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Glenn Hughesコミュの一番好きなアルバム

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グレンが参加しているもので一番好きなアルバムはどれですか?
私は「Face The truth」です。
グレンのアルバムで、というよりは、
持っている全てのアルバムの中で一番好きですね。
このアルバムはまさに私の原点と言えます。
ギターはジョン・ノーラムですし(笑)

コメント(41)

あれ?Mizinko5様の書き込み見て、自信なくなってきました。
"It`sTooLate"とか入ってるのって、どの未発表でしたっけ。
"WelcomeToTheRealWorld"って、Geoffとじゃなかったような気もするし。
引っ越ししたばかりで、CDが出てこないんです。
以前、ブートまで網羅した日本語のHPがあったんだけど。
「Play Me Out」って結構好きなんですけど、発売当時の日本では
どんな反応が多かったんでしょうね?
Glenn関係のCDをすべて発掘いたしました。
Hughes&Thrall未発表音源の入ったブートは四種類確認。

・WhiteSoulRockin'Black
1-6: H&T, 7-16: Glenn1991 unreleased recording
"Haunted"は後者に含まれてます。

・InTheStudio
1991demo
11曲収録。タイトルがすべて単語のみ。

・WelcomeToTheLostWorld
CD二枚組。
DiscOne
1-3: Trapeze1985 DEMOS W/GaryMoore
4-14: 1990 DEMOS W/RobinGeorge
"Homeland"が入ってます。
15-17: 1994 DEMOS W/ManfredEhlert
DiskTwo
1-10: 1991 DEMOS W/Geoffrey Downes
"Push"が入ってます。ここではスローな曲ですが、ソロアルバムではああなる(笑)
ライブではさらにぶっ速くなるのは何故だ。
11-15: 1988 DEMOS W/Dokken

・HighwayStar
Mizinko5様のおっしゃる通り。

書いてあるデータを並べてみました。嘘だろ?と思うものもありますがよくわからない。
・・・ブートのトピでも立てますか?
バンドとしてのPurpleが大好きなので、BurnやStormbringerが好きという事になるのですが、Glenn Hughesがより前面に出ているという意味ではHughes/Thrallですね。Glennのソウル好みとHard Rockがうまくブレンドされていると思います。
お初です やはり古いので(汗)「トミーボーリン...」といッてはじまる「this time around 」「owed to g 」「gettin,tighter」などが聞ける「バーニングジャパン ライブ」です
>jokさん
はじめまして!
あのライヴ盤はいいですよね〜。
バックもヨーロッパのメンバーですし、お気に入りの一枚です。
よろしくお願いします★
>Mizinko5
初めまして。
『Soulfull Chiristmas』持ってるんですが、「期待したほどじゃないなぁ…」ってのが正直な感想です。
自分はGlenn Hughesに限らずもともとクリスマス・アルバムが好きなので、「Glenn Hughesのクリスマスアルバム」の存在を知ったときは、それはもう興奮しました。
「大好きなクリスマスの名曲達をGlenn Hughesがどんなに素晴らしく歌ってくれるんだろう!?」って、ちょっと期待し過ぎたのかも。
ちょっとお手軽レコーディングな感は否めません。
『BURNING JAPAN LIVE』での「From Now On…」や「Coast To Coast」や「This Time Around」のような熱唱を期待してたもので…。
と言いつつ、クリスマスが近づいてきたんで、昨日も聞いてましたが。(苦笑)

ちなみに僕が一番好きなアルバムはjokさん同様『BURNING JAPAN LIVE』です。
全曲物凄い気迫ですよね。
「Soulful Christmas」における抑えた歌い方もまたグレンの
魅力の一つだと思います。
あれはそこらへんのソウル系シンガーより凄いですよ。
ハードな音が好きな方には厳しいと思いますが。

全曲聴いた事はありませんが、あれを聴いて、グレンの凄さを
再確認しました。
皆さん初めまして。

グレンはゲスト参加で一曲歌っているだけなんですが、Marc Bonolla の「American Matador」をイチオシします。
>Itchieさん
僕に言ってるのではないかもしれませんが、気になる点があるので、一応言わせてください。

先に例を挙げた『BURNNING JAPAN LIVE』収録の「From Now On…」、「Coast To Coast」、「This Time Around」などは決して「ハードな音」だとは思いません。
音というのは人によって感じ方が違いますが、『Glenn Hughesの楽曲』ということに限定すれば、なおさら「ハードな音」の部類ではないと思います。
ただ、上記の3曲のような路線の歌唱が好きなので「期待したほどじゃないなぁ…」と書きました。
僕は決してハードな音が好きなわけではないんですよ。

