きな嗜好品が舞い込んで来たり、抜け出しにくい状況で帰宅が夜中になったりと、決意とは真逆の流れがほとんど間を置かずに起きてきます。
しかし、もうお金は必要ないとか決めても大金が舞い込んで来たりはしません。
なにか、人間を堕落させる方向には引力のようなものがあるのでしょうか?
この引力をコントロールできないかなと思います。
少し前に、すごう様が同様のことに触れていましたが、僕の場合は食べ物に関して顕著です。
この真逆現象をコントロールできたりすると、ダイエットや貧乏なんてたちどころに消滅すると思うのですが、皆様いかが思われますか?
これも、絶対にシンクロニシティの一部だと思うのですが・・・

　相も変わらず、兄貴の話は長い･･･（内輪の話）
拙（わたし）には、あまりシンクロニシティと感じられていないので、ここで発言すべきかどうか、迷うところです。

　ただ、やったとか、できた気になっていると、
阿津井照さんが言われるように、必ず、ガードナー（門番）さんが、身欲をあおるようなお試しをされてくるようです。
　それは何度も、経験しました。
　ほんでもって、人前で、できると言うことがあまり言えなくなっています。

　しかしそれは、より深い歓びを運んでくれるような気がします。
　何というのでしょう、より深い感動というのか、しずかな悦びというのか･･･。

　結局は、私自身は、シンクロニシティ（円滑現象）も逆シンクロニシティも「愛」だったのだと感じています。

　自分がこの世に在ること自体が愛そのものであって、愛以外にはない、というような感じでしょうか。

　私の場合は「ガードナー」は、門番ではなく、私を守り育ててくれる、父母（ちちはは）のような、ガードをしてくれるもの、と感じています。

　　若いころ、車で大きな事故を起こす前に、必ず何度か、ひゃっとすることがあったものです。
　それをお知らせと感じて、気をつけるようになってから、事故が少なくなりました。
　おそらく人生にも、何度もそういうお知らせが示されているのでしょう。
　それに気づくかどうか、･･･それは、マガツヒをナオヒに換える作業、自分を静かに見つめる時間が大切なような気がしています。

　木津さんが、「運気が上がる」というようなことをときどき話されていますが、それが円滑現象が多くなるということなのではないでしょうか？
　やはり私にとって、シンクロニシティとは、自律によって受けることが可能になった、愛としか思えないようです。

　若いころに教えを受けた師から与えられた文章のなかに、
「守護・指導霊に感謝し、さらに反省は、己の守護・指導霊に導きを受けることを知るべし･･･」
というのがあって、
その頃は、
「なんで感謝しなければ受けられないんだ、慈悲と愛の塊ならば、感謝しなくても助けてくれるはずじゃないか！」
などと、不満気味でした。

　それが、ヒムカに来させてもらって、
「そうか！みんな神魂をもってるから、『不干渉の法則』なんだ！」
と気づかせていただきました。

　シンクロニシティにも、いろんな段階があり、
不思議なこととして、注意を向けさせられる段階と、その意義を知って、あえて身を正し、自らシンクロニシティを呼び込む行動を起こす、というようなことがあるような気がしています。

　それが、片付け、掃除であったり、カンナガラの道を歩こうと決意することであったり、するような気がしています。

　あくまで私見ですが･･･。
（やっぱり私も、文が長かった･･･　　(^_^;)　　）

ガードナー・・・僕も初めて知りました。
お試しですねぇ〜
なんか、しみじみ考えてしまいました。
昔は、ガードナーを大勢召し抱えていたかもです。

ふと思ったのですが、損得と愛ということは、
損得を計算するのに適した左脳と、
愛(この文字に微妙なテレを感じます)や志のような
抽象的で複合的なものを一括に把握する右脳と、
どちらが主体的になっているかというような所に、
面白そうな入り口があるような気がしてきました。

その昔、人生デパ地下試食コーナーみたいな時期が
あったような、無かったような・・・

はじめまして、です。
緊張しています。

もし、話が逸れていたら、スミマセン・・。
突然、入り込んできて申し訳ありません。。。

私が、大学生の頃の話なのですが、
３〜７年前の話です。
いくつか本当の意味が理解出来ない体験が過去にありましたので、
箇条書きになるのですが、勝手なことながら、挙げさせて頂きます。
あまりに話の流れにそぐわない場合、どうか削除してください。

１，当時、付き合っていた彼女がいました。
　　彼女とは、青いキーホルダー（私を意味しました）と
　　ピンクのキーホルダー（彼女を意味する）を、
　　お互いにそれぞれ一つずづ持っていました。
　　ある日、私のワガママで彼女と別れたときに、
　　私が学校から帰ってきて玄関のカギを開けようとしたら、
　　長い間、カギにくっついていたピンクのキーホルダーが
　　無くなっていました。
　　ポケットの中を探すと、外れて入っていました。
　　これは、彼女が「さよなら」って言ったのかと思いました。
　　
２，当時、付き合っていた彼女と大きな喧嘩をして別れました。
　　その後、私はボーっと、自分の部屋にあった
　　麻雀道具を片付けていました。
　　すると、片付けた後の麻雀ケースの蓋を閉めようとした時に、
　　４つあったサイコロが、４つとも！
　　４の目を上に向けて並んでいました。
　　確率的に考えても、ありえない、と思い、
　　かなりゾッとしましたが、これは、彼女が
　　「死んでしまえ」とでも言っているかのように思い、
　　その後も、ゾッとした気持ちを引きずりました。

