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青山繁晴『深淡生』コミュの青山繁晴氏の麻生太郎幹事長中傷言動を考えるトピック♪

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青山繁晴氏が、その心理描写的な言説を根拠に、我らが麻生太郎ローゼン閣下を誹謗中傷したことは、(その国際法と憲法の無知にはらはらしつつも戦略的観点から)青山氏の言説を一定程度支持してきた読者・視聴者には許せない出来事でした。

以下、ニュースソースの秘匿を隠れ蓑に、文学的言辞を垂れ流す青山氏を叱咤激励するべくトピックを立てます。まずは、このコミュニティーに投稿した記事の再録。

コメント(31)

「安倍首相退陣」に関する青山氏の言説について検討してみます。

「安倍首相退陣」に関する青山氏の言説について検討してみます。

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=581377
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=581389
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=581400
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=581404
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=581407

これ(↑)全部見ましたが、青山氏は「僕は、「クーデタ」という言葉を使っていない」と言うだけで、「与謝野−麻生に人事権も含め政権の実権を取られ、「中断することなく給油を続ける」という首相の方針が内閣として推進できなくなったので辞職した」という部分は修正の必要はないとお考えのようですね。

青山氏はこの問題に関しては、?ニュースソースが際物との認識が乏しく、また、?安倍首相と小泉前首相に本当に近い筋からの情報は取れておられないのだなーと改めてよくわかりました。
<続き>

青山氏ご本人は「私は、麻生−与謝野ラインがクーデターを企てたなどは一言も言っていない」と述べられていますが、他方、<font color=blue>【麻生路線への怒り】</font>というキーワードに託し「麻生−与謝野ラインが人事権を安倍首相から譲り受けたのを奇貨として安倍政権を実質的な麻生ヤドカリ政権にしてしまった現状。就中、テロ対策特別措置法の延長問題に関して「給油に中断を生じさせない特措法の延長」ではなく「僅かとはいえ給油の中断が不可避となる新法の制定」を首相に断りもなしに麻生−与謝野ラインが推し進めていること」、これらに激怒して安倍首相は政権を放り投げたと今次の安倍首相の退陣の経緯を説明しておられる。

確かに、(A)クーデターによる退陣強要と、(B)首相が激怒して勝手に政権を放り投げたことは全く別の類型でしょう。その点で、青山氏をクーデター説の源泉の一つとするのは氏の本意に沿うものではない。このことは理解できます。けれど、麻生氏に悪気があったかどうか、安倍首相をないがしろにする不遜があったかどうかは別にして、危機的な健康状態の首相に対して配慮を欠いた「麻生―与謝野ラインの行動が安倍首相の退陣の理由」であると主張する一点では、青山氏の麻生路線への怒り説もクーデター説もなんら変わることはない(尚、この点に関しては下記拙稿を参照していただければ嬉しいです)。

・首相の退陣表明の意味するもの☆国民は安倍さんに見捨てられた   
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/49500701.html

しかし、「インド洋で中断することなく海上自衛隊による給油を続ける」というご自分の方針が政権として推進できなくなったので、政権維持の熱意をなくし辞職した」とされた安倍首相の心のうちは誰にも(あるいは、今となっては首相ご本人さえも)わからないことなのではないでしょうか。また、衆議院で内閣不信任案が可決されない限り、現職の首相を辞めさせることは憲法上ほとんど不可能なことであり、更に、総理総裁は閣僚と党役員をいつでも理由を付けることなく自由に罷免更迭することが可能なのです。

ならば、「いつの間にか麻生−与謝野ラインに人事権を握られていた」とか「自身の方針が政権として推進できなくなったので政権維持の熱意をなくした」などは、厳しい言い方をすれば、それが安倍首相の健康状態と精神状態を考えれば(安倍晋三首相にとっては)事実であったとしても、そのようなことは、政治家同士、大の大人の政治家が関知する所ではなく、また、他人が容喙配慮することなど土台不可能なプライベートマターでしょう。