で、先ほどの3曲はライブならではのGlenn Hughesの魅力が凝縮されているものと思っているので、スタ録盤でその魅力が出せないのであれば諦めもつきます。
でも、『FEEL』での「Save Me Tonight (I'll Be Waiting)」や、Nikolo Kotzevの『Nostradamus』での「Overture」や、白い月の鏡さんも一押しMarc Bonollaの『American Matador』での「青い影」等等…で、ライブと同等とは言わないまでも、十分魅力的な歌唱を聞かせてくれていたので、ついつい前述のような感想を持ちました。
Itchieさんがおっしゃるように抑えた歌い方もGlenn Hughesの魅力だと、確かに僕も思います。
でもそれは、ダイナミクスが伴ってはじめて活かされるもので、『Soulful Christmas』ではイマイチそこが欠けているような気がしてならないんです。
まぁ、これは好みの問題ですけどね。

それと、大好きなGlenn Hughesが作った『Soulful Christmas』を絶賛できない理由が、実はもうひとつあります。
それは、『Soulful Christmas』を聞いていると、「Babyfaceの『Christmas With Babyface』をヒントにしたのかな?」と思えてしまう箇所が多々あるからです。
もちろん、これは僕の主観的な意見であって、両方を聞いても全然そう感じない人もいると思います。

そういえばBabyfaceって、「基本的に抑えた歌い方」を身上とするタイプですよね。
でも、悔しいことに『Soulful Christmas』より『Christmas With Babyface』の方がアレンジが細部まで行き届いているので、結果としてより歌が生かされたクオリティーの高い作品になっていると感じます。
Glenn HughesとBabyfaceの歌の上手さを比べているわけではありません。
プロデューサーとアレンジャーとレコーディングに参加した面子の力量と、予算に原因がある気がします。(ちなみにプロデュースはHans ZermuehlenとGlenn Hughesの共同で、Glenn Hughesは歌とギターとベースをレコーディングしています。)
いくらGlenn Hughesが自身の持ち味である起伏に富んだ最高の歌唱をしたとしても、あのサウンドではその魅力は発揮しきれないでしょう。
そういう意味で、「ちょっとお手軽レコーディングな感は否めません」と書きました。
歌同様、演奏・サウンド・アレンジにもダイナミクスがあるほうが好きなので。
もうちょっとバリエーションに富んだサウンド・アレンジにして欲しかったし、マスタリングにももっと手間ひまかけて欲しかったなと。
そんな気がします。

ところで、Itchieさんは「全曲聴いた事はありませんが、あれを聴いて、グレンの凄さを再確認しました。」ということですが、どの曲を聞いたのですか?
参考までに教えていただけたらと思います。
 話題の「A Soulful Christmas」ですが、GHCP.comにて期間限定で聴けます。「Now Playing」をクリックです。
http://www.ghpg.net/

 ハードロック以外の音楽は疎いんですが、個人的にはソウルっていうよりはAORと言った方がしっくり来るサウンドだと思いました。確かに起伏には乏しいアルバムかも知れません。どうせシンプルに作るならピアノ伴奏のみ、くらい思い切ったことをした方が面白かったかも。

 でも、例えば自宅に友人を呼んでクリスマスパーティーを開き、BGMにこのアルバムをかけても誰も文句は言わないと思いますわ。素敵です。
ああ75年の ロジャーグローバーの名前で出ている「バタフライボール」の「get ready」
あれもグレンでした デビカバも参加 
ロニージェイムスディオの歌うアルバムテーマ曲でもある「love is all」とゲスト豪華 
限定1500円で80年に「燃焼」といッしょに買いました ところで今更なんですが
「かみばッくすろおーん!」のこのアルバム
何故か歌詞がなく訳詞が付いてるのは何故?(笑)
アリスクーパートリビュートをやッと買い
グレンの歌う「only woman bleed」に鳥肌がたちました
自分としてはロジャーダルトリー目当てでしたがロニージェイムスやステーブジョーンズなど意外なメンツでした
しかしこのバラードを完全に自分のものにして歌うグレンはオリジナルをこえているようなー
おはつです!
僕は『BURNING JAPAN LIVE』が一番です。
特に#1の「BURN」におけるシャウトは、DeepPurple時代では考えられないほどキレがあって、聴くたびに鳥肌が立ちます。
グレン最強!!!
FROM NOW ONとBURNING JAPAN LIVEは復活したと言う意味で、
好きですが、今でも好きなのはTRAPEZE,PURPLE時代です。
余談ですが、TOMMY BOLINのTEASERのDREAMERとTRPEZEの75年のアルバムのCHACESには知らない所に参加してる歌として意外性もあり痺れました。
はじめまして。
僕の一番好きなアルバムは、ON THE WINGS OF A RUSSIAN FOXBAT LIVE IN CALIFORNIA 1976 です。
何故かってグレンヒューズが歌いまくって、弾きまくっているからですよ。
同じ曲が何度か入ったりしていますが、それはそれで納得できるというか。
他にはヒューズ・スロール/仮面の舞踏でしょうか。
ということで、よろしくお願いします。
始めましてです。
よろしくお願いします。