３，私は、普段、昼頃に毎日起きていたのですが、
　　ある日、ありえないくらい早く、朝の５：００頃に目が覚めました。
　　さっさと二度目しようと思って、目をつむったのですが、
　　全く寝付けません。
　　すると、私が起きた時間から１０分くらいすると、
　　当時、付き合っていた用も無く彼女が玄関からアパートの中に、
　　入ってきました。
　　ひょんな時間に、
　　トイレでもなく目が覚めたこともありえなかったのですが、
　　こんな時間にアパートに来る彼女にもありえないだろう、
　　と、思いました。

私は、女性（彼女？？）のことに関して、自分の常識では考えられないようなことが、度々、あったのですが、
このようなことというのは、阿津井さんのいう「共鳴現象」なのでしょうか、これもシンクロニティなのでしょうか。
このような現象というのは、単なる偶然以上のことなのでしょうか。今でも、自分では解釈が出来ないでいます。

＞阿津井さん
大変わかりやすいです！！ありがとうございます！！！
あ〜、そういう風な解釈になるわけですね。
あ〜、なんだか、モヤっとが取れた感じがします。

お茶の方いただきました。ありがとうございました。
ちょうど良い温かさでした。
あ、ブラックジンガーの方も頂いて行きます・・・

初めまして
　サルートさんの所から来ました
　実は私は卵巣に腫瘍ができ
　それを天に戻したいと思っています

　シンクロの話なのですが
　この腫瘍が発見される前に　
　不思議と
　癌に関係ある事が続きました
　メッセをしてる方がいつもは写真を見せてくれたり
　どうでもいい会話ですのに
　ずっと子宮癌が原因で自殺したかと騒がれた歌手の方の曲を
　次々にユーチューブで紹介してその話題でした
　そして娘が勤務先の仕事で癌の罹患率のグラフのエクセルの
　勉強をしていました

　そしてお庭の椎樫の木は私と同じ様にしっかり
　強くと思っていたのですが
　キノコが木をおかし
　また蟻が痛んだ幹に巣を作り幹がスカスカになっていました

　何でだろうと思ったのですが気になりました
　そして私はずっと自分の体を顧みずに離婚して子供を育てるために
　１０年前の大事故の後に自分の体を後回しにして働き
　やっと自分の事を出来ると思った矢先にこの腫瘍が発見されました
　
　それで
　その腫瘍が発見される直前に私がおかしいと気が付いてましたのに
　自動車屋さんい持っていかなかった車が壊れてしまいました
　
　車はお願いして悪い所を全部部品交換していただき　
　水のタンクに穴が開いてエンジンを分解をしてベルトなど
　中古で安く買った車なので６月に車検に出したのですが
　交換できなかった部品を全て交換して完全に直していただきました

　私はこの車が私の様に思い修理をお願いしました

　私は斎木先生の会に参加して
　腫瘍が消えたと思ったのですが
　ＭＲＩ検査の結果でまた大学病院を紹介されました
　ですが
　私は手術しないで治したいと思っています
　天に戻してあげたいです
　私は小さい時にはいつも神様に祈りをしてましたが
　自分の嫌いな人の事を祈れませんでしたが
　この病気になって
　嫌いな人の事も祈れる様になりました

　誰もが幸せになりたいと思っている
　そして　
　自分らしくしているのであって
　それを
　自分の眼鏡で評価してはいけないと
　この半世紀過ぎた人生でやっと気が付きました

　感謝です
　それもみなこの病気が教えてくれました
　

　＞「ヴィパッサナー瞑想」には、
「祈り」があって、
先ず始めに、
「自分の幸せを願い」
次に、
「親しい人の幸せを願い」
その次に、
「生きとし生けるものの幸せを願い」
最後に、
「自分の嫌っている人と、自分を嫌っている人の幸せを願う」

この最後の願いが、
人智を超える情報を得る為の大きな条件なのだ！

　ありがとうございました。
　

はじめまして。。。

ちょっと最近少し気なることがあって、この現象について
どうとらえたらよいのかなと思って、ここで意見を参考にしたいのです。

私は砂風呂で癒しのガテン系な仕事をしているのですが、
今年に入ってすごくお客様の入りがよく、そこに雑誌の取材が入り、
その売り上げに拍車をかけている状態です。
（最近は取材が入っても２．３日くらいしかもたなかったのに）

そしてなぜか私の友人やら、知り合いやらまでが、
思い出したかのように次々と予約を取りたいと私に連絡をいれてくるのです。

今職場のスタッフ不足やら、いても少人数でまわせというような使い方で
スタッフもかなり疲れいて、とても癒しの空間からは離れているような感じです。

設備なども古くなってきているのになかなか修理してくれず、
だましだまし使っている感じです。

それなのにこんなにどんどん人が集まってくるのが不思議でなりません。
どう受け止めたらよいのでしょう？