大人同士の関係で、例えば、部下が(就業規則からも一般常識からも許容範囲の様態で)当該の上司が不遜と感じる態度をしたことを理由に、その上司が山手線に抗議の投身自殺を図ったとしても(自責の念を捨象すれば)どんな意味でもその部下が責められることはない。法的な比喩を使わせていただければ、上司の抗議の自殺と部下の態度との間には(物理的な因果関係は見出されたとしても)法的−道義的な因果関係は存在しないのです。すなわち、麻生路線への怒り説は文芸評論的な言説にすぎず、それは現実の政治の背景を説明するロジックではない。

けれども、救われる気持ちになるのはこの、「麻生路線への怒り説」を安倍首相ご自身が明確に否定されておられることです。与謝野−麻生ラインに対して「このやろう!」「麻生に騙された!」という発言はしたこともないし、そのような理由で退陣したのではありませんということを(一部報道されている通り)、安倍首相ご自身が病床から多くの(おそらく、50人以上の)関係者に電話され、または、お見舞いの来訪を受けた際に直接ご自分の口から話されている。

ならば、確かに青山氏が「クーデター」という言葉は使われなかったとしても、麻生−与謝野ラインの行動が非常識なまでに唐突な安倍首相の退陣理由であるとして(他の理由を挙げることなく)TVで話されたことは、白黒言えば「間違いである」と思います。

畢竟、麻生−与謝野ラインの言動を安倍退陣の理由なり背景として紹介した青山氏や一部マスコミの報道は、それが取材不足の過失によるものならば「ジャーナリストの看板」を降ろした方がよい失策であり、もし、それが故意によって出されたものであるならば、「麻生路線への怒り説」は、野中広務−古賀誠ラインの妄想に乗った森喜朗−青木幹雄−中川秀直ラインによる情報撹乱戦の尖兵の役を担ったものに他なないと思います。畢竟、故意過失いずれにせよ青山氏等の言説が福田康夫候補擁立策動のために一定程度の役割を果たしたことだけは間違いないでしょう。
●論点は何か

「確かに青山氏が「クーデター」という言葉は使われなかったとしても、麻生−与謝野ラインの行動が非常識なまでに唐突な安倍首相の退陣理由であるとして(他の理由を挙げることなく)TVで話されたことは、白黒言えば「間違いである」と思います」

「麻生路線への怒り説」は、野中広務−古賀誠ラインの妄想に乗った森喜朗−青木幹雄−中川秀直ラインによる情報撹乱戦の尖兵の役を担ったものに他なないと思います。畢竟、故意過失いずれにせよ青山氏等の言説が福田康夫候補擁立策動のために一定程度の役割を果たしたことだけは間違いないでしょう。」

が真か偽かが問題であり、
もし、真であるならば、

1)今回の「安倍退陣の理由」に関する青山氏の説明は、白黒言えば間違いである。

2)その理由は、森−青木ラインから買収されたのかどかはわからないけれど、結果的に、世論誘導の役割を果たしたことは事実である。

3)今回の「誤報&誹謗中傷」言動は実害を及ぼしているのだから、安倍総理と麻生幹事長、与謝野官房長官に謝罪した上でしばらく謹慎されたらどうか、と私は思います。
●るるーさんへのコメント

るるーさん>

「私も青山さんのブログコメントで数回にわたり、自分の感じるところを書いていますので、重複は避けたいと思います」もすべて確認してきました。言わんとされるとことは、やはり、

「クーデター」など青山氏は言っていない

これだけではないですか。それと、情緒的には、

・素人がマスコミ情報をもとに推測で盛り上がる、まして、一生懸命調べて一次資料から復元した情報を国民に提供しようとしている青山氏の説明を「間違いだ」などというのは片腹痛い

・青山さんは、コンスタントに重要な一次資料から抽出した結果を国民に提供しようとしているのではあるが、最終的にその情報の真偽を含め情報が指し示す事態をどう考えるのか、は個々の視聴者や国民の責任である(だから、もし、間違いが幾分含まれていたことが後で判明したとしても、その責任を青山氏がとらなければならないということはないではないか)

