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青山繁晴『深淡生』コミュのテレビ・ラジオ出演【ナマ実況&視聴後 感想】vol.1

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「動画情報データベース」に最初書かれていた二本の書き込みですが、データベースではないという理由でこの「生実況・感想トピ」に移っていただきました。

が、皆様から、既に感想の域を出ているとのご指摘が複数ありますので、KABUさんには、別立てで新しいトピックをたてていただき、そこで建設的な議論をしていただければと思います。

KABUさん、よろしくお願いいたします。
ぬりさん>

論点を整理します。私の主張は、「藪の中」を覗きたいとか、青山氏にニュースソースを明示せよというような無理難題ではないと信じます。畢竟、私の主張は以下の通り、すなわち、

1)安倍首相がなぜ退陣を決断されたのかの理由は、彼の心性まで踏み込んでそれを捜す場合、それは「誰にもわからない」「10日が経過した現在、ひょっとしたら本人にもわからない」事柄である。

2)ならば、1)で述べたような「安倍首相が退陣を決断された理由」などを言及するのは、よくて文学や文芸評論、あるいは、TVのワイドショーの対象であり、政治的や道義的という公共的な規範を物指にして、他者もしくは自己の行動の評価を行い、その行動や事実と他の行動や事実との<因果関係>*を云々できるものではない。

*因果関係とはなんじゃらほい:
物理的な因果関係と法的・道義的な因果関係は異なります。蓋し、自然法則認識型の因果関係と社会規範認識型の因果関係は異なる。

例えば、「水は(ある気圧の下に置かれた場合)「100度に熱すれば水蒸気に気化し始める」という場合、「水を加熱」することは「水が気化する」ことの因であり、「水が気化する」ことは、「水を加熱」したことの果でありましょう。

けれども、甲が乙を射殺した場合、甲の銃撃という行為と乙の死亡との間には法的には因と果の関係はあると考えられるでしょう。

また、長年の商いの経験から、甲の挙動に尋常ならざる違和を覚えつつも(猟銃免許を所持している甲に)正当な売買行為として実弾を販売したこと、また、そのことにつき特になんらの行動も起こさなかった不作為に対して、丙には(丙個人の良心の呵責などとは別に)職業倫理からの非難が浴びせられるかもしれません。つまり、道義的には「甲が乙を射殺した行為」と「丙が甲に実弾を販売した行為/丙が甲の挙動の不信を感じつつなんのアクションも起こさなかったこと」との間には因果関係がある。そう言える。

さて、甲の母親が甲を産んだ行為は、乙の死亡との間に因果関係があるでしょうか。ここで、「それがなければこれは生じなかった」関係として因果の関係を再定義するならば、自明の如く自然法則的な認識からは、「甲の母親が甲を産んだこと」と「乙の死亡」との間にの関係は因果関係である。けれども、(個人の呵責を捨象すれば)法的・道義的には甲の母親には乙の死亡に対して責任はなく、畢竟、社会規範的な認識からは、、「甲の母親が甲を産んだこと」と「乙の死亡」との間には因果関係は存在しない。

3)青山氏がレポートされた通り、「麻生−与謝野の政権横領」ともいうべき事態。すなわち、「麻生路線への怒り」が、もし、安倍首相が退陣を決断された(少なくとも、安倍首相の心性においては一番の)理由であるとしても、安倍首相に「麻生路線への怒り」を抱かせしめたであろう「麻生−与謝野ラインの行動」は、社会規範認識の観点からは因果関係は存在しない。

4)畢竟、青山氏は「わたしは、「クーデター」などという言葉は一度も言っていない」と強弁されるが、TVのワイドショーや文芸評論でしか意味を持ちえない<因と果の関係>を、さも、政治的や道義的な社会規範の認識からの因果関係があったと主張する点では、青山氏の「麻生路線への怒り説」も「クーデター説」もなんらかわることはない。


5)クーデター説と青山氏の「麻生路線への怒り説」も、現在の所、それを事実面で補強示唆する情報はほぼ皆無であり、また、それを否定する情報が漸次提出されている。

こけおどしのためにするものと受け取られるのが関の山の、法律用語をいたずらに振り回すような悪趣味は小生の真意ではないけれど、畢竟、クーデター説や「麻生路線への怒り説」が正しいかどうかを証明する責任は、その言説を論じ始め、我らが麻生ローゼン閣下に実害を与えた(と一般通常人なら誰もが推測する)クーデター説や青山繁晴氏の方にあることは自明である。

6)青山繁晴氏が「麻生路線への怒り説」を補強する情報を出したとは認知されていない。

7)青山繁晴氏が「麻生路線への怒り説」を披露した関西の番組は「ワイドショー」であるから、文芸評論的な説明も許されるという(それならそれで論理が一貫するけれど)見解を表明したとも認知されていない。

