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青山繁晴『深淡生』コミュの著書【日本国民が決断する日】をテーマに語るトピ

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日本の行く末を決めるのは私たち国民です。
日本国民が決断すべきものは何でしょう。

コメント(5)

この書籍をサイン本として蔵書しているかたは数々いらっしゃると思いますが、サイン本が痛むのはしのびないと、わざわざtutayaにいって、全く同じ本を『読むために』買ってきた方がいらっしゃるんですよね。

そう、のぶさん貴方ですよ。^^

ここから話しを始めていただけたら嬉しいのですが。
保険診療枠を度外視して、高度救急救命医療を施した(普通ならありえない医療的博愛ですな。尊敬しますよ、心から。)件が一段落してからでいいですから(←言い方が偉そうだ^^・・・・
こんにちはー、るるーさん
ご指名でありますので、長い手術を終わって一息ついたところで一つ。

サイン本って、宛名まで書いてくれるなんて思わなかったんで、るるーさんから送っていただいたときは、ビックリしました。手垢をつけていいようにと、tutayaならぬamazonでもう一冊買いましたよ。

ネットに溢れる情報や投稿、書き込みって、たとえば医学論文とは違って、どの材料からどのような方法でそのような結果と考察を導き出したってのが、はっきりしないことが間々ありますよね。「朝まで生テレビ」などで議論されてる方の発言にもそれの論拠ってなんなの?ってことがあったりします。案外、新聞に書かれた論説もホントのところはどういうネタから出来上がってるのと思うことも。

で、その道の素人はそういった情報や、論説を参考にして自分の考えを作っていくんですが、どこかで読んだ内容にえらく寄ってしまった考えになっていくということが、よくあります(俺だけかな)。

青山さんの基本スタンス、「実際に経験したこと、自分をさらして築いた信頼関係から得た情報など十分な裏を取れたことに基づいて判断し、憶測などではしゃべらない、書かない」という姿勢。彼の発言が少々の時間と情勢の変化でもブレていかないのは、この誠実なスタンスが大きく関わっているのでしょう。

今の世の中の仕組みと変化に思いをめぐらせるときに、この本に書かれた題材と彼の問いかけは大きな道標となってます。(国民保護セミナーで配布されたレジュメの方はいろいろ赤ペンつけて重宝してます)。さすがに疲れてきたんで、今日はここまで。
そうですね。引用元明記はしても、参考文献まで書く人は少ないですね。
プロの情報屋さんでも、ネットで情報を集めてそれで仕事を済ませている方がいて、ある時、某討論番組で・・・という内容のブログを青山さんも書かれていましたよ。

受け売り評論になってしまいがちなのは、やっぱり否めませんよね。どこかでわたし、教育は信仰ににていると敢えて書いたんですけど、自分にとってのオピニオンリーダーの論評に傾斜していくのは、仕方ないですよ。

ただ、そこには自分の考え方のベースと同調できる方を無意識的・意識的に、探していますでしょ。だから必然といえば必然ですよね。いちど自分で租借してみるという戒めを持っている限り、いずれ己の回答が出せる日が来る気もします。

専門以外のことを語るのは、専門を持っていればいるほどシビアな縛りを自分にかけがちで、かえって私の様な人と人の間に立って両者を結ぶという特に専門のない職のほうが、無責任にものを言える気もします。

青山さんのすごい所は、ご自身が直接接した第一次情報だけで勝負をしていらっしゃる所ですね。これは人脈のなせる業ですが、突き詰めれば、その人の人格を好むから人々が絡まる訳でしょうから、だれしも完璧でない人間というものの欠点を補って余りある善なるものを持つ大切さを感じます。

ブレない人は魅力的ですよね。それだけ言論界で転説する方が多いということでしょうか。一年たつと、ころっと真反対のことを言っていたりしますよね。よく、ゴー宣の章と章の間にその種のページが挟まってますでしょ(笑

有権者が自分自身で考えることは沢山あります。昨日の慶事でも、国民の暗黙の了解のような意志が、今後大きく関わると思いますし。
日本国民が決断する日。大儀では国としての自立自尊ということでしょうが、とりあえずの選択として、国家の根幹『憲法改正論議』に対する意思表示でしょうか。
自主自立,自主独立しなければなりません。

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