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戦国魔神ゴーショーグンコミュの魅力について語りましょうか

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まだ一人なわけですが。
そして他に人が入ってくるか同かも不明ですが。

魅力を語り始めるとキリがないわけで。
主人公達の魅力。
悪役達の魅力。
シリアスな過去を持つ主人公達が演じるコミカルな展開。
『ロボは友達』
ビッグソウルの存在。
ブンドルの人気、塩沢氏の魅力。
小説版でアニメで作られた世界が広がり続ける懐の広さ。

いくらでも語れるわけですが。

あえて一つ挙げるなら小説版『時の異邦人』を。
OVAも好きなのですが、天野喜孝の挿絵と活字で淡々と進んでいく展開に魅了されました。

コメント(55)

>那智さま
どうぞ宜しくお願いしますv幕末好きも実はかぶらせて戴いてたり…!
レミーさんの男運のなさ、ほんとですよね〜。あんなに素敵なのに!

みんな死なない、は基本にして魅力のひとつですよね。
幕末豪将軍大好きです!あの作品でゴーショーグンシリーズにはまったので。
首藤さんの土方さんにはしびれましたよ〜。
代わりに桂小五郎のイメージはものすごく悪くなりました!(笑)
ほんとは、次の作品でも幕末有名人たちに出てきて欲しかったでした…
幕末は「豪将軍」という言葉を使いたかったってオーラがステキ。
小説版は異邦人が一番印象強いかなー。
天野先生のセクチーレミーに子供心ながらに大興奮しましたさ。

そしてそのあとで狂気の檻見て煩悩爆発、と。
「その後の戦国魔神ゴーショーグン」以降の小説は、どれも試行錯誤したSF、て感じですよね。「狂気の〜」を読んだときは、「ええっ!レミーさん・・そんなことを!」と思いました(苦笑)。
話的には「遥か海原の源へ」が1番感動しましたね・・。
ビックソウルの核心に触れた作品て感じで。動物系にヨワイ(苦笑)。

幕末豪将軍とパバーヌは本編とは離れたとこにあるので、
一応「時の異邦人」で完結ということなんでしょうかねえ。
詮無いことですけど、続きが読みたい(><)
 初カキコです、ゴーショーグン好きなので参加させていただきました。ヨロシクです。
 ちなみにボクはドクーガ3幹部が好きです、中でもお気に入りはケルナグール・・・名前に圧倒されました(笑)フライドチキンチェーン店の社長ってのも稀に見る悪役だと思います、そういうノリがボクは凄い好きですね。 後は、グッドサンダー側の3人の過去の話とかが凄い好きです、暗い過去を背負ってるのにめげない3人はカッコいいと思います、こちらではキリーがお気に入りです。
小説版の趣旨はビッグソウルに抵抗する奴等の姿がメインですからねぇ。

このまま続くとビッグソウルと一体化した巨大ケン太と生身の6人が壮絶なバトルを、って完結編が出るまでかしらんなどと適当な妄想は続くわけですが。

檻で機械を、密林でヒューマノイドを、海原で動物達を描いた後はどこへ行くのか、というのは確かに非常に興味がありますが・・・つか首藤さんって今何してるんでしょう。ご存命なさってるかどうかも知らないわけで・・・
個人的には異邦人も番外編って感じですかね。
作者的にはあそこで描かれる未来は決定された物ではなく一つのありえるかもしれない可能性、って解釈してほしそう。つか俺はそう解釈したい所です。
ヽ(`Д´)ノそんな未来にギャラクシー栄誉賞なんて80年代チックなモンあるなんて信じたくないわん。

>みかさ様
ご参加ありがとうございます♪
ケルナグールの勇姿なら是非小説版を。個人的には「覚醒する密林」あたりをオススメします。
「コツンという音が・・・」
「こぶしが腫れそうじゃわい」
あたりに痺れていただきたいところです。
まあ本を見つけられるかどうかは運次第ですが・・・
 レス、有難う御座います、小説版は図書館で借りました(爆)テレビ版は観たくてもお金が無くてDVDが買えない・・・、小説のあの場面はケルナグールカッコ良かったですね〜、あの話はそういう点でもかなりお気に入りです!!