<承前>

8)ならば、青山氏は、自己の説明が「誤報」であり、(買収された結果か、情報操作にかかった結果か、単なる偶然かはわからないけれど)氏が述べた「麻生路線への怒り説」の内容が13日−14日の段階で森元首相−青木前自民党参議院会長サイドから流された情報と近い内容であり、而して、それは我らが麻生ローゼン閣下側に一方的に不利な情報を流すに至った事実だけが残る。

9)畢竟、青山氏はその「誤報」を認め、その「誤報を垂れ流すに至った経緯」を説明し、もって、視聴者と麻生太郎自民党幹事長、否、すべての善意の自民党員と自民党国会議員に謝罪すべきである。

********

Dear colleagues of this community

For all

さて、私のこの場でのコメント投稿、いわばこの<作戦行動>における獲得目標は、ただ一つ、「青山繁晴の首」である。なんてことはないのです(笑)。ただ、かなりオフィシャルに青山氏にはその見解を質すつもりではあります。

而して、そのための<威力偵察>として、この件に関する青山擁護論の論者の皆様から、様々なご教示をたまわりたくこうしてコメントしております。よって、特に、私の主張に論理的に対抗する見解がないようであれば、この場における<威力偵察>の目的は達せられたと考えます。

よって、特に、論理的な反論がなければ別、トピックを立てる予定はありません。ただ、青山氏の国際法や憲法に関する無知に基づく言説には(青山氏を戦略的観点から応援している身としては)日頃からはらはらしているのも正直な所であり、近々、「青山繁晴氏を叱咤激励するトピック」を立てるつもりです。
KABUさん、全部通しで一応読みました。

そもそも
>1)安倍首相がなぜ退陣を決断されたのかの理由は、彼の心性まで踏み込んでそれを捜す場合、それは「誰にもわからない」「10日が経過した現在、ひょっとしたら本人にもわからない」事柄である。


冒頭の指摘からが、私が知るものと違います。
安倍さんの心性は明瞭で、事実確認も当然できるようです。(ようですというのは、私が接触した訳でないが、限りなく情報ソースとしては身近だということです)
いわんや、「安倍さん本人にもわからない」と推定しているようですが、こういう推定に基づく事柄は、議論に適しません。

こんな曖昧な根拠による「意見の主張」で延々と自分の貴重な時間を使いたくないというのが私の本心です。

私はある個人的な人間関係の信頼のみに基づき、安倍さんの現在の体調の様子と政治的言葉を、安倍さんの横にいる人に聞いていただきました。自分の中では充分納得しています。血の通わぬ言葉を使えば、サードパーティールールに則って、私は青山さんにのみこの事実をお伝えしていい事になっています。
よってKABUさんにはこの情報をお伝えできないのが残念です。よって冒頭の「意見の主張」から、私には無為なものです。


なお、ぬりさんは昨夜ここの書き込みのあと、2日間の登山に出かけましたので、圏外のため反応は無理です。

ここは、いわば感想のメインロードです。
こうして、延々とこの会話が続くことを厭う意見がありますので、個別テーマは個別トピへの移動及び新規トピ立てをお願いいたします。
以下このトピックに書き込まれた、昨夜からの上記論議については、不快を表明される方があるようなので、管理人権限にて削除いたします。ご了承ください。
新たな展開は、新トピにてお願いいたします。
青山さん
アンカー視聴させて頂いております。
青山さん お元気そうです。
足は確かに負傷されておられますが、
いつものように柔和な笑顔で安心致しました。
北朝鮮が核関連物資を密かにシリアに入国させたことがばれたというお話をされてます。
北鮮のシリア核開発を協力かというお話です。
シリアは海から行った方が隠密に運べるので
核物質が海から運ばれたのはありえるとおっしゃってます。
ライスさんは核関連物質をテロ国家に売ったらデッドラインを超えたと言ったとおっしゃってます。
ライスさんはまわりくどい言い方で北鮮の動きを懸念していると発表しているそうです。
中近東に強い英国の情報ではイスラエルはシリアの施設だけではなくて道路上の車列も空爆した、と報道したそうです。
来年はイランを空爆するのではという話になっているそうです。
明日からの6カ国協議
福田政権が北の中身を把握出来るのかが
峠の分かれ道だとおっしゃってます。
「福田外交の二つの顔」というフリップを出され、ここでCMになってます。
(青山さん いつもは指し棒は偉そうでいやだとおっしゃってますが、今日は、足が不自由なので、椅子に座って体を捻って使っておられます)

まず表の顔は高村さん
一番中東に強いのだそうです。
裏の顔 山拓さんです。
裏の役割を期待しているそうです。
実際に裏で動いているということです。

私たちがどちらを選ぶのか
そこが大きな分かれ目になるとおっしゃってます。
中断します。

これからというところで
家人が帰宅してしまい、中継できなくなってしまいました。
あとは、後日ビデオで拝見するしかありませんので、アンカーごらんになられた他の青山さん応援団の方にバトンを渡したいと思います。
稚拙な中継でごめんなさい。
青山さん お顔だけでもお元気そうで安心致しました。
まりあっちさん、ありがとうございます。
大変よくわかりました。
速報中の速報、感謝です。

