【ちゃぴ☆エッセンス】コミュの【カッパのいのち水】とは？

えてるなさん（http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4626209）がちゃぴさんをリーディングしたところ．．．
なんと、かっぱが出て来たんだそうです！

かっぱは全国の聖水をみんなに届ける為に、頑張っているようです＾＾



以下はえてるなさんのリーディングです♪
是非読んでみてください。＾＾

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昨夜リーディングに入る前から、トイレブラシを持ったカッパがやってきました。
一体どういうことになるのか（笑）私も不安になりましたが、とりあえず就寝、朝起きてから作業に入りました。
さて、カッパの仕事はお便所掃除。便所は便所でも、宇宙の便所だそうです。
上向きの渦巻きと、下向きの渦巻きの接点。次元の合わせ目。宇宙のつなぎ目。
そんなものがあったとしたら、そういう肝心かなめの場所を、
つまらないように、滞りなく流れるように、掃除するそうです。とても大事なお仕事ですよね。

二つの異なる世界が、鏡のように合わさっているところ。そのつなぎ目。
black hall とwhite hall。本来の天文学用語ではhole（穴）が正しいですが、hall（会堂）でいいそうです。
とにかく、異なる世界どうしが接しているところ、その接点を調整する、そういった役割だそうです。
そして、ひとつの世界から次の世界に移行することを、円滑にする。流れやすくする。
さてこのメッセージ、どのように解釈可能でしょうか。

三次元の世界と、四次元の世界との橋渡し、その接点の調整、ということで、 スピリチュアルな意味でエネルギーワークをしたり、チャネリングしたり、 上昇したい人たちが上昇しやすくなるように、環境を整える。そんなお仕事かもしれませんね。
またはもっと日常的に、誰かが違う領域に進むことを助ける。動きやすくする。
あまり接点がない人間関係どうしを結びつける。そんなことも浮かんできます。
どちらにせよ、多くの魂（人）のための、非常に大事なお仕事には間違いないですよね。

カッパがちゃぴさん自身なのか、霊的なガイドなのか、どういう存在として現われたのかは わたしにはよくわからないのですが、とにかく真面目で熱心なカッパです。
トイレに貼るシールもくれました（笑）。電話は架空なのでしないでほしいそうです。

なぜカッパが便所掃除なのかというと、異なる水温や、異なる流れに耐えられる
強靭さを生かして、とのことです。魚類にとって、水温の変化は命取り。皆尊敬のまなざしです。
ひとつの体で、同時にことなる二つの世界に存在できる。上半身は四次元、下半身は三次元。とか。
なんかそんなふうみたいです。

どうしてそんなに強いのか。秘密は、お皿の水だそうです。カッパのいのちの水。
「いちばんきれいな水を皿にいれとく」のだそうです。水の入れ替えの姿は、恥ずかしいらしく（笑）
見せてもらえませんでした。

この大切な水を、もっと手軽に多くの仲間たちに行き渡るようにしたい、との決意から、
つい最近、「カッパのいのちの水」製造・販売のためのベンチャー企業を設立したそうです。
名刺もくれました。新幹線に乗って、東奔西走、日本中の水の神さまに協力を要請して回るそうです。
交渉が難航している難しい神さまもいるらしいですが、多くは協力的だそうです。
相手に手土産を工夫したり、時には夜の接待などあらゆる手を駆使して、とにかく協力にこぎつけたいそうです。

宇宙の便所掃除のかたわら、ベンチャー社長。エネルギッシュですね。どうしてそんなにいろいろできるんですか。
尋ねてみたところ、働くことがたのしいんです。というお答え。ほんとに楽しそうです。
あまり喜怒哀楽の表現は多いほうではないみたいですが、ひしひしと伝わります。

川村さんに、何かわたしからお伝えすることとかあれば。
「川、お水、は血管。とても大事。水のそばが好きだな〜ぼかあ。」
「おそれるな　カッパはそんなに　よわくない」
「たちあがれ　カッパのちからの　みせどころ」
どうやら忙しい仕事の合い間に、一句したためるのが、ご趣味のようでした。

わたしの解釈をつけくわえさせていただくと、
川は大事で、それはきれいな川であることに越したことはないけれど、
汚くても、清流じゃなくても、それに耐えられるのだから、ひるまずにやるべき仕事をやってほしい。
そのために、勇気づけたい。という思いのようです。

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いかがですか？＾＾
楽しいですね〜〜〜♪