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宗教法人幸福の科学2コミュの[79] ストライクフリーダム 2018年07月03日 21:11

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[79] ストライクフリーダム
2018年07月03日 21:11
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北海道では大雨で川が氾濫 “大荒れ”警戒続く
07/03 17:10
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00395512.html


台風7号の北上と、停滞する前線の影響で、各地で大荒れの天気となっている。
北海道では河川が氾濫。警戒が続いている。

3日午後1時半の長崎・佐世保港。
海の方に目をやると、かなり波がうねり、ところどころ、白波を立てていた。

長崎県の西の海上を北上している台風7号。
これから夜にかけ、大荒れのピークを迎える九州地方だけでなく、四国などでも注意が必要。

また、この台風の影響で、前線が活発化した北海道でも...。

北海道・石狩川上空。
川が増水し、畑へと多くの水が流れ込んでいるのが確認できる。

濁流と化し、畑へとあふれ出した川の水。
流域面積全国2位の大河、石狩川。

北海道北部では、2日から前線の停滞により雨が続き、24時間の降水量が、旭川で144.5mmに達し、7月の観測史上最大を記録した。

この雨の影響で石狩川が氾濫し、道路も冠水。
床上・床下浸水も相次ぎ、旭川市では、129人が避難している。

旭川市の住民は、「(ここまでひどくなったことは?)ない。初めてだわ」と話した。

旭川市に近い沼田町では、雨竜川が氾濫し、沼田町と深川市のあわせて582世帯、1,413人に避難勧告が出された。

また留萌市では、24時間の雨量が146mmと、観測史上一番の雨が降り、土砂崩れが9カ所で発生したほか、留萌川が氾濫の危険があるとして、146世帯、289人に避難指示が出た。

(北海道文化放送) (北海道文化放送)




>「北海道北部では、2日から前線の停滞により雨が続き、24時間の降水量が、旭川で144.5mmに達し、7月の観測史上最大を記録した。 」

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