私は高村さんを選びたい、そう思いました。
水曜アンカー、無事オンエアーをこなされたのですね。
まりあっち、速報をありがとうございました。
(青山さん、今夕は椅子に座ってのご出演だったのこと良かったです。)
10月3日 中西清一スタミナラジオ『ニュースの見かた』


今回の南北首脳会談は、日本だけでなく韓国国内でもかなり冷たい目線で見られているのが特徴である。ノムヒョン大統領は立候補できないが、もしノムヒョン大統領の反対者が次期大統領になると、韓国では前大統領が死刑判決をうける事もある国柄なので、ノムヒョンさんは必死である。


北朝鮮に強行だった安倍政権が終焉を向かえ、福田政権ができたこのタイミングで、朝鮮半島で大きな動きがでている。目の前の動きでは、南北首脳会談が今日行われている。六カ国協議では、議長国の中国が共同声明案をまとめ、アメリカや日本など各国は本国にこの案を持ち帰り判断を仰いでいる。アメリカは既にOKをだした。一見、北朝鮮の核廃棄に向かっているのかなという印象を与えるものとなっているが、そうではない。

南北首脳会談と、六カ国協議の仕上げのこの時期は、時を同じくして現在進行している。これは何を意味するか。日本国内の報道は、核廃棄に向かってゆっくりと進んでいるのだという認識である。しかし、国際社会どう思っているかといえば、ひと言で言えば、アメリカを中心に北朝鮮を最小限度の核保有国として認知している。その上でアメリカは、ミニマムの核保有国としての北朝鮮を仲間に引き入れることで、対中カードとして使いたいと思っている。このような流れが、今の一連の二つの会談だというのが国際的認識である。

これはアメリカの戦略の転換といって良い。拉致解決がなされない日本にとって、認めることは出来ない動きだが、リアルな国際的認識である。北朝鮮を敵として扱う今までの作戦を大胆に転換し、中国の喉元に親米としての北朝鮮を据えることで、アジアでも本格的に冷戦が終る事を見越し、アメリカは北朝鮮を対中カードに使いたいと思っている。

今回の六カ国協議で中国が出した案は、はっきり言ってひどいものである。二月の合意自体もおかしいが、しかし二月の時点ではまだ全ての各施設を無能力化するといっていた。が、今回の共同声明案では、ヨンビョンを含む三つの核施設の無能力化で良い事になっている。老朽化したものを今更無能力化した所で意味がない。その上北朝鮮は、捨てるはずの核関連物質をシリアに売っていた疑惑があり、更にはイランにも売ろうとしていた疑惑がある。これを北朝鮮は六カ国協議でどう説明するつもりなのか、注目されていた。

これらの動きについて、日本では報道はないが、今回の六カ国協議の直前、ニューヨークで北朝鮮とアメリカが秘密交渉をしている。この会談で北朝鮮は、この各関連物質の売却は北朝鮮政府の関与ではなく、朝鮮工業開発貿易が単独でやったことだと米国に説明した。アメリカ国務省はこれをうけ入れ、米国国内で対北企業取引を禁止済みにし、処理済事項にした。この北朝鮮の手法は、拉致問題と同じ手口で、北朝鮮政府が関与したものではないという理屈をつけることで、北朝鮮政府を正当化するものである。アメリカはこれを受け入てしまった。北朝鮮に核を持たせたまま、第三国にさえ今後大きく核関連物質を売らなければ、北朝鮮をアメリカの味方に取り込んでいくというアメリカの戦略変更なのだ。

今日行われる南北首脳会談は、韓国が北朝鮮に利用されている図式の南北首脳会談である。金正日の関心はあくまでもアメリカとの交渉である。北朝鮮は、国連本部を中心にスパイを放っているので、アメリカの政府内部には、国務省のに対する強い異論があるのを北朝鮮は知っている。また国防総省・軍部・ホワイトハウスの大統領近くにも、この妥協はおかしいといっている勢力があるのも北朝鮮は知っている。故に北朝鮮は、アメリカに対して念入りな仕掛けをしたいと思っている。そこで北朝鮮は「今までアメリカの味方の韓国は、既に我々の見方なのだと」いうことを米国に示し、もはや友好の流れは変らないということをアピールすることで、韓国を利用しているのだ。

では日本は何も出来ないのかといえば、そうではない。米英を中心とした情報機関と日本の優秀な治安当局は、七年前と比較して金正日の表情の乏しさ・無表情さ・動作の鈍さを指摘し、心臓・糖尿の影響はかなり感じられると分析している。大雑把に言えば、五年以上、金正日政権が継続するのは無理だろうという感じの分析だ。中国は今は大人しくしている。が、北京五輪と上海万博がおわる2011年以降、自国の喉元にアメリカと連携したミニマムな核を持つ北朝鮮=金正日独裁政権の排除にかかる可能性は高い。このような動きもあるので、日本が外交をしっかりやれば、付け入る隙はある。