 小説は幕末〜までしかみつからなかったです・・・だから続きがどうなってるのか知りたい感じです。
幕末の後はパバーヌってぇ中世欧州の外伝が一冊あってあとは続かず・・・のはず。

おいらも幕末までしか持ってなくてパバーヌは未読なのよね。

といいますか。このシリーズ置いてる図書館ってどこじゃいw
とりあえず義務教育の範疇だと一部相応しく無い表現がある本な事は間違いねぇなw
そうだったんですか、有難う御座います!!古本屋を探してみます。

 えっと・・・市立の図書館だったのですがwww
まぁでも倉庫に入ってるみたいで取り寄せないと借りれなかったです。
一応その辺は大丈夫かとw
ゴーショーグンのコミュがあるなんて…感激です(涙

再放送とかビデオとってたのですが、ベータでした…(T T)
DVDいいなぁ。

本は「その後の…」と「時の異邦人」をもっていました。
あとは、なんかドラマカセット?(キャー時代が…汗)
みたいなのもってました。
私は声フェチなので、十分楽しんでました(笑

鈴置氏、田中氏、マミさん、塩沢さんなどなど
皆さんのお声大好きでした。
特に塩沢さんのブンドル様。マジでべた惚れしてました。
はじめまして。小説は高校生の頃読んでハマってました。

ケン太達も、地球に住む人間たちも勝手に生きるがいい。
どっこい、自分も生きてやる!

(正確に思い出せなかったのでぐぐって出てきたのをコピペ)
このセリフが今でも印象に残ってます。

関係ないですが、これ作った人も好きみたいですね。
http://www.acquire.co.jp/nami/top.html
何気なく『雨』って入れたら驚きました
はじめまして。まさかホントにコミュあるとは思わなんだ^^;。

リアルタイムで見てたクチです。小説も(多分)全部揃ってるはず。ちなみに好きなキャラはOVA。

それはそーと9/7からファミリー劇場で放送開始だそうです。CS/ケーブルで見られる人はぜひチェックを。

ま、時代が時代なんで作画とかアレですが^^;軽妙な掛け合いはオリジナルならではです。是非!
はじめまして
何気なく検索したらヒットして
すっげぇうれしいです。
大好きです。DVDもちゃんと買いました。
小説も持ってます。

一番好きな話は、「別れのモンマルトル」です。

リアルタイムでした。
バルディオス、ゴッドマーズ、リアル世代です
ゴーショーグンが大好きでした。
お仲間によろしくお願いします
はじめまして。
未だにいつかは小説の続きが出ると信じて首を長くして待っているファンの一人です。

一応、サントラレコードと小説版全部を持ってます。『ガンダム ハイストリーマー』のように徳間デュアル文庫になってでも良いので早く続編が読みたいですね。
初めまして。
ゴーショグンは、まさに自分の人生を変えた作品なんですよ。
中学の頃、小説「はるか海原の源へ」を読まなかったら、僕はこうもロボットアニメに心惹かれることは無かったでしょうから。

見所はたくさんありすぎて…一つあげるならこれですかね。
終盤に、世界中の3/4が反ドクーガに回ったとき、反ドクーガ派は発展途上国中心で、親ドクーガ派はアメリカ(作中ではアメリア)等の先進国なんですよね。
しかも、このシーンの世界地図は、僕らが普段使っている日本中心地図ではなくヨーロッパ中心の世界地図という細部へのこだわり。

人間社会を描くことに妥協が無く、ひいては人間を描いている。
作品を通して、人間の在り方を問いかけるというか…そういう本気を感じる作品でした。

長ったらしい文になってしまって、すいません。
こんな自分ですが、よろしくお願いします。
…いつかは小説・完結編が読みたいな。
ギロロさん ナイス情報アリガト!(´▽`)
これは気になる。
どんなことを考えて作品が描かれてるんだろー
今日は明日の仕事の為に寝るけど
明日読もう。わくわく♪
はじめまして。
普段は冷静になって、自分の日記で話題が出たら加入しよう、とか思うんですが、・・・うああああ、入る入るよー!