私が言いたいのは、「情報源の秘匿もあるでしょうから、「安倍首相の辞職の理由」を青山氏が誰にそう聞き、どう裏を取られたのかは聞きたいとは思いませ」けれども、事実ではないこと/論理的に「それを安倍首相退陣の理由」などとは呼べない<因果関係のない事柄>を根拠に、麻生ローゼン閣下にダメージを与えた責任は結果責任であろう、ということです。

しかも、町村派に関して、安倍首相・小泉前首相の言葉をそのまま伝えるニュースソースから取材すれば今回の「誤報」はありえないはず、としか言えない。

私の方が青山氏より詳しいではないか! プロとアマの違いがあるはずなのにこれ如何? これを説明する仮説は、青山氏の町村派情報は(少なくとも今回に関しては)、森元首相のラインに一度集められた「安倍側近情報」なのだろうということです。

これは推測ですが(笑)、こうとでも考えなければ、安倍側近から安倍首相の生の声を聞いたという結果が、あろうことか森氏の理解する(そう理解したい)安倍首相の見解になることの説明がつかない。いずれにせよ、るるーさんには、15日時点でメールしましたが、最早、安倍首相自体がこの件では動かれましたから、退陣にいたるに麻生氏の政権乗っ取りが影響したのか否かの事実。その「事実」の存否は青山氏がどれだけ詭弁をろうしようとも最早結果は明らかだと思います。
●主張の総整理

論点を整理します。私の主張は、「藪の中」を覗きたいとか、青山氏にニュースソースを明示せよというような無理難題ではないと信じます。畢竟、私の主張は以下の通り、すなわち、

1)安倍首相がなぜ退陣を決断されたのかの理由は、彼の心性まで踏み込んでそれを捜す場合、それは「誰にもわからない」「10日が経過した現在、ひょっとしたら本人にもわからない」事柄である。

2)ならば、1)で述べたような「安倍首相が退陣を決断された理由」などを言及するのは、よくて文学や文芸評論、あるいは、TVのワイドショーの対象であり、政治的や道義的という公共的な規範を物指にして、他者もしくは自己の行動の評価を行い、その行動や事実と他の行動や事実との<因果関係>*を云々できるものではない。

*因果関係とはなんじゃらほい:
物理的な因果関係と法的・道義的な因果関係は異なります。蓋し、自然法則認識型の因果関係と社会規範認識型の因果関係は異なる。

例えば、「水は(ある気圧の下に置かれた場合)「100度に熱すれば水蒸気に気化し始める」という場合、「水を加熱」することは「水が気化する」ことの因であり、「水が気化する」ことは、「水を加熱」したことの果でありましょう。

けれども、甲が乙を射殺した場合、甲の銃撃という行為と乙の死亡との間には法的には因と果の関係はあると考えられるでしょう。

また、長年の商いの経験から、甲の挙動に尋常ならざる違和を覚えつつも(猟銃免許を所持している甲に)正当な売買行為として実弾を販売したこと、また、そのことにつき特になんらの行動も起こさなかった不作為に対して、丙には(丙個人の良心の呵責などとは別に)職業倫理からの非難が浴びせられるかもしれません。つまり、道義的には「甲が乙を射殺した行為」と「丙が甲に実弾を販売した行為/丙が甲の挙動の不信を感じつつなんのアクションも起こさなかったこと」との間には因果関係がある。そう言える。

さて、甲の母親が甲を産んだ行為は、乙の死亡との間に因果関係があるでしょうか。ここで、「それがなければこれは生じなかった」関係として因果の関係を再定義するならば、自明の如く自然法則的な認識からは、「甲の母親が甲を産んだこと」と「乙の死亡」との間にの関係は因果関係である。けれども、(個人の呵責を捨象すれば)法的・道義的には甲の母親には乙の死亡に対して責任はなく、畢竟、社会規範的な認識からは、、「甲の母親が甲を産んだこと」と「乙の死亡」との間には因果関係は存在しない。