ミャンマーに対する姿勢も、高村外務大臣は割と明確だが、肝心の福田さんが判断回避に近い姿勢をとっている。
るるーさん

「ニュースの見方」のレポート、ありがとうございます。

今日の《ANCHOR》でも同じような内容が取り上げられていましたね。アメリカの政策転換というのは本当に驚きました。アジアでの冷戦が終わったのだということを実感しました。青山さんが言われるように、これからの日本もアメリカ一辺倒ではなく、したたかな外交戦略を練ってほしいところです。福田政権には期待薄な面もありますが、わたしたち国民世論が政治を動かすのだということを忘れないでおきたいです。
アンカーでは、ラジオの内容と少し異なる部分もあったようですね。情報が更新されたのかもしれません。

私が気になったのは、

ラジオ
北朝鮮は核関連物資をシリアに売った疑惑があり、イランにも売ろうとしていた。

アンカー
北朝鮮はミサイル関連物資(北は核ではないと主張)をシリア経由でイランに売ろうとしていた。


という点でしょうか。このあたりの話は日本では全く報道がなく、青山さんの発言しか情報源がないので、このニュアンス?の違いに意味があるのかよくわかりませんが。しかし、青山さん、さすがですよね。

グレースチャペルさん
38度線を境界にしたかつての「冷戦」が終わろうとしているというのはそうかもしれませんが、仮に北朝鮮がアメリカと連携するようなことがあるとしても、中国とアメリカの対立構造(=新たな冷戦)は消えていない気がします。中台関係もいよいよ緊張を高めていくでしょうし、ほかにも!?・・・。
政権の取り合いも政治家の(くだらん)役目かもしれませんが、政権がころころ変わってしまうとしても、ちゃんとロングスパンでの戦略を実行して欲しいものです。

共産党は安倍さん退陣の3日前、党の中央委員会総会での決定事項で、次の総選挙で全ての小選挙区に必ず一人擁立していた候補を大幅に絞ることに決めた。これで、各小選挙区で平均1万票の共産党票が民主党に流れ込み、自動的に数十の自民の議席が民主にとってかわられ、政権交代の可能性はかなり高まった。今年4月の沖縄県知事選で、小沢代表は共産党と手を組んでいる。(WILL11月号の中西輝政氏の記事より)

これで小沢首相が誕生したら・・・あああああ・・・うぜ。
ぬりさん、さすがですね。

ラジオ
北朝鮮は核関連物資をシリアに売った疑惑があり、イランにも売ろうとしていた。


確かにラジオはそう伝えていました。私の文字起こしにもそのように記してあるはずです。できるだけ青山さんが口にされた言葉を多様して文字を起こそうと心がけている私としては、ぬりさんがこの小さな差まで聞き逃していないことに驚きです。
るるーさん

いえいえ、たまたまですよ。イランは自前で濃縮したウランを世界に売ろうと頑張っているので(少なくとも表向きは)、イランが北朝鮮から買う事はないのではと思っていたからです。ミサイルは輸入してますが。

対イスラエルorアメリカ戦に備えて急いで輸入した可能性はありますけど。自前ではすぐにたくさん作れませんから。

イランは宗教的な建前では核兵器持てないし。もし持った事がばれたら国内外で色んな意味で大変なことに。空爆されちゃう。


小沢-共産党の話をしたのは、グレースチャペルさんの話をうけて、国民こそが自身の将来の為にもう少し勉強しなけりゃいけないなという事がいいたかったわけです。
報道2001視聴しました。

本日の青山さんのお話は、関テレの『ニュースアンカー』『ぶったま』どちらの番組でも時間をとってお話されていた内容と同じです。
噛み砕いて易しく誰にもわかる言葉で、10分〜20分かけて解説されていた内容を、数分でまとめコンパクトにお話しされていました。
核心部分を贅肉を全てそぎ落とした形でお話しされていたので、理解が難しかった方がいたのではないかと感じました。が、端的で的確に短時間に圧縮されていて、関係者の方にはよく解る内容だったと思います。

International Security Assistance Forceに対する認識のズレが小沢さんにあるという最後の青山さんの発言が印象的でした。
ISAFはイラク戦争にも関与している。国連はそんな綺麗な団体ではない。そのようなコメントだったと思います。(間違いがありましたらご指摘ください)

コストパフォーマンスと安全性と感謝が大きい、外交的効果の大きいインド洋給油を、わざわざ危険なISAFにシフトする必要はないと私個人は思います。


異見を少し…

片岡鉄哉氏はスタンフォード大学のフーバー研究所・元上級研究員という事であるが、1996年の中共による台湾海峡危機の時に(当時はスタンフォード大教授)、米国政治学の第一人者としてアメリカ政府の特命を受けて来日したという。
目的は、日本の核武装の決断を迫り、首相経験者六人を説得するためだった。
一部、名前をあげるならば、中曽根康弘・海部俊樹などであったが、結果として、当時もまったく理解されなかったらしい…。以下に片岡氏の論文抜粋を…
=====================================

◆米中の狭間で日本の選択は?

