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ジャパニメーションコミュの雑誌・書籍

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「ジャパニメーション」と銘打っておいてとりあえず書くとな
るとマンガ系の話が多くなってしまう傾向が...
最近本屋さんで見たのは「マンガマスター」(ティム・リーマン著)日本のマンガ家12人へのインタビュー。
私はこれを買うほどマンガマニアではないのですが、巻頭の
"It's not just big eyes and speed lines!"というイラストが
印象に残りました。

コメント(12)

こんにちは、mixi初心者です。コミュニティ参加も初めてなのです。
どんなのがあるのかな〜?と、初めて検索したら、いきなりマイフェバリットなコミュニティを発見してしまいました。
よろしくお願いします。
nemoさん、ようこそ。
はじめてのメンバーです!
(これで一安心 ^^;)
HP見ました。こちらの方面ではnemoさんが先輩ですね。
ここにも情報書き込みお願いしますね。
よろしくお願いします。
(私もmixi初心者です。)
書店情報のところで触れた「漫画人」について書こうと思って
検索すると雑誌としてはとっくに('97年!)廃刊になり、
「E-zine」化してしまったようです。
http://www.mangajin.com/
この雑誌(当時の出版社はアトランタ)は「マンガで日本語を
勉強しましょう」というテーマでやっており、いろいろなマンガ
を紹介して、各コマに日本語、ローマ字表記、直訳、英訳を
ならべていました。
マンガの選択範囲はそこそこ広かったですが、反おたく的な編集
方針をとっていました。たぶん編集長のお気に入りは、弘兼憲史
あたりで、ジョージタウン大学でシンポジウムをやった時に、招
待講演者として呼んでいました。
言語学習法も対象言語だけで教育するダイレクトメソッドがお好
みのようで、私が某大学の学生で日本語のチューターをやってい
るというと、編集長氏は「学生にそういうことをさせる大学も
ある」とのたまったのでした。
まあ、当時は北米で日本の情報も手に入れにくかったので、月1
回の購読は楽しみにしていたのですが。
またアニメと関係ない話になってしまいましたが、次回はアニメ
話を書こうと思います。
以前触れたようにAnimericaも2年ほど購読していました。
メジャーなアニメ誌としては老舗です。
http://www.animerica-mag.com/
創刊号(1993年3月)は「ガンダム0083」の特集ですね
(このころガンダムは北米ではほとんど知名度がなかっ
 たはず)。あと連載漫画で「人魚の森」「ADポリス」
とか。
その後も、はばひろく日本のアニメーションを紹介して
いました(今もそうでしょう)。
出版社のVizは、確か小学館との関連が深く、当時は高
橋留美子の作品を多く扱っていました。今は集英社とも
組んで北米版少年ジャンプも出しています。
http://www.viz.com/
Animericaについて書いたときに、何か忘れているような気が
していましたが、今しがた本棚をあさっていると、ANIMAG
という雑誌がでてきました。そうだ、これも購読していた。
これは1987年創刊で1993年まで続いていたはずです。
北米最初?の商業的&日本の資本が関係ない?アニメ誌と思
われます。
ここで書こうとしている歴史的なことについては、以下の
ページ(英文)にも少し紹介があります。
http://www.nt2099.com/OSA/
1991年1月にフランスで、マンガ・アニメ情報がつまった子供向け雑誌(Doroth'ee Magazine)を1冊買いました。
(表紙の写真を載せたいところですが、表紙に写真が乗っている某マイケルジャクソンに肖像権訴訟を起こされたくないので断念)
これは、元?アイドルのドロテおねえさんが司会のクラブ・ドロテという番組の雑誌です。クラブ・ドロテでは、子供たちにポップカルチャー情報を提供する他、枠内で日本のアニメを流していたようです。
(ドロテについては <http://clubdo.free.fr/bio.htm>)
この号の表紙は、Robotech(絵はマクロス)、ドラゴンボールZなどについて触れています。聖闘士聖矢やめぞん一刻とかもこの枠内の放送かもしれません。
中を見るとめぞん一刻(Juliette je t'aime: アニメ版)のマンガが載っていて、ちゃぶ台で響子さん(=Juliette)が日本語の日記を見ていたりします。
(たぶん、これが当時のアメリカだったら、異文化に非寛容?だったので、こういうところは修正されてしまっていたでしょう。)
(他にもシティハンターや、新魔法使いサリー、もう1つ題名が思い出せない少女マンガなどが載っています。)
 当時までにフランスに入っていた女の子向けのテレビアニメにどんなものがあったかを知ることができる絵が読者投稿にあるので、写真を添付しておきます。
(これらの番組すべてがクラブドロテの枠内でやっていたわけではないと思いますが。)
皆様はじめまして。
あずと申します。よろしくお願いいたします。

A様
フランスでのジャパニメ事情はそう変わってはいないです(クラブ・ドロテ自体は90年代後半に放送中止となったはずですが・・・)。私も2000年までの情報しか持っていませんが、聖闘士聖矢やめぞん一刻、キャンディ・キャンディなどは国営放送などで繰り返し放送されています。ただ、子供の情操教育に悪影響を及ぼすという理由から、カットされるシーンが年々増えています。戦闘シーンはほとんど暗転しちゃいますし、アンソニーは実は落馬して病院に担ぎ込まれただけで生きているらしいです(笑)
一方で、有料のケーブル放送では新着のアニメが次々と放送されているらしいです。また、テレビ放送はされなくてもOAVの字幕・吹き替え版のビデオやDVDは続々販売され、漫画の翻訳も進んでいるようです(誤訳が多いですが・・・)。
こんにちはあずさん。
情報をどうも。
アフリカ、中南米関係、何かごぞんじではないですか (^^;
昨日、某フランスコミュニティ!関連の日仏交流会なるものに参加
してきました。
フランスの日本文化雑誌の募集したツアーということで、ほとんど
おたくの世界でした。
雑誌トップページ:
http://www.japan-vibes.com/
ツアーのページ:
http://www.japan-vibes.com/destinationjapon/
これまたすっかり忘れていましたが、Protoculture Addicts という雑誌がありました。
http://www.protoculture.ca/
"the longest running anime & manga-related magazine" ということで1987年からやっているそうで、老舗ですね(まだ生きてたんだ...)。
私も古いのを1冊持っていますが(手元にない)、当時は同人誌的だったような記憶がします(曖昧...)。
Wired Magazine のマンガ特集です。
http://www.wired.com/techbiz/media/magazine/15-11/ff_manga?currentPage=all
これだけ字数があるとWebで読むのはつらいです。紙バージョンを探したほうがいいかも...
11↑ の特集にマンガで書かれた記事があるのですが、そこに外務省主催の国際漫画賞が開催されたとあります。
外務省サイト(日本語):http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/culture/manga/
海外で作成されたマンガ形式のコミックは技術水準が今イチという印象があったのですが、かなり上がってきているようです。
これ↓は、米国の出版社(http://ja.wikipedia.org/wiki/セブンシーズ・エンターテインメント)のサイトですが、海外オリジナルも手がけているようです。
http://www.gomanga.com/
※最近見かけた海外オリジナルのマンガとしては、他にAvril Lavigneのプロモマンガ(日本語版もあり)http://www.make5wishes.com/ があります。

記事内で他に面白いかなと思ったのは、米国版少年ジャンプの発行部数が25万であるのに対して、スパイダーマンの発行部数が10万であるという数字でした。

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