「時の異邦人」が某Zと同時期でしたから、そろそろまた映像で復活して欲しいですね。
スタッフを含めたゴーショーグンチームが、どんどんと欠けていかないうちに。
小説は・・・続きは読みたいですけど、完結する姿を想像できませんです。
はじめまして!
正義正義してなくて、熱血してなくて、その辺のにいちゃん、ねえちゃんがやってる感じが好きでした。(その流れで、次はブライガーにはまりました)
小説も全部よんでました。映画も好きでした。
はじめまして。
ゴーショーグンを観たのは小学校低学年のころでした。
そのころの記憶なんてなーんにもないのにこのアニメの事はよく覚えています。
大人になりDVDをじっくり鑑賞しまして、ますます大好きになりました。


カコイイけどかわいくてツヨイ、聡明なレミー島田が大好きです。(すんません表現力がないので彼女の魅力をうまく語れません。)
こがしたハンバーグを食べてくれるシーンが好きです(笑)
幹部三人の名前がなかったら興味がわかなかったかも…。
子供心に、最終回の穏やかな決着には感動した覚えがあります。

ケンタのフライドチキンを食べたのは、随分後のことです。
ゴーショーグン!
実際見たことないんですがスパロボF(?だったかな?)で
出てきて以来好きなんですよ!
理由は音楽でなぜか幼稚園に入る前のころ聞いていたカセットにゴーショーグンの曲がはいってたんですよ、最初はなんか聞き覚えがある曲だなーと思っていたけどそうだと気づいてからはかなり好きになりました。
よろしくお願いします!
子供の頃、レミーは憧れのおねえさんでした☆ いつの間にか、自分のほうが随分年上になりましたが・・・
小説にハマりました!続編てもう出ないのかな?
個人的には、真吾・キリー・ブンドル各氏とレミーが恋愛したら?を読み比べてみたいです♪
はじめまして

いやー、ゴーショーグンですねぇ。
徳川VS真田がベースになっているこの作品。
徳川(ドクーガ)は例の3人+ゼニガスキー博士
ドクーガのグループ会社は全世界で
37,349,895,963社(覚え方は、皆さん四苦八苦ご苦労さん)
かたや、真田十勇士
真田ケン太が総大将(主人公)
北条家の真吾君に、霧隠(キリーギャグレィー)才蔵くん。
レミーちゃんはちょっと別格。

サバラス隊長。格好いい。
私は隊長のファンでした。
初めまして

私はゴーショーグンというより「首藤剛志脚本」のファンと言うべきかもしれません
もちろん作品も大好きで、いまでもあのキャラたちは、私のひそかな心の支えの一つです
どうか宜しくお願いいたします

手土産、ではないですけれど、こんなのでも・・・
http://www.style.fm/as/05_column/05_shudo_bn.shtml
読むと面白いですよ。懐かしさ爆発♪
はじめまして。

まさかないだろうと思って検索かけたらまさにドンピシャリで
あったのにビックリしました。
よろしくお願いします(^o^)丿

やはり「掛け合い」と大人の会話が魅力的でしたね〜。
外国映画を見ているような...

私にとってはキリーが当時の憧れキャラでした♪
もちろんレミーは今でも永遠の憧れの女性です。

フィーさん>
手土産ありがとうございます。早速読みました。
当時の裏話、面白かった〜!!