ポスト冷戦のアジア国際関係の構造を考えてみよう。
アジアが冷戦の主戦場だったのかは今でも議論になるが、いずれにせよ、中ソ両国は日本を相手にしていなかったことは明白だ。ところが日米中の関係は伝統的に不安定な三角関係であり、誰も局外中立できない。
つまり「米中」対「日本」、「日米」対「中国」がパターンだった。「日中」対「米国」だけはなかった。

ということは、日本は米中の覇権競争のど真ん中にあり、その犠牲になる蓋然性が高い。非核三原則の日本が、米中のいずれかに保護を求めるということは、好んで紛争を拡大することを意味する。外された方は必然的に敵になる。

三角関係の三つの組み合せの内、「日中」対「米国」は避けるべきである。
日中が同盟すると、アジアの勢力均衡が崩れて、米国は脅威を除去すために日中同盟と戦争をするであろう。この場合島国日本が犠牲になるからだ。

日本の核武装については、二つの正反対の提案がアメリカにある。
第一に、ブッシュ大統領が一昨年11月に突然、京都に小泉総理を訪問し、両人は金閣寺で大いに意気投合した。京都でブッシュは日本核武装を要請したのだ。(片岡鉄哉、「ブッシュは日本核武装を認めた」、「Voice」07年2月号を参照。)

ブッシュが核武装を求めた理由の一つは、日本が従順に北朝鮮の人質に甘んじることで、北朝鮮をアメリカの武力恫喝から守っていることだ。
日本を守るために、アメリカは手が出せない。日本が核の傘から出ないと、際どい交渉は不可能なのだ。

更に昨年、ブッシュはニューデリーを訪問し、米印核エネルギー協定を締結し、あわせて対中包囲網を固めたのだ。ブッシュの対日提案の噂が北京にまで浸透するのを待って、安倍総理は(1)胡錦濤を訪問し、(2)国会における核武装議論に火をつけた。

安倍訪中の大成功は核の脅しが如何に有効かを物語っている。
核武装の地位を手にすれば靖国参拝への反対は霧散するのだ。

これまで中国は日本との外交関係を戦略以下(sub-strategic)と定義していた。
戦略的関係とは核武装した大国間の関係を示すのだ。ところが07年1月26日付けの朝日新聞は、「日中次官級協議『戦略対話』に格上げで合意」と報じている。中国が格上げを要請してきたのだ。

次に、外交評議会のリチャード・ハース理事長が、機関紙フォーリンアフェアズに書いた論文で、日本核武装に反対の見解を述べている。
「(北朝鮮の非核化には)中国の役割は不可欠だ。北京の北朝鮮に対する影響力は限定されてはいるが、他の如何なる国家の影響力より多大である。(中略)平壌政権が核兵器計画を放棄するように、ワシントンは北京が持つ影響力の全部を使うように説得するべきである。その目的を遂行するために、中国指導者は、北朝鮮問題は、中国が合衆国の本当の戦略的パートナーとなるか否かの試金石であることを理解すべきだ。
更に、合衆国政府が持つ北東アジアにおける長期的思考に関して、中国の指導者たちに保障を与えるのも助けになるだろう。この長期的思考とは、われわれが、この地域において、日本、統一朝鮮、台湾を含む如何なる新規の核保有国家が出現することも望んでいないことだ。」
ハースは、北朝鮮の非核化に協力する中国へのインセンティブとして日本の非核化を組み合わせようというのだ。これは明々白々な対日侮辱である。
【続】
◆ハース論文とキッシンジャーの裏を読め

ただしハース論文には裏がある。
このアイディアはヘンリー・キッシンジャーが提起したものだ。彼は1972年にニクソンの日本核武装提案を支持してから、30年間繰り返して日本人の目覚めを促してきた。しかし遂に根負けしたらしい。

二年前に日本を核抜きに凍結する案を発表した。
だが私の察するところ、これは日本を侮辱することで奮起させるのが狙いだと思う。しかし、キッシンジャー・ハースの提案は複雑で際どい諸刃の剣である。額面どおりに読めばスモール・ジャパンを提起することで六者協議における中国にインセンテッブを与えようとする。

同時に、日本人がこの提案に侮辱を感じて、核武装へと動くとすれば、それでも良かろうというのだ。
つまり、二つの相矛盾した提案を包含している。第一の結果(日朝核抜き)はブッシュ大統領の提案と相容れないから、今のところ死んだも同然である。