3)青山氏がレポートされた通り、「麻生−与謝野の政権横領」ともいうべき事態。すなわち、「麻生路線への怒り」が、もし、安倍首相が退陣を決断された(少なくとも、安倍首相の心性においては一番の)理由であるとしても、安倍首相に「麻生路線への怒り」を抱かせしめたであろう「麻生−与謝野ラインの行動」は、社会規範認識の観点からは因果関係は存在しない。
4)畢竟、青山氏は「わたしは、「クーデター」などという言葉は一度も言っていない」と強弁されるが、TVのワイドショーや文芸評論でしか意味を持ちえない<因と果の関係>を、さも、政治的や道義的な社会規範の認識からの因果関係があったと主張する点では、青山氏の「麻生路線への怒り説」も「クーデター説」もなんらかわることはない。


5)クーデター説と青山氏の「麻生路線への怒り説」も、現在の所、それを事実面で補強示唆する情報はほぼ皆無であり、また、それを否定する情報が漸次提出されている。

こけおどしのためにするものと受け取られるのが関の山の、法律用語をいたずらに振り回すような悪趣味は小生の真意ではないけれど、畢竟、クーデター説や「麻生路線への怒り説」が正しいかどうかを証明する責任は、その言説を論じ始め、我らが麻生ローゼン閣下に実害を与えた(と一般通常人なら誰もが推測する)クーデター説や青山繁晴氏の方にあることは自明である。

6)青山繁晴氏が「麻生路線への怒り説」を補強する情報を出したとは認知されていない。

7)青山繁晴氏が「麻生路線への怒り説」を披露した関西の番組は「ワイドショー」であるから、文芸評論的な説明も許されるという(それならそれで論理が一貫するけれど)見解を表明したとも認知されていない。


8)ならば、青山氏は、自己の説明が「誤報」であり、(買収された結果か、情報操作にかかった結果か、単なる偶然かはわからないけれど)氏が述べた「麻生路線への怒り説」の内容が13日−14日の段階で森元首相−青木前自民党参議院会長サイドから流された情報と近い内容であり、而して、それは我らが麻生ローゼン閣下側に一方的に不利な情報を流すに至った事実だけが残る。

9)畢竟、青山氏はその「誤報」を認め、その「誤報を垂れ流すに至った経緯」を説明し、もって、視聴者と麻生太郎自民党幹事長、否、すべての善意の自民党員と自民党国会議員に謝罪すべきである。
●青山氏が麻生批判第2弾をグログにエントリー

http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/17dabc84642d74c5cced749abf89d7a2

例によって、安倍首相の心理小説で
「麻生太郎氏に政権を乗っ取られた怒りで退陣した」説。

それが事実でも事実でなくとも論外です。
そんな、他人の心の中まで責任はもてんがな。

そんな、他人が書いた私小説のような話を根拠に
政治的責任を問う(問いに答える)事態に我らが麻生ローゼン閣下を
至らしめた、青山繁晴氏の言動について検討したいと思います。
私の政治に対する関心の優先順位

1.国民・国土の安全
2.政治・社会の公平

もし自分の子供が他国に拉致、無実の罪で監禁・収容、他国に自分の権利を侵害された時、こうした時、個人の力では解決が難しい。
役人が天下りしても、政治家が精勤くすねても、郵便局が市場を寡占しても、自分の生活は自分で守れるし、どんな政治でも自分は自分で守ります。政治や他人に頼る気はありません。
従って、政治屋やマスコミが下らん時間を使おうとそれほどの関心はありません。どの持代にもアホはいます。いちいち付き合い切れません。

しかし、外交で幇間外交をやられたら、国民の品位が傷つけられます。外交の失敗は、内政と違って、個人の力では回復が困難です。

福田が政権取れば、古い狸政治の時代に戻るでしょう。それを選ぶのは狸に騙されるのが好きなアホ国民です。

しかし外交問題における福田の、国体に対する軽々しい認識は看過できません。福田は楚の秦檜となるだろう。
ゆさん>

同感です。そのような事態に、私小説風の論拠で「因果関係」の存在しない「麻生路線への怒り」説を流してはばからない、無責任な言論のあり方は質すべきと思い、このトピックスを立てたしだいです。
なんかコミュの趣旨を逸脱したトピだな。