う〜ん・・・やっぱりBurning Japan Liveですかねぇ・・・
DPの曲とかが多いのもですけど、I Got Your Numberが、
すごいかっこよかったからです。
当時Hughes/Throllを聴いていなかったから、
初めて聞いた時に「か、かっこいい〜」って思いましたもん。
で、あわてて探しに行ったのを覚えています。
Burnning Jupan Liveは実際にほぼ最前列で観たので
思い入れが強いです。神がかった歌声でした。
スタジオアルバムだとFrom Now Onが一番好きかな。
ソウル風味が強すぎるといまいち好きになれないんですけど
このアルバムはバランスが良いと思います。
はじめまして。
皆さんの挙げられるもので、聞いたことがないものがいくつかあって、とても参考になりました。勉強します。

僕の場合、1つだけと言われたら FROM NOW ON です。
PLAY ME OUT 、TRAPEZE の MEDUSA、DEEP PURPLE の STORMBRINGER、HTP、FACE THE TRUTH、NOSTRADAMS、BRAZEN ABOTT、GARY MOORE の RUN FOR COVER。グレンなら何でも好きなんですけどね。。
初めまして。
スタジオ盤ではFrom Now On...、Stormbringerが好きですね。
でも一番はやっぱり、Burning Japan Liveが好きですw


あと、あまり出てないみたいですが、IOMMIのFusedもカッコいいと思います。
ヒューズスロールの1stに一票。
当時のボーカリストとしての凄まじさを詰め込んだ作品だと思うので。
ドラムがレッチリのチャド、ギターがJJマーシュの、ロスのDVDが最高です。
題名、SOULFLYだったか?
CD2枚アンドDVD1枚のがお勧め。
大人のヘヴィーブルースですなあ。

Gヒュースというと、たいていの人は「ディープパープル」といいますが、ちゃいますねん。
DP前のトラピーズと、DP脱退後のSOLOがいいんです。
50過ぎた今でも本物のロッカーは(姿容もかっこいい)あまりいません…

来日しないかなあ。チャドと。

JJマーシュのSOLOアルバムもいけてます。
はじめまして。

私もFace The truthかなあ。
いまだに好きでよく聞きますからねえ。

最近のソロも充実してていいですね。
あとロスのDVD見てると、このまま来日してよと。
スタジオ盤ではFrom Now Onがいいかなあ。
楽曲のバランスがよい。
でも一番好きなのはStormbringer!!
成長してきたカバーデイルと競い合ってでもバランスを
考えて歌いあう最高のVoアルバムだと思います。
グレンって一人にすると暴走するというか何でも歌える
所為で一貫性に欠ける感があるのでもう一人Voがいて
整合性が取れてる嵐の使者での彼が良いのです。
ちなみにボーリンとのDPになると押さえがまた利かなく
なってる感がありゲッティンタイターとか名曲もあるけど
いま一つです。

Burning Japan Liveは文句なしですね。
美味しすぎです(笑)
初めまして。昔、カタカナで検索して見つからなかったので今までこのコミュが判りませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
私も曲のバランスという点で、Burning Japan Live がいいですね。
某処のライブハウスのカメラ撮りのブートのDVDでは全曲聴けるのですが、やはりノーカットでリリースしてほしいですよね。
スタジオアルバムはマンネリせずに常に新しいチャレンジを聴かせてくれるので、アルバムが出るたびにワクワクしまするんるん
どのような曲調になるにせよ、神の声は健在ですね。

猫
持ってる中からだと、『ヒューズ/スロール』アルバムですね。

かなりポップな音像ですが、当時ドラッグ等トラブルを抱えていたとは思えないほどボーカルが冴え渡っていて、今こうは歌えないだろうという歌メロ満載なので。

はじめまして。ROSESと申します。

一番好きなアルバムは Feel
次が From Now On です
MAXIさん35のライヴは、グレンのボーカルですか?
だとしたら、調子があまり良くない様な気がします。
今のグレンとは、かなり違いますね。やはりドラッグの影響なのかな?
Glenn Hughesのアルバムは大体もってます。その中でもFeelが好きです。
後は、トニー・アイオミのアルバム、Fusedが好きです。
最近、遅れましたがニューアルバム買いましたわーい(嬉しい顔)
トラピーズのセカンド、サードとパープルでの3枚、日本でのライブアルバム一枚しか聴いてませんけど
グレンは尊敬してます。
世界一のベースボーカルだと思います。あのシンコペーションしまくりのベースラインを
よく歌いながら弾けるなあと感心してました。
>>[6]

White Soul Rockin' Blackを持っています。
どこで買ったかはもう完全に忘れましたが、店で手に取ったときの『なんじゃ?このインチキ臭いCDは』という気持ちと、聴いたときの『なんじゃ!?この素晴らしい作品は!!』というギャップが未だに記憶に鮮明です。

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