しかし米民主党から強く支持されるであろうことは疑いない。
ヒラリー・クリントン大統領が実現した暁には、アメリカの政策になる可能性が十分にある。民主党のリベラル達は、米中の永遠の和解と共存のために、日本を犠牲にすることを辞さない人種である。そして日本人は非核三原則が大好きだというのだから、何をかいわんやかであろう。

私は、キッシンジャー・ハース提案に留意しながら、北京での六者協議の進展を凝視してきた。胡錦濤と中国政府の動きは、この提案に誠実なものであり、この提案に暗黙に従うものである。

どうしてキッシンジャー・ハース提案が生まれたのか。
何故これほど際どい、一見して侮日的でありながら、二股をかけた提案を、米エスタブリッシュメントが討議しているのか。日本ではレジュームが定着すると、その欠陥を無視し、改革を阻止し、盲目的な忠誠心を満たすために心中を潔しとする人間が多いからではないか。幕藩体制と心中した新撰組と白虎隊、明治憲法と心中した特攻隊、マック憲法を使い捨てにするのはヒロシマ特攻隊か。彼らとの話し合いは不毛だとアメリカはいうのではないか。

日本を奴隷化する罠が、いつガチャンと閉まるのか。
或いは、危機一髪で日本が正気に戻って罠から逃げるのか。日本人がマック憲法と非核三原則をどうしても守りたいというほと卑怯であるならば、私はシベリアに亡命して、反日ゲリラ戦争を指揮することを考える。
                    
                        <片岡鉄哉のアメリカ通信>

================================転載おわり

1994年の北朝鮮の核開発で、当時のクリントン政権は北朝鮮の核施設への爆撃を検討したが、日本政府(韓国政府も?)はそれに強く反対し、国内の米軍基地の使用も許可しないと通告した。それが結局、今日の北朝鮮の核保有を許してしまった。

こうした話は国内では一切明らかにされず、必ず米国から明らかにされる…

わが国がクリントン政権の宥和政策の失敗や現在のヒル国務省次官補の融和路線への転換を非難する資格がわが国にあるのだろうか…。

1964年の中共の初核実験の時、1972年の沖縄返還の時、1996年の台湾海峡危機の時、1994年の一次北朝鮮核問題の時、2003年の最初の米軍再編協議の時、2005年の京都でのブッシュの提案と日本政府はことごとく自国の安全保障に対する決断を逃げてきた。

”日本を奴隷化する罠が、いつガチャンと閉まるのか”と片岡氏は案ずる

日本が核武装に対する意思を明らかにするだけで、日本を取り巻く状況は劇的に変化する。しかし…日本はそれをしない(恐らく、永遠に…破滅するまで)。
従って、米国が北朝鮮を取り込もうとするのはやむを得ないでしょう。
仮にそれが日本にとって最悪の事態であったとしても…。
2007/10/17 スーパーニュースアンカー  テロ特措法と政界



【 民主党が壊れる? 】本日のアンカー前半部分


7/29の参議院選挙が終った後、小沢さんが重要な指示を出した。これからは民主党は対案を出し、それも法案でやりましょうという内容であった。しかしISAFに関する活動に関して、小沢さんは「国連のお墨付きであるISAFに参加することは全くかまわない、反対ならそのような方は離党していただこう。」と言い出した。鳩山さんは言いすぎだと言ったが変更する事はなかった。

それを聞いた民主党の大スポンサーである連合の高木さんが乗り込んできて、『武力行使をするとはどういうことですか。』と詰め寄った。それをうけて小沢さんは、武力行使ではなく民生支援だと趣旨がえをした。市民運動出身の菅さん達はその案にとびついたが、前原さんたちは更に小沢さんに対して懐疑的な意見を表明した。

連合の高木さんの抗議により追い込まれた小沢さんは、『まだ法案を出すかどうかはわからない。自民党がどう言おうが関係ない。みなさんに意見をきいて進めたいと思う。』とトーンダウンした。このままでは民主党が壊れると言う危惧を持つ人が多く出はじめている。「壊し屋小沢さん」が復活すれば、鳩山さんが代表として出てくるのではないかと思っているのだ。


小沢さんの主張は、正しいのかただしくないのか、検証してみようと思う。
現在アフガニスタンでは以下の活動が多国籍で行われている。

OEF(普及の自由作戦)・・・・・米・英をはじめ多数の国が参加している。
ISAF(国際治安支援部隊)・・・・・多くの国が参加している。
PRT(地方復興支援)・・・・・やはり多くの国が参加している。

この三つの活動は渾然一体となっており、現地アフガニスタンではもはや分けて考えることが出来ない状態だ。小沢さんはPRTだけを日本は行えばいいと思っているが、分けて考えられないという認識を持っている前原さんたちが正しいと思う。