あんた相当粘着性の強い性格をしとるようだが、そういう趣旨の発言をしたいならこのコミュを脱会して、青山繁晴を糾弾するコミュを立ち上げたほうがいいんじゃないの。

くだらん個人攻撃は性に合わんから他でやってくれ。

以後スルー
フジヤンさん、この国は民主主義であって、それぞれの意見をぶっつけあって、互いにいい国にするための智慧を磨くことで、民主的で平等な社会を作るということだと思っています。

それを個人誹謗の「あんた相当粘着性の強い性格をしとる」なる発言は、専制国家の個人攻撃パターンです。この民主主義を発展させるために、異論も検討する気持ちの幅を持ちましょうよ。蛸壺で自慰的に思考の堂々巡りをしていても、なんら民主主義は発展しないと私はお思います。
↑は民主主義ってものを勘違いしてへんか?
こんにちは。このトピでは、「民主主義」に関しては下記拙稿を踏まえた上での議論をお願いします。

まあ、私の立てたトピで「民主主義」や「国家」について議論をする無謀な人がいるとは大変、愉快です(笑)

政治と社会を考えるための用語集(?) 民主主義
http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/858272.html

民主主義とはなんじゃらほい
http://www31.ocn.ne.jp/~matsuo2000/EM/MMsample.htm#MM5
>このトピでは、「民主主義」に関しては下記拙稿を踏まえた上での議論をお願いします。

このトピは民主主義を議論するトピではないやろ。(笑)
Masterさん>

>「民主主義」に関しては下記拙稿を踏まえ

ないと、このトピックでの議論は理解できないかもしれないぞー(笑)、ということで、もちろん踏まえる踏まえないは皆さんの自由ですよ。

では、ご意見があればどうぞ。Go on please.です。
まあ、しかし、レスするかどうかは我々の自由ですけどね。
へえ、青山繁晴氏の麻生太郎幹事長中傷言動とやらが、民主主義に関係あるんかいな。
実にアホらしいトピですなあ。

ま、すでに過去の話となったし、もう興味ないですな。
Masterさん>


うにゅ?

> 12: Master
>↑は民主主義ってものを勘違いしてへんか?

と書いたのは貴殿でしょう(笑)

まあ、「興味ない」なら、さようなら、ごきげんよう♪



>Master

基本的なルールが判らん奴を相手にしても意味が無いですよ げっそり

屁理屈言うんならかかってこんかいですわ。

ネットって幸せですね(笑)

ワシも前歯なんてありませんから(笑)

失礼しました、こんな場面じゃないんですけど、わきまえない奴にはパンチしかないんじゃないかと・・・。

私の様な無骨者は、今後は一切スルーさせていただきます。

皆さんゴメンナサイ。
相手が判明しないと思ったら大間違い、直接行くよexclamation ×2

しっかり覚悟して発言せよ。
>まあ、「興味ない」なら、さようなら、ごきげんよう♪

お前さん何様なんだか(笑)

コミュ荒らしの自分は、正義の味方なんだ(笑)

お前さんの主張が正しかったとしても、我々が言いたいことは、主張する場所が違うよってことで、それは愚かなお前さんがいくら喚いても変らないと思うけど、それ以上喚きたいならうちの事務所にくればどうですか。

ゆっくり聞いてあげるよ。

私は、青山さんの考えに全面的に同調する気はないけど、君の様な偏執狂が論壇を牛耳るのもどうかと思うね。

体張って勝負してみる?

