人権擁護法成立を企てる議員に対する落選運動を全国で
展開しましょう！
落選運動こそは、私達に出来る最大の抵抗です。
ネット、口コミ、ビラ、街頭宣伝、電話など、
あらゆる手段を動員して、人権擁護法推進派の
議員を落選させましょう！
先ずは、大田誠一議員を落選させましょう！
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
（名前を間違えて居たので、訂正し、立て直しました。申し訳有りませんでした。）
1 2008年02月19日 08:06 橙☆ツナギ 重箱の隅を突くようで何ですが‥「太田誠一」議員ですよ。
趣旨には賛同するにやぶさかではないですが。
2 2008年02月19日 08:10 しみちえ こんな人を議員にしてしまった愚民にも問題があるんだもんな。
3 2008年02月19日 10:05 Jose 日本を滅ぼす政治家を落選させる会
4 2008年02月19日 10:14 seeker 選出選挙区の住民ではないので、選挙に直接関わることは出来ませんが 趣旨には賛同します。
できれば選挙区の人たちが「あれ？この人(太田誠一)何を言ってるのん？」と
思っていただければいいんですが。
5 2008年02月19日 10:23 調査室長 こいつって福岡第三区でしょ？
Ｂとか多いとこｗ
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コメント(72)
「博士の独り言」http://specialnotes.blog77.fc2.com/
2月27日のエントリー
「政治の「国籍」「資質」を問う 」より転載です。
●在日韓国人の選挙権で努力 菅氏、李大統領と会談
【ソウル26日共同】 民主党の菅直人代表代行は26日、韓国の李明博大統領とソウル市内の青瓦台（大統領官邸）で会談し、在日韓国人ら永住外国人の地方選挙権付与に努力する考えを示した。大統領が「積極的に取り組んでほしい」と要請したのに対し、菅氏は「民主党として実現すべきだとの立場から努力したい」と応じた。
（中略）
＞永住外国人に対する「地方参政権」の「是」「否」は、あくまで日本の内政事項であり、たとえ、大統領といえども、韓国の政治家がそれに干渉する筋合いにはない。しかし、李明博氏は、会う日本の政治家、また、会談する日本の政治家に、「地方参政権付与」の実現を同じように要請している。このスタンスは、政治家、殊に、一国の大統領として、果たして「妥当」なものなのか。恐縮ながら、政治家としての基本的な資質を問わざるを得ない。
＞同時に、李大統領が、「地方参政権付与」に『積極的に取り組んでほしい』と切り出せば、「それは、わが国の内政事項なので」（要旨）等と、一蹴するのが日本の政治家に最低限「在るべき」スタンスではないか。だが、表題に登場する菅氏もまた、小沢氏と同様に即応し、『「民主党として実現すべきだとの立場から努力したい」と応じた』との受け答えをしている。果たして、それが主権国家の政治家が採るべきスタンスなのであろうか。
＞先年の、北朝鮮拉致犯人の助命嘆願書に署名した同氏の政治家としての「国籍」とともに、ここでも、菅直人氏に、「日本の政治家」としての資質を問わねばならない。有権者にとっては、この「見分け」は実に重要であり、また、投票の前に明確に識別しておきたい事項である。
（※まさに正論。さらに続けて↓）
●どろどろに溶け出した共産党
＞日本共産党の機関紙（「しんぶん赤旗」2月26日付）には、次のように記されている。云く、『日本共産党の緒方靖夫副委員長・国際局長と笠井亮衆院議員・国際局次長は二十五日、在日韓国大使館を訪れ、日本共産党の志位和夫委員長から李明博韓国大統領にあてた就任祝賀メッセージ（1面所報）を金英善公使に手渡しました。金公使はメッセージに感謝し、大統領府にただちに届けたいと述べました』と。
＞また、その動きの中で、云く、『このなかで金公使は、永住外国人の地方参政権問題で、その実現に向けての尽力を要請しました。緒方氏は、日本共産党が選挙権ばかりでなく、被選挙権の実現も含めて積極的な立場をとっていると述べ、引き続き全力で取り組んでいくと語りました』（同記事）と記している。同党の政治信条の「国籍」を問えば、元来、「日本」からはほど遠い。この「地方参政権付与」について、韓国公使に『引き続き全力で取り組んでいく』とのメッセージを送る。民主党、ならびに宿敵であるはずの公明党と同じように「親韓」スタンスを示す。風聞に伝わる民主党との選挙協力のためであろうか。ここにも、一応は、「主権国家の中に存在する」政党としてあるべき基本スタンスは見受けられない。
（引用終了）
＊＊＊＊＊＊＊＊
こちらに「共産党支持」を選択肢として挙げられておられる方もいますが、共産党も民主党と何ら変わりありません。
選挙で白紙投票をするくらいなら立候補者がいなくても「維新政党・新風」もしくは「平沼新党」と書かれてはいかがでしょう。
2月27日のエントリー
「政治の「国籍」「資質」を問う 」より転載です。
●在日韓国人の選挙権で努力 菅氏、李大統領と会談
【ソウル26日共同】 民主党の菅直人代表代行は26日、韓国の李明博大統領とソウル市内の青瓦台（大統領官邸）で会談し、在日韓国人ら永住外国人の地方選挙権付与に努力する考えを示した。大統領が「積極的に取り組んでほしい」と要請したのに対し、菅氏は「民主党として実現すべきだとの立場から努力したい」と応じた。
（中略）