小沢さんは、国連決議のお墨付きを根拠としているが、国連は未だ地球政府軍ではない。国家の主権を超える常設の国連軍というものはない。常設の国連軍と、単一の国連決議による武力行使を混同している小沢さん。小沢さんの論拠は日本国家の主権の見地から歩が悪いものだ。自民党の新法提出に関して、小泉さんが、政局の行方を予言している。

(後半部、以下に続く)
2007/10/17 スーパーニュースアンカー  テロ特措法と政界



【 小泉元総理の予言 】本日のアンカー後半部分


12日小泉チルドレンが集う会合で小泉さんが以下の事を言った。

新法案が参院で否決された場合について「衆院で三分の二の再議決をすると横暴だと言われる。民主党の思う壺だからやめたほうが良い。」。これを聞いて椅子から転げ落ちるほど驚いたと、小泉チルドレンの一人が青山さんにそう伝えてきた。横暴と言うなら、参院で否決された郵政民営化問題を利用し、衆議院解散を決めた小泉さんのほうがよほど横暴だろう。

小泉さんは侮れないと思う。この発言には不気味な点が二つある。一点は小泉チルドレンのいる場でそれを言ったことで、政界では「小泉新党は本気なのだ」と思わせる効果がある。二点目は、二階俊博総務会長もそこに臨席していたと言うことだ。二階さんは頭が良い事で有名で、小沢さんと喧嘩をしたことがあるのだが、それでも小沢さんとパイプを持っている。この二階さんがその場にいたということは、小沢さんにこの話しが伝わると言うことだと政界では認識される。

この小泉さんのメッセージとは、「民主党が受け入れなければならなくなるような修正を加えた上でやれば、横暴とは言われなくなる」ということで、具体的には、「国会の事後承認を乗せることで、三分の二をしても横暴と言われるようなことはなくなるよ」ということだ。

また「あなたはもう孤立しかかっているのだ、引き際を計った方が良い」という小泉さんのメッセージが、二階さんを通じて小沢さんに既に伝わっているのではないかと想像され、そのことが既に政界で噂されている。

小沢さんは今年度中の衆議院解散総選挙を未だ画策している。しかし小泉さんは、「来年には総選挙にある」と予言している。どういうことかといえば、小泉さんは総選挙は来年四月ごろだろうと予想しているということだ。

小泉チルドレン・二階氏の前で小泉さんがそれらを表明した。これは、「政界再編成の可能性」と「小泉さん自身もそれに関わってくるかもしれない」という予言に嫌でも聞こえてきしまう。このへんが小泉さんの凄みだろうと思う。
10/20(日)関西テレビ「ぶったま」でのご出演

通常このテレビ番組は?阪神タイガースの話題を中心としたスポーツコーナー
があり、次に?出演者や芸人が紹介する美味い店紹介コーナーがあってから
ようやく?青山さんが担当するニュース二十面相のコーナーという順番で
放送されています。
いつもは?や?のコーナーで青山さんがコメントされる場面はほとんどなく、
またあったとしても事件性のある話題で辛口の意見を述べられるぐらいです。

でも今日の番組では、タイガースを昨年引退した片岡篤志さんが担当する?のコーナーの中で、片岡氏が来期の阪神コーチ候補に浮上という新聞記事が出たことに対して番組司会者が片岡氏に真相や意見をいろいろ突っ込んで質問していた場面があり、その時に青山さんが
「スポーツ新聞じゃないけれど記者出身の僕から言うと今の発言から
”片岡、コーチ就任要請に対して意欲的な発言”という見出しを付ける」とか「今のは”球団方針に積極的な持論展開”だ」というコメントをされて
出演者全員の爆笑をさらっておられました。

青山さんはいつもテレビ出演は苦手だとおっしゃっていますが、
今日の番組なんかはご自身のコーナー以外でもとても面白い発言が飛び出し
熟練されてきた様子がうかがえたので一視聴者として楽しく拝見させていただきました。
体調が心配ではありますが、最近テレビに出演なさっている様子からはますます
パワーアップされている感じが伝わり、頼もしく思います。

さて今日の話題の主なポイントは

 ・今日は5人の拉致被害者が帰国した日である。
  福田首相は総理就任後に一度も拉致被害者家族と面談されていない。
  面談に応じると当時官房長官だったころの自分の対応に非難を受けることが
  明らかであり、それが現政権にとってマイナスになると判断しているから
  だが、この機会だからこそ変なプライドを捨ててでも勇気を持って
  間違いは間違いと認め、謝罪すべきは謝罪し、拉致に対しては
  安倍内閣の方針を引き継ぐと宣言すべきである
  
 ・「拉致日本人はこれ以上いない」という発言は、どうやら金正日が
   言ったのではなくてノムヒョン大統領が同行していた延世大学の教授に
   言わせたというのが当局と青山さんがすり合わせて一致した見解である。
   拉致被害者は中国やモンゴルに移されている可能性がある。
   