君の正体は判明しているから直ぐにそっちに行けるけど?
青山さんの真意を理解してあげないと・・・。

つまらん内戦を鼓舞してもしょうがないでしょうに・・・。

Masuterスパーリングしてあげた方が(笑)

前歯を失くす実戦の方が物事を理解するのに必要な場合もある様ですよあっかんべー
実は僕自身は、スパーリングは疲れるから一切しないんですよ。
前歯を無くすような怪我もさせる暇も無いです。
一瞬で極めます。(笑)

今回の青山さんの発言やら、クーデター説などは、未だ麻生さんの出番では無いと思ってる僕には、好都合だったですがね。

安倍さんも、今日ではなく総裁選の前に「クーデター説」を否定してあげたらよかったのになあ。(笑)
阿部さんの秘書から逐一、連絡が入っていましたから。

それにしても、安倍さんも情けなかったが、情報などと言うつまらんものを持ち歩くつまらん輩が多いのにも閉口しますげっそり

問題の本質をずらす効果しか無い事に気付いてて欲しいですな。

ところで、masuter先生は前歯が揃ってらっしゃるんですかあっかんべー
>情報などと言うつまらんものを持ち歩くつまらん輩が多いのにも閉口します

何でも知りたがりの国民が多いからですよ。(笑)
でも、大阪に住んでる僕がいつも思うのは、青山さんが出ておられるアンカーやムーブなどの番組は、一体誰に見せたくてやってるんやろうということですわ。
真面目な成人男子のほとんどは見てないはずの時間帯やのに。

よく「わかりやすい」ってことが評価される世の中ですが、政治がわかりやすくていいのか?と思いますなあ。
武道で言えば「わかりやすい」ってことは、下手ってことでっせ。(笑)

>前歯が揃ってらっしゃるんですか

もちろんです。
顔なんてオヤジとオカンとオンナ以外に殴られたことないですわ。
ほ〜前歯は無事なんですか。

ワシなんか遥か昔に無くしてしまいましたが・・・流石ですな。

それにしても、この下らない知りたい病は救い様が有りませんもうやだ〜(悲しい顔)
Master先生、ここは我々が男の道を語る場じゃないようですから、これにて退散させていただきます。

あっ、管理人のるるーさん、女性も凛々しい方を卑下するつもりは毛頭ありませんので・・・腐った男の臭いが嫌いなだけですから悪しからず。
では僕もこのトピックから退散します。
フジヤン、Masterさん、男の心意気講座をありがとうございました。
おそらくこのトピックも、これでこれ以上騒がしくなる事はないでしょう。
ありがとうございます。
私もここの書き込みはこれで終了と致します。
昨日の「慶応病院における安倍首相会見」を受けたコメントを受け、再度、青山氏の「誤報」問題の論点を整理しておきます。

====
私は、青山氏の「麻生路線への怒り」説自体に疑問を呈するのです。しかも、それは「安倍首相の心象風景」が青山氏のレポートされる通りであっても「事実として描写される事実」ではない。

すなわち、テロ対策特別措置法の延長か新法かにおいて特に先鋭化した、「麻生路線の露出=心身を病んだ安倍氏の心中をあまりに慮らなかった麻生氏の言動」が「安倍首相の非常識なまでに潔い退陣表明」の理由とは言えない。いわば「因果関係」がない。

それは、心象風景的には正しくとも、福田後継の準備が9月頭には現在の福田総裁を盛り立てた構図ができていたこと・・・等々の「因果関係」のある諸原因とは同列に置かれるべきではない。

すなわち、白黒言えば「麻生路線への怒り」説は「誤報」である。青山氏が言われる通り、解釈は自由でしょうが私は本日の「安倍首相の会見」を聞いて、いっそう、その感を強く覚えました。

*******
以下、【因果関係】という用語の確認

物理的な因果関係と法的・道義的な因果関係は異なります。蓋し、自然法則認識型の因果関係と社会規範認識型の因果関係は異なる。

例えば、「水は(ある気圧の下に置かれた場合)「100度に熱すれば水蒸気に気化し始める」という場合、「水を加熱」することは「水が気化する」ことの因であり、「水が気化する」ことは、「水を加熱」したことの果でありましょう。