＞永住外国人に対する「地方参政権」の「是」「否」は、あくまで日本の内政事項であり、たとえ、大統領といえども、韓国の政治家がそれに干渉する筋合いにはない。しかし、李明博氏は、会う日本の政治家、また、会談する日本の政治家に、「地方参政権付与」の実現を同じように要請している。このスタンスは、政治家、殊に、一国の大統領として、果たして「妥当」なものなのか。恐縮ながら、政治家としての基本的な資質を問わざるを得ない。
＞同時に、李大統領が、「地方参政権付与」に『積極的に取り組んでほしい』と切り出せば、「それは、わが国の内政事項なので」（要旨）等と、一蹴するのが日本の政治家に最低限「在るべき」スタンスではないか。だが、表題に登場する菅氏もまた、小沢氏と同様に即応し、『「民主党として実現すべきだとの立場から努力したい」と応じた』との受け答えをしている。果たして、それが主権国家の政治家が採るべきスタンスなのであろうか。
＞先年の、北朝鮮拉致犯人の助命嘆願書に署名した同氏の政治家としての「国籍」とともに、ここでも、菅直人氏に、「日本の政治家」としての資質を問わねばならない。有権者にとっては、この「見分け」は実に重要であり、また、投票の前に明確に識別しておきたい事項である。
（※まさに正論。さらに続けて↓）
●どろどろに溶け出した共産党
＞日本共産党の機関紙（「しんぶん赤旗」2月26日付）には、次のように記されている。云く、『日本共産党の緒方靖夫副委員長・国際局長と笠井亮衆院議員・国際局次長は二十五日、在日韓国大使館を訪れ、日本共産党の志位和夫委員長から李明博韓国大統領にあてた就任祝賀メッセージ（1面所報）を金英善公使に手渡しました。金公使はメッセージに感謝し、大統領府にただちに届けたいと述べました』と。
＞また、その動きの中で、云く、『このなかで金公使は、永住外国人の地方参政権問題で、その実現に向けての尽力を要請しました。緒方氏は、日本共産党が選挙権ばかりでなく、被選挙権の実現も含めて積極的な立場をとっていると述べ、引き続き全力で取り組んでいくと語りました』（同記事）と記している。同党の政治信条の「国籍」を問えば、元来、「日本」からはほど遠い。この「地方参政権付与」について、韓国公使に『引き続き全力で取り組んでいく』とのメッセージを送る。民主党、ならびに宿敵であるはずの公明党と同じように「親韓」スタンスを示す。風聞に伝わる民主党との選挙協力のためであろうか。ここにも、一応は、「主権国家の中に存在する」政党としてあるべき基本スタンスは見受けられない。
（引用終了）
＊＊＊＊＊＊＊＊
こちらに「共産党支持」を選択肢として挙げられておられる方もいますが、共産党も民主党と何ら変わりありません。
選挙で白紙投票をするくらいなら立候補者がいなくても「維新政党・新風」もしくは「平沼新党」と書かれてはいかがでしょう。
> Rayさん
ふ〜ん。こいつは、古賀や野中以上に恐ろしい者がこの世にはいるってことを知らないようですね・・・。
飯に何か入ってればすぐに入院ですし、最近の病院は簡単には出してくれないですわな〜。
仕事柄外食多い人ですよね。議員って。
選挙になると、選挙事務所にはボディーチェックや金属探知機は備えられないですよね〜。
選挙中は、手伝いのボランティアが飯の炊き出しなど行うんですよね〜。
選挙に落ちれば政治家はただの人です。
SPの警護も付きませんし、事務所のスタッフも激減しますわな〜。
ってな感じで。。。ちなみに、これってぜ〜んぶ議員や元議員の身の上に起こり得る事です。。。。。
>>はぐれメタルさん
一同 「そういや、あいつら食い物の事でしか怒らねぇな…」
っていうのもありましたね。（笑
太田議員の最新日記ではコメントの更新がされているようですが、それも反映されているものとされないものがあるようです。
私は、>>５８ Ｒｅｙさんの情報にありました産経新聞・阿比留記者のブログから
>太田氏のブログは反対意見の書き込みでほぼ炎上状態になっていますが、自民党関係者によれば、「本人は余り気にしていない様子だ。むしろ（人権擁護法案推進派の中心人物の）古賀誠さんや野中広務さんの方が恐ろしいのだろう」ということです。実際どうなのかは分かりませんが、このあいさつを読む限り、まだまだやる気満々ですね。
という記事に関して解答を求めたのですが、その中に「古賀、野中の方が恐ろしいのだろう」という一文があったためかアップされていません。
痛いところを突くとアップしないんでしょうか。
感情的なコメントを中心にアップして、「罵詈雑言ばかり」とアナウンスしているのかもしれません。
一同 「そういや、あいつら食い物の事でしか怒らねぇな…」
っていうのもありましたね。（笑
太田議員の最新日記ではコメントの更新がされているようですが、それも反映されているものとされないものがあるようです。
私は、>>５８ Ｒｅｙさんの情報にありました産経新聞・阿比留記者のブログから
>太田氏のブログは反対意見の書き込みでほぼ炎上状態になっていますが、自民党関係者によれば、「本人は余り気にしていない様子だ。むしろ（人権擁護法案推進派の中心人物の）古賀誠さんや野中広務さんの方が恐ろしいのだろう」ということです。実際どうなのかは分かりませんが、このあいさつを読む限り、まだまだやる気満々ですね。
という記事に関して解答を求めたのですが、その中に「古賀、野中の方が恐ろしいのだろう」という一文があったためかアップされていません。
痛いところを突くとアップしないんでしょうか。
感情的なコメントを中心にアップして、「罵詈雑言ばかり」とアナウンスしているのかもしれません。
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