 ・最近の北朝鮮は経済基盤を北の三角(中国、ソ連、北朝鮮)から南の三角
 (韓国、日本アメリカ)へ移したいと考えているから、中国を挟み撃ちする
  形で南のベトナムや北のモンゴルとの関係を強くしている。
  最終的に日本は経済援助という最強のカードを持っているので
  福田内閣は北朝鮮の脅しに屈せず、自ら主導権をとりながら
  (朝鮮総連への強制捜査を強化するなどの)対応をしてほしい。

という内容でした。
べっちゃん さん  有難う御座いました。
残念ながらTV見逃してしまい、 どうだったんか気にしていました。

ペンギン感謝メモ
とよぽんさんへ
  補足説明ありがとうございます。
  どうも記憶があいまいで、なかなか言葉が思い出せなくって・・
>日本以外の国は一人でも自国の国民が取られたら、どんなことをしてでも取り返しに行くと。それだけ自国の国民を大切にしていると思います。

自国の国民よりも、国家の威信とか国家への信頼とかのほうが大切なんだと思いますよ。
国の信頼や威信より、国民の生命のほうが大切だと思います。
日本は完全に悪循環に陥ってると思いますねぇ。
外圧が無ければ日本は結束しないとか言われてますが、今は外圧があっても他所を向いたり、無いことにしてしまう国になってしまったと思います。
また外国も日本をよく研究してて、見え見えの攻撃はして来ませんわな。
少しずつ砒素を盛るって感じかな。(笑)

ダッカ事件は、日本が世界に誇るべき解決やったと思うんやけどね。
>国の信頼や威信より、国民の生命のほうが大切だと思います。

日本国民の全てがそう思っていたなら、拉致問題はここまでややこしくならずに済んだやろうにねえ。
国が威信を保とうとした結果がこれとちゃいますかね。

金を出すのだって、国民の意志ですからなあ。
金を出して後でガタガタ言われちゃたまらんでしょ。
ガタガタ言うのはマスコミに踊らされる国民。

選挙制度を変えなくちゃ、政府はヘタレになるばっかりやないですかね。
国民にお願いして政治してちゃいかんでしょうな。
今夜は、TVタックルのコメント出演の夜ですね。
多分1000いくと思われますので、1000に書き込んだ方は、次のトピを立ててくださいね。
タイトルは


テレビ・ラジオ出演【ナマ実況&視聴後 感想】vol.2


ということで、よろしくお願いいたします。
さて、今日のアンカーの内容を ざっと お伝えします

C型肝炎薬害問題でのコメント
「意図的に隠していたのならまだ当事者意識があってましだけど、
むしろ、不必要な責任を取りたくないから、倉庫にしまって
意識の中から消していった役人が多いのではないか?」

今日のズバリ!
守屋前次官の接待問題・給油に関する報告不備について
防衛省の本質をズバリ

『間違った被害者意識』

「シビリアン・コントロール」のお話が出ました。

付け加えて こんな電話の内容も明かしてくれました。
守屋氏がお金に汚い部分があるところで、今から2ヶ月に検察が内偵をしているという情報と小池大臣との確執について、小池氏 守屋氏とのそれぞれの電話インタビューを紹介されました。

小池氏に電話で「なぜこんなに問いただすのか?輸送機をめぐることがあるのか?」に
小池氏が「それもある」と認めた

続いて守屋氏に電話で聞こうとすると
「(話を聞く前から)5000万もらっているなんてのは嘘だ。」と自分から言ったことへの驚き



さて、話は 輸送機のエンジンがアメリカ製になろうとしていることへの本質に移って

守屋氏「どうせ政治家によってアメリカ主導にするって決まっちゃうんだから、
自分のできることは限られているんだから、自分の好き勝手できる枠内でおいしい思いしちゃえ」と思っているのではないか

海上自衛隊の幹部も似たような動機で報告に身が入らないこと
その背景にあるのは今の日本の不自然なシビリアン・コントロールの現状

「文民統制」ではなく、一部の政治家・官僚のみで決まってしまう「文官統制」

9.11テロまでは自衛隊の衛兵は「木銃」しか持っていなかったという話も出ました。

その指揮の下で士気をさげて、虚しくなっている「制服組」に
おかしいと思うなら 制服組として 国民に発信しろ という結論でした。



ここからは個人的な感想ですが
確かに「大人の対応」とは 責任を持とうとしないこと
間違っているとわかっていても 飢えに楯突かないこと
そう、教えられてきました。
そんな日本の報いとして 
厚生労働省・防衛省のみならず、こんな社会になってしまったんでしょうね。

何物にも変えがたい 高潔なものを大事にするような日本がほしいです。
合衆国も中国共産党もそれぞれの高潔な理念を持って
動いているのに 今の日本では太刀打ちできない気がしました
いつも青山さんの出てる番組や ラジオを聴いています!

がんばって頂きたいです(≧∇≦)

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