けれども、甲が乙を射殺した場合、甲の銃撃という行為と乙の死亡との間には法的には因と果の関係はあると考えられるでしょう。

また、長年の商いの経験から、甲の挙動に尋常ならざる違和を覚えつつも(猟銃免許を所持している甲に)正当な売買行為として実弾を販売したこと、また、そのことにつき特になんらの行動も起こさなかった不作為に対して、丙には(丙個人の良心の呵責などとは別に)職業倫理からの非難が浴びせられるかもしれません。つまり、道義的には「甲が乙を射殺した行為」と「丙が甲に実弾を販売した行為/丙が甲の挙動の不信を感じつつなんのアクションも起こさなかったこと」との間には因果関係がある。そう言える。

さて、甲の母親が甲を産んだ行為は、乙の死亡との間に因果関係があるでしょうか。ここで、「それがなければこれは生じなかった」関係として因果の関係を再定義するならば、自明の如く自然法則的な認識からは、「甲の母親が甲を産んだこと」と「乙の死亡」との間にの関係は因果関係である。けれども、(個人の呵責を捨象すれば)法的・道義的には甲の母親には乙の死亡に対して責任はなく、畢竟、社会規範的な認識からは、、「甲の母親が甲を産んだこと」と「乙の死亡」との間には因果関係は存在しない。

皆さんが、本件に関して「クーデター」という言葉をどういう意味に使われようとも、その語義がコミュニケーションの実用に耐えるくらいに明確であるならば、そう問題はないと思います。

よって、繰り返しになりますが、論点整理。
教育の基本は繰り返しですからね(笑)。

===========

・青山氏は「クーデター」という言葉を一度も使っていない
・青山氏は、「麻生氏は安倍首相から政権の実権を簒奪しようとした」という目的的な行動を麻生ローゼン閣下が行った(/企てた)などともおそらく一度も言っていない

・青山氏は、『戦後レジュームからの脱却』の戦い、しかも、1対99の圧倒的に多勢に無勢な戦いの中で(心身ともに追い詰められいた)安倍首相にとって、結果として、(彼等が安倍首相に良かれと思ったかどうかは「藪の中」だけれども)麻生−与謝野ラインの行動、就中、テロ対策特別措置法の延長ではなく新法を推進するという動きが「政権維持の熱意を失わせる」ものだったと主張しておられる。そう私は理解しています。

*****(以上は皆さん認められるポイントではないでしょうか)

・而して、目的的な行為ではない(≒故意ではない)にしても、麻生−与謝野ラインの行動が、安倍首相の正気の沙汰とは言えないほど清々しい退陣表明の原因であったとする点では、青山氏の「麻生路線への怒り説」も「クーデター説」も変わらない。

******(以上は、この件に関する多くの青山氏批判論者は認めてくださると思います。而して、青山支持論の方々は如何?)

*******(以下、KABUの主張)

・青山氏を批判するポイント/あるいは青山氏を支持するポイントは、しかし、「事実がどうであったか」、まして、「安倍首相の9月10日午後10時から9月12日午前10時までの心象風景がどうのようなものであったか」ということではおそらくない。まして、「一次資料」がなにかなどという問題でもない。更に言えば、証拠能力と証拠の証明力の問題でも最早ない。

青山氏は余人を介さず安倍首相と意見交換をできる方であり、例えば、小生などは余人としてしか(笑)、安倍首相と話したことはない。では、安倍氏から直接聞いたことが「事実」であり「真実」であり、「真実を復元する決定的な資料」になるのかと言えばそうではない。

これは、青山さんの主張を否定する事実が漸次でてきているという、<青山証言>の正しさの量的な評価の問題ではなく、より、論理的な性質の問題。

その理由こそ、青山氏の「麻生路線への怒り説」に対して私の言う「因果関係の欠如」なのです。畢竟、青山さんの「麻生路線への怒り説」は「誤報」である、と。而して、麻生ローゼン閣下−安倍首相に対して、青山氏の取るべき対応はかなり限定されたものなのではないか。私はそう考えます。

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