小説版では「狂気の檻」も良かったなぁって思います。
なぜ気がつかなかったんだろう、と今ごろコミュを発見して驚愕しています。

真面目でお茶目で、時々ドジな真吾にベタ惚れでした。
あれ以来、鈴置さんの声に耳がピクピク引っ張られます。
当時はビデオなんてなかったので、一生懸命見ていたせいか、最近のアニメをみてもあの頃のようには入り込めません(単に年をとっただけかもしれませんが・・・)。

小説もビデオも全部持ってたんですが、数年前の引っ越しで大量処分しちゃいました。ちょっと、もったいなかったなーと。

初めて買ってもらったレコードが、ベルサイユのバラ(アニメ)の主題歌なんですが、その時、レコード店で「ゴーショーグン」の主題歌とどっちにするか、ものすごーく悩んだ記憶があります。ああぁ、あの時ゴーショーゴンを買っていたら・・・
小説ゴーショーグンシリーズが宝物。。。だった中学時代を思い出し、検索してみました。実はアニメはほとんど知りません。映画版のみビデオで見たかな。
続き、もしくは特別編の出版を期待しながら過ごしましたが、出ず。
とうとう私もおばちゃんとなってしまいました。
今でも、次が読みたい。。。
ブンドルさんとバンパイアハンターDが大好きだった。うーん。懐かしい。
はじめたばかりでココを発見!喜んでお邪魔したら…しばらく止まってますね(泣)。
ゴーショーグン大好きですよ。登場キャラがみんな大人で憧れたぁ。会話のテンポ絶妙!みんな楽しんで作ってた感じが滲み出てて楽天的な雰囲気…でも、ふざけてる訳じゃなく、しっかり仕事してる。作品もスタッフもカッコいいオトナだぁ。多分、子供心でも、そんな所に惹かれたのかなぁ。
See you again…って、平気な顔でカッコよく言ってみたいなぁ。
はじめまして。ゴーショーグン大好きです。
主役キャラが一軒ふざけた感じで、軽口を飛ばしながら戦っているのが魅力的でした。
麻雀してたり、大人でしたね。
そしてなんと言っても魅力的な悪役達。
ブンドルとケルナグールの掛け合いとか最高でした。
小説の新作、いつまでも待っております。
はじめまして。
初めて夢中になったアニメはゴーショーグンでした。
洒落た大人な会話が好きでしたね。
ドクーガ側のファンで、特にカットナル将軍が好きでたまりませんでした。
あんな母性を擽るオッサンはいません。
今年初めての書き込みになりますね。あせあせ

先週土曜日に小田原文学館の首藤剛志展に行ってきました。
その中で当然ゴーショーグンのシナリオも展示。

シナリオは、さらば青春の日々(仮)と果てしなき旅立ち(仮)です。

詳しい内容は、私の日記に書いていますので
そっちの方を読んで下さい。(^^ゞ
> もりーさん
こんにちは!
私も、はじめましてです。
小田原は、首藤さんのアニメスタイルのコラムに出てきて、行きたいけど、私の今の現状じゃ行けない。
(ToT)
羨ましいな!
日記のレポート、楽しみにしてますね!
再びですが、今週の日曜日(18日)に小田原文化館に行って来たレポート
を書きましたのでお知らせします。

その時、偶然にも首藤剛志先生にお会いすることができました。
WEBアニメスタイルのコラムにも書いてありますが、レミーと
ブンドル役は早々に決まったみたいですね。

話している中でも、小山茉美さんに関するエピソードが何気に多かったです。
やはりお気に入りの声優さんなんですね♪
聞いていて、その愛情が伝わりました。ハート達(複数ハート)


>ねむママさん
期間終了後も一部展示される計画もあるようですから
小田原市立図書館のHPを確認して行かれてみては
どうでしょう。申請すれば、当時の脚本やその他資料が
閲覧できますよ。
(但し、閲覧日の3日前から申請しなければいけませんがまん顔)

再び小田原文学館へ…その1
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1465670766&owner_id=13180846

再び小田原文学館へ…その2
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1467403593&owner_id=13180846

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戦国魔神ゴーショーグン 更新